よしだ予想

2021.02.20

善き人として生きよう

OsloMa SubarashikiFl

 オフ・ブロードウェイでの上演から大評判でオン→ロンドンへとリレー上演された大ヒット舞台「Oslo」の日本キャスト版が上演され、舞台演劇ファンとしてこれは見逃すまいとジャニーズファンとのチケット戦争に果敢に挑み、無事に座席を確保。1993年のいわゆる「オスロ合意」の舞台裏を描いた作品で、それはそれはもう震え上がるほどの面白さ。戯曲はなるほど白眉の出来だし芝居巧者が揃って人物の粒立っていること文句なし。政治劇としてスリリング、人間劇としては温かみに溢れている。いつも思うんだけど、これが“ジャニーズ舞台”の側面を持つが故に本当に観たい、観せたい、観てもらいたい層に届いていないとしたら実にもったいない話です。ミュージカル「マリー・アントワネット」は今までに何回か観た中で今回が一番面白く感じました。上演を重ねるにつれ、内容が充実して行ってるのでしょう。キャスト替えで常に新鮮な風も吹き込まれていることだし。映画は「すばらしき世界」と「ファーストラヴ」を。これ同日に2本観ちゃって、両方ともかなり重い内容で身体より心が疲れちゃった。2本観て思ったのは、一度の人生、出来得る限り悪いことをしないで生きて行こう…ということでした。

 Twitterアカウントにて2/22(月)24:30頃にお知らせがあります。面白がっていただけるのではないかと私も楽しみにしています。

 今週は重賞が4本も。土曜のダイヤモンドSは人気でもオーソリティ→ポンデザールが本命。長距離は人気通りでいいんじゃないかな。人気薄で買いたいのはグロンディオーズ、アイスバブル。京都牝馬Sは最近どうも振るわないギルデッドミラーをアタマにブランノワール、リバティハイツへ。日曜、小倉大賞典はキミこんなところにいちゃイカンだろうと思うカデナ。ボッケリーニとヴァンランディにぶら下げておきましょう。そしてG1フェブラリーSは素直に好きな馬エアスピネルを不動の本命とし、レッドルゼルとサンライズノヴァ、それと昨今は牝馬を買っておかないと酷い目に遭うので(笑)ヤマニンアンプリメを押さえておきます。

 

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2021.02.13

エンタメを応援します

SatsuiDw MangamichiKou

 今週観たのはまず映画「殺意の道程」。バカリズムさんは脚本家としてとても才能ありますね。話の進め方としては良い意味でまぁコントの積み重ねなんだけど、終盤にはちゃんと意外性のある方向に持って行く。トボケた小ネタ、くすぐりのやり取りに「どうよコレ面白いだろ」みたいなドヤ感やとってつけた感やイヤミがない。今後も作品を楽しみにしてます。歌舞伎は「泥棒と若殿」が出色の出来。爽やかで暖かくて切なくて悲しくて終盤ボロ泣きしてしまいました。妙な縁でたまたま関わっただけの人と人がこんなに情を通わせて支え合う仲になれる…現代人はもう少し人との関わりを見直さなきゃいけないのかもしれないと、強く思いました。同じ日に観た「まいっちんぐマンガ道」は実在の漫画家さんが実際にあったことをマンガにして、それを舞台化したもの。マンガ描きの端くれとして身につまされる部分も多々あり。初めて観る劇団だったのですが、とにかく役者さんたちがのびのびと楽しそうに演じているのが好感を持てました。技術も確か。今時の小劇場はキチンとやってるなぁ。感心します。枚数合わせの食べ物写真はタイ料理のクン・オップ・ウンセン。クン=海老、オップ=蒸す、ウンセン=春雨…ということで海老と春雨の土鍋蒸しです。大好きなの。

 土曜、クイーンCはアカイトリノムスメから行きましょ。ステラリア、アールドヴィーヴルへ。人気なさそうなカナリキケンを買うのはかなり危険だろうか。日曜の共同通信杯はステラヴェローチェから。この馬の名前、牝馬かと思っちゃうんだよなー。タイソウは馬名を聞くと「タイソタイソウ、ミンナゲンキニ、ケイレンケイレン…」と歌ってしまう。キングストンボーイに逃げ込んでおくか。京都記念はワグネリアン、レイエンダ、ジナンボーをまとめてラヴズオンリーユーにぶら下げる形で。

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2021.02.06

「馬なりミニハロン劇場」発売!!

 Twitterでも告知をしました通り、この度小冊子「馬なりミニハロン劇場」の発売が決定しました! 双葉社の週刊大衆にて連載中の4コマ漫画「馬なり de SHOW」とnetkeiba.comにて連載中の「馬なり1ハロン!NEO」の特選回、そして描き下ろしマンガ「VIP Party 2020」が収録されております。詳細はこちらから。送料無料にてのご注文もこちらからできます。なにとぞよろしくお願いします!

bit.ly/39BRWAD

AishuDaniel

 今週は映画を2本。映画を観る時は予告編やフライヤーなどを参考に「これ面白そうだな」とか「興味のある題材だな」とか「好きな役者さんが出てるな」とかで選ぶわけですが、期待したのと違ったなーとか、えっこういうのだったん!?ってこともあります。今回の2本「哀愁しんでれら」と「ダニエル」は題材的には面白かったんだけど…とにかく良くも悪くも不快な映画で(苦笑)、早く終わってくれないかなーもう途中で出ちゃおうかなーでもここで観るの止めたら不快なままで終わっちゃうし結末まで観れば何か納得できる話かもしれないしなーという感じでやっとの思いで最後まで見終わった。そして結局最後まで不快だったというオチ(笑)。でも“面白くなくてカネ返せ状態”だったのとはちょっと違うんだよな。

 日曜、東京新聞杯は絞りにくいメンバーですね…ヴァンドギャルド、シャドウディーヴァ、カテドラルぐらいでそーっと。きさらぎ賞はドゥラモンドからジャンカルド、アランデルへ。

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2021.01.30

私には夢がある

MogutKokoronokizu

 こんな時期に観る舞台や映画にはその物語が本来持つ意味以外にも現在私達が置かれた状況と照らし合わせて新たに生まれる感情の動きが伴うものです。舞台「Mogut」は楽しいドタバタコメディでありながらダイバーシティの問題、家族や大切な人との絆を考えさせる内容。そして舞台上で役者同士がとる広めのディスタンスは物語の支障には全くならないものの、やはり時々考えさせられてしまうところもありました。まぁそんなこんなを超えて主演の塚田僚一くんの素晴らしい身体能力や太陽のような朗らかさは鬱々とした自粛要請の日々の中でピッカピカに輝いて見えました。この舞台のせいで日々ミートパイを探し歩いています(笑)。終幕で語られるキング牧師の演説のオマージュ、心に響きました。映画はNHKで放送されたドラマを映画版として編集した「心の傷を癒すということ」を。柄本佑さんは巧い役者でいつも気になる1人。今回も静かに柔らかに人を癒し、人のために家族のために生きて消えて行った人を透明感さえ感じさせながら演じてくれていました。

 根岸Sは初ダートのステルヴィオの取捨選択…いや、この私がこの馬を諦めるわけがない。がんばれステルヴィオ、君を信じているぞ。相手にはタイムフライヤーとレッドルゼルあたりで。シルクロードSは前走のことはなかったことにしてラウダシオン。クリノガウディー、モズスーパーフレアへ。

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2021.01.23

そろりそろりと…

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 息苦しい毎日、映画館も劇場も手指の消毒と検温が当たり前になっています。こんなことがいつまで続くのかな…以前のようにみんなで自然に笑い合って触れ合って楽しい時を共に過ごせる日が早く戻って来て欲しいですね。映画「おとなの事情」ミュージカル「パレード」、今この状況下で観ると元々作品の持つテーマとは何か違うものも感じないではいられません。人が人と関わって生きること、これまでは当たり前だと思っていたその大切さを改めて見つめ直しています。

 日曜のAJCCはひと皮剥けて欲しい馬がたくさん。サトノフラッグ、ヴェルトライゼンデ、タガノディアマンテ、ウインマリリンで。東海Sはハヤヤッコをアタマにオーヴェルニュ、デュードヴァン、グレートタイムまで。

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2021.01.16

KEIBA must go on!!

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  お正月は元旦からずっとお仕事してました。皆様にも喜んでいただけるお知らせが近日中にできると思いますので楽しみにしててくださいね。歌舞伎を観にも行きましたがこの日はちょうど夕刻から東京に緊急事態宣言が出された日。劇場内もピリピリしていて、楽屋にご挨拶に伺うこともできません。悲しいけど今は我慢の時です。

   緊急事態宣言が出て競馬はまた無観客開催になってしまい、とても残念。それでもとにかく開催は続いている。関係者の皆様の努力、お礼の言葉もないほどありがたいです。

   土曜の愛知杯は人気薄でも応援したいのはドナウデルタ。人気のセンテリュオ、シゲルピンクダイヤに絡めてみましょう。日曜の京成杯は戦績の浅い馬が多くて読みにくいですね。2歳リーディングサイアーで好成績を残したモーリス産駒2頭、タイソウとテンバガーを買ってみよう。それとタイムトゥヘヴンあたり。日経新春杯で応援したいのはエアウィンザー。単勝でも結構つきそうだから、いっそこれ1点で!

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2021.01.09

開催に感謝

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 緊急事態宣言が発令されて競馬もまた無観客開催に戻ってしまいました…もちろん開催されるだけでありがたいですが、せっかく緩やかに以前の日常に近づこうとしていただけにとても残念ですね。馬も人もとにかく無事で。それを願うばかりです。

 年末、映画を2本。両作ともなかなかヒットしてるようですが私はちょっと楽しめなかった、残念。ここしばらくは「定価で観た映画はハズレ」の法則の逆を行ってるな。割引料金で観た映画の方にハズレが続いちゃってます。そうそう、たまたまだけど同日にまとめて観たこの2本、ともに渡辺直美さんが出て怪演してました(笑)。

 さぁ、気を取り直して無観客の今週の競馬に取り組みましょう。日曜のシンザン記念はもちろんトーカイキングでしょう。母ポポチャンの父は言わずと知れたトウカイテイオー。応援しないわけがない。ククナ、ピクシーナイト、レゾンドゥスリールへ。月曜のフェアリーSは戦績の少ない馬をどう見るかだよなぁ…大事に使われてると考え、ファインルージュを本命に据えてベッラノーヴァ、タイニーロマンスまで。

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2021.01.05

親友でライバル

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 また緊急事態宣言が出るようで…私の愛する演劇や映画はひとまず自粛要請の対象外となったようですが、競馬もどんな形での開催になって行くか、先が読めないですね。せめて現状維持でなんとか、を祈るしかないのかな。自粛すべきところは自分で意識的に引き締めて用心に用心を重ねて暮らして行かねばと思います…皆さんもどうかどうかお気をつけて。

 年末、岡幸二郎さんのミュージカル講座と石井一孝さんの年忘れコンサートに行って来ました。お2人は1994年にミュージカル「レ・ミゼラブル」の共演で出会い、それから長い年月をずっとライバルとして親友として併走して来ました。私も当時その舞台で彼らを知り、ずっと応援し続けています。今は演劇界にとって大変な時代だけど、こんな時代をしたたかに生き抜く力が彼らにはあると思う。見守って、共に歩んで行きたいと思わせてくれるステキな役者さんです。

 いよいよ2021年の競馬が始まります。去年はそれはそれはとんでもない1年だった。今年はどんな競馬が私たちファンを待ち構えているのでしょうか。楽しみ楽しみ。中山金杯はずっとなんだか妙に気になっているリュヌルージュから、人気薄だけど思い切って入ってみます。カデナ、ディープボンド、ココロノトウダイへ。京都金杯はこちらも人気薄からケイデンスコール、スマートオーディン、ブラックムーン、サトノアーサー。根拠?…ない!(言い切った)

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2020.12.26

楽しいクリスマスでした

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 映画「ワンダーウーマン1984」を観ました。アメコミヒーローものはどっちかってとむしろ苦手な部類なんだけど、なんかワンダーウーマンは好き。ガル・ガドットの顔が好きなのかも。アクションシーンなんかも「うひゃひゃひゃ、すげー!!」って感じでワクワクするしね。今回の作品は大風呂敷広げ過ぎて全世界的に大変なことになっちゃったわりにはコトを収める理屈が単純過ぎて「えっそれでいいの?」って拍子抜けだったりしたけど、まぁワンダーウーマンがカッチョよければそれでいいか。こういうものにあれこれケチつけるのはヤボですな。また続編やってくれないかなー。そしてA.B.C-Zのクリスマスコンサートへ。今回はわりと小さめのホールだったんで彼らのショーダンスの巧さがじっくり味わえました。一応客席はスタンディング状態なんだけどお客さん全員がマスク着用の上にJ事務所が配布してるスマイルアップシールドってのを着けて歓声は一切なく、リアクションはタンバリン型のペンライトをバコバコ叩くというシュールな展開(笑)。しかもそのタンバリンが叩くと色が変わるし手動に切り替えもできるという優れもの。楽しかったー!

 いよいよ有馬記念。これで引退という馬もいて年の瀬の淋しさも感じつつ、グランプリレースの華やかさに酔いましょう。勝ってほしいなと思うのはやはりラッキーライラック。馬券の相手にはキセキ、カレンブーケドール、フィエールマン。人気落としてるけどユーキャンスマイルも。土曜のホープフルSはオーソクレースを本命にシュヴァリエドール、マカオンドール、ヴィゴーレへ。比較的人気薄狙いね。阪神Cはひたすらステルヴィオを応援。がんばっておくれ。インディチャンプ、フィアーノロマーノとの組み合わせでガッチガチで行く。

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2020.12.19

創業60周年

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 ホリプロに所属のミュージカル俳優さんが豪華勢揃いのコンサートへ。もちろん目当ては鹿賀丈史さん。今までに観て来た数々のミュージカルから耳にするだけで涙がにじむような名曲ばかりを惜しげもなく並べてくださり、それはそれは贅沢な時間をたっぷり楽しんで来ました。ホリプロが今まで築き上げて来た上演の軌跡、長い年月に想いを馳せればあれも観た、これも観た、かけがえのない大切な想い出がたくさん。そしてこれからも新たな良作に出逢わせてくださいと祈りながらの観賞でした。映画は三浦春馬さん主演で話題の「天外者」。ご存知の通り私は大久保利通公の大ファンなわけで、大久保公とは仲の良かった五代友厚の物語ということで楽しみにしていましたが…その点ではちょっと期待外れだったかな。明治期の五代の活躍や業績をもっと見たかった気がします。

 ソダシというビッカピカの眩いばかりのスターホースが生まれた2歳牝馬界。さて牡馬の方はどうでしょう? 朝日杯FSはドゥラモンドを本命にしたいと思います。相手にはステラヴェローチェ、レッドベルオーブ…うっわーガッチガチ(爆)。やや人気薄なところからは モントライゼを買っておこうかな。土曜のターコイズSはドナウデルタからスマイルカナという馬券を裏表にして保険とし、サンクテュエール、トロワゼトワルへ。

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