おいしいもの

2023.01.21

舞台色とりどり

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 古典の名作歌舞伎「十六夜清心」、観るのは初めて。なんというか…むちゃくちゃな話で(笑)。なんだろうなぁ、当時実際に起きた事件を元にあれもこれもネタを全部盛りにしちゃったって感じなのかな。筋はわかるけど心がついて行けないやつでした。贔屓の中村亀鶴さんはなんだかボンヤリした役だなぁと思って観てたら実は!の儲け役。ステキ。「宝飾時計」は鋭敏な戯曲に鋭敏な役者が揃って見応えのある舞台。こういうものを面白いと感じられる感性を保っていたいものです。それと比べるとこちらはもう、どストレートに感性に訴えかけてくるスポ根舞台「風が強く吹いている」、これは感動的でした。人気小説が原作なので物語の骨格がしっかりしてる。キャラクターも立っていて、必ず誰かに感情移入できる。主演の塚田僚一くんはしっかりとした舞台の芯としての貫禄も感じさせ、伝わるセリフと確かな感情表現でキラキラと輝いていました。TVのバラエティではアウトな人だと思われてるかもしれないけど、こういう面も知られて欲しいですね。枚数合わせの写真はあいかわらず食べ歩いているビリヤニ。マトンはそれほど好きじゃないけどビリヤニの具材としては定番のチキンよりも少しクセのあるマトンの方が合ってる気がして、マトンがあればマトンを頼みます。

 日曜、AJCCはエピファニーが連勝を伸ばしてここで一気に重賞奪取となるか。相手はガイアフォース、昔を思い出してほしいアリストテレス、人気薄からはユーバーレーベン。東海Sはこちらも連勝からの重賞獲りに挑むプロミストウォリアを本命にクリノドラゴン、ゲンパチルシファー、ハギノアレグリアスあたりでそーっと。

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2022.12.03

キモチ悪い映画(褒めてます)

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 今週も快調にインプット。映画は「母性」「ザ・メニュー」「サイレント・ナイト」。それぞれに意味は違うのだけど全部共通して“キモチ悪い映画”でした。自分の日常にこういうことがあったら嫌だし、登場人物の考えてることや常識が私の感性では理解できないし、なんだかずっと居心地が悪い。でも他人事としてそういったものを知るのは面白い。良い言葉で言えば知的好奇心。悪く言えば出歯亀的のぞき趣味。こういう気分を味わうのもわざわざ映画館まで観に行って自分の知らない世界に没入することの意味なんですよね。舞台は「どっか行け!クソたいぎい我が人生」を初めて行くこまばアゴラ劇場にて。主演の占部房子さんは好きな女優さん。おっとりして見えるけど何か激しい表現が必要になった時の瞬発力と発火力がすごい。小さな劇場で間近でその演技に接することができて嬉しかったです。「メイン通りの妖怪」は飛田新地の女性たちの話。webで目に止まった情報だけで足を運んでみましたが、とても面白かったです。枚数合わせにいまだに「RRR」の興奮冷めやらずYouTubeで動画を見まくり、ナートゥ脳から脱却できずに食べた海老カレー。大きなナンとタンドリーチキン、そしてラッシー。

 土曜、ステイヤーズSは月並みだけどメロディーレーンの応援かな。シルヴァーソニック、ディバインフォース、ユーキャンスマイルへ。チャレンジCはルビーカサブランカ、ブラヴァス、ヒンドゥタイムズ、ソーヴァリアント。日曜のチャンピオンズC、テーオーケインズには逆らわない。せめてハピ、オーヴェルニュ、サンライズノヴァと人気薄へ流しておこう。

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2022.10.22

秋は映画が豊作

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 この秋は観たい映画がたくさんあって、こまめに足を運んでいます。1日に2本なんてのは平気。時間さえ合えば3本ぐらいはいっぺんに観ちゃう。鉄の尻を持つオンナ。枚数合わせに枚方で食べた海老みそチャーハンをどうぞ。海老の香りがたっぷりでとってもおいしかったです。

 土曜の富士Sはここんとこパッとしないラウダシオンにパッとしてもらいましょう。セリフォスとダノンスコーピオンには流すとして、タイムトゥヘヴン、アルサトワあたりへも行っときましょう。日曜はいよいよ菊花賞、クラシックも大詰め。春の2冠を分けた馬たちは出て来ないのでそこで好走したアスクビクターモアを中心にヴェローナシチー、セレシオン、フェーングロッテンと比較的人気薄に流す手口で(笑)。

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2022.09.24

変なテイスト

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 映画「川っぺりムコリッタ」ミュージカル「女の友情と筋肉」映画「私を判ってくれない」…いずれもかなり“変”なテイストの作品を観ました。ムコリッタには「人は生まれて来たからにはなんとしても生きて行くしかないんだな」と考えさせられ、筋肉では「人としてやるべきことをやり通すことと友達同士支え合うことの大切さと、バカってイイな」に想いをいたし、判ってくれないには「判ってもらえなくたって自分の道を生きてていいんだ」と呆気に取られ(笑)。枚数合わせの食べ物画像は好きでよく食べている、近年あちこちにすごくお店が増えてる麻辣春雨。お気に入りのお店が何軒かあります。

 これを書いてる今、外は大雨です。土曜の天気は大荒れかなぁ…11Rに応援してるエンプティチェアが出るんで、なんとか無事に開催されますように。日曜は晴れるといいな。オールカマーはデアリングタクトの応援。シンボリルドルフの血を引くロバートソンキーはもちろん大応援。他に買いたいのはジェラルディーナ、ソーヴァリアント。神戸新聞杯はブロコレ入会待ったナシのヴェローナシチーを筆頭にコントゥラット、迷走中のサトノヘリオス、本当に強いのか確認したいパラレルヴィジョン。

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2022.07.23

芸術家の苦悩ってわからない

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 今週は舞台を1本。久々のグローブ座で「ダディ」。同性愛、宗教、人種差別、芸術への理解と無理解などをテーマにしたオフブロードウェイ作品。あまり好きな話ではないなという印象ですが、それはそれで観たなりの得るものはある。大好きな神野三鈴さんが今回もさすがの名演でした。たまたま取れたお席が最前列で舞台上に設えられた本水のプールから派手に水が飛んできてちょっと楽しかったり。新大久保へ行ったのもひさしぶりだったので韓国料理屋さんでプルコギ水冷麺というのを食べました。すっごくおいしかった。芝居の前の食事ってけっこう気を遣うもので、同じ麺類でもラーメンやうどんは後で喉が渇いて困るのですが、冷麺はそういうことが少なくてわりとよく選びます。最近は通りすがりの焼肉屋さんなどでササッと食べてどうもハズレだったことが続き、冷麺へ寄せる期待が薄れていたところ、ちゃんとした店で食べたらちゃんとおいしかった。今後はもう少しきちんと選んで食べようっと。

 日曜の中京記念はダブルシャープ、カイザーミノル、ファルコニア。カデナも新鮮なヤネ替わりに期待。

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2022.07.16

史跡探訪の旅

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 ミュージカル『アラバスター』大阪公演に遠征のついでに前から行きたかった四條畷の小楠公墓地へ。石碑の「贈従三位楠正行朝臣之墓」の文字を明治の元勲・大久保利通公が揮毫しているのです。歴史ファンというものはこういうものを見るだけのためにわざわざ足を伸ばすわけですが、最近は積極的に観劇遠征のついでに旅程に組み込むようにしています。その足で四天王寺前夕陽丘駅近くにある小松帯刀墓所跡にも行きました。そして大阪へ行く時には訪れるようにしているのが天保元年創業の老舗料亭・花外楼。明治8年に日本の立憲体制の方針を定めるために大久保利通・木戸孝允・板垣退助・伊藤博文・井上馨らが集ったいわゆる大阪会議の舞台となった料亭です。といってもヨレヨレのジーンズで独り旅なので格式高い北浜の本店にはとても行くことができず、いつもあべのハルカスに出店しているカジュアルスタイルの方でお世話になってます。関西の料理は本当におダシがおいしくて感動しますね。『アラバスター』も1公演も欠けることなく無事に全日程を終え、良い千穐楽でした。帰京して週明け、映画「PLAN75」を観ました。これはなかなか考えさせられる作品。75歳を境に自らの生死を自由選択できる社会制度になっている日本のお話です。私は既に両親を亡くしているし自分自身ももうそろそろそういうことを考えておかなければならない年齢。ですが、うーん…と立ち止まったまま思考停止となってしまいました。良い映画ですが胸の塞がる映画でもあります。

 土曜、函館2歳Sは経験の浅い馬ばかり。どーしたもんかなー、名前で買うしかないや。いつもか(笑)。オマツリオトコ、ゴキゲンサン、オボロヅキヨ、いいねぇ。日曜の函館記念は宝塚記念除外のウップンを晴らすサンレイポケットをアタマにハヤヤッコ、アイスバブル、スマイル、アラタまで。

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2022.06.04

初年度王者を観る

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 ジャパン・ラグビー・リーグワン決勝戦を観戦して来ました。2019W杯に向けて1年ぐらい予習してなんとなくわかったつもりのにわかファンになり、今もゆるくのんびりふんわりと観戦を続けてます。トップリーグからリーグワンへ、その初年度の決勝戦を現地でこの目で観ることができたのは喜びです。試合の内容も濃く、初めての新国立競技場も楽しかった。ここを最後に日本を離れてしまうダミアン・マッケンジーの鮮やかなゴールキック、恐るべきワークレート、チームへの、ラグビーへの献身ぶりは特に印象に残りました。リーグのシーズンが終わり、これから日本代表が本格始動。私は性格的にあんまりイレ込むとろくなことにならないので(笑)これからも適切な距離でやんわり応援して行きたいと思ってます。5/31は母の命日で、お墓のある本郷界隈へ。ババ・ガンプ・シュリンプで食事をしてからお墓参り、ぐるっと歩いてお茶の水と神田の文房具屋さんで画材などの買い物、ついでに建物見物散歩。久々の洋館マニア活動でした。

 ダービーはまたもや相手探しに失敗。気を取り直して土曜の鳴尾記念。ジェラルディーナ、パトリック、ヤシャマルをカイザーバローズにぶら下げる。日曜の安田記念は買いたい馬がいっぱい。ファインルージュ、シュネルマイスター、セリフォス、レシステンシア。ナランフレグも捨てがたい。なんでココへ来たの?の面白いカフェファラオも切れない。買い目ばっかり増やしても回収できない気がするので、アタマは惜しいレースが続いてるレシステンシアに固定するよ!

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2022.05.14

愛される作品

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 長い地方公演ツアーを巡って来た「ラ・カージュ・オ・フォール」も川越公演で大千穐楽となりました。東京公演の数回が中止になるなどあったので無事にとは言えませんが、なんとか大団円の幕を閉じることができて胸を撫で下ろしています。長きにわたって愛され続けているこの作品、最後の日に詰めかけた観客の拍手は熱かったです。カーテンコールで鹿賀丈史さんも涙声でした。舞台は他に「富美男と夕莉子」「民衆が敵」を観ました。いずれもとても面白かったです。特に前者はシェイクスピアの「ロミオとジュリエット」を大阪任侠の世界に落とし込み、巧みに時系列を組み替えて再構築するというとてもユニークな翻案が施されており、意外なほどの名作だと感銘を受けました。枚数合わせに鹿児島の名物スイーツ(?)、両棒餅。これで「ぢゃんぼもち」と読みます。大好きなんですよー。東京だと日比谷の「遊食豚彩いちにいさん」で食べることができます。

 土曜の京王杯SCは帰国後初戦のラウダシオンを応援。1番人気は危なっかしいなぁと思いながらもメイケイエールも応援。スカイグルーヴ、タイムトゥヘヴンヘ。日曜のヴィクトリアMはデアリングタクトを全力応援。ソダシも私は芝で観たいのでここで奮起して好成績上げて欲しい。レシステンシア、ファインルージュ、人気でもレイパパレは買っておく。

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2022.04.16

和洋色々

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 今週も舞台をたくさん観ました。ミュージカル座「プロパガンダ・コクピット」、日生劇場の「ジョセフ・アンド・アメージング・テクニカラー・グリームコート」(出演者もタイトルを覚えられなくてジョリームコートと呼んでるとか…笑)、歌舞伎座の四月大歌舞伎から「天一坊大岡政談」「荒川の佐吉」「義経千本桜・時鳥有花里」。写真はないけどミュージカル「銀河鉄道999」も観ましたよ。枚数合わせに歌舞伎座近くの甘味処「よしや」さんのお汁粉。ちょっと塩味が効いていておいしい。こちらの和菓子屋さんで中村亀鶴さんがお配りものとして焼印入りのどら焼きを作った時にイラストを描かせていただいたことがあります。

 コーエーテクモゲームスより「WInning Post 9」が4/14に発売されました。コラボ企画もこれが最後の作品、おめでとうイラストがアップされていますのでぜひごらんください。

 春のG1、荒れてますね。なかなか人気馬が人気通りに勝てない。さて今週はどうかな? 土曜のアーリントンCはトゥードジボン、デュガ、名前が気になってしょうがないウナギノボリ、そしてアスクコンナモンダ。お母さんがアンナモンダで息子はコンナモンダ。大好きだからなーこういうの。人気ないけどニシノスーベニアも買っておく。理由はあるが、どうせロクな理由じゃないから書かない(笑)。皐月賞はドウデュースをアタマに固定してジオグリフ、イクイノックスという超つまんない馬券。強いて言えばジャスティンロックを買っておきたいぐらいかな。えっオニャンコポン? 切りますよ。って書くと来ちゃうのか!? アンタレスSはクラス上がってグロリアムンディの連勝がまだ伸びるかどうか。ニューモニュメントもそろそろ勝利を掴む頃か。ケイアイパープルも堅実。

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2022.03.05

歴史と芝居とB級グルメ@大阪

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 六本木歌舞伎『ハナゾチル』を観劇後、大阪へ。以前からずっと行かねばならぬ!と思っていた浜寺公園へ。大久保利通公ゆかりの「惜松碑」をようやく観ることができました。世間一般でイメージされている大久保公の冷厳な印象からは意外と感じられるようなしみじみとしたエピソードが語り継がれておりますので、興味のある方はググッてみてください。『月世界旅行』の大阪公演を観て、おいしいタコ焼き食べて…の旅でした。

  土曜、オーシャンSはビアンフェ、ファストフォース、ジャンダルム。あんまりつかなさそう?  チューリップ賞はサークルオブライフを熱烈応援。ハクナマタタ、心配ないさー。相手はステルナティーア、アンジェリーナ。日曜の弥生賞はこの馬名の正しい発音がイマイチ体得できてないドウデュースをドスンと本命に据えてリューベック、ジャスティンロックで脇を固め、インダストリアをちょっと添えます。

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