よしだ予想

2009.11.06

惚れたオトコを天秤にかけりゃ

Kinshu09
 8日にはいよいよジョッキーベイビーズ開催。そしてトウカイテイオーが競馬場に!…ところが私は競馬場へ行けないのです。なぜなら天王洲銀河劇場にてただ今「錦繍」再演、絶賛上演中だからです。おおおおおん(泣)ごめんねテイオー。おまえさんより鹿賀さんの方が惚れた歴、長いのだよ。初演も良い舞台でしたが、今回は一部出演者の交替や新たな場面が加えられたことによってまたひと味違った仕上がりになっています。鹿賀さんのゆったりとした美声が劇場に響きわたるのは聴いていてとても気持ちがいい。東京公演を終えた後には地方のあちらこちらへとたくさん回ることになっていますので、お近くの方はぜひぜひごらんくださいませ。
 土曜の武蔵野Sはサクセスブロッケンとテスタマッタ、ヴァンクルタテヤマ。日曜のアルゼンチン共和国杯はダンスアジョイ&ハイアーゲームの高齢コンビを連ヒモに、頭はモンテクリスエス、ヴィーヴァヴォドカと遊んでみます。ファンタジーSはもちろんカレンナホホエミでがっつり行くぞ。相手にはラナンキュラス、グレナディーン、キタサンスズランと散らしてみましょう。

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2009.10.31

にわかCinemania

ThisisitTaiyou
 引き続き鋭意、映画館通いであります。「カイジ」のスピード感と「クヒオ大佐」の脱力感、それぞれに楽しく観ました。藤原竜也、堺雅人の両人はやっぱり面白い俳優ですね。なんともいえない魅力がある。続いて大作「沈まぬ太陽」は日本人なら誰でも観るべき映画。しかしこういう映画を観ると自分がいかに平易な人生を生きて辛酸を舐めずにここまで来たかということを思い知らされて、情けない気分になりますね…フィクションとはいえ事実を下敷きにした物語、個人vs巨悪という構図は観ているだけでこちらまで無力感に苛まれて少々つらいものがありました。それでも名優・渡辺謙の力量で3時間超の長尺を力強く引っぱられた感じです。そして「THIS IS IT」。マイケル・ジャクソンの最後(になるはずだった)のコンサートのリハーサル映像を映画として公開したものです。私はジャクソン5リアルタイム世代ですから、やっぱりごくごくライトにマイケルが好きなんですね。で、これを観て思ったのは、世の中には何十年か何百年かに1人、他の誰も届かないような領域へ行ってしまう人間が出るものなのだなぁ、と。自分がやりたいこと、理想とするもの、表現したい世界のイメージが完璧に彼の頭の中にはあって、それを着々と作り上げて行く姿は凄まじい。歌も踊りも、音楽そのものと言えるくらい音にシンクロしている。舞台上での一挙一動が観客が欲しがるであろうものを超えている。リハーサルですから歌も踊りもたぶん出力40%ぐらいでやってるのでしょう。でも、だからこそその底力がわかりやすい。ちょっと歌って踊ったそのピッチやリズムやグルーヴのキメどころの完璧さは恐ろしいほどでした。周囲のスタッフもミュージシャンもダンサーもみんな超一流なのだろうけど、たぶん彼らにはいくらでも代わりがいるでしょう。でもマイケルには代わりがいない。誰もマイケル・ジャクソンにはなれない。そういう人間が存在した奇跡を、私はなんだか背筋がゾッとするほど怖いと思いました。人知の及ばぬものを観てしまったという怖れでしょうか。およそエンターテインメントに携わる人、志す人、そしてなんらかの興味のある人はこの記録映像を観ておかなければいかんと思います。
 天皇賞の予想は公式にて。スワンSはフィフスペトル、マルカフェニックス、ドラゴンウェルズあたりでサクッと。そしてせっかく掲示板を守ってたのに前走で15着と大敗したタマモホットプレイの今回はいかに?

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2009.10.18

芸術の秋たけなわ

KanjinchouJaneChicagoAida
 ここしばらくの間に観た芝居。九月歌舞伎座公演・夜の部。吉右衛門の富樫、幸四郎の弁慶、染五郎の義経という組み合わせの「勧進帳」が目当て。私は歌舞伎はド素人なのでもちろん弁慶の飛び六方とか杖で打擲とかいう有名な場面に期待してたわけですが、実際に観てみたらそれよりも富樫の想い入れたっぷりの引っ込みの方がグッと心を掴まれたりしました。歌舞伎は知らなくても舞台演劇は相当数を観てますから、芝居的な見せ場というのにはちゃんと心が動くのかもしれません。
 続いて「ジェーン・エア」。おっ、高麗屋を網羅してますね(笑)。松たか子さんの清楚で力強いジェーンはとても素敵でした。ここんとこ馬鹿ミュージカル(しつこいようだが誉め言葉である)ばっかり観てるもんで、この舞台は上品できちんとしてて、しっとりと感動しました。
 そして「シカゴ」来日公演。私はどうもフォッシースタイルというものが苦手でして、この公演は単に大澄賢也さんが本気で踊ったらどのくらい踊れるのかを観たくて行ったんです。そしたら案外と作品そのものも面白くて、悪党ばっかり出てくるストーリー自体があんまり好きじゃないと思ってたけどショー仕立てでスタイリッシュでとても楽しかったのでした。ケンヤさんは実に立派なものでした。正確なテクニックのダンス、身体の線の美しさが要求されるフォッシーのダンスに並べてもまったくひけをとらない鍛えた身体、英語の台詞もバッチリ。長年積み上げて来たものを披露する機会を得ることができて良かったねぇと、彼に拍手を送りました。
 観たばかりなのが「アイーダ」。先日観た宝塚版とは基本的なストーリーは同じですがまったく違う作品。筋立てとしてはこちらの方が出来が良いですね。主役のアイーダを演じる濱田めぐみさんは素晴らしい歌唱力で圧倒的でした。エジプトらしさのようなものにこだわらない斬新な衣装やセットにも刮目。しかし…しかしですよ。一部の主力キャストをのぞいては、とにかく芝居が酷い。このところ私が観た四季の舞台は「オペラ座の怪人」「Cats」「ソング&ダンス」といった、台詞らしい台詞はほとんどない作品ばかりだったのであまり気にならずにいたのですが、この作品で目の当たりにしたいわゆる“開口”の技法に依る感情表現を排除した演技にはどうにもこうにも心がなく、まったく芝居になってない。歌や踊りはとてもいいのに、芝居の場になると演劇表現としてあまりにも不自然で観ていられませんでした。台詞を伝えることに専念して感情は要らないとするこの劇団の手法、本当にこれでいいと、これが正しいと思っているのでしょうか? 演目をオートメーション的に量産するための演者の平均化という意味ではこのやり方が合理的なのかもしれないけど、感情のこもらない台詞は心に届かない。私はそう思います。
 さてさて、あんまりアタマに来てつい熱くなってしまいましたが、秋華賞の予想は公式にて。府中牝馬Sはまたハケンのお姉さま達が集合ですね。んじゃあレジネッタを応援してみようかな。相手にはブーケフレグランス、ここんとこ調子落としてるみたいだけどチェレブリタ。ムードインディゴも切れないなぁ…色々散らして買って大きく配当が出そうなレースですね。

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2009.10.10

この秋は映画まつり!

96
 しばらく更新サボッていてごめんなさい。皆様お待ちかねのアレの作業の真っ最中でして、構想練り練りの間は脳みそがふさがっておりまして、ついつい後回しにしてしまってました。と言いつつネリネリの間にも映画や芝居には出かけてせっせとネタ集め。この秋は観たい映画が山盛りでアレコレと飛び回っております。
 まずリーアム・ニーソンの「96時間」。これは期待以上の面白さでした。誘拐された娘を救うためなら破壊行為上等、殺人に迷いナシ、ただひたすら突き進む。冷静に見れば「ええーそれってOKなのー?」って話なんですが、そのスピード感溢れる展開とリーアム・ニーソンの巨大で強靱な肉体と哲学的風貌が有無を言わせぬ説得力をもって見る者を圧倒し、とにかく主人公に気持ちが同調してしまってイケイケやっちまえという心境にさせられてしまうのです。いやぁ、なんかヤバイ爽快さでした。
 続いて「カムイ外伝」。こちらは作品自体はそれほどああだこうだというのはないんですが(馬がひどい目にあわされるし)、松山ケンイチさんの身体のよく動くことに感心。いろんな魅力を見せてくれる役者さんですね。
 そして「くもりときどきミートボール」、3D馬鹿アニメ(笑)。これは四の五の言わずにヘラヘラ笑いながら観るのが正しい。楽しかったです。観ててお腹が空くような、しばらく食べ物は見たくもないような。それにしても最近のデジタルアニメーションの技術ってすごいなぁ。
 この後は「カイジ」「This is it」「クヒオ大佐」「笑う警官」など、観る予定です。
 いよいよウオッカが始動の毎日王冠。ドキドキしますねー。しかし相手がビミョー…うーん、スマイルジャックとアドマイヤフジあたりを気弱な感じに絡めておきますか。ハイアーゲームも少し。京都大賞典ではオウケンブルースリが復帰。ディープスカイ引退後、お笑い部門はキミに任せたい。頼むぞ。相手にはどうも気になるモンテクリスエス。テイエムプリキュアの複勝を少し買っておきましょう。

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2009.09.20

こっち来た〜!

Peko1Peko2
 8/24〜9/6の期間限定で銀座にOPENした「銀座ペコちゃんミュージアム」。展覧会としては規模は小さなものでしたが、かなり古い時代のペコちゃん人形や様々なグッズが展示されて客層も幅広く、にぎやかで楽しかったです。入場無料なのにキャンディーの掴み取りなんていうイベントもあって、私も小さい掌ながらガッチリ掴んで来ましたよー。で、画像は当日開催されていたペコちゃんショー。着ぐるみペコちゃんかわいい〜。クイズコーナーで私のすぐ側にいた人が指名されて、ペコちゃんこっち来た! かわいいけど頭デカい! 正直怖い!!(笑)
 セントライト記念はダービー組よりも上がり馬を狙ってみようかな。アドマイヤメジャーからフォゲッタブル、パラディーゾ。ハートの王子様・マサノウイズキッドは複勝を買って応援です。ローズSはいいメンバーが揃ったなぁ…迷いつつ、ミュージカルファンはついボンバルリーナを買わずにはいられないわけだ。ジェルミナル、レッドディザイアの両巨頭と組み合わせれば配当もかなりつくかな?

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2009.09.06

カメ様3題

KikakudoraKamegalaSemakimon
 画像が小さくて見づらいでしょうか。贔屓にしてる歌舞伎役者さん・中村亀鶴さんの、お客様へのお土産のどら焼きに似顔絵イラストを描かせていただきました。お客様からは「かわいい」「食べるのがもったいない!」とのお言葉をいただいているそうで、私もわずかながらお役に立つことができたかとかなり誇らしい気持ちであります。しかしいつも言ってることですが、ハンサムさんは描きにくいんですよ…それはともかく、木挽町の和菓子屋さんの手作りの作で、とってもおいしかったです。
 その亀鶴さんがご出演だった「亀治郎の会」に行って来ました。亀鶴さんは「お夏狂乱」の馬士。剽軽な役ですが、踊りの巧さが際立っておりました。亀治郎さんはお夏で泣かせ「身替座禅」の右京で腹筋が痛くなるほど笑わせ最後のシークレット演目だった「忍夜恋曲者」の瀧夜叉姫で驚かせ、今回も大活躍。この人の舞台はハズレがないなぁ。いつ何を観ても面白いです。
 その亀治郎さんが現代劇の舞台に初挑戦の「狭き門より入れ」。TVドラマ「風林火山」「ハンチョウ」で共演して意気投合した佐々木蔵之介さんの舞台に「どんな役でもいいから出演させてくれ!」と自ら志願してのご出演だったそうです。身近な日常にひずみが生じて登場人物の人生の行方が狂って行く時空SF風の仕立てのストーリー、笑いと緊張感のバランスが絶妙で大変面白い芝居でした。
 というわけですっかり“カメ”づいている私ですが競馬は早くも2歳重賞。新潟2歳はワケあってギュンターを熱烈応援。理由は例によってくだらないことなので勝ったら明かします。小倉の方は特にコレといった注目馬がいなくて、見送ります。

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2009.08.30

拡大ロードショー希望!

Nankyoku
 映画「南極料理人」を観て来ました。原作になったエッセイは数年前に読んで抱腹絶倒していたのですが、映画も原作のエッセンスをうまく汲み取ったとても面白い出来上がりでした。いやー楽しかった。ムサい男ばっかりで1年半、病原菌も生きていけないような極地で暮らして行くうちにだんだんと家族みたいな絆が結ばれて…とか書くと美しい友情映画みたいですが、もっと淡々とした、どっちかっていうとバカ映画(もちろん誉めている)ジャンル。笑いっぱなしでした。達者な役者さん揃いでセリフの間合いがすごくイイんだなぁ。とってもおすすめです。でもこれ、東京でも単館上映なんですよね。評判いいらしくて連日毎回立ち見が出てると聞きます。拡大ロードショーすべきです。写真は実際に撮影に使われた小道具。
 新潟記念はエアシェイディ、ホッコーパドゥシャ、アルコセニョーラ。キーンランドCはシンボリグラン、ウェスタンビーナス、アポロドルチェ。サクサクッと行きましょう。

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2009.08.23

来日あれこれ

RenttourChoruslineDrumstrack
 ここんとこ、いくつかの来日公演を観て来ました。まず最初は「RENT」。アンソニー・ラップ&アダム・パスカルという初演の出演メンバーが日本に来るというので熱いRENT Headsには“奇跡のツアー”と呼ばれて熱狂的に迎えられているようです。映画を観た時もそう思いましたが、この物語はやはりこうやっていろんな人種の役者が入り交じって上演されることに意味があり、説得力が増すのかな…と感じました。
 続いて「コーラス・ライン」。こちらについても同じような感想です。劇団四季が今上演しているのを観ると良くも悪くも小綺麗に粒が揃い過ぎていて、なんだか弱肉強食のオーディションっていう感じがしないんですよね。人種が違う、肌の色や髪の色や筋肉のつき方、基本的な体型がものすごく違う、たぶん言葉の訛りなんかもかなりそれぞれな、様々な個性を持つダンサーが並んでいるその見た目だけで既にこの物語の主張しようとするテーマが何も語らずとも押し出されて来るように感じるのです。レベルの高いダンスを思う存分堪能しましたし、やっぱり私は“役者”が好きなんだなぁとしみじみ感じました。こんな厳しい世界にそれでも夢を掴むために体当たりで挑んでいく勇気は美しいと思う。そのために自分を磨く努力は気高いと思う。この作品はとても好きです。
 そして「ドラムストラック」。これは芝居ではなくて、なんというか…インタラクティブ・パフォーマンスとでもいいますか。なんと観客全員に太鼓(ジェンベ=アフリカン・ドラム)が配られて、ステージ上のパフォーマーのリードで叩いて叩いて叩きまくるというたまらん楽しさの舞台なんです。いやーもうすっごい楽しかった! 昔ちょっと打楽器やってたもんだからついついマジになってしまい、気がついたら指の付け根が腫れたり内出血したりしてました(笑)。こちらが太鼓叩いてない部分の歌や踊りもとっても良かった。来年の夏に再演が決まってるそうですよ。また行っちゃおうかなー。
 ディープスカイの引退は残念でしたね…秋を楽しみにしてたのにな。札幌記念はブエナビスタを見るという目的以外に馬券を買おうという意欲がイマイチ沸き起こりません。ディープスカイのかわりにマンハッタンスカイとか、つまんないこと言っておくか…。

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2009.08.16

3次元!

Maneki1Maneki2Maneki3Maneki4
 よしだ作品、初のフィギュア化!(笑)…これは競馬予想紙ケイシュウさんのご依頼で私が元のイラストを描き、専門の業者さんに発注して立体化していただいた招き馬です。高さ30cmほどあり、かなり大きいです。私自身も自分の絵が立体化されるにあたってどこまで私の中のイメージがが再現されるか楽しみにしておりましたが、予想を遙かに超える出来映えに大満足。かわいいかわいい。ケイシュウを買ってくださった方にぜひ幸運をということで、既に南関東公営のケイシュウの各売り場に鎮座しております。皆さん、ぜひ実際に会いに行って頭のひとつも撫でてやってください。人気が出たらミニチュア化して携帯ストラップに…なんて夢も見ていますので、リクエストはケイシュウさんまでよろしく。
 北九州記念はひたすらカノヤザクラの応援です。サマースプリント、連覇してほしいなぁ。クイーンSは「馬なり〜」に登場したおなじみの馬がいっぱい出てますね…まずはつい先日ネタにさせてもらったばかりのレジネッタとヤマニンメルベイユに御祝儀馬券で裏表。どうしてもトップに立ち切れないザレマ、レインダンスに流してみましょう。

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2009.08.09

息をするように奏でる・舞う

Andaluza
 金曜日、突然の豪雨を突いて荻野リサさん出演のフラメンコを観に恵比寿へ。食事も楽しめるステキなお店で2ステージ楽しみました。今回はギターラとカンテがスペインの人で、歌もすばらしかったですがなにしろギターが凄くて。あんなに呼吸するのと同じぐらい自由にギターが弾けたら楽しいだろうなぁ…あれだけ自然に流れるように演奏できてしまったら、なんかもうできない人の方がどうかしてるように思えてしまいます。いいなぁ。私も色々と楽器はいじりましたが、どれひとつとしてマスターしたとは言えないレベル。このトシになってまた何かやりたくなってます。リサさんはアレグリアスとシギリージャ。先頃また改めてスペインへ行ってむこうの空気を吸ってきたとのこと、手先の動きの美しさ、キューッと反った腰の線がとても美しく、あいかわらずの情熱を感じされてくれる踊りでした。この日はお客さんもフラメンコをやっている人が多かったようで、タイミングを心得た掛け声もにぎやかで盛り上がったライブでした。カッコイイんですよ、タブラオのこういう空気。
 関屋記念の注目はなんといってもキャプテントゥーレの復帰ということになりそうですが、ここは馬券的にははずして買いたいと思います。キャプテンベガ、ナイアガラを母ちゃん買い。押さえとしてヒカルオオゾラ、スマイルジャックに流しておこうと思うあたりがいかにも弱気。
 函館2歳Sはもちろんチェリーソウマの応援だよ。これが本格的に強いとなってくると今後の競馬が面白くなるもんね。ふふふふふ。

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2009.08.02

ならず者たちの歌劇

Malandro
 「オペラ・ド・マランドロ」を観て来ました。「三文オペラ」を下敷きに作られた、日本では上演されるのが珍しいブラジル産のミュージカル。よくぞこれを見つけ出して来てこのキャストで上演してくれました!と拍手を送りたい舞台でした。話そのものも「三文オペラ」を換骨奪胎、ややこしい部分を整理して面白い部分は膨らませてより親しみやすく巧く作り上げられているのですが、なんといっても今回は適材適所のキャストの良さが誉め処。ブラジル出身のマルシアさんを筆頭に、どの出演者も魅力的でした。暑い夏の始まりに熱いミュージカル、楽しかったです。これから大阪&仙台に回るそうですので、お近くの方はぜひ。
 小倉記念は買いにくいメンバーだなぁ…こんな時は騎手買いですかね。ホッコーパドゥシャ、マイネレーツェル、エーティボスといったところをお印程度に。

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2009.07.26

愛と青春と美に触れる

ZukamovieLalique
 また私に似合わないblogタイトル(笑)。「愛と青春の宝塚」映画版を観て来ました。新宿コマ最後の公演として上演された時は1回しか観られなくて「別のキャストでもう1回観たかったなぁ」と残念に思っていたところが、舞台をそのままの形で撮影して映画館で上映する、いわゆる“ゲキシネ”で観られることになり、大喜び。しかも映像で収録するということは役者さんのいろんな表情をアップでいろんな角度から観られたりもするわけですよね。この舞台は日本で制作したオリジナルのミュージカルとしてはかなり出来の良い作品で、そういう点でももう一度観たかったし、たくさんの人に観てほしいと思ってたんです。笑ったり泣いたり、やっぱり良い作品でした。お目当ての石井一孝さんは大劇場向けの大きな芝居をする人だと思ってるんですが、アップで顔の表情などよく観ると丁寧に繊細な芝居をしておられることもよくわかり、そんなところも面白かったです。現在丸の内東映で上映中で、この後全国に回るそうです。お近くに来たらぜひごらんください。
 翌日は国立新美術館の「ルネ・ラリック展」へ。大好きなんですよーラリック。今回はさすがに国立の美術館が催すだけあって内容充実、個人蔵のものからかの有名なグルベンキアン・コレクションまで、アクセサリーや室内装飾品や香水瓶や食器等々様々なラリック作品が惜しげもなく所狭しと並び、壮観でした。宝石・貴石とエナメル等を組み合わせたアール・ヌーヴォー調の時代からガラスという自在な素材に出会ってのびのびと創作が出来るようになったデコ時代のものまで、実に見応えのある展示にウットリ。初公開の作品もあり、堪能しました。
 札幌で開催される函館記念。ここしばらく振るわないインティライミの起死回生を狙ってみようかな。相手はドリーミーオペラ、レジネッタで。ドリーミーオペラは複勝も厚めに買ってみます。こちらも近走、全然振るわないけど、ここらでイッパツやっちまったりしてくれないかな。

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2009.07.19

人生捨てたもんじゃない

CocoBeeGeorge
 今週はミュージカルを3本。共通点はいずれも「人生、自分をしっかり生きてりゃそれほど諦めたもんでもないな」と思わせてくれるってとこでしょうか。
 まずはココ・シャネルを主役にした「COCO」。年をとって時代遅れと揶揄されたシャネルが復帰コレクションに大失敗しながらもファッション界に返り咲く物語。深みのあるテーマを軽妙に見せる演出、この年齢で素晴らしい当たり役に巡り会った鳳蘭さんの名演、良い舞台でした。これは鳳さんのために長く上演し続けて欲しい作品です。次にアメリカの小学生のスペリング大会を描く「スペリング・ビー」。一見こまっしゃくれた天才風に見えて実は色々な問題を抱えている子供たちそれぞれの事情もうまく描かれ、実力派のミュージカル俳優さんたちはもちろん、ミュージカル専科ではない役者さんたちもなかなかのレベルでテンポの良いとても面白い舞台でした。基本的に馬鹿ミュー(褒めている)なのだけど、感動する場面も満載。うっかり感動してたら肩すかしされたりして、そういうところも楽しかったです。そして「サンデー・イン・ザ・パーク・ウィズ・ジョージ」。こちらはミュージカル界の巨匠ソンドハイムの作品で、芝居慣れしてない人にはやや難解かなと思われますが、芸術に立ち向かう人、人とまともに向かい合えない人、そして時代や過去に繋がろうと努力する人、いろいろな人間の心の影や日の当たる部分の輝きなどが見て取れて、色々と感じるところのある大人のための舞台でした。主演の石丸幹二さんは春にドはまった「ニュー・ブレイン」以来ですが、端正なお顔立ちにやはり端正な役作りでステキな役者さんですね。これからも出演作はチェックして行こうと思ってます。
 アイビスSDはとにかくカノちゃんことカノヤザクラの応援。相手にはシンボリグラン、サチノスイーティーあたりで。

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2009.07.11

公営2題

TanoshikuOoikoukoku
 今週は公営競馬方面のお話。まずは写真展「楽しくなさそうにはしていない猫〜船橋競馬場の猫たち」に行って来ました。船橋競馬場の厩務員さん・津乗健太さんが撮った馬と猫と厩舎まわりの写真です。のんびりとした風景の中で馬が猫を見ていたり猫が馬を見ていたり、お互いに見ていなかったり。その空気感がとってもイイ感じでした。猫と仲良しの馬の話ってよく聞きますよね。猫と馬、あんなに大きさの違う動物同士、お互いをなんだと思ってるのかなぁ…聞いてみたいものです。
 そして木曜には久々に大井競馬場へ。TOKYO CITY KEIBAって呼ばなきゃいけないのか…でも私の中ではどうもいつまでも“大井競馬”ですね。モノレールの駅を降りたらいきなりコレ(画像参照)で、のけぞりました。モノレール利用の大井ファンにはいつも見ていただいてるのですね、ありがとうございます。珍しく熱心にパドックを見て検討して馬券も買ってみたのですが、いやはや全然当たりませんでした…コレ!と思った馬が必ず2着か3着なんですよ。ビミョーに見る目がない(笑)。グッズショップでばん馬のぬいぐるみ買って、白モツ串とか大判焼きとか食べて、たっぷりエンジョイしました。そういえば新スタンドができてから行ってなかったのか私…もったいないことをした。
 七夕賞はここんとこ連続フタケタ着順の苦境をどう跳ね返すかエリモハリアー、紅一点で織姫は私よと張り切ってるはずのアルコセニョーラ。シャドウゲイトと3角買い。プロキオンSは…これ何回書いたら的中する日が来るんだろうか、オレ様のホットなプレイはいつ見せてくれるのでしょうかタマモホットプレイ。トシもトシながら彼なりに調子は上向きのような気がするんですが。先週の熊沢騎手の美談の尻馬に乗るんでもなんでもいいから、なんとかしてください。相手はユタカさん頼みでランザローテで。

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2009.07.04

当たっちゃった〜

Umaotedama
 いつも読んでいる雑誌で映画「三本木農業高校、馬術部」ノベルティーグッズの馬お手玉のプレゼントがあったので応募してみたところ、当たっちゃいました! 牡牝1個ずつ、衣装の色はもちろん耳のつけ方も変えてあって、すごくかわいいです。あまり大きくないものを中心に馬のぬいぐるみをコレクションしています。そのうちここで公開しようかなーと思ってます。
 ラジオNIKKEI賞はなんだか珍名馬フェスティバルみたいになってますね。こんな時は素直に珍名馬を買ってみよう。本命はもちろんワシャモノタリン。イコピコ(頂上、という立派な意味があって実は珍名でもなんでもない)、スーパーシズクン(NHK静岡のゆるすぎるマスコットキャラクター=しずくん)、ケイアイドウソジン(散歩で道ばたのお地蔵さんや道祖神を眺めるのが好きです)…うーん、イイ感じに緊張感がない(笑)。
 函館スプリントはここんとこ振るわないブラックバースピンを見守りたいと思います。相手はスピニングノアール。
 

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2009.05.31

いよいよダービー!

Kumonosu
 「シラノ」東京公演も終わり、ちょっとひと息の合間を縫ってル・テアトル銀座にて上演の「蜘蛛の巣」を観て来ました。ミステリーファンにはよく知られたアガサ=クリスティの小説を原作にしたサスペンス・コメディです。もちろん石井一孝さんが目当てで観に行ったわけですが、最近セリフ術に成長著しい石井さんはもちろん、瑳川哲朗さん、鶴田忍さんといったベテラン勢のセリフの明瞭なこと、声の良いこと…観ていて演劇的快感を充分に味わうことができました。若さと勢いで押し切る舞台もそれはそれでアリだけど、こういう手練れの揃った舞台はそういう部分が面白いですね。
 さぁ、今年もいよいよダービーがやってまいりました。私は家で仕事しながらTV観戦です。うーむ、競馬場へ行って佐藤浩市を見たかった(笑)…まぁそれはいいとして、さてさて誰が勝つのかな。目黒記念は上記“ベテラン”にあやかってデルタブルース・ポップロックの同厩高齢コンビで行ってみます。そんならついでだからハイアーゲームも。

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2009.05.02

どっちみち答えはYesしかない

Newbrain
 この早春はこの舞台にハマリにハマッて過ごしました…シアタークリエ「ニュー・ブレイン」。実力派揃い、たった10人の精鋭メンバーによって演じられる1人の作曲家の苦悩と再生の物語。舞台には二重のリングに白いカーテンが下がり、その開閉とライトの色で様々な場面が表現されて行きます。装置も物語もシンプルでさりげなく、バリケードだヘリコプターだ宮殿だというような大作ミュージカル(笑)を観慣れた身には当初、物足りなく感じられたほどなのですが、回数を重ねて観るに従ってそのメッセージの暖かさや観劇後の爽やかさ、ほのぼのとした優しい気持ちが身体と心にしみわたって行きます。意にそぐわぬ仕事をしていても人にはそれぞれ夢があり、それを支えて見守ってくれる人たちがいるということに思いを至らせてくれ、愛する人たちと共に生きていることのすばらしさを考えさせてくれる物語です。何よりその音楽の美しさ、楽しさ。1曲1場面が楽しくて楽しくて、あの曲がもう一度聴きたい、あの場面をもう一度観たい…というわけで何度も何度も客席へ。こんなに遮眼革かけたみたいにハマッた舞台は「ジキル&ハイド」の初演以来…ぐらいかなぁ。私の観劇人生を本にしたらまちがいなく大きなページを割くことになるであろう、大事な宝物のような作品になりました。2ヶ月ほどの長い公演期間でしたが、もう終わっちゃったなんて信じられない。今あの劇場に行ってももうあの登場人物たちには逢えないんだなぁと思うと涙がこぼれます。喩えじゃなく、ホントに。幸い、舞台をライブで収録したCDが発売されることになりました。とっても嬉しいな。
 天皇賞の予想は公式にて。青葉賞はなんといってもアプレザンレーヴ。ここなら充分通用すると思います。相手はサトノエンペラー、トーセンマルゴーで行ってみましょうか。

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2009.04.25

青山→渋谷→丸の内

DtfDdgoMyfair
 ここしばらくで観た舞台をまとめて。まずは「ダウンタウン・フォーリーズvol.6」。以前の作もほとんど観ている、歌あり踊りあり笑いありのショー。今回はすっかり好きな女優さんになった香寿たつきさんがご参加とのことでこれまでとひと味違う舞台を期待して行ってみると、私のためとしか思えない(笑)ミュージカル「南太平洋」のパロディが。しかも香寿さん演ずるタカラヅカ男役臭満々のケーブル中尉と島田歌穂さん演ずるエミールが恋に落ち、吉野圭吾さんのニューハーフなライアットとも二股愛にハマるというホモネタでした(爆)。あの日の客席であのコーナーを最も理解して笑っていたのは私だという自信があるぞ!
 シアターコクーン「三文オペラ」…宮本亜門さんという演出家はスタイリッシュ系な舞台を作る人だと思っていたのですが、何を思ったのかこれはとことん悪趣味、グロテスク、喧噪と汚濁へ突っ走って行く演出で、ちょっと私はダメだった。以前同じ劇場で鹿賀さんも同作品に出演しましたが、今思えばあれは蜷川演出のわりにはずいぶんとお行儀のいい「三文オペラ」だったのだなぁ。当時あれを「もっとキレイにできないものか」と評した劇評家をせせら嗤った私でしたが、今回の演出に同じことを言いたくなってしまった…まぁこういうのが好きな人もいるのでしょう。ただし出演者はみんなとても良く、三上博史・秋山菜津子といった役者陣の歌が良くてデーモン木暮閣下・米良美一といった歌手陣のセリフが良い。その点は面白かったです。
 そして「マイフェア・レディ」。これはもう古典的名作だし、安全牌だと思って気楽に観に行ったら石井一孝さんのヒギンズ教授にびっくり! なんというセリフの迫力、押し出しの良さ。うわぁ…なんか役者として立派になったなぁ。歌こそが武器だったはずのこの人がこんなにセリフが切れるようになるなんて。彼の役の力強さのおかげで舞台のテンポが良くなったし、百戦錬磨の大地真央さんもよりのびのびとやっているように見えました。ピッカリング大佐の羽場裕一さんも役作りに大人の男の余裕が出て、よりステキに。名作はこうやってまた生まれ変わって行くんだなぁと、演劇ファンとしてとてもいい気分で観ることができました。
 さぁて、フローラSはピースエンブレムから行ってみましょうか。ウォーエンブレムの仔は応援すると決めているのでね。相手はリュシオル、ディアジーナ。アンタレスSにはウォータクティクスが出ているね。サトノコクオーと組み合わせてみますか。

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2009.04.17

御馬車

Basha
 日本橋三越へ天皇陛下ご成婚パレードの儀装馬車を見に行って来ました。馬好きとしては当然馬車にも強い興味があるわけですが、日常生活で馬車に接する機会なんてせいぜい小さな観光馬車ぐらいのもの。こんな立派な美しい馬車を見るのは初めてです。まさに芸術品でした。こんなに間近に実物を見ることができて嬉しいことです。実は私、かなり昔、このご成婚パレードの馬車の馬だか供乗台だかに乗っていたという人とお話をしたことがあるのです。その時の状況であまり突っ込んだ話はできなかったので詳しい事は聞けずじまい…とある競馬関係の人でした。今思えばもっと詳しく聞いておけばよかったなぁ。
 土曜のマイラーズCには「馬なり〜」でおなじみのお馬さんが色々出ますね。その中からスーパーホーネットを買いたいのですが、彼は今回は牝馬の誘惑(概ね彼の思い込み)に勝てるのでしょうか。じゃ、意地悪してリトルアマポーラと組み合わせよう。って自分の馬券検討に何故意地悪する必要があるのか(笑)。

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2009.04.05

夢の世界へようこそ

Jubilee
 ちょっと前ですが、築地のブディストホールに「Welcome to Jubilee 6」というレビューショーを観に行きました。現在の日本のショービジネス界ではレビューというものはほとんど宝塚でしか観られなくなってしまいましたが、主催の神崎順さん(レ・ミゼラブルにも出演していたミュージカル俳優さんです)は「レビューの灯を絶やしてはいけない」との使命に燃えてこのショーを上演し続けているのだそうです。今回ちょっとしたご縁があって観に行くことにしたわけですが、こういう世界にはなじみのない私にもとても楽しいショーでした。なんたって昼公演のチケットをとってあったのを、あんまり楽しかったので当日券で夜も観てしまったというくらい(笑)。その理由の大部分を占めるのが佐々木誠さんと芽映はるかさんというステキなダンサーとの出逢い。佐々木さんは「ラ・カージュ・オ・フォール」であまりにも踊りが上手いので公演期間中ずっと注目していた俳優さん。芽映さんは以前歌のライブや中村亀鶴さんがご出演だったストレートプレイの舞台で拝見しており、今回は踊りも見せてもらったらこれがもうビックリするほど上手く、私の目はこのお2人に釘づけでした。芝居にしろ歌にしろ踊りにしろやはり観る方にも好みというものがあり、お2人の踊りはまさに私の好みに直球ストレートでストライクだったのですね。これからも注目して行きたい役者さんが増えるのは楽しいことです。写真でお馬ちゃんが持っている白い羽根は最前列で観ていた私の膝に落ちてきた高嶺ふぶきさんのドレスの一部です(笑)。高嶺さんも美しかったなぁ。
 産経大阪杯。ここはやはりディープスカイにスカッと勝ってもらわないと。相手はドリームジャーニー、アドマイヤフジ。騎手が好調のカワカミプリンセスも押さえておきましょうか。ダービー卿CTはとにかくもーなんとかしてよタケミカヅチ。

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2009.03.28

ジョッキー焼き・始まります!

Godiegogo
 中山競馬場にて、春恒例となったジョッキー焼きの販売がこの土曜から開始です。描き下ろしの新作も2点発売。ぜひぜひお買い求め&お召し上がりくださいませ。
 さてさて。東京芸術劇場にて開催の「2009 TOKYO新創世紀第三章〜ゴダイゴ号の冒険」に行って来ました。今回はキーボードが最奧で正面向きにセッティングされていたため、敬愛するミッキー吉野先生の手元はまったく見えず…でもステージと客席全体を巨大客船に見立てたコンセプトは面白く、おおいに楽しんで来ました。客船で世界を巡るという設定で、往年のヒット曲をスパニッシュにアレンジして演奏する等の小技も効いてました。Godiegoの新創世紀シリーズ@芸劇はこれが最終章とのことですが、また新しい展開でこのポップスコンサートシリーズは続けてもらいたいものです。
 といったところで土曜の毎日杯にミッキーパンプキンが出ているよ。前もそうだった気がするぞ、ミッキー吉野→ミッキーパンプキン。名前買い主義の私としては買いだ。相手はもちろんアプレザンレーヴ。日経賞の方はホクトスルタンを応援。この馬にはがんばって欲しいよね。高松宮記念の予想は公式にて。

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2009.03.15

まださよならは言わない

Satonara
 歌舞伎座さよなら公演「三月大歌舞伎」を観て来ました。歌舞伎座、建て替えになるんですよね…私はこれで見納めになっちゃうのかしら、なんて思ってたら、なんと来年の春までずーっと「さよなら公演」が続くんですって(笑)。また行く機会があるでしょう。今月の出し物は「元禄忠臣蔵」。有名な「仮名手本忠臣蔵」とは違って昭和になってから書き下ろされた史実を意識した作品です。あまり大仕掛けな歌舞伎らしさはなく、現代劇のようなリアルな台詞劇になっています。私が観た夜の部は団十郎・仁左右衛門・幸四郎が揃って大石内蔵助を演じるという超豪華な顔合わせ。特に楽しみにしていたのは「仙石屋敷」。以前大河ドラマで滝田栄さんが仙石伯耆守を演じたことがあって仙石様については少し調べ物をしたことがあるんです。加えて、応援している中村亀鶴さんが姿のいい大高源吾でご出演でした。やっぱり忠臣蔵モノはいいな…一度ちゃんと勉強したいテーマなんですけど、どハマリそうで怖いわ。
 今週は東西で牝馬のレース。中山はいささか買いにくい近況の馬が多いですね。こういう時は素直に応援したいだけの馬を買いましょう。ザレマ、キストゥヘヴン、トールポピー。西の方はミクロコスモスから買うしかないのかなぁ。チャームポット、レディルージュへ行きましょう。

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2009.03.08

NECESSARY!

Necessary
 ブラジャナイよ〜!…というわけで渋谷PARCOにて開催中の「The World of GOLDEN EGGS〜HachameCharity! PEACE&EARTH is NECESSARY」(タイトル長いっす…)に行って来ました。GOLDEN EGGSはCSで何本か見たことがある程度のごくごくライトなファンなんですが、なんとなく好きなんですよ、あのワケワカンナイ感じが。ド初心者なんで会場内のクイズとか全然わかんなかったけど意地でどうにか及第点に至り、グランドマスター証明書をいただくことができました。入場時にもらえるIDカードは好きなキャラのターキーレンジャーだったし。わーい。
 その夜は久々に荻野リサさんのフラメンコのライブ。アバニコ(扇子)を使って3人で合わせて踊るオープニングナンバーがかわいくてカッコよかった! 第2部のシギリージャもキリッとしてステキでした。彼女の踊りには独特の求心力があります。客席が息を詰めて見入っている緊張感がたまりません。タイミングよく掛け声を入れるお客さん、いい空気だなぁ。芸の世界っていいですね。
 弥生賞はサッパリわからないなぁ…ここは素直にセイウンワンダーから行くべきでしょうか。どう考えても相手はロジユニヴァース…私がどんだけ保守派の本命党でも、こんな馬券買ってちゃダメだよね。じゃ、いっそのこと両方とも切ってミッキーペトラ&モエレエキスパートで。根拠はナシ!

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2009.03.01

That' Entertainment!

TitanicAltarboyzTablemannersEndlessshock2009
 先週は予想サボッちゃってごめんなさい。公式にアップしたフェブラリーSの予想は私にしては奇跡的にイイ感じで読者の皆様の“ある種の期待”を見事に裏切る形だったんですが(笑)、土曜のクイーンCはパドブレ→ドゥミポワント、京都記念はアドマイヤオーラを応援しようと思ったら除外、トウカイルナはシンガリとあいかわらずな感じでした。やはりサボらずに皆さんの要求にお応えしないと!
 中山記念はエアシェイディにグリグリの◎、アドマイヤフジとキャプテンベガに流します。阪急杯は義理と人情の穴狙い、エアパスカル・タマモホットプレイ・ローレルゲレイロってとこで。
 ここしばらくの間に観た舞台「タイタニック〜The Musical」再演、そして「ALTAR BOYZ」「テーブルマナー」「Endless SHOCK!」。人の生命の輝きと尊厳におおいに涙し、伸びやかに踊りまくる若い肢体の饗宴に驚嘆し、巧みな作劇の中で人間の業に苛立ち笑い怒り、華やかなエンターティナーたちが与えてくれるときめきに心躍らせ、やっぱり芝居はいいなぁ〜と幸福に浸るのでありました。3月も色々観る予定。楽しみでっす。

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2009.02.08

最近のお仕事

Oshigoto
 keiba@nifty「ネットカフェ逍遙馬道」にて告知をしました「知らなきゃ絶対に恥!マナー大辞典」について、書店やコンビニで見つからないというお声をいただきました。表紙が私の絵ではないもので、わかりにくいかもしれません。表紙の画像をアップしておきます。こんな感じの本です。それと左側に一緒に撮したのはケイシュウNEWSで作製してくださったQUOカード。読者プレゼントやイベント配布などで入手できるようです。ぜひぜひゲットしてください。
 共同通信杯はシェーンヴァルトを中心にブレイクランアウト、トーセンジョーダンと固めへ流します。シルクロードSにはタマモホットプレイが出ているよ…アイルラヴァゲインと馬連でそーっと買ってみようかな。

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2009.02.01

今この時が何よりもすばらしい

Hankyuint
 2週にわたって大阪へ遠征。北九州に続いて今回も“見上げる”シリーズにしてみました。劇場のあるビルのお隣り、ホテル阪急インターナショナルの夜景です。こちらのメインダイニングでフレンチのコースをいただいたり、かと思えば曾根崎でもうもうたる煙の中ホルモン焼きを食べたり…せっかくの食い倒れの街・大阪、満喫しないとねっ。いやいやそれ以上に「ラ・カージュ・オ・フォール」、楽しかったです。回数を重ねて観るにつれ、女装のダンサーたち=レ・カジェルの皆さんが愛しくてかわいくてたまらなくなり、25日の千穐楽で全公演を終了した今、もう彼女(!)たちに会えないと思うと淋しくて心にポッカリと穴が。ぐすん…カンカンに合わせて小声で「そーれ!」とか掛け声かけてた日々が恋しい。心弾む毎日をありがとう、カジェルたち。「♪愛してわたしたちを」…愛したよ。うん。
 久々の予想です。予想アップをお休みしてる間それなりに「このへんかなぁ」と立ててた自分内予想もあいかわらずカスリもしませんでした。エアシェイディは惜しかったけどな。京都牝馬Sはトウカイルナ、チェレブリタ、オディール。根岸Sは絶好調バンブーエールの様子見。

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2009.01.04

金杯で乾杯

Shibamata
 今年の初詣は今まで行ったことのないところへ行ってみようと思い、柴又の帝釈天へ。寅さんは1本も観たことがなくてそっち方面はまったく興味がないですが、立派な古刹として楽しんでまいりました。古いお店がびっしりと並んだ参道も楽しいですね。
 さてさて、今年も競馬がスタートします。中山金杯はせん馬11歳アサカディフィート買っちゃうよ。それとアドマイヤフジ、ミヤビランベリ、キングストレイルを三角買い。京都金杯は久々のアドマイヤオーラからショウナンアルバへ、そしてなんとか馬券に絡むまでどうしても見捨て切れないホッコーソレソレーを複勝で。

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2008.12.27

No day but today

Rent
 シアタークリエにて上演中の「RENT」。11月中に数回観ました。全世界にコアなファンが多く映画にもなっている作品で、私も日本における初演と映画を観ています。が、どうもこの作品の世界観が私には肌に合わず、それほど好きな作品ではありませんでした。このたび新しい演出、斬新なキャスティングで上演が決まり、心を新たにして観に行ってみましたところ、今回は若い新鮮なキャストの勢いに押されてかなり面白く観ることができました。特にもともと好きなキャラクターだったコリンズ役の米倉利紀さんの温かい声、美しく深みのある歌唱には心動かされるものがありました。幸せな歌のはずの「I'll cover you」で涙ボロボロ。この作品もやはり大事な人を愛して今日を大切に生きようね、と思わせてくれます。
 手違いで公式に有馬記念の予想がアップされていないようです。◎メイショウサムソン○ダイワスカーレット▲スクリーンヒーロー△エアシェイディ※フローテーションといったところです。良いレースになるといいですね。ついでに中山大障害、乗ってる種牡馬グラスワンダーの仔・マルカラスカルからジャンプレースは強いけど平らなトコ行くと急にムニャムニャなメルシーエイタイムへ。

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2008.12.13

どうせ天国ないのなら

Lacage
 自前で作ろうよパラダイス。というわけで日生劇場にて「ラ・カージュ・オ・フォール」、連日満員御礼にて絶賛上演中。鹿賀丈史さん演じるゲイクラブのオーナーと、その20年来のパートナーにしてクラブの大スター・ザザ。その家族やクラブで働くおネェさんたちが繰り広げる涙あり笑いあり、歴史と伝統ある正しい馬鹿ミュージカルです (誉めている)。とにかく主役のゲイカップルが本当にお互いを信じ合って愛し合ってその部分だけは終始揺るぎないので、舞台上で起こるあんな事件もこんな問題もすべて愛が乗り越えさせてくれる。それが観てる者の心を幸せにしてくれます。自分の愛する人を大切にして、今を大事に生きなきゃ…と心から思わせてくれます。楽曲も美しくて男性ダンサーの皆さんの踊りも素晴らしく、ストーリーもギャハハと笑ってホロリと泣いてジーンと感動して、まさにミュージカルの王道。さすが人気演目。
 阪神JFの予想は公式にて。中日新聞杯…名前だけでずっと注目し続けてるホッコーソレソレー、そろそろなんとかならんかなぁ。こういうのを追いかけてこそいつか穴馬券がとれるのかしら。これの単複握りしめて見守ります。日曜中山のカペラSはリミットレスビッドからウエスタンビーナス、アグネスジェダイへ。

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2008.12.06

愛と青春と太陽と

GingiraAitoseisyunno
 およそ私のような怠惰なマンガ描きに似つかわしくないタイトル(笑)。最近観た芝居のせいです。
 まずは「愛と青春の宝塚」。なぜこの私が宝…っていつものボケはもういいですか。ハイ、石井一孝さんが出てるからですよ。なにっ、なぜ宝塚に男性が…ということでおわかりの通り、これは宝塚歌劇団の公演ではなくて同名のTVドラマとして放映された物語をヅカOGの元トップ様たちを主役に舞台化したものです。新宿コマ劇場はこの公演を最後に取り壊されるということもあり、劇場とのお別れも兼ねて観劇して来ました。戦時下の切ない物語ですがショー場面は華やかに楽しく、ストーリーも笑わせて泣かせて正攻法で面白く、この劇場の最後を飾るに相応しくという気合いを感じる見応えある舞台でした。石井さんの伸びやかで華のある歌声はこういう作品に奥行きを与えてくれますね。圧倒的に女性出演者の人数が多い中、しっかりと作品を支える男性の声は頼もしかったです。
 もう1本、劇団結成10周年を迎え、最近では東京公演も好評を博している博多を本拠地とする劇団・ギンギラ太陽’sの「BORN TO RUN さよなら初代0系新幹線〜引退記念スペシャルバージョン」。こちらも別の意味で笑って泣いて、楽しい観劇でした。この劇団は以前から観劇友達の大のおすすめで、一度観たいと思ってたのですが、やっと希望がかないました。さすがに評判になるだけのことはあります、とても面白い。画像をご覧のとおり出演者はすべてなんらかのかぶりものを着けていて、これがまたよく出来ててなぁ…ネタも鉄道や博多の街事情に少しでも知識のある人ならひっくり返って笑えます。あ、この画像隠し撮りじゃないですよ。開演前に半ば強制的な(笑)記念撮影タイムがあるのです。
 さてさて、JCダートの予想は公式にて。ステイヤーズSはトシもトシだけどトウカイエリート、そして3歳牝馬なのに何故こんなキッツイ所へ来るのかよほど勝算でもあるのか今年の重賞は牝馬が怖いぞレッドアゲート、レーヴドスカーの仔ですもの応援し続けるわナイアガラ…こんなとこで。鳴尾記念はサクラメガワンダーとキャプテンベガを見守ります。

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2008.11.29

勇気凛々、瑠璃の色

K20
 12月20日公開の映画「K-20 怪人二十面相・伝」の試写会に行って来ました。もちろん鹿賀丈史さんが出てるからですよん。肩の凝らない娯楽活劇で、とっても面白かったです。思ったより笑える映画でした。洋館マニア&明治大正風俗好きとしてはレトロフューチャーな舞台設定も楽しかったな。松たか子さんのキャラクターがナイスでした。タイトルは少年探偵団の歌だ。二十面相といえばコレだろう。申しわけない、年寄りで。
 ジャパンカップの予想は公式にて。京成杯はここんとこの流れから若い牝馬を買ってみよう。ウエスタンダンサーからルルパンブルー、そしてこれはどうしても買わずにいられないタマモホットプレイ(笑)。

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2008.11.23

忙中“観”あり

55stepsEliza
 今月は大きなのから細かいのまで仕事が詰まってスケジュールがギュウギュウですが、そんな中、観た舞台。まずは劇団四季「55 Steps」。四季が上演して来たミュージカルの中から代表的な楽曲を本編とはまったく違った趣向の歌と踊りのショーで次々と紹介するステージ。ただ歌って踊って見せるだけではなく、たとえば「ライオンキング」の中で主人公の子ライオンが早く王様になりたいと歌う曲をボクシングのチャンピオンになりたい少年のドタバタ劇に仕立てるなど、随所に面白い工夫がこらされていて楽しみました。統制の効いた踊りのレベルは見事なものです。
 続いて「エリザベート」。これが2演めとなる武田真治くんのトートはあいかわらず面白く、片時も目が離せません。この物語の縦糸となるのは皇后エリザベートがこの世では決して心満たされず、常に死へと導かれ死に惹かれ死に憧れているという事なのですが、日本では最初に上演されたのが宝塚ということもあり、皇后と黄泉の帝王との“恋”という形で話が展開されます。でも武田トートからはあまり皇后への愛らしきものは感じない。面白そうに唇の端で笑いながらどうにかして彼女を死へと引きずり込んでやろうと舌なめずりしている小さな意地の悪い爬虫類のようです。これは彼以外の誰にも出せない味だと思う。私のストライクゾーンとはまったく違う俳優さんなのだけど、この芝居に限らず彼のひとクセある芸風にはいつも驚かされ、心動かされるものを感じて楽しいです。エリザベート役は涼風真世・朝海ひかる、両方とも観ましたが、歌の力と立ち居振る舞いの気品という点で涼風さんの方に軍配、かな。
 福島記念はタスカータソルテ・ホッコーソレソレーという前走17着コンビで。ここんとこずっとビミョーなスウィフトカレントも絡めておきましょう。

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2008.11.15

I hope I get it!

Broadway2
 映画「ブロードウェイ・ブロードウェイ〜コーラスラインにかける夢」を観て来ました。ブロードウェイでロングラン公演記録を樹立したミュージカル「コーラスライン」が1990年のクローズ以来、16年ぶりに再演されるにあたって、そのオーディション風景を克明に撮影し、ドキュメンタリー映画に仕上げた作品です。舞台に登場するたった19の役を求めて3000人の応募があったそうです。昨日オーストラリアからブロードウェイまで来たんだ、という人がダブルピルエット1回見せて振り落とされる厳しさ。観ていて恐ろしくて恐ろしくて、なんとまぁこの人たちはどうしてこんな厳しい世界に挑むのだろうと震える思いでした。ダンスのオーディション場面を観ても、なるほどひと目であーコリャだめだ、という人もいる。ものすごく踊りのテクニックはあっても「役に合わない」とか「色がつき過ぎている」とかの理由で落とされる人もいる。かと思えばオーディションの課題の台詞で審査員が泣いてしまうほど感動させ、即断で役を得る人もいる。私のような馬鹿者演劇ファンが舞台を観てはあれやこれやと口さがなく悪口を言う、その舞台の裏ではどれだけの人が悩み苦しみあがきながら作品を作り上げて行ってるか…それを考えると、土下座したい気分になりました。とか言ってこれからもまたどうせ舞台を観てはあーだこーだと言うのでしょうけど(苦笑)。「コーラスライン」は良く知っている作品なので振り移しの場面など観て「ああ、あのステップはこういう構成で出来てるんだ」とわかったり、ダンサーの巧拙で踊りの仕組みが際立って理解できたりするのも楽しかったです。最終オーディションに勝ち残った人たちの踊りはそれはもう、さすがとしか言いようのないものでした。
 エリザベス女王杯の予想は公式で。京王杯2歳Sはバイラオーラを応援します。母馬のバイラリーナも応援していた馬でした。バイラリーナはスペイン語でバレリーナ。バイラオーラというのはフラメンコの女性の踊り手のことです。荻野リサさんのファンですから、この名前は買い!です。

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2008.11.09

レッツ・ハンサム!

HandsomesuitskunHandsomesuits
 映画「ハンサム★スーツ」を観て来ました。うはははははは、くだらん!(←誉めているんです) まぁオチは読める感じだし結局ベタな人情モノなんだけど、とにかく谷原章介が変過ぎてGood。この人もともと顔も声も好きなんですけど、実は「ニューデザインパラダイス」の頃からどうも変な人だなぁと思ってて、ただのイイ男じゃないぞと感じるそのへんもなんか好きだったんです。この映画ではその変さが炸裂していました。いいなぁ、こういう男は。ショースケさんの変さを見に行く映画ですね、これは。渋谷のシネクイントで観たらロビーに実際に撮影に使われたというハンサムスーツくんの頭部が展示してありました。キモかわいいよーん。
 明日はいよいよオグリキャップ様、ご出陣。第2回ジョッキーマスターズも。でも私は競馬場に行けません。行った人はぜひ当日の様子を教えてくださいね。アルゼンチン共和国杯はイマイチ買いたい馬がおらず、見送ります。ファンタジーSはトウカイテイオーの仔・メイクデュースからファレノプシスの仔・アディアフォーンへ。この1点を馬単で悔いナシ!

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2008.10.25

観劇史上・至上の感激

Owsset
 加藤健一事務所「詩人の恋」3演め。9月の本多劇場での公演ももちろん観ましたが、紀伊國屋サザンシアターに場所を移しての公演はまた気持ちを新たに観ることができました。何度観ても楽しくて重苦しくて、なのに軽快でずっしりと感動できて、笑えて泣けて…本当に良い作品です。あまりにも作品そのものにハマッてしまってフィッシャー・ディースカウが歌うシューマン作曲の歌曲「詩人の恋」のCDも買ってしまいましたし、英語の戯曲も手に入れて、ご出演の加藤健一さん&畠中洋さんのサインを頂戴しました。宝物だ…嬉しいなぁ。11月から12月半ばにかけてまだまだこの舞台は日本中を旅公演して回ります。お近くで上演するのを見つけた方、ホントにぜひぜひご覧下さい。私の長〜い観劇人生の中でも5本の指に入る大好きな舞台です。
 菊花賞の予想は公式にて。土曜の冨士S、昔はJCを占うちょっと面白いレースだったのに、最近なんだか影が薄くありませんか? ついにG1を射止めて勢いに乗るウォーエンブレム産駒、ショウナンアルバを応援したいと思います。ここ2戦大負けしてるのは相手が強かったからでしょう。ここもそう楽だとは言えませんけど…同じくここ数戦奮わないドリームシグナルを相手にサブジェクトなども絡めて珍しく穴狙い。前から名前が気になってしょうがないホッコーソレソレーなどもちょびっと買ってみます。

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2008.10.19

激情の劇場

Lastsaigon
 今期3度めの「ミス・サイゴン」を観て来ました。今回のキム役は「ペテン師と詐欺師」で可憐にして華麗な女詐欺師・ジャッカル嬢を見事に演じてくれたソニンちゃん。舞台演劇で着々とキャリアを積みつつある彼女がこの大役をどう演じるか、とても楽しみでした。幕が開いて、まず舞台に広がる酒場(実態は売春宿です…)に連れて来られた彼女を観て、いきなり「ああ、この子は泥水の中を這いずって逃げて来たんだ!」と感じました。今までに何度かこの舞台を観て何人かの女優がそれぞれの方法で表現するキムを観て来てますが、そんな風に感じたのは初めてです。存在感が恐ろしいほどリアル。なんというか…泥や油や血ヘドの臭いのするようなキム。この物語の大きな柱である米兵とのラブロマンスも、恋愛というよりもまだ幼さの残る平凡な女の子が戦火の中を半狂乱でやっとここまで生き延びて、目の前に現れた幸福へのチャンスに全身でしがみついた、という感じ。山場の生死に関わるような展開の時には今にも飛びかかって来そうなケダモノじみてさえいる。華やかな大作ミュージカルの舞台の上の表現としてはこれはどうなのかと疑問を感じる部分も少なくはないのだけど、それを超える強烈で圧倒的な説得力にガツンとやられました。なんだか物凄いものを観ちゃった…という印象です。魂を底から揺さぶられるようですっかり惚けてしまったカーテンコール…キャストが投げてくれるお花が胸元に飛び込んで来ました。忘れられない観劇経験の出来た夜です。
 秋華賞の予想は公式で。府中牝馬Sはキストゥヘヴンにカワカミプリンセスと「昔の名前で出ています」ってな感じのチョイスで行きます。

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2008.10.12

色々と楽しみです

Saigonres
 池袋のベトナム料理の名店「サイゴンレストラン」に行きました。日本でエスニック料理が流行し定着するよりもずいぶん前からあるお店ですが、行くのは初めて。生春巻とカニ入り焼き春雨を食べました。生春巻は香草の香りが強くて甘辛2種類のソースもおいしい。アッというまに食べ終えた頃に運ばれて来た焼き春雨が画像のとおり…見てびっくり、アツアツの土鍋いっぱいに入った春雨の表面に見えるツブツブしたもの、これ全部カニ肉ですよ。いいダシがたっぷりと春雨に染み込んでいて、ひと口食べて「う、うまい!」と目を瞠りました。今度は友達と一緒に行ってもっといろんな料理をたくさん味わいたいです。
 毎日王冠、ウオッカ始動! 楽しみですね。ドリームパスポートに三浦皇成騎手が乗るのも楽しみ。土曜の競馬中継を見ながらあと1勝で新人最多勝利記録タイと聞いて「やっちゃえやっちゃえ」と無責任にはやし立ててたらホントにメインレースで達成してしまってビックリ。さすがに生半可じゃないですね、この新人。最近やや影の薄いパス君をどう導いてくれるか。お願いします。配当的にはドつまんないけどこの2頭だけでいいや。京都大賞典はこれといって買いたい馬が見つからず、見送ります。

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2008.10.04

しなすい!

Shinasui
 お天気の良い秋の1日、ふらりと思い立ってしながわ水族館へ行ってきました。周囲の水の公園の景色も美しく、清々しい場所ですね。水族館の規模としてはそれほど大きくはないのですが、入場してみると10数分おきにイルカやアシカのショーにペンギンやアザラシや各水槽への餌やりなど、イベントが盛りだくさんに用意されていて、あれも見ようこれも見たいと大忙し。常設の魚たちを見る時間を計算して捻出しなければならないほどでした。ハロウィン企画や期間限定の展示も豊富で、できるだけたくさんのお客さんに来てほしいという意欲を感じました。その日のうちなら何度でも再入場OKというのも丸1日楽しんでくださいという姿勢の現れですね。スタッフもにこやかでキビキビとしており、気持ちのいい施設でした。イルカのショー、とっても楽しかったです。アシカのシーナ嬢の芸風がすっごく激しくて大笑いしました。実は訪れた主な目的はクラゲが見たかったのです(笑)…大好きなのだ、クラゲ。見てて飽きない。これも大好きなチンアナゴもいたし、家に「釣りキチ三平」が全巻揃ってる身の上としてはヤマメやニジマスやカジカでさえ萌え萌えだ。
 スプリンターズSの予想は公式にて。土曜のシリウスSはとにかくユキチャンやいかに、ということにつきますが、脳内で勝手にイイ奴ということになっているイイデケンシン君も気になります。そして何より気になるのは凱旋門賞…サム君、がんばれよー!

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2008.09.28

涼しくなりましたね

Hschmidt
 朝晩、肌寒いような日が続いていますね。もう9月も末、季節はいよいよ本格的に秋でしょうか。画像は古河庭園のバラ園で撮影したヘルムート・シュミット。第5代ドイツ連邦共和国首相の名前をもらったバラです。バラには人の名前がついたものがたくさんあり、古くはマリア・カラスやイングリッド・バーグマン、新しいところではダイアナ・プリンセス・オブ・ウェールズやプリンセス・マサコ等々、ご紹介しきれないほど。女性に限らず男性の名前も多くつけられており、政治家の名前がついたバラだとシャルル・ドゴールなんていうのもありますね。どういう経緯でシュミット氏の名がつけられたのかは寡聞にして存じ上げませんが…美術や音楽には大変造詣の深い人だったそうなので、そのへんからでしょうか。
 ディープスカイが始動ですね。神戸新聞杯は宿敵ブラックシェルと一騎打ちかなぁ。馬券的にはつまんないと思うのでこの2頭は買わず、シンボリクリスエス産駒3頭の複勝を買っておきましょうか。オールカマーはエアシェイディとエリモハリアーをワイドで買おうかなというこれまた消極姿勢で(笑)。

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2008.09.21

食欲の秋

Locomoco
 いやまぁ、秋に限らず一年中食欲だけは自信があるのですが。だっておいしいものは人生の潤いですから。写真はハワイの名物料理・ロコモコ。なぜだか最近プチはまってまして、自分で作ったり出かけた先でお店を探して食べに行ったりしてます。早い話がハンバーグ丼なんですが、ちょっとオコチャマ料理っていうか、なんとなく楽しくなる食べ物です。
 セントライト記念はタケミカヅチの入着を軸にノットアローンとキングスエンブレムで。ローズSは人気どころを敢えて切ってエアパスカル・ブラックエンブレムのウォーエンブレム産駒2頭とオディールを馬連で2頭ずつ組み合わせて買ってみます。ちょっとはつくかな?

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2008.09.14

諧謔の難しさ

Meinfuhrer
 以前観た「善き人のためのソナタ」という映画がとても良かったので、その主演俳優・ウルリッヒ=ミューエの「我が教え子、ヒトラー」を観て来ました。彼は去年の夏、惜しくも54歳で亡くなっており、これが遺作となってしまいました。静かな眼差しが印象的な良い俳優だったのに、残念なことです。さて、その遺作。第二次大戦も末期、ナチスドイツの指導者・アドルフ=ヒトラーはすっかり自信を失っており、彼に自信を回復させ国民を鼓舞する演説をさせるために収容所からユダヤ人俳優が演技指導のために呼ばれるという皮肉な設定で、ヒトラーを徹底的に笑いのめす喜劇です。映画の中のヒトラーは惨めで滑稽で、すべての失敗を恐れてジタバタする姿は下手をするとかわいく見えたりもします。戯画的に面白可笑しく描き出すことで却って貶める、それが自身もユダヤ人である監督の仕掛けであることはよくわかるのですが、どうなんだろう…日本人にはこういう狙いの方向性ってどこで笑えばいいのかわからないんじゃないだろうか。客席もほとんど笑っていなかったし、私も「これ、笑っていいのかなぁ、面白いか?」という戸惑いが常につきまとって心から楽しむことができなかった。皮肉というのはその対象についての共通認識があってこそ通じるものだから。ミュージカル「プロデューサーズ」もユダヤ人中心の制作者陣がヒトラーを徹底的に笑い物にするという点では同じ図式で、あそこまで突き抜けてくれれば一種の爽快感があるんだけど。悲壮で背筋が寒くなる結末と作品全体にちりばめられた落とし処のわかりにくいユーモアとをどこで折り合いをつければよかったのか、困惑してしまった。ただ、ウルリッヒのあの印象的な目とたたずまい、リアリティのある人物像、笑わせたりハッとさせたりの中でふと人生の深淵について考えさせさえするほどの幅のある演技力はやはりグッと引きつけられるものがありました。この俳優の存在を知ることができて良かったと思っています。
 さぁ秋競馬。京成杯AHはクーヴェルチュール+キストゥヘヴンの牝馬コンビで行きます。セントウルSはカノちゃんことカノヤザクラにがんばってほしいなぁ。月曜の朝日CCはドリームジャーニーを頭にアドマイヤメインとエリモハリアーへ。

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2008.09.07

ここは〜乙女の園よ〜♪

Scapim
 宝塚星組公演「スカーレット・ピンパーネル」を観ました。何故この私が宝塚を!…いや、以前観た「Never Say Goobye」と同じ理由です、作曲が「ジキル&ハイド」のフランク・ワイルドホーン氏だから。観たい観たいと騒いだら宝塚方面に詳しいお友達が手配してくれたんです。ありがとう〜。いやいや、これがさすがに既に海外では上演実績のある作品だけあって、とても面白かったんです。ちょっとおちゃらけて見せつつ心底には正義感溢れる文句ナシにカッコイイ主人公、貧しい育ちから新しい国家作りの夢に賭けて職務を遂行する革命政府全権大使。この対立構造にキリッと硬質なタイプのヒロインが絡む。この相関図がまず好みだったし、話は単純明快で痛快&爽快。楽曲はまさにワイルドホーン節、炸裂。主役の安蘭けいさんという人がとっても歌が巧く顔立ちもスッキリと美形で、どうしてもヅカ発声とメイクに対して心の壁が乗り越えられない私でも違和感なく観ることができました。楽しかった〜。ニコニコしながら観てました。宝塚の公演を観たというよりは普通のミュージカルを1本観た感じです。
 今週は2歳重賞。新潟はやっぱりダイワルージュの仔・ダイワバーガンディかな。相手にはステファニーチャンの仔・ツクバホクトオーで。小倉の方はやっぱりツルマルジャパンは負けられないと思うのでこれを頭に、レディルージュとヒットヒットヒットに流します。経験不足は気になりますが、まぁここでヒモなら…。

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2008.08.31

硬・軟、幅広くね

12
 今週は映画を2本。共通点は…ない(笑)。
 1本めは「12人の怒れる男」。1957年作のシドニー・ルメット監督の同名映画が私は大好きなのですが、ロシアのニキータ・ミハルコフ監督によってこのほどリメイク版が作られたとのことで早速観て来ました。良いところは生かし、そこへ現代ロシアの社会問題などを盛り込んでなかなか意欲的な作品になっていたと思います。人種差別や民族紛争からそれぞれの家庭内の小さな問題までフォーカスを広げたり縮めたりして見せながら交錯する男性12人の様々な人生模様が興味深く、引き込まれました。客席の年齢層が極めて高かったことが印象的です。こういう層を呼び込む映画ってイイですよ。
 もう1本は「デトロイト・メタル・シティ」。私の好きそうなバカ映画(誉めてるんだってば)だ。いやぁ…あの松山ケンイチって役者はなんかよくわからんけどナニかがあるような気がするな。なーんか普通じゃない。いろんな意味で。ライブ映像がカッコよく、動きがすごくミュージシャンっぽい。あれホントに歌ってるんですか? ガールズパンクバンドのヴォーカルの子がすごい美人でこれも動きがカッコイイなぁと思ってたら「かもめ」で散々観倒した美波ちゃんだった(笑)。そしておまけにメタルの帝王がジーン・シモンズとは、知らずに観ておったわい。
 新潟記念はエリモハリアーを応援します。でもここで勝っちゃうと秋の天皇賞への苦境にならないので、連ヒモ止まりにしておきますか…ではマイネルキッツ、コスモプラチナを頭に置いて馬連で2点って感じで。

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2008.08.23

役者は千の顔を持つ

Garasunokamen
 今週は映画を1本と芝居を1本。また共通点を探すと「役者の喜びと苦しみ」…かな。
 映画は「ザ・マジックアワー」がもうすぐ終わっちゃうので駆け込みで。面白かった…けど、豪華キャストのわりには意外とこぢんまりした話で、もっと低予算で小さく作った方がかえって良い味が出たんではないかな、という気がしました。三谷さんは老優の使い方がうまいですね。
 芝居は蜷川幸雄演出の「ガラスの仮面」。おなじみの大河演劇マンガの舞台化です。ロビーや客席に「15分前です」といった楽屋アナウンスが流され、そのへんをウロウロしていた若いアンサンブル俳優さんたちが三々五々舞台に上がってウォームアップを始め、やがて開演時刻。裸舞台をはるか奧の奧まで見せて使ったり鏡とバーを多用した演出は観客をも舞台演劇という空間に取り込むようで面白かったです。作品自体も意外と言っちゃ失礼ですが予想以上によく出来ていました。この作品を舞台化するとなるとどうしたって“天才”北島マヤを誰がどう演じるかというのが最大のポイントとなってしまうわけですが、大和田美帆さんは声がよく出ていて身体も機敏に動き、好演でした。姫川亜弓役の奥村佳恵さんも2幕で見せた踊りが素晴らしく、舞台映えがする。月影先生は夏木マリさん。貫禄充分で美しく見応えあり。これは観といてよかったかも、という舞台でした。この後地方公演もあるので近くで上演がある方はぜひごらんください。
 札幌記念はヴィータローザしか見えない! 3着なんて言わず、ここは勝ってもらってステイゴールドに叱られてもらいましょう。地味〜にタスカータソルテに流しておきます。

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2008.07.13

ショー・マスト・ゴー・オン

Lmt
 「かもめ」東京公演は12日の2回公演で無事終了しました。良い千穐楽でした。次週からは大阪公演です。行くぞー。
 「かもめ」の始まる前ですが、加藤健一事務所の「レンド・ミー・ア・テナー」を観て来ました。今まではどうも縁がなくて見損ねていた演目。カトケンさんが3演もやっちゃうぐらいだからよほど面白いのだろうと期待して行きました…いやー笑った笑った。こういうドタバタ・バックステージもの、大好きです。やってることははちゃめちゃで本当にくだらなくて、でも登場人物はみんなそれぞれに必死で、舞台の上に立つ人の気持ちもそれを熱く見つめる人の気持ちも仔細に描けていて、とても楽しかったです。ホントに良い戯曲見つけてくるなぁカトケンさんは。
 七夕賞はもちろんヴィータローザから。でもここんとこ負けがこんでいるし、さすがに連ヒモかな。相手はキャプテンベガ、マイネルキッツ。穴狙いでドリーミーオペラを買っておこう。プロキオンSはグルメ旅から帰ってきたリミットレスビッドからワイルドワンダー、ゼンノパルテノンと固めに行っときます。

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2008.07.05

新鮮! 水ナス

Minako
 今年はゴーヤ以外に水ナスに挑戦してみたのです。ペチュニアを植えてた残り土を再生したところへ植えたもんで、同じナス科の植物だと連作障害でダメかなぁなんて知ったような知らないようなことを考えつつ…これが意外や、ちゃんとした実がつきましてねぇ。既に3個ほど収穫して食べてます。新鮮で肉質がトロッとして甘味があって、ホントにおいしいんですよー。花が咲いて実がついて、見る見るぷっくらふくらんで…面白いです。
 函館SSは馬券を買いにくいメンツですね…シンボリグラン、タマモホットプレイ、キンサシャノキセキあたりをゆる〜く買ってみましょうか。ラジオNIKKEI賞はマンガに描いてすっかり情が移ってしまったモンテクリスエスからここんとこまったくふるわないサブジェクトへ。これで決まったら相当つきますね。

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2008.06.22

ヤー・チャイカ

Kamome
 赤坂ACTシアターにて「かもめ」が開幕しました。「DEATH NOTE」でスリリングな芝居の応酬を見せた藤原竜也さんと鹿賀丈史さんが「舞台で一緒に何かできたらいいね」ということで実現した競演作です。他にも実力派の素晴らしいキャストが揃い、見事な完成度の舞台になりました。東京は7月12日(土)まで。その後大阪・広島・名古屋と続きます。皆様もぜひぜひこの豪華キャストでチェーホフの名作舞台に触れてみてください。
 ユキチャン、重賞制覇おめでとう! なんか楽しい話ですよね。マーメイドSは早々と休暇に入ったウオッカと同世代の馬で行こうと思います。いずれもここんとこの成績はふるわないんだけど、ベッラレイアにザレマ、それと着実にここまで上がってきたブリトマルティスで三角買い。

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2008.06.15

空飛ぶ吸血鬼

Dracula
 松平健・主演、ミュージカル「Dracula〜ドラキュラ伝説」を観て来ました。いや…既に観た友人たちがみんな口を揃えて「絶対観るべし、面白い!」と言うのであわててチケットを買ったんです。その“面白い”にはそれぞれいろんな意味があったようで(笑)、根性がねじくれている私なんかは実のところ思う存分笑う準備をして行ったんですよね。だって松平健が銀髪の吸血鬼ですよ。しかもなんだかフライングまでやっちゃうとかいうじゃないですか。それで笑わずにいられると思いますか。ところがですね…あにはからんや、これが意外にもなかなかちゃんと普通に面白い作品だったんです。←なんか失礼なこと言ってますが(笑)ストーリー立てもきちんとしてるし話は筋が通ってわかりやすく納得できるし登場人物はみんなキャラが立っててそれぞれに見せ場があるし役者さんも各々持ち味を生かしてがんばってるし。偏見をもって臨んだことをここに謝罪いたしたいと思いますです。うーむ、だとしてもやはり金色の衣装をヒラヒラさせながらのフライングは笑った。いや、あれは笑っていい場面なんだと思う。だよね?>観た人 ああっ頭の中をぐるぐる回る「シャンパンラーブ♪」の歌をなんとかしてくれぇ!
 エプソムC。ドリーミーオペラは昔応援していたキオイドリームの仔。前走がんばったし、思い切ってこれを連ヒモにしてみます。頭にはファストロック、ヒカルオオゾラと固いところを買っておいて人気薄狙いでイクスキューズ。CBC賞はエムエスワールドの応援だけして、見。

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2008.06.07

また泣いたり笑ったり

RudolfWahaha
 最近観た舞台です。まずはミュージカル「ルドルフ〜The Last Kiss」。13日の金曜日に生まれた額に三日月の星を持つ馬がやがて皇帝と呼ばれ、騎手から7冠の祝福のキスを受ける…という物語ではありません、もちろん(笑)。19世紀末オーストリアで時の皇太子が愛人と心中した、いわゆるマイヤーリンク事件を題材にしたお話です。セットも衣装も音楽も華やかで久々に「ミュージカルらしいミュージカルを観た!」という満足感がありました。主演の井上芳雄さんと笹本玲奈さんは若いながらミュージカル界では主演級を次々とこなし、既に場数は豊富に踏んでいる人たち。舞台人として本当によく勉強しているなぁと感心します…その努力が着実に成長につながっている感じ。伸びゆく才能、眩しいばかりです。お目当ての岡幸二郎さんのターフェ首相はこれってアテ書きじゃないのかと思うくらいのハマリ役。あんまりカッコよすぎて開いた口がふさがりませんでした。やっぱり持ち味に合った役って大事だなぁ。
 そんな豪華な悲恋の舞台に酔いしれた次に観たのがWAHAHA本舗の「満月ダンス御殿の花嫁」。こちらはもう、バカになって楽しむしかないというか(笑…いやホメてるんです)…意味もなく全裸てんこ盛りだし。今回の梅ちゃんは頭の上の巨大な桜の木を満開にして「夜桜お七」で客席を回り、客は強烈噴射バズーカホースで花吹雪まみれにされてしまいました。帰宅してもまだ洋服のどこかから、バッグのそこかしこから花吹雪が出てきました。「雨に唄えば」に乗ってコンド○ム風船と戯れ踊る喰始さんのシークエンスも幻想的で美しかったなぁ(これはホメどころまちがってるかも)。ちょっと憎からず思っているポカスカジャンの大久保ノブオさんがロビーで全裸でお客様送り出しのさらし者にされたので(笑)ささやかな浄罪を募金して来ました。
 ユニコーンSにただいまCM出演で話題沸騰(?)のドリームシグナルが出ますね。競走馬は厳しいが人間も厳しいぞ。がんばれ(笑)。

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2008.04.27

笑ったり泣いたり

TolSempo
 ミュージカルを2本観ました。「トライアンフ・オブ・ラヴ」と「SE・M・PO」。
 「トライアンフ〜」の方はしゃれたラブコメディ。藤木孝さん目当てで行ったのですが、ハマリ役でおおいに笑わせてもらいました。衣装もステキ。武田真治くんは“マジメなだけに笑える”という役柄。彼の舞台上での身のこなしが好きです。朝海ひかるさんと杜けあきさんは芝居で笑わせる、技巧のいる役をサラリと努めて、さすが宝塚で鳴らした人達ですね。その他の出演者も好演で、肩の凝らない艶笑劇を楽しませていただきました。
 もう1本の「SE・M・PO」は6000人のユダヤ人を救ったとされる“命のビザ”で知られる外交官・杉原千畝さんの話をミュージカル化したもの。こちらは大泣きでハンカチぐしょぐしょ。もともと千畝さんの物語には関心があり、このミュージカルの上演が決まったと同時に色々と本も読んで予習してから行きました。作品としてはやや荒削りですが、重い題材を背負ってその重みに恥じぬように熱演する出演者たちの気合いが伝わってくる良い舞台で、特に2幕の展開は秀逸。ソ連政府の警告の中、ビザを書き続ける千畝さんの「まだだ!まだビザが足りないんだ!」という叫びが胸に刺さるようでした。中島みゆきさん提供の楽曲も力強く印象的。5月には神戸でも上演されます。たくさんの人に観てほしい舞台です。
 フローラS。そりゃね、私だってユキチャンに勝ってほしい。彼女がここを勝ったらどんなに嬉しい&面白いでしょう。でもまだそこまでの馬かっていうと、過剰な期待は禁物な気がする。つかないのを承知で複勝までにしておきます。キュートエンブレムを本命に、サワヤカラスカル、シングライクバード、ポコアポコフォルテへちょいと手広く。アンタレスSはフィフティーワナーと好調のゲイルバニヤンで裏表。

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2008.04.19

浪花・歌舞伎とタコ焼きの旅

HanagatakabukiKukuruKuidaore
 先週末は「浪花花形歌舞伎」を観るために大阪に行ってました。ひいきの中村亀鶴さんが「双蝶々曲輪日記」で濡髪長五郎という大役を務めるので遠征したわけです。長身ではあるけど細身な亀鶴さん、美男のお相撲さんという役にはどうなのかなぁと思っていたら、花道に登場したとたんにその大きさにビックリ。大きく見せることがこの役のキモなのです。衣装の作りはもちろん、なんというか…貫禄、風格。羽織を脱ぎかけての見得も美しく、大きな役をもらうと声の良さが際立ちます。とてもステキでした。第三部で扇雀さんが演じたお染の七役も早変わりに次ぐ早変わりにビックリさせられっぱなしで面白く、充実した遠征観劇となりました。
 2泊の滞在でしたが、せっかく道頓堀界隈にいるのだからと大好きなタコ焼きを食べまくり。赤鬼、大たこ、たこ八、わなか、くくる。有名店ばかりですね。地元の人しか知らない名店のも食べたいな。もちろん話題のくいだおれ太郎も見て来ましたよ。写真を撮りに来た人達で大変な騒ぎになってました。どこへ行くことになるのかなぁ…彼は道頓堀のあそこに立っていてこそ意味があると思うのだけど。
 皐月賞の予想は公式にて。土曜のマイラーズCは◎ドリームジャーニー○ハイアーゲーム。今回の内容にちなんでなにわ→心斎橋と来ているマイネルポライトも絡めてみるとしましょう。

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2008.04.06

ばしゃ〜ん けろ〜ん

Gamazari
 PARCO劇場で上演の「MIDSUMMER CAROL〜ガマ王子vsザリガニ魔神」を観て来ました。人気演目の再演で映画化の予定もあるそうで、なるほどコレはとっても面白かったです。この舞台ほど「あらすじ」が役に立たない作品はないと思った。ストーリー解説だけ読んだらなんだかベタな泣かせ物語なんだもん…でも観ればわかる、観なければ絶対わからない。全編大笑いしながら大泣き。そのバランスがとてもよくできています。特に“ジュンペイ”のところがよかった。いやもう泣いた泣いた笑った笑った。観た人ならわかりますね。
 さぁて、日曜は馬なり的に面白いメンバーが揃った大阪杯。予想としては単純に◎メイショウサムソン○ドリームパスポート△ダイワスカーレットということにします。とにかく勝ち負けはどうでもいいから早くあのコたちの顔が見たいってワクワク感ですね。ダービー卿は久々のキングストレイルとピンクカメオでサラッと。

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2008.03.23

友情、同情、愛情

Omoideno
 加藤健一事務所の「思い出のすきまに」を観て来ました。昔あった事故のせいで記憶障害のある男性と、それを支えて一緒に農場で暮らす幼なじみ、そこへ芝居の脚本を書くヒントを得るためにやってくる都会の若者、登場人物はこの3人だけ。一緒に過ごす数日の中で彼らの人生の色々な側面が見えてくるに従って、笑ったり切なくなったり苦しくなったり。20歳ぐらいで年齢が止まってしまっている男性を時には無邪気で無垢な笑顔で、時には涙がいっぱいたまった不安に揺れる大きな目で繊細に演じたカトケンさん、野太い声と荒々しい立ち居振る舞い、でも全身から溢れる深く大きな愛情…骨太な農夫の存在感と説得力があった新井康弘さん、2人の大きな男の間でサラリと軽いタッチで場面場面をなごませてくれた山本芳樹さん。いずれも好演でした。日が変わった今日になって、なんだか昨日知り合った人達と長話をして来たような気分になりました。良い芝居って登場人物が生きているから、本当に他人の人生をのぞいたような気分になるものなんです。やっぱいい脚本選ぶなぁカトケンさん。画像でお馬さんが抱えてる葉っぱはカトケンさんの麦わら帽子から最前列の私の膝に落ちてきたもので、つい持ち帰って来てしまいました(笑)。
 スプリングSはレインボーペガサス、ショウナンアルバ、ドリームシグナルを三つ巴で。阪神大賞典はポップロックとアドマイヤフジ…トウカイエリートをちょっぴり。
 

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2008.03.16

やまとはくにのまほろば

Heijyokyo
 「平城京フォーラム2008」に行ってきました。平安遷都1300年という壮大なロマンに心が…とかではなくて、パネリストの1人が滝田栄さんだったからなのですが(笑)。なんでも聴講希望者の定員の倍以上の応募が殺到したとかで…こういうことに関心のある人、多いのですね。ヨコシマな動機のくせして当選してしまった私(執念?)、不勉強を恥じ入るばかりです。滝田さんはつい先日、浜離宮朝日ホールに於いて「三蔵法師・求法の旅」の公演でも拝見しました。私自身はいたって無宗教で“八百万の神様に感謝”タイプなのですが(あ、馬頭観音には念入りにお参りします)、こういった仏教関連のイベントには独特の暖かな穏やかさがあり、お坊さんが合掌して頭を深々と下げる姿は美しいものだなと思ったりします。滝田さんはあいかわらずお元気でパワフルです。彼が今歩んでいる同じ道の上を追いかけて行くことはできないのだけど、遠く木の陰から彼の姿を見つめ続けるつもりでいます。
 土曜中山の9Rでジャンバルジャンがまた2着…なんとしたことだ…どうしてこうまんべんなく惜敗するんだろう。何がいけないんだろう。さめざめと泣き濡れながら中山牝馬Sはキストゥヘヴン。天国のアドマイヤキッスにはなむけを。それならついでだからフィリーズRもディープキッスで行きましょう。それと、近々配信される「馬なり〜」で損な役割をさせてしまったミゼリコルデもお詫びに応援します。ミゼリコルデっていう字を見ると「レ・ミゼラブル」って書いてあるのかと思って毎度ビックリするんだよね(笑)。

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2008.03.09

魔術師の手

Revolution
 「2008TOKYO新創世記・第2章 GODIEDO R+EVOLUTION」に行ってきました。数日前に手配したLB席はちょうど心の師・ミッキー吉野のエレクトリックグランドピアノの手元がバッチリ見える好位置。彼らのナンバーの中で一番好きな曲「DEAD END」のあの印象的なイントロとラストの超絶技巧ソロを弾く指を観察できる絶好のチャンスとばかり、オペラグラスでガン見です。私も当時はこの曲をいっしょうけんめい練習したものですが…いやぁ〜もう、その鮮やかな鍵さばきにシビレました。ふわっと手を乗せてるだけみたいなのにどうしてあんな力強いパッセージが叩き出せるんだろう。ミッキー先生カッコいいっす。尊敬するっす。
 PCの調子が悪く、つい予想をサボッてしまいました。弥生賞まであと数十分、ギリギリ予想はブラックシェルの建て直しに期待ってのと、そろそろイマイチの香りが漂い始めたタケミカヅチを応援ってのと、せっかくなのでミッキージェットを推しといてみます(笑)。中京記念はタスカータソルテからハイアーゲーム、ここんとこ負けがこんでるローゼンクロイツにピカレスクコートを薄目に買い散らしてみよう。

 先週末は「ペテン師と詐欺師」地方公演のファイナルを飾る兵庫へ行ってました。そのへんのお話もまた後ほど。

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2008.02.17

昼は泥棒・夜は怪人

ComedyPhantom
 1日に2本の芝居を観て来ました。昼は「恋はコメディ」。石井一孝さんが超KYの泥棒志願青年の役でご出演です。華のある外見に似合わないドジ臭くていちいち的外れな行動が笑わせてくれました。彼は近年とみに演技の幅を広げていて、何をやらせても色々工夫してくるので目が離せません。今回は得意の歌を封印して不得手なダンスには果敢に挑み(笑)、今まであまり演じたことのない“笑わせる役”への挑戦は面白かったです。もっともライブの時の爆裂フリートークを聞けば彼が笑いの要素を持ち過ぎるほど持ち合わせているのはわかりきったことなのですが。
 夜は「ファントム」。パリ・オペラ座の地下に棲みファントムと呼ばれ恐れられている男の話を、映画にもなった有名な「オペラ座の怪人」とは別の観点から描いた作品です。私は物語としては父と子の関係に力点を置いたこちらの方がすんなりと胸に落ちました。でも、今回のキャスティングには疑問が残ります。私は大沢たかおという俳優さんはかなり好きな人なんですが、いかにせん“ミュージカル的に”あまりにも歌えていない。演技には奥行きが感じられていいんだけど、かんじんの歌があのレベルでは作品的に既に高い評価のあるこの舞台のタイトルロールとして及第点には達しないでしょう。他のメインキャストも様々な点で「?」を感じる人が多く(全部書いてたら長くなり過ぎるので割愛)、客を鮮やかに驚かせて引き込む演出もすばらしい楽曲も楽しんだ反面、不満もおおいに残る観劇となってしまいました。もう一度観る予定があるので、次回はそれらの不満も踏まえた上でより良いところを見出したいと思っています。
 さてさて、この日曜はどうやら雪にならずに無事に競馬が楽しめそうですね。ダイヤモンドSはアドマイヤモナークと、牝馬に3400mはキツイかなと思いつつ前走で久々に好走したテイエムプリキュアを組み合わせてみます。きさらぎ賞は応援してみたい馬はレッツゴーキリシマぐらいかなぁ…3歳馬の勢力図がまだ全然わからないままの油断し過ぎな私です。

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2008.02.11

雪の名古屋

YoshidakishimenHitsumabushi
 週末は「ペテン師と詐欺師」地方公演を観に名古屋へ行ってました。名古屋といえばもちろん忘れちゃならねぇ、名古屋グルメ! 今回はきしめんとひつまぶし。海老フライも食べたけど写真撮るの忘れちゃった。ひつまぶしってパッと見は「ちょっと量が多いなぁ」と思うんだけど、案外ペロッと食べちゃうんですよね。あのダシ茶漬け方式がクセ者だな…もうそろそろお腹一杯だと思っても熱いおダシかけてワサビ添えるとサラサラッといけちゃうんだなぁ。罪な奴だぜ、ひつまぶし。しみじみとウマイ。最終日には雪が降って、帰りの新幹線の車窓からの景色がとても美しかったです。
 2週続けて競馬のスケジュールが狂い、お仕事の進行にビミョーな支障が出てます。といっても月曜に代替競馬をやってくれさえすれば、資料の競馬ブックが届くのが遅くなる程度の被害で済むのですが。ってなわけで1日延びた共同通信杯…サダムイダテンってアンカツさんがすごく評価してるみたいだけど、そんなに強いのかな? 今の時期は強いと目される馬が評価どおり走ってくれると考え、寄らば大樹のサダムイダテンからノットアローン、イイデケンシンに流してみましょう。

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2008.02.03

なりたいのは…

08producers
 大好きなミュージカル「プロデューサーズ」の再演が始まりました。ずっと楽しみにしてたんで、張り切って初日から行っちゃった〜。何度観ても面白いなぁ。やはり上質なコメディである「ペテン師と詐欺師」とは共通点を感じます。罪のない“ワルイコト”を楽しむ、大人の男同士のちょっと変ちくりんな友情…といったところでしょうか。最後の最後、主人公のマックスとレオがシルエットになるところでなぜかいつもちょっとだけウルッと来ちゃうんですよ。ハチャメチャなストーリーだけど明日への希望に満ちたエンディングに気持ちが温かくなる。観るとすごく元気になれる作品です。
 なんと根岸Sにノボトゥルーが出走! つい先日「馬なり〜」に出演してもらったばかりで「中山競馬場で走るのが5年ぶりだから競馬場への行き方を忘れてしまった」というネタを描いたのですが、東京はいつ以来でしたっけ? そしてご当地グルメは何が目当てなの? と、とりあえず大応援。12歳。
 京都牝馬Sはアドマイヤキッスと、上り調子とペリエ効果を期待してパーフェクトジョイ。

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2008.01.27

身も心もあったまる

Nabeyakiudon
 毎日寒いですね〜。銀座の「よし田」で鍋焼きうどん食べて来ました。おツユが甘めでおいしい…やっぱりこの季節、アツアツのうどんは嬉しいですね。私は蕎麦よりうどん派です。
 さてさてAJCC。ドリームパスポートの転厩初戦ですね。もちろん彼をアタマにエアシェイディ、アドマイヤメインに流します。それとドリーミーオペラの複勝。

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2008.01.19

追悼・月本裕さん

Tsuito
 作家で競馬についての評論活動でも知られる月本裕さんが亡くなりました。月本さんは私が競馬マンガを描き始めた頃から注目してくださり、初めての単行本が出た頃に当時「SPA!」で持っていた連載にミニ対談でお招きくださって、以後しばらく同誌にイラストを連載するきっかけを作ってくださいました。その後はすっかりお目にかかる機会もなくなってご無沙汰続きでしたが、私にとっては恩人の1人です。駆け出しの私にとって月本さんのような大先輩からの「マンガ面白いですよ!」というひと言がどれだけ支えになったことでしょう。笑顔と温かいお人柄を懐かしく想い出します。ご冥福を心よりお祈りします。
 日経新春杯はグロリアスウィークからテイエムプリキュア、トウカイエリートへ。京成杯はわかんないや…名前だけで選んじゃえ。ドットコム。「.com」じゃなくて競馬場が「ドッと混む」ように。

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2008.01.13

夢をあげよう

Drs
 「ペテン師と詐欺師」再演が始まっています。劇場を日比谷・日生劇場に移し、演出も大劇場向けに色々と手直しを入れてパワーアップしての上演。新しく加わったソニンさんが溌剌としたダンスと伸びのあるかわいらしい歌声で舞台に華やぎをもたらしてくれました。鹿賀さんもダンスが増えたりしてて、がんばっちゃってます。とにかく息つくヒマもなく見どころが続く楽しい舞台、私もウキウキと通ってます。こういう舞台に通ってる時には仕事中の鼻歌が「この世の天国オックラホマ〜♪」とか、明るくていいんですよ…時には「急に何か取り憑いたぞ、胸が痛い、殺されるぞ」とか歌ってるからね(笑…わかる人にはわかる…)。
 シンザン記念の方はまだコレといって推したい馬がいないので見送ります。ガガガガガガーネットSにノノノノボトゥルーが! 12歳!! ひぃぃぃぃぃ、応援するぅ。単勝はさすがにちょっと買いにくいから複勝たんまりで。

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2008.01.04

しがねぇ恋の情けが仇

Genyadana
 浅草寺に初詣してから、今年も初観劇は「新春浅草歌舞伎」。今回も私のような歌舞伎初心者でもなんとなく小耳にはさんだことのある白波五人男、吃又(どもまた)、木に縛られたお姫様が桜の花びらを集めてつま先で描いたネズミが縄を食い切って助けてくれるエピソードの出てくる「金閣寺」、そして「死んだはずだよお富さん」の歌で有名な「与話情浮名横櫛」と興味をそそられる演目が揃い、見応え充分でした。いやぁ、お富与三郎がハッピーエンドとは知らなかった(笑)。お目当ての中村亀鶴さんは昼・夜で三役つとめるうち「弁天娘女男白波」の鳶頭・清次がスッキリしていなせでステキでした。お年玉ご挨拶では舞台から紋付き袴のままポンと横にトンボを切って客席通路へ飛び降りて見せ、場内が沸きました。かっちょええ〜。
 さてさて、新年の計は金杯から。中山はアドマイヤフジとエアシェイディを裏表。京都はアドマイヤオーラからディアデラノビア、サクラメガワンダー、そしてタマモホットプレイもちょっぴりね(笑)。

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2007.12.15

信じる者は儲かる?

Hallelujah
 ミュージカル「ハレルヤ!」を観て来ました。今年の「レ・ミゼラブル」にマリウス役で出演していた山崎育三郎くんという若い俳優さんがなかなか好印象で、マリウス以外の彼を観てみたいなと思ったのと、この舞台実は競馬ネタと知ったのでコレは押さえておかねばと。昭和レトロな時代の北の漁村が舞台で、貧乏な教会の神父のもとへさすらいのギャンブラーがやってきて大騒動。立ち退きを迫られてピンチの教会は競馬でイッパツ逆転建て直しが叶うのか!?…といったような内容です。んーと…競馬ネタ部分については田舎の小さい競馬場でそんなに一部の人間が集中して特定の馬券買ったらオッズ変わっちゃうよとか、そんな注目の良血馬がひっそり地方デビューだからって誰も注目してないという設定は無理があるとか、複勝でそんなに払い戻しがあるなんていったいいくら賭けたんだろうとか、やや甘いところも気になったりしたわけですが、作品そのものはとても楽しかったです。育三郎くんは伸びやかな若さが生き生きと輝いてたし、山路和弘さんのギャンブラーが実に色気のある男で歌って踊ってウクレレ弾いてトランペット吹いて大活躍で思わず惚れそうになったー。この2人がとても良く、女優陣がまたキョーレツなキャラ揃いだったもんだから、いつでもどこでもものすごく濃い川平慈英さんが影が薄く見えるほどでした(笑)。
 愛知杯にディアデラノビアが出ますね。マチカネキララも引退してしまい、ブロコレはちょっと淋しくなっているのでここらへんで嬉しい話題を運んで来てほしいです。相手にはこちらもビミョーな成績が続くアドマイヤキッスで。日曜の重賞は両場とも食指の動く馬が見当たらず“見”です…それよりも9R利根川特別のジャンバルジャンだな。
 

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2007.12.08

3ッ星

Losire
 銀座のレストラン「ロオジェ」に行ってきました。先頃発表された「ミシュランガイド東京2008」で3ッ星を獲得したばかりの、国内有数のグランメゾンです。幸い発表前に予約がとってあり、幸運でした…今は改めて予約が殺到してるみたいですね。ロマンティックな螺旋階段に取り巻かれたエレベーターを物腰柔らかなギャルソンに導かれて階上へ上がり、おいしい料理をいただきました。シックな盛りつけにも輪郭のくっきりした味にも「この店で提供する料理はこういうものである」という腰の座った主張が感じられ、対してワゴンであれこれと振る舞われるデザートはまるで駄菓子屋さんみたいに気取らず楽しく、ゆっくりととびきりの時間を過ごすことができました。料理の写真も建物の写真も撮り損なったのでおみやげのマカロンをいただいた手提げ袋をご紹介しておきます(笑)。
 朝日杯FSの予想は公式にて。土曜の鳴尾記念でアドマイヤオーラが復帰ですね。ダイワスカーレットがすっかり大出世してしまった今、オトコとして負けてられませんよ。がんばってもらいたいです。相手にはドリームジャーニー、アドマイヤフジで。

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2007.11.30

“魅力的”ということ

H2
 ミュージカル「ハウ・トゥー・サクシード〜努力しないで出世する方法」を観て来ました。西川貴教バージョンの初演は見損ねてしまいましたが、半年もたたないうちに再演。今回こそは見逃すまいとちょっとがんばってみました…“努力しないでチケットを取る方法”はなかったのです(笑)。底抜けに明るいミュージカル、衣装もセットもポップで楽しい。それにしてもここはなんといっても主演俳優の魅力ですねぇ…彼は基本的にはあくまでシンガーであって俳優ではないわけですが、舞台の上でああいう風に動けるというのは天性だと思うし、人の心を惹きつける何かがあるのだと思う。客席全体が前のめりに彼を肯定しているのを感じました。こういうカリスマ性ってなかなか誰もが持てるものではありません。たいしたもんだ、感心しました。
 ステイヤーズSはトウカイトリック、中日新聞杯はトップガンジョーとタスカータソルテを応援します。

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2007.11.24

白いドレスの人

Womaninwhite
 青山劇場にて上演中のミュージカル「ウーマン・イン・ホワイト」を観劇。もともとA・L・ウェバーの曲には惹かれるものがあり、彼の作曲したミュージカルの中でも難曲揃いとと言われるこの作品…イギリスの階級制度を背景にしたミステリーの仕立ても面白く、主演の笹本玲奈さんが素晴らしい好演で見応えがありました。まだ若いのに立派に主演女優の風格あり。今後がますます楽しみな女優さんです。その他の出演者も実力派ばかり、それぞれの歌声が心地よくてなかなかの佳作だったと思います。
 JCウィークですね。JCの予想は既に公式にアップしましたのでこちらではJCダートを。JCダートといえば、先日ジャンバルジャンがダート2戦めを勝った時に後藤騎手が報知新聞のコラムで詳しく触れてくださいました。なんでもその強い勝ち方を見たスタッフが「JCダートに登録しよう!」と言ってくれたとか(笑)。金曜の赤富士特別で2着、まだまだG1なんて夢のまた夢といったところかもしれませんが、そんな話が出たというだけでも嬉しかったです。おっと閑話休題…JCダート、◎にはブルーコンコルド。○にはダートで目覚めるかもしれないフサイチホウオー、そしてサンライズバッカスへつなげておきます。

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2007.11.03

元気そうでした!

Oguri
 内藤律子さんの写真展「あれから17年〜オグリキャップは元気です」を観て来ました。現役当時からごく最近までのオグリキャップの写真が壮観でした。キンギョちゃんという猫と戯れるオグリがかわいかったなぁ。内藤さんにもお目にかかることができ、短い間ですがお話をうかがいました。北海道在住でいつも馬に親しく近しく接してその姿を捉えているご当人から近況をお聞きすることで今も元気なオグリキャップを身近に感じたひと時でした。伝えてくれる人があってこそ、私達も引退馬の様子を知ることができるのです。感謝です。
 さてさてアルゼンチン共和国杯。ちょっと私にはビミョーなメンバーですね…カゼノコウテイから行ってみようかな。相手はアドマイヤジュピタ。どうも安定しないハイアーゲームも薄く絡めておきましょう。ファンタジーSは全然わかんない…ここは“見”ということで、ひとつ。

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2007.10.27

もうすぐハロウィン

Halloween
 10月31日はハロウィン。日本には定着しそうにないと思ってたこのお祭、雑貨やお菓子業界が盛り上げようとしてがんばっちゃってるせいか、イベント好きの日本人にはけっこうなんだかんだで受け容れられてるのかなぁ。祭の本来の意味はさておき、私はこのお祭のシンボルであるところのJack-o'-Lanternが大好きで、この時期になるとLOFTやハンズのハロウィンコーナーに足を運んではJack-o'-Lanternの置物やシールやオーナメントなどを眺めてたまらん気持ちになるのです。不気味カワイイ。
 天皇賞の予想は公式にて。土曜のスワンSが馬なり的にかなり面白いメンバーになってますね。スイープ“様”は今回は真面目に走るのか? ローエングリン、なんとかして。ブラックバースピンもそろそろ。アストンマーチャンも切れない。このへんをゴチャ混ぜに買ってみたいと思います。

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2007.10.19

開運!

Bakenfolder
 「馬なり〜」リニューアル記念プレゼント、ご当選の方はもうお手元に届きましたでしょうか。惜しくも抽選をはずれた方、応募するの忘れちゃった方から「せめてどんなのか見せて」の声が寄せられましたので画像をアップしてみます。馬券フォルダの表面はメンコをつけた馬、裏面はおなじみカフェテラス逍遙馬道のウエイトレスのイラスト入りです。開運ゴールド馬券は第25回神楽坂優駿競走のユウドウバカメンの単勝馬券。ホントに黄金色で目にしみます(笑)。
 菊花賞の予想は公式にて。富士S、馬なり的に面白いメンバーですね。ここんとこ奮わないけどやはり応援したいのはエアシェイディ。こちらも昨今パッとしないオレハマッテルゼ、歯がゆい着順の続くグレイトジャーニーにコイウタと、全体的に微妙な馬券で漠然と勝負です。

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2007.09.29

あなたに当たりますように

Quo_2
 ケイシュウNEWSのプレゼント用QUOカードの新作が出来上がりました。読者への様々なプレゼントに用いられるそうですので「欲しい!」と思った人はぜひぜひケイシュウをお読みくださいね。
 いよいよG1ですね。スプリンターズSの予想は公式にて。シリウスSは久々登場のアロンダイトに注目。札幌2歳Sはメジロブライトの仔・グラーフを応援してみます。

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2007.09.16

良作2本

L5yTsukigami
 芝居を2本観ました。1本めは山本耕史さん主演の「Last 5 Years」。恋人同士の男女が、男性は出逢いから別れまでを、そして女性は別れから出逢いまでを遡り、2人の時間軸が逆になっているという作品。そう聞いて「??」と思ってましたが、観ればなるほど。それにしても耕ちゃんの舞台上の動きって本当に軽やかで、ちょっと踊って見せるようなところもスマートだし帽子や携帯などの小道具の扱いも鮮やかで、こういうのはもうセンスというか持って生まれた資質なんでしょうかね。観ていて“演劇的に”すごく快感なんです。ハイCまで安定して出してしまう歌も見事。
 もう1本は先頃映画にもなった浅田次郎さん原作の「憑神」。市井の人々の喜怒哀楽を描く人情モノというイメージで観に行ったのですが、それだけではなかった。そういう主人公の身の回りの出来事部分も温かく生かしながら幕末動乱の不安に満ちた世情をうまく絡み合わせ、大きなうねりを見せてラストへ向けて収束して行く展開は引き込まれるものがありました。これは原作では少ししか出ていないという榎本釜次郎(後の武揚)をうまくふくらませて活躍させた脚色のお手柄でしょう。大空間を生かした派手なチャンバラあり、コント風の歴史解説で笑わせる楽しいシーンあり、客席は新橋演舞場らしくやや年齢層が高めでしたが、むしろ若い人向けの舞台でした。
 セントライト記念はまだ幼いというウワサでもやっぱり切れないロックドゥカンブからクランエンブレムへ。ローズSはダイワスカーレットからニホンピロシェリー。それより私のメインレースは中山6R。なんとかしてください、ジャンバルジャン…。

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2007.09.09

まち散歩

Kitasenju
 ひさびさに洋館のご報告。去る8月最後の日曜、石井一孝さんのライブを観に北千住へ行った時、行きの道でステキな洋館を発見。見た目の貫禄に比べてなんだか妙に新しい感じがしたので帰ってから調べてみたところ、元々は大正時代に建てられたドイツ風の洋館が老朽化で取り壊しが決まり、それを惜しんだ建物の所有者が往事のイメージを残して昭和57年に再建したものなのだそうです。今も眼科医院として使われています。商店街のアーケードもこの建物の前だけ断ち切ってあり、こういう歴史的建造物を町をあげて継承しようという姿勢を嬉しく思いました。石井さんのライブも楽しかったし、そのライブが行われた天空劇場は北千住の町並みが遠く荒川の河川敷まで見渡せる豪奢な作りのロビーで楽しませてもらったし、帰りには古くから残る庶民的な商店街を気分よく散歩させてもらったし、色々と心に残る1日でした。
 さてさて、京成杯AHはやや微妙なメンバーですねぇ。じゃ、こっちもグレイトジャーニー&ツルマルヨカニセという微妙な組み合わせで。セントウルSはすっかりキャスターシリーズの主役を奪って好調のアグネスラズベリを馬連流しの軸にオレハマッテルゼ、エムエスワールドへ。

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2007.08.26

見切り発車…?

Saiyuki
 ひとまず今週は競馬が開催され、ホッとしています。ただし一連の流れを見ていると双手を上げて喜べない感じもしています。競馬を1週でも休めばどれだけの損失があるかをわかっていないわけではありませんが、相手は生き物。慎重の上にも慎重であって欲しいと思います。トップ・オブ・トップがコメントだけ出して顔を出さないのも不可思議。なんだか全体に「いいのかなぁ」というぼんやりとした不信感が拭い去れません。
 新潟記念はアドマイヤモナークからグレイトジャーニーへの1点。根拠はないっ(キッパリ)。キーンランドCの方が面白いメンツですね。ブラックバースピンとクーヴェルチュール、ローレルゲレイロにサープラスシンガーと手広く行きましょう。
 画像は、実は夏休みが始まる前に観て来てた映画「西遊記」。お馬ちゃんの右手のところにいる怖い妖怪・金角大王…これ鹿賀丈史さんなんですよ(爆)。もうねぇ、やる時ゃやるよ、鹿賀丈史。情け容赦ない悪役っぷりで素晴らしかったです。私は「悪役にも苦しみ悲しみが…」みたいな中途半端なの、嫌いなの。悪役は悪役として悪に徹してほしいの。その、まさに理想像でした。おっかねえ〜。出番は少なくても芝居の貫禄、身体の大きさをよく生かしてスクリーンに溢れる重厚感。鹿賀さんが配役されたのはこの重厚感が欲しかったのでしょうね。重い重〜い感じがすごかった。映画自体はいささか冗漫、ホントは1時間でできる話をドタバタと要らない部分で倍に水増ししたみたいであまりどうこう言うほどの出来でもなかったと思いますが、金角がギョッとするほど怖かったのが嬉しかったのですべて許す!

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2007.07.29

生きていることと死んでいることは

Kinshu
 21日(土)から天王洲銀河劇場にて「錦繍」上演中。宮本輝さん(競馬ファンには「優駿」で有名ですね)の小説を「レ・ミゼラブル」の演出で知られるジョン・ケアード氏が舞台化したもの。原作は元夫婦だった男女の往復書簡によってそれぞれの来し方行く末が綴られているもので、いったいこれをどうやって舞台作品に作り上げるのかまったく想像もつかなかったのですが、いざ観てみるとこれが見事に立体的で映像的で濃密な舞台で息つくひまもなく「ああ、こんなふうになるのか!」と驚きと感動の連続でした。客層も落ち着いた初老のご夫婦など多く見かけ、こういう層がこういう芝居を観に来てくれるようだと日本の演劇の世界もまた新たな広がりを見せるなぁと嬉しくなります。主演の夫婦役は鹿賀丈史さんと余貴美子さんですが、登場人物すべてが主人公の手紙を文節ごとに分けて朗読するような形をとるので全員が主人公であり、さまざまな脇役もこなす。そういう構造も面白いのです。役者陣がまた実力派を揃えて見応えがあるんだよね。
 小倉記念、久々なのは気になりますがここはやっぱり小倉牡馬(オトコ)メイショウカイドウに派手に太鼓を叩いてもらいましょう。2番手には思い切って以前から名前が気になってしょうがないホッコーソレソレー、そしてもちろん3着はヴィータローザ!…ってこれ書き飽きた(笑)。
 ところで言うても詮無い事なれど、ジャンバルジャン土曜の新潟7Rでまた2着…私、賞金加算のシステムとかよくわかんないんでどなたかご教授ください、このコ秋はどうすればいいの?

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2007.07.20

七月大歌舞伎

2007jyuniya
 歌舞伎座にて上演中の「十二夜」を観て来ました。初演の大当たりを受けて2年ぶりのの再演です。前回観てとてもおもしろかった麻阿役の市川亀治郎さん、いまや大河ドラマ「風林火山」で大活躍ですね。もうドラマの収録は一段落したのかな…歌舞伎の役者さんって本当に休みませんねぇ。いつも稽古か本番。いやぁ今回も笑わせてもらいました。なんということはないちょっとした間合いや仕草がおかしくて、コメディセンス抜群ですね。そう、歌舞伎って笑えるんですよ皆さん。けっこう抱腹絶倒だったりするんです。まぁ外題(演目)にもよりますけど(笑)。主役の尾上菊之助さんはやっぱりキレイ。お姫様姿も美しいけど、立役の時の凛とした張りのある声はステキです。双子の兄妹を1人で演じてるので、序盤に船の上で男の姿で登場したと思ったらアッというまに女、また男、また女というすごい早変わりがあり、観るのは2度目ながら改めてその鮮やかさにあっけにとられました。もちろん声も立ち居振る舞いも変わるんですよ。芸だなぁ。
 先週は予想をサボッてしまってごめんなさい。マンガに出したばかりのロイヤルキャンサー・クーヴェルチュールあたりを応援していたので、どっちにしろ全然ダメでした。函館記念はアドマイヤフジからサクラメガワンダー。マチカネキララが3着で、どうだっ。そして今週中にユタカの最多勝記録更新は達成されるのか!?

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2007.07.08

初収穫!

2007goya_1
 今年もゴーヤの栽培、やってます。今年は願寿・あばし・中長と3種類の苗を植えてみました。画像は土曜に収穫した今季第1号の願寿です。ライターと比較していただければ大きさがおわかりいただけると思いますが、家庭用のプランターでもちゃんとこのくらいの大きさのが収穫できるんですよ。
 さて七夕賞。織姫と彦星で行こうと思ってたら今年も牝馬がいないじゃないか。それじゃせん馬に織姫役をやってもらうことにして(安易)ロードフラッグ、彦星役にはユキノサンロイヤルの10歳コンビで。そしてヴィータローザが3着!(笑) プロキオンSはこれといって食指の動く馬が見当たらないので“見”で。それよりアメリカンオークスが気になります。

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2007.07.01

お誕生日おめでとう

Birthdaywajin
 といっても誰かの誕生日だったわけではなく、大好きな造形作家・もりわじんさんの個展「誕生日おめでとう」に行ってきたのです。1年366日×2=732体の日付入り招き猫をズラリと並べた壮観な展覧会です。目を皿にして自分の誕生日猫を探しつつ、他のたくさんの猫たちの豊かな表情に笑いっぱなしでした。当日はわじん先生にもお会いすることができ、歓談のお時間を頂戴できて感激でした。興味のある方、こちらへ。
http://www.necomachi.com/moriwajin/schedule/f_schedule.htm
 さてラジオNIKKEI賞。実はつい先日、ラジオNIKKEIで競馬実況を担当しているフリーアナウンサー・山本直也さんをまじえての飲み会に参加したばかりなんです…予想聞いておけばよかった。とりあえずムラマサノヨートーが他馬を叩っ斬ることができるかどうかに注目します。「馬なり〜」的には函館スプリントSの方が面白いメンバーですね。キャスターシリーズからはガンさんやビーナスちゃんにお天気姉さんラズベリちゃんにスクープ連発ワイルドシャウト君とにぎやか。オレ様のホットなプレイにCM俳優ブラックバースピンまで出てますよ。困ったなぁ。ブラックからチビチビとワイドで組んでみるか?

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2007.06.16

20年の重さ

Les_mis20th20thmemorialday
 帝国劇場にて「レ・ミゼラブル」が始まっています。最初の1週間、鹿賀丈史さんがジャベールで出演の20周年スペシャルキャスト公演を観て来ました。そう…このミュージカルの日本での初演から実に20年の歳月が流れ去ったのです。私は20年前の初演、さらにその半年前のプレイベントからずっとこの作品とともに人生を歩み、年齢を重ねて来ました。6月11日はちょうど20年前にこの作品が開幕した日。同じこの場所にこうして今も自分がこのミュージカルを愛して、舞台を見つめていられることを幸せに思い、また不思議にも思います。このミュージカルとの出逢いで人生が変わったという人がたくさんいます。私にも色々な出逢いがありました。20年の間の記憶は私の心に煌めく大きな財産です。
 マーメイドS、フレンチデピュティ旋風がライラプスを吹き上げてくれないかなぁ。単・複1点握りしめて見守ることにします。
 

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2007.06.07

古典(的)名作2本

DamnyanYonoyume
 舞台を2本観て来ました。1本めは「くたばれ!ヤンキース」。歌と踊りがいっぱいの古き良きミュージカル、とりわけ大柄な男優さんが大勢でドカドカ踊るにぎやかなダンスシークエンスの大好きな私は「Sholess Joe」や「Heart」「The Game」といったナンバーのセネターズナインの躍動感にウキャウキャ。監督役の光枝明彦さんは昔から大好きな俳優さん、暖かくユーモアに溢れてステキでした。本格的ミュージカルには初挑戦の矢口真里ちゃん、よく通る声でセリフが届き、踊りもキビキビこなしていて好感。宝塚退団後初舞台の湖月わたるさんは踊り映えする長い手足を武器に魅力的な主演ぶり。他の出演者もすべてが好演で、とっても楽しかったです。また観たいなぁ、同じメンバーで再演してくれないかな。
 もう1本は「夏の夜の夢」。「レ・ミゼラブル」のジョン・ケアードが演出ということで興味を持って観てみました。比較的オーソドックスな演出だったんじゃないかな…いやぁ、それにしてもシェイクスピアの喜劇ってなんつーか、どうかしてるね(笑)。どうだっこんなコトになったら面白いだろっとウケ狙いで書いてるとしか思えません。素人芝居の一座の主演俳優の頭がロバになってしまうという珍妙な展開があり、そのかぶりもののロバの頭がかわいくてかわいくてのけぞり笑いました。ロバと馬は近しいおトモダチ、なんだか造形に惹かれちゃう。
 ちょっと早くて出走予定段階ですが、エプソムCは穏当にデアリングハートでいっとこうかな。ダンスインザモア、ブライトトゥモローへ流しておきます。

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2007.05.06

NHKマイルC

Syb_1
 GW進行の連絡上の手違いで馬なり公式にNHKマイルCの予想が載らなくなってしまったので、こちらで。
◎イクスキューズ…この年齢でこの距離なら牡牝の差はほとんどないと見る。牝馬の中ではフジサワブランドのこのコに注目。○ローレルゲレイロ…馬名を口にするとレロレロしてしまうところが気に入ってます(笑)。某団体の影もチラついているし。△オースミダイドウ…久々だけど実力は充分でしょう。▲ハイソサエティー…意味なく名前買い。
 画像はスティーブ・パークス著「スタート・ユア・ビジネス!〜起業の夢を実現する26週間」という本です。なぜこの本をご紹介するかと申しますと、実は表紙になっているスポーツカイトの写真、私の弟が撮影したものなんです。姉バカってことで。

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2007.04.22

満員御礼

Fullhouse
 「ジキル&ハイド」東京公演も快調に上演日程を進め、残りの方が少なくなって来ました。過日終演後に開催されたトークショーではお客様からの質問を募っていて、私が書いた質問が採用されて嬉しかったり。鹿賀さんもあいかわらず絶好調。エンジョイしております。
 皐月賞は気持ちいいくらいハズシました(笑)。フローラSはホクレレとウィンナワルツで地味に見守ります。

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2007.04.01

See Me,Feel Me…

Tommy
 Touch Me,Heal Me…というわけでミュージカル「Tommy」を観て来ました。遠い遠い昔、高校生の頃にこの作品をリバイバル上映の映画で観て、あまりのシュールな展開に話が全然理解できず、その時のワケわからん印象がものすごく強くて今回ちょっと観ようか観るまいか迷っていたんですよね…でも演出は劇団☆新感線のいのうえひでのりさんだし、主演はきらめくような才能が眩しい中川晃教くんということで、違う世界が観られるかもしれないと期待して恐る恐る観に行ってみました。そしたら「どこがわからなかったんだろう?」と首を傾げるくらいわかりやすい話になっていた(笑)。全体的にオモチャっぽく作ったチープな世界観が面白く、作品としての深みはかなり埋め立てられて浅くなってはいたけど、今の時代にこの作品を上演するにはこういうある意味での軽さが合っているのかなと感じました。中川くんの目を奪う軽い動きと自由自在な歌声はやっぱり観ててある種の快感があります。オトコの好みとしては守備範囲外なんだけどね(笑)。
 ダービー卿チャレンジはデアリングハートとコイウタの牝馬2頭で。大阪杯はもちろんメイショウサムソンだ。コスモバルクもそろそろ新種の花を咲かせてもらいたいところですね。

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2007.03.25

キミの“心の歌”は何?

Happyfeet
 たまたま映画館で予告を観て歌うペンギンにひと目惚れ、ずっと楽しみにしていた映画「ハッピーフィート」を観て来ました。画像の左上は前売り券についてきたベビー・マンブルのぬいぐるみです。ペンギンが歌い踊る、使われてる曲もスティービー・ワンダーの「I wish」クイーンの「Somebody to love」など好きな曲ばかり、そしてロビン・ウィリアムスが渋い声で「My way」をスペイン語で熱唱! タップダンスのモーション・キャプチャーはなんとセヴィアン・グローバー! うわーんなんて豪華なバカ映画!…と思って観に行ったら、物語は後半意外な展開の感動巨編に。私個人の好みで言うとやや違和感があり、せっかくなら歌とダンスにテーマをしぼってほしかったという気はするのですが、大きな重いテーマを盛り込んだことでアカデミー賞のアニメーション部門の受賞につながったのでしょう。それにしても改めて、CGアニメーションの技術はここまで来たかという感じですね。CGであることを忘れそうになります。
 ジャンバルジャン…土曜の4R未勝利戦で2着……何かを狙っているの?(泣) マーチSはやや投げやりにクーリンガーとツムジカゼ。

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2007.03.24

芝居を愛する人たちへ

Tcentury
 加藤健一事務所「特急二十世紀」を観て来ました。落ちぶれた演劇プロデューサーが走り続ける特急列車の中で元恋人でもある大女優の契約をとろうとあの手この手で奮闘するドタバタコメディ。2時間超を休憩ナシでノンストップの笑わせっぱなし、とっても楽しい芝居でした。演劇の舞台裏の話でもあるので芝居好きにはたまらない作品です。加藤健一さんはこの芝居の作者ケン・ラドウィッグの作風がことのほかお気に入りのようで、確かに加藤さんの芸風や役者として志すものにぴったりなんですよね。楽しくて夢があって演劇というものをとっても愛していて。「バッファローの月」は何度も観たけど「レンド・ミー・ア・テナー」は見損ねてます…もう一度上演して欲しいです。そして、今回の役を見て「あっマックス・ビアリストック、カトケンさんでいいんじゃん!」とひらめきました。名作ミュージカル『プロデューサーズ』の主役。初演キャストの一部にはどうしても満足できないものがあり、特に主役の2人は替えて再演して欲しいなぁと思ってるんだけど、なかなかマックスをやれそうなタイプの役者って日本にはいないんですよ。こんなに加藤さんのファンなのにどうして今まで思い当たらなかったんだろう。ウカツだった。カトケンさんなら歌えるし、年の頃もピッタリ。面白いと思うけどな。
 高松宮記念の予想は公式にて。日経賞はここんとこ好調のアドマイヤタイトルとネヴァブションで行ってみようかな。毎日杯はひたすらニュービギニングに注目です。隕石が当たる前に逃げろ!

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2007.03.17

The Suite GENESIS

Godiego
 Godiego「2007 TOKYO 新創世記」というコンサートに行って来ました。デビューアルバム「新創世記」を新たに作り直し、100人近い演奏者を揃えて一晩限りのお披露目という贅沢な企画です。Godiegoについては実は私はそれはもうヲタクと呼ばれて恥じないくらいファンで、どのくらいファンかというともちろん「ガンダーラ」等々でブレイクするよりは遙かに以前からですし、リリースされた楽曲はレコード盤はもちろん揃っている上にCDになったものは全て買い直しちゃったし、あまりにも想い入れが強すぎて99年の期間限定再結成の時は逆に「ちょっとそれはどーなのよ」とスルーしてしまったというほど(笑)。今回も往年のヒット曲を並べるようなコンサートだったら行かなかったと思うのですが、大きな作品作りの姿勢に期待して足を運んでみました。時を経た分メンバーの見た目などもずいぶん変わりましたが(笑)、やはりドラムスの音色のチューニングやギターのアドリヴの手癖、キーボードの和声の取り方などはその人の根本から来るものだからどうしたって変わるものではなく「ああ、この人の音だなぁ」と嬉しくなる瞬間がたくさんありました。私はミッキー吉野先生(心の師)のキーボードが大好きでねぇ、彼の出す音って本当に身体にしっくり来るんですよ。あんな風にピアノが弾けたらなぁ…久々に生でそれを聴けたっていうだけで感激…。
 スプリングSはコレという決め手に欠けるので“見”で。阪神大賞典はなんといってもドリームパスポート。トウカイトリックと合わせて買ってみましょう。トウカイといえば地味〜にトウカイテイオーの仔・エプソムアルテマも出てるので複勝押さえておいてみようかな。

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2007.03.10

であります!

Keroroht
 友達と巨大ハニートーストで有名な某カラオケ屋さんに行きました。ちょうどケロロ軍曹の映画とタイアップのキャンペーン中で、ケロロ軍曹ハニートーストというのがあったので迷わず注文! 画像でごらんのとおりのスゴイものが出て来ました(笑)。不気味カワイイです。もちろんガッツリ食べさせていただきました。歌の方は「怪獣王ターガン」とか「Uバード」とか「空手バカ一代」とか変なのばっかり歌ってました…古過ぎて誰も知らないし。でも同行者は誰もイマドキの歌なんか歌いやしねぇヲタ友ばかりだからこれでいいのだ。
 土曜のファルコンSに出走のメジロアダーラ、なかなか成績が上向きませんね…ずっと気になってはいるんだけどな。日曜・中山牝馬はレクレドール、フィリーズレビューはアストンマーチャンとそれぞれ1頭に絞って見守りましょう。

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2007.03.04

きっと幸せは見つかる

Mozartkujira
 映画「モーツァルトとクジラ」を観て来ました。アスペルガー症候群という発達障害を持つ男女が同じ障害を持つ仲間達に囲まれ、ある時はお互いに支え合い、ある時は傷つけ合いながら愛情を育んで行く物語です。アスペルガー症候群についてちょっとした予備知識がないとどうして2人の気持ちと行動が噛み合わずすれ違うのか、素直に愛し合えないのかがわかりにくいかもしれませんが、どんな人間同士でも人と人とが完全に理解し合うことは難しいもの。そういう視点から見れば不器用な2人が求め合いながら満たされないもどかしさは頷けるものがあります。最後はほのぼのとさせてくれるラブストーリーでした。
 弥生賞と聞くと「春だ! クラシックだ!」という実感が沸きますね。ここはモチだろ、モチ。モチがコケたらなんにもいらぬ、ドリームジャーニーとアドマイヤオーラへ行きます。あくまでもモチがアタマ。裏はなし。中京記念はローゼンクロイツをどうにかしてやってください(涙)。それよりも私のメインレースは中山6Rだよ。ジャンバルジャン、デビューです!

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2007.02.23

其を讃えて歌う

Hibari
 蜷川幸雄演出「ひばり」を観て来ました。この作品は劇団四季創立25周年記念公演で観たことがあります…ということはざっと29年前??……年とるはずだ(大泣)…あの時はウォーリック伯爵が鹿賀丈史さん、ラ・イールが滝田栄さんだったんだよ……(遠い目)。今回の舞台では気の遠くなるような膨大な量のセリフを自在に操り、縦横無尽に少女ジャンヌ・ダルクを演じる松たか子さんの演劇的能力の高さにひたすら圧倒されました。観客に芝居を届かせる能力が卓越しています。
 中山記念はローエングリンとエアシェイディを裏表。懲りない&あきらめない! 阪急杯はシンボリグランとキンシャサノキセキで。日曜の中山でジャンバルジャンがデビュー予定だったのですが、除外されてしまったようです…でもきっともうすぐですよね。楽しみ〜。

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2007.02.17

ベルリンの壁の向こう

Sonata
 映画「善き人のためのソナタ」を観て来ました。舞台「デモクラシー」を観て以来興味を持った東ドイツについてのお勉強は続行中です。シュタージ(国家保安省=社会主義国につきものの秘密警察です)の局員が芸術家のカップルの私生活を盗聴・監視していくうちに自由な思想、美しい芸術、愛し合う人と人の姿に心を打たれ、やがて彼らの反社会運動を隠蔽し密かに護る行動に出てしまうという話です。静かに淡々と進む話の中で「人の心は何によって動くのか」ということを考えさせてくれます。強制による国家への忠誠や権力者の圧力では人の行動は縛れても心は動かせない。愛や音楽や文学によって心を開かれていく主人公の静かなまなざしが印象的でした。こっそり芸術家の部屋からブレヒトの詩集を持ち出して自室で読みふけるシーンや、特にラストにかけてのシーンがとても良かったです…普段はバカ映画ばかり観ている私、たまにはこういうのも観なくちゃな。
 フェブラリーSの予想は公式にて。クイーンC…正直に申し上げて地味めなメンバーですねぇ…ルドルフの孫娘・ジョウノガーベラを応援しつつ馬券的には見送ることにします。京都記念はアドマイヤムーンを本命に、相手は前走負け過ぎでもスウィフトカレント。バラ一族・ローゼンクロイツを3着に。

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2007.02.11

こんな夢を見た

Yumejyuya
 映画「ユメ十夜」を観て来ました。夏目漱石の肖像が入った旧千円札を持って行くと1000円で観られるという企画があり、たまたま旧札を持っていたので恩恵に預かることができました。こういうの楽しいですね。映画の内容は…正直言ってオムニバス10本のうちのほとんどがワケわかんなかった(笑)。実験的な映像、個々の監督さんの表現したいことや遊び心などは興味深く観ることができたんですけど…やっぱり私なんかは頭がカタイのか、どうしても物語の整合性を求めてしまうんですね…感覚で受け止める映像作品というものに浸れないのです。まぁ漱石の書いた「夢十夜」がもともとワケわかんないものだし、そもそも夢なんてワケわかんない展開をするものだからそれでいいんだと思うことにしました。画像は劇場にディスプレイされていた第十夜のイメージモデルです。
 ダイヤモンドSはアドマイヤフジからドリームパートナーへ。きさらぎ賞はオーシャンエイプスが本物かどうかを見るだけにしておきます。

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2007.02.01

老舗の迫力

Nannkai
 ひさびさに神田神保町の古書店街へ行って来ました。お昼は老舗の洋食店・キッチン南海で。昔からそこにお店があるのはよく知っており、多くの人に愛される名店であることも知っていましたが、入ったのは初めてです。いやぁ、もう午後の3時頃だったのに満席で店内の活気といったらすごかった…そして料理のボリュームもすごかった。「ご飯少なめで」って言ってよかった(笑)。カラッと揚がった海老フライはシッポまで美味しく、豚ショウガ焼きもたっぷり。満腹でその日の晩ご飯は食べられませんでした〜。
 週末は家を空けるので、とりあえず…ニュービギニンクとフサイチホウオーが早くも激突する共同通信杯、気持ちはニュービギニング寄りです。公営から参戦のフリオーソも面白そうですね。

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2007.01.28

新しい舞台

Live
 ある若手の舞台俳優さんによる歌のライブに行ってきました。今まで活躍してきた場を離れ、独立して初めての活動だそうです。ある程度舞台で実績のある俳優さんだと若手といっても20代後半ぐらいになり、これから新しい道へと踏み出して行くことはなかなかに勇気のいることだと思います。私も今までのんべだらりと生きてきたようでも時々訪れる岐路では難しい選択を迫られたこともあります。今、この仕事をずっと続けることができているわけですから、その度ごとの選択は正しかったのだと思っていますが…舞台の役を離れて自分の声で自由に歌う彼の嬉しそうな楽しそうな様子を見て、心から今後の成功を願う気持ちになりました。いい役者さんになってくれるといいなぁ。
 東京新聞杯はエアシェイディを応援したけど惜しくも2着。むー。京都牝馬Sは馬なり的に面白いメンバーが揃いました。ディアデラノビアがまた3着だったらもうシャレになりませんね…じゃ、ノビアちゃんには勝ってもらって、レクレドールが3着ってことで(←失礼だな…)。えーと2着は…ライラプスあたりを推しておきます。根岸Sは全然わかんないので“見”にします。
 

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2007.01.20

しゃちほこばってめばるなめばるな

Asakusa
 新春浅草歌舞伎を観て来ました。私が観たのは夜の部の方で、目当ての中村亀鶴さんは「義経千本桜〜渡海屋・大物浦」の相模五郎と「身替座禅」の太郎冠者。特にステキだったのは相模五郎。幕開けはユーモラスに、奥座敷の場の白い装束での注進は勇壮な踊りを交えて華麗に、目を引きつける好演でした。いやぁ〜カッコイイ。あまりのカッコよさに思わず舞台写真買っちゃった(笑)。亀鶴さんは素晴らしい声の持ち主で、踊りの名手です。惚れぼれ。太郎冠者の方は楽しい演技でおおいに笑わせてくれました。浅草歌舞伎は私のような歌舞伎シロウトでも充分に楽しめる演目ばかり選んで上演してくれるので、歌舞伎に興味があるけどなかなかとっつきにくいという人には絶対おすすめです。
 浅草にはひさしぶりに行きました。創業120年というお寿司屋さんでお寿司食べたり喫茶の名店「アンジェラス」でアップルパイ食べたり仲見世をゆっくり散歩したりして満喫。あ、ちゃんと浅草寺へお参りにも行きましたからね。煙は頭と右手にすりすり。お仕事うまくいきますように。
 AJCCはインティライミとジャリスコライトの1点で。

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2007.01.08

From Vienna to Broadway

Galacon
 年明けのお仕事を一段落させて「エリザベート来日記念コンサート」と「Broadway Gala Concert 2007」に行ってきました。「エリザ〜」、ウィーンまで行かなきゃ聴けないキャストの歌が聴けて楽しかったです。エリザベート役のマヤ・ハクフォートはさすがの巧さ。そしてガラコン、ここ数年は毎年開催されてほぼ毎回行っているのですが、今回が最も充実していたかも。忙しい俳優さんが一堂に会してのコンサートなのでだいたいいつもそれぞれが持ち歌を披露してオシマイになりがちなところ、今回は組んで歌う稽古の必要なナンバーも多く、なんといっても圧巻は「ウエストサイド・ストーリー」の5重唱。島田歌穂さんのアニタにシルビア・グラブさんのマリア、石井一孝さんのリフなんて意表を突くキャスティングで聴けて最高でした。
 ぎぇえええ、金杯予想ハズシにハズシてしまってすみません…なんか久々に本領発揮って感じです(号泣)…ガーネットSはおとなしく“見”にしました。シンザン記念はダイワスカーレットとアドマイヤオーラ、ズバリ1点でどうだぁぁぁ!

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2007.01.06

金杯で乾杯!

2007
 あけましておめでとうございます!…って、すっかり新年のご挨拶が遅くなってしまいましたね。ギリギリ松の内には間に合った。本年もどうぞよろしくお願いします。画像は今年の年賀状です。
 年末から年明けは片づけものと、2月に出る「馬なり〜」単行本最新刊の描き下ろし分のお仕事で忙殺されてしまいました。初詣にも行かず、冬ごもり生活(苦笑)。おかげさまで進行は上々。予定通りにお届けできそうです。
 さぁ、新年の競馬は金杯から。中山金杯は鳴尾記念をひと叩きにグロリアスウィーク、弟の分までがんばれよブラックタイド、そしてヴィータローザの3着(爆)。京都金杯はテイエムプリキュア&フサイチリシャールの“元・夢のパスポート持ってました”組と、新年会に出てもらったお礼にタマモホットプレイを少し絡めておきましょう。

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2006.12.14

秋の美味

Maronpie
 博多の名店・洋菓子の「16区」のマロンパイ。私の好きな俳優さんの1人である岡幸二郎さんのお気に入りのお菓子とのことで、博多在住のお友達がわざわざおみやげとして持ってきてくれました。感謝感謝。甘さ控えめ、丸ごと入った栗の味が豊かで贅沢でありながら素朴な味わいです。大人気のお菓子で、予約するか並ばないと買えないとか。地元で長いこと愛され続ける味っていうのはやっぱりそれなりのしっかりとした力がありますね。
 週末は東京を離れてしまうので、阪神カップは想定メンバーで…オレハマッテルゼを本命に、ブルーショットガン、ビーナスラインへ行きましょう。これで決まったらけっこうつくんじゃない?

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2006.12.01

芸達者天国

Pinstripe
 青山劇場で上演された「Mr.PINSTRIPE」を観て来ました。タップダンスを中心に歌あり踊りありちょっとした芝居もありの2幕のショー。大作ミュージカルでもおなじみの役者さんたちが普段なかなか見せる機会のない様々な魅力を発揮してくれて楽しい舞台でした。歌の人だと思われてる役者さんが鮮やかに踊って見せてくれたり、宝塚の男役だった人がキュートな衣装でポップスを歌ったり。内容の濃い芝居をじっくり観るのもいいですが、こういった「観せる」ことに徹底して衣装も振りつけも凝りに凝った華やかなショーもいいものです。
 阪神JFの予想は公式にて。ステイヤーズSはファストタテヤマ。前走負け過ぎだけどきっと距離が足りなかったんだよ。トウカイトリック・アイポッパーへ。
 中日新聞杯はツルマルヨカニセをちっと買いもんそかい。スカパーでやっちょった「翔ぶが如く」ん放送がこん度やっとかっと終わりもしたで。おやっとさぁごわした。

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2006.11.25

いよいよJCウィーク

Suba
 有楽町マリオンの丸の内ピカデリーで2度めの「DEATH NOTE〜The Last Name」を観て来ました。展開の早さと意外性で初見は「???」だった部分が理解でき、今回はより深く人間ドラマとして楽しむことができました。終盤のLと総一郎さんの会話のシーンにはちょっと涙が出ちゃいました。きっと、人が人を裁くという上下の関係よりも人と人が肩を並べて信じ合う関係の方が壊れることのないものなのだと思う。月は前者を正義と信じて世の悪に挑んだのだけど、後者を得たLの方が最終的な勝利者なのかもしれません。藤原竜也くんの月も文句ナシにいいしミサミサちゃんもけっこう気に入ってますが、後編はとにかくLと総一郎さんに尽きますね。画像は映画館からの帰りに銀座で食べた沖縄そば。あいかわらず沖縄そばの食べ歩きは続けてます。
 JCダートの予想はこちらで。そりゃもー今回はシーキングザダイヤしか見えない。「がんばれ!」メッセージ入り応援馬券の対象ですね。ブルーコンコルドとサンライズバッカスにちょっと流しましょうか。京阪杯はエムエスワールドとモンローブロンドの馬なり登場馬馬券というところで。

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2006.11.09

モノレールで行くリヴィエラ

Petenshi_1
 「ペテン師と詐欺師」東京公演も5日、無事に千穐楽を迎えました。笑いっぱなしの楽しい演目なので、通い詰めでも気分的にはすごく楽でした。画像は劇場ロビーでこの演目の上演期間中限定で提供されていたカクテル“ペテン師”(笑)。この他にサングリアをアレンジした“詐欺師”とブルーキュラソーが美しい“リヴィエラ”がありました。こういうシャレたお遊びは嬉しいですね。今週末は大阪公演へ行きます。
 エリザベス女王杯の予想は馬なり公式にアップする予定ですが、土曜の京王杯2歳Sは想定メンバーからスイートミトゥーナの仔・アドマイヤヘッドを挙げておきます。それよりユートピアSのピサノグラフ、プリティプリンセス、ファインセラの方が気になるかも…。福島記念はもちろんヴィータローザの3着に期待さ!

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2006.10.08

人生はショータイム

Petenshi
 天王洲銀河劇場のこけら落とし公演「ペテン師と詐欺師」が始まりました。舞台では重いテーマでシリアスな役が多い鹿賀丈史さんが今回はコメディを楽しそうに演じています。長いことファンやってるけど、スキップする鹿賀さんが観られるなんて思いもよらなかったよ(笑)。しゃれた大人のミュージカル、下ネタも多いけど上品で美しい仕上がり。虚々実々の展開で飽きさせません。こういう作品を若い人から高齢者までが気軽に観て笑えるような社会でありたいですね。
 毎日王冠は広げるときりがないのでダンスインザムード、ローエングリンでズバリ1点。京都大賞典はインティライミに注目。そこからローゼンクロイツ、スイープトウショウへ行きます。

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2006.09.30

心に残る作品

Shijinnokoi
 だいぶ前の話になってしまうのですが、加藤健一事務所の「詩人の恋」を観ました。2003年の初演以来待ちに待った再演です。私が舞台演劇というものを観るようになってからもう軽く四半世紀を超えていますが、この芝居はストレートプレイでは確実に5本の指に入る好きな作品です。たった2人の出演者が繰り広げる物語の中には音楽についての理解、歴史についての理解、人間についての理解という3つの大きなテーマが存在します。それを無理なく笑いを交えながら展開して行く戯曲の巧さ。そして2人の役者の演技の素晴らしさ。心に響く歌声、美しく重い意味を持つ台詞の数々。泣きながら大笑い。本当にステキな作品なんです。現在全国公演中で12月まで日本各地を回っています。皆さんのお住まいの近くに来るようでしたら、ぜひぜひ観てください。
 スプリンターズSの予想は馬なり公式にて。シリウスSはサイレントディールからアンドゥオール、メイショウバトラーへ。札幌2歳Sは全然わかんないので“見”にします。そしてそして……いよいよ凱旋門賞ですね。当日は家でTV観戦です。なんだか落ち着かない気分…。

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2006.09.24

毒を喰らわばグラスまで

Dokuyaku
 
 「演劇の毒薬」という芝居を観て来ました。芝居好きならウーンとうなるような、演劇をテーマにした中身の濃い作品です。登場人物はたったの2人、1時間15分という短い上演時間ながら出演者は3時間ぐらいの芝居をやるぐらい消耗するに違いない熱演でした。よほどの力量がないとこれはこなせないだろうし、そもそもこれに挑戦しようという俳優の勇気に感服です。昨今この人にはやられっぱなしの藤木孝さんは今回も私の芝居好きの魂にクリティカルヒット。本当に凄い役者さんです。
 さてさて、神戸新聞杯にはサム君パス君が揃って出走。この2頭でばかり話を作って行くのは正直キツイところもあるのですが(笑)やっぱり楽しみです。この2頭で裏表、これだけで結構。あ、でもチョウカイサンデーの複勝もちょびっと買っておきましょうか。オールカマーは馬なり的には面白いメンバーが揃いました。とりあえず幅広く順不同でコスモバルク、ディアデラノビア、エアシェイディと組み合わせてヴィータローザの3着狙い。

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2006.09.10

長らくスミマセンでした

Hermes
 ブログの更新&予想、休止状態で申しわけありませんでした。PCの調子がなかなか安定しないことと、公私ともにちょっと忙しくしていたもので…アレの作業にも入りましたしね。そうです、皆様お待ちかね(だといいな…)のアレです。“私”の方はともかく“公”で忙しい分にはかえってスケジュールをきちんとこなそうという気になって来るもので、ブログも引き続き更新して行きたいと思っております。皆様お見捨てなきよう。
 画像はエルメスから届いた秋のスカーフコレクションのカタログです。もともとエルメスは馬具屋さんからスタートしたブランドですから馬や乗馬、馬具をモチーフにした柄は多いのですが、今シーズンは表紙になっている「A CHEVAL SUR MON CARRE」を始め馬の模様がとてもイイ感じです。馬好きにはたまりませんね。
 朝日CCはコンゴウリキシオーを応援してたんだけど2着でした。京成杯AH…もう「どうせそれだと思った」と誹られても、それしかないんだからしょうがないローエングリン。彼しかいらない。セントウルSはエムエスワールドとネイティブハート、シーイズトウショウで行きます。

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2006.08.20

PCがぁ〜!

Twingoya
 おひさしぶりです…数日、特に複雑な作業はしていないのに勝手にPCがプインと落ちてしまうという症状が続いたと思ったらとうとう電源入れられなくなったままウンともスンとも言わなくなってしまいました。とにかく急場しのぎに別マシンにHDだけ入れ替えてメールの送受信とネット環境は整えましたが、そろそろ本気で新態勢を考えなきゃいけない時期なのかもしれません…。
 そんなわけで先週は予想サボッてしまい、ごめんなさい。クイーンSの上位3頭はいずれも好きな馬、馬なり的にも注目の馬だったので、これは予想で名前を挙げなかったのが吉と出たのかもしれませんね。ううっ。画像は家で育ってるゴーヤ、あばしゴーヤという丸っこい種類です。
 アップが遅くなってしまいましたが札幌記念はここにも出るのかレクレドール、ここイッパツがんばれアドマイヤムーン、ズバリこの裏表で。

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2006.08.06

天が与えてくれたもの

Kamebride
 今週は「亀治郎の会」と「花嫁付き添い人の秘密」を観ました。「亀治郎の会」にはこのblogでたびたびお名前を出させていただいている中村亀鶴さんが安倍宗任でご出演で、素晴らしい迫力の赤っ面(=あかっつら。歌舞伎で赤っぽく顔を塗った、敵役や豪傑などの役)で持ち前の凛とした美声を響かせていました。踊りの上手な人なので型がキレイ。見事な天地眼の見得がカッコよかったです。亀治郎さんももちろん、さすがの舞台巧者ぶり。彼の企画力、常に目新しい物を見せようと工夫する姿勢は気持ちがいいですね。「花嫁〜」の方は好きな役者である石井一孝さんが出演ではなく劇中音楽を作曲とのことで、行ってきました。様々なタイプの曲を書き下ろしていて、才能の幅の広さを感じさせてくれました。彼は役者としても熱心で面白味があって大好きですが、こういうクリエイティブな方面でも力を持っていることが素晴らしい。天賦の才ですねぇ。当日は終演後にトークイベントがあり、元気なおしゃべりを聞かせてくれました。彼らのように自分の仕事が大好きで才能溢れてる上に“やる気満々”という人たちを見てると、及ばずながら「私もやらなきゃ!」という気にさせられます。
 関屋記念…どうしても見捨てられないローエングリンとテレグノシス、それからエムエスワールドを押さえときます。函館2歳Sはトウカイテイオーの仔・マイネシャンゼリゼと、とりあえずインパーフェクトの動向には注目です。

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2006.07.30

海のむこう

Okinawaboom
 新宿・伊勢丹で開催中の大沖縄展に行ってきました。「きしもと食堂」の沖縄そばが目当てです。すっっごく美味しかった〜! 帰りにコンビニに寄ったら沖縄フェア開催中で、こんなお菓子を見つけてまとめて買っちゃいました。
 ハーツクライ、惜しかったですね。健闘だったと思います。胸を張って、このままの勢いで凱旋門賞挑戦というのもいいんじゃないかな。
 小倉記念、本命ヴィータローザと言いたいところなのですが、さすがにメイショウカイドウを推さないわけにはいかないでしょう。◎カイドウ○ツルマルヨカニセ△コンゴウリキシオーと小倉巧者で固め、ヴィータローザは▲まで下げときます。

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2006.07.22

旅路の果てまでついてくる

06kuchinashi
 今年のクチナシです。今年は春先の肥料やりを忘れていて、葉っぱの色も元気がないしちょっと花数が少なかったような感じ。去年やや強めに剪定したせいもあるかも…園芸はド素人でホントによくわかんないままやってるんですよね。ネットや園芸書は見てみるんだけど、なかなか実践となると難しくて。ゴーヤも去年に引き続きがんばってますよ、今年はあばしゴーヤを3株。最初の実がついたばかりです。こちらも大きくなったらご報告したいです。
 函館記念はエアシェイディしか見えない!…といっても単ではあまりつかないだろうから連で、夏は牝馬で!…と思ったら牝馬がいないので、とっちゃった2頭・エリモハリアー&セフティーエンペラへ行ってみよう。しかしエンペラって…イカの耳のことだよな(笑)。

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2006.07.15

音楽の天使

Phantom
 「鉄は熱いうちに」ということで、ついでに勢いで「オペラ座の怪人」も観て来ちゃいました。鉄、熱過ぎ(笑)。長年上演され続けている人気の作品で、贅沢な装置や衣装、耳に残る美しい楽曲で作品としてのレベルの高さは感じたものの、なぜか私には物語がピンと来ず…実はこの作品の映画化されたものを観た時も同じような空振り気分を味わったのです。なんなんだろう、私にはこういう話のロマンティシズムを受け止める情緒的能力が欠如しているんだろうか。今回観た舞台版が心に響かなかったのは正直、役者に魅力を感じられなかったせいもあるかもしれません。ヒロインも、怪人も。
 アイビスSDはこれといって強く推したい馬がいませんね…こういう時に応援したくなるのはやはりベテラン馬。9歳マルターズホークに注目しましょう。それと逆に夏は牝馬、しかもピチピチ3歳ってんでマリンフェスタとサチノスイーティー、これを全部複勝で買っとけばいくらかつくかもという志の低い馬券で(笑)。

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2006.07.09

猫には三つの名前がある

Cats
 「Cats」を観て来ました。実はこれだけ舞台好きな私が「Cats」と「オペラ座の怪人」を観ていないことは芝居友達の間でもかねてより七不思議と言われおりまして(笑)その片方をついに観たというわけです。どちらかというとドラマ性でガツン、みたいな芝居が好きな私にこの演目はどうかなぁと思ってたんですが、ダンスも好きなのでとても楽しく観ました。マンカストラップというリーダー格の猫がカッコよくて萌え萌え。“頼れる男”に弱いのだ。家への帰りの遅い夜道、首輪をしてない小さな野良猫に会ったので首を撫でながら「キミもジェリクるのか?」と訊いたけど、彼はジェリクらない感じでした(笑)。
 七夕賞はディープインパクトとデビュー戦が一緒だったコンゴウリキシオーがディープの出世ぶりに発憤してくれることを期待します。それと9歳ユキノサンロイヤルの複勝でも買ってみるか。プロキオンSはシーキングザベストが勝負所かな。夏場は牝馬が怖いのでメイショウバトラー、スナークスズランへ行ってみたいと思います。

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2006.07.01

観る、感じる、考える

Kinosara
 加藤健一事務所の「木の皿」を観ました。“老い”をテーマにしたシリアスな芝居です。感情的になった人と人との激しく厳しいやりとりが続き、正直観ていて気が重くなる作品ですが、高齢の両親と同居の私としては深く考えさせられることがいっぱいでした(ウチの父母はまだまだ元気そのものですが)。ていねいな演出と堅実な俳優の演技で飽きさせずに引っ張ってくれた2時間。心に残るものがたくさんあり、観てよかったと思える1本でした。
 函館スプリントSはなかなか面白いメンバーが揃いました。つい先日「馬なり〜」でニュースキャスターに扮してもらった“シーちゃん”ことシーイズトウショウを◎に、シンボリグラン、ギャラントアローへ。それから軽量が功を奏するか3歳牝馬ダイワパッションを少し。
 ラジオNIKKEI賞はどうしても気になるサンプレイスの子・リメインオブザサンの単複のみ握りしめてレースを観ることにします。

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2006.06.18

ファン冥利…(感涙)

DeathnoteFutofukutsu
 私にとって2頭立てマッチレース鉄板ガチガチどこまで行っても1着同着の愛する役者、鹿賀丈史さんと滝田栄さんがそれぞれにご出演の映画が17日、同日公開されました。なにも同じ日にブチ当ててくれなくても…と苦笑しつつ、嬉しくハシゴして来ました。前者「DEATH NOTE」は時代の空気を敏感に読んだスタイリッシュな作品、後者「不撓不屈」は古き良き日本映画のセオリーをきっちり踏んだ質実剛健な作品と、いかにもこの2人の役者の特徴そのものを表現しているようでその持ち味の違いが面白かったです。それにしても、四半世紀を軽く超えてずっとファンだった役者さんが今もこうして第一線で活躍しているというのは信じられない幸せですよね…。
 マーメイドSはレクレドール、ヤマニンシュクル、ライラプス。やはりずっと応援して来たコに愛を注ぎましょう。えっ応援しない方が愛?…かもね、ぐっすん。

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2006.06.10

ロマンはどこだ?

Gang
 今週は映画を2本。「陽気なギャングが地球を回す」と「花よりもなほ」。観る映画を決める基準はたいてい “好きな役者が出ている”です。前者は佐藤浩市と大沢たかお、後者は岡田准一を観に行ったわけです。前者2人は男としての存在感がとてもカッコイイ。何やらせても面白い味を出しますね。佐藤浩市は「雪に願うこと」と全然違う人間像で、引き出しの多さと深さを見せてくれました。ホントにうまいなぁ。大沢たかおは仕草がきれい。身体の線がきれいで何着ても似合うし。オカジュン君はなんかすごく顔が好き(笑)。眺めてるだけで気分がイイのだ。どちらも気楽に観られる映画で、ポップコーンなんか食べながら楽しんで来ました。ついでに17日から公開の「DEATH NOTE」の予告も流れてラッキー☆鹿賀さんかっちょええなぁ。同じ17日には滝田栄さん主演の「不撓不屈」も公開です。大忙し。
 エプソムCはデアリングハートちゃんの応援をしようかと思います。まだ1勝馬なんだよなぁ。9歳ロードフラッグも気になる。CBC賞はナゾとシーイズトウショウで。

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2006.05.28

新風

Ttod
 「エリザベート」を観ました。東宝での初演から何度か観ている演目ですが、今回“死の象徴”であるトートという役に武田真治さんが配役され、これは久々に面白いものが観られるかもとワクワクしながら劇場へ。この人は役者として妙な色気(ヤマっ気と言った方が近いかも)があって、どんな役をやるにしてもどうにかして変化球を投げて人を楽しませようとか、自分も面白がろうとかいう欲を持った人だなと思ってました。そういうところが人外の存在であるこの役で良い効果を出すのではと期待していたところ、大当たり。とにかく最初から最後まで目が釘づけでした。することなすこと私が慣れ染まっている“ミュージカルのお作法”とは違って、次の瞬間何をやって来るかまったくわからないもんだから観ていて面白くてしょうがないのです。芝居観ててこんなにいろんな意味で胸が弾んだのはひさしぶりかも。こういう出逢いは嬉しいなぁ。エエもん観ました。
 金鯱賞は予想アップできずごめんなさい。まぁ皆様、私の◎がローゼンクロイツであろうことは想像に難くないところでしょう。2着か…バラの香りが……(笑)。目黒記念はトウカイトリックとチャクラで行こうかな。

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2006.05.21

オタク友達?(笑)

Yasukazu
 石井一孝さんと曾我泰久さんのジョイントライブに行ってきました。「ロス・タラントス」というミュージカルで共演して意気投合、以来ずっと音楽仲間だったというお2人はお互いに作るオリジナル曲の傾向もよく似ていて、とっても仲良しなのだそうです。「yasu&kazu」という漫才コンビでもやって行けそうほどトークも面白く、笑いっぱなしでした。私は“役者”としての石井さんにとても期待してその成長を見守っていますが(なんかエラそうだな…)、好きな歌を歌っている彼は本当に楽しくてしょうがない様子で、芝居以外にもこういう立脚点のある彼の溢れるような才能には眩しいものを感じます。
 さて、連絡不行き届きで公式にオークスの予想が上がっていないようです。一応「◎コイウタ…名前惚れしてますんで。こういうシンプルな名前はイイよね。○アドマイヤキッス…ヤネもコミで、はずせないでしょう。△シェルズレイ…このコも名前がいいなぁ。▲シークレットコード…『ダヴィンチ・コード』公開に合わせてシャレで買ってみましょう」と、こんなところです。

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2006.05.20

きれいは穢ない、穢ないはきれい

Metalmacbeth
 「メタル・マクベス」を観て来ました。人気劇団にゲスト役者も揃ってプラチナチケット、あきらめていたら芝居友達が誘ってくれたんです。ありがとう〜。鹿賀丈史さんがマクベス役をやった時にハマリにハマッて国内で出版されている翻訳本はほとんど全て買ってしまったというマクベス好きの私には、隅から隅まで楽しめる作品でした。そして80年代のロックカルチャーに少しでも触れた人だったらツボを突かれるお笑いポイントがたっぷり! 内野聖陽さんと松たか子さんが素晴らしく魅力的で、この2人で正統派のマクベスも観たいなぁと思いました。
 オークスの予想は公式にて。東海ステークスはなんだかすっかり地味になってしまったサイレントディールからヴァーミリアンへ。マイネルボウノットもちょっぴり。

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2006.05.13

だってばよ!

Naruto
 「忍者イリュージョン・NARUTO」というミュージカルを観て来ました。ジャニーズ系の舞台をなぜ私が!?…それは岡幸二郎さんが出てるからです(わかりやすい…)。主役陣を努めるMA(ミュージカル・アカデミー)の皆さんは身体がよく動き、客席を飽きさせずに楽しく見せてくれました。特に秋山純くんは舞台は場数を踏んでいるだけあって存在感・芝居の濃さは立派なもの。ちょっと手先から火が出るだけでもビックリしてしまう私はイイお客さん、数々のイリュージョンも楽しませてもらいました。いやぁそれにしても岡さん、こういうイッパツ場面かっさらい系をやらせたら右に出る者がないです。186cmの長身に数メートルのマントを翻らせ、劇場が震えるような声で高らかに歌っておられました…カーッ、計算し尽くされたケレン味にしびれる。たまらん。
 ヴィクトリアマイルの予想は公式にて。土曜の京王杯SC…「昔の名前で出ています」という感じの馬も多くて微妙に侘びしい感じも漂わせつつ、こういうのは馬なり心をそそるわけで(笑)。オレハマッテルゼを本命に、どうしても見捨て切れないローエングリン・テレグノシスに流してみようと。

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2006.05.07

奈良・薬師寺にて

Yakushiji
 GWのお休みを利用して奈良へ行って来ました。薬師寺「玄奘三蔵会大祭」の伎楽法要で我が敬愛する俳優・滝田栄さんが三蔵法師を演じられ、それを目当てという不純な動機の参拝というわけで少し気恥ずかしかったのですが、壮麗なお寺、楽しい法話、そして伎楽そのものもとても面白く感動的で、夜に灯される万燈供養までたっぷり満喫して来ました。画像は夕刻の燈明です。すっかり暗くなるとこれがほの赤くゆらめいて、それはそれは美しいのでした。
 連休中にて馬なり公式への予想のアップができないようです。NHKマイルCは◎エスエム…だから違うって…エムエスワールド、○モエレソーブラッズ、キンシャサノキセキとアドマイヤカリブまで押さえておきます。

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2006.04.29

春の大一番

Pieta
 銀座・松屋で開催されている造形作家・もりわじんさんの個展「Heart Sutra」に行ってきました。今回は愛をテーマにハートのモチーフを用いた猫がたくさん出展されていて、とてもかわいかったです。写真は大作「ピエタ猫」。ミケランジェロのピエタにも負けず劣らずと言いたいほどの名作です。
 その足で丸善で開催中の「魅惑の大万華鏡展」にも行きました。国内外のトップレベルの万華鏡作家の作品が居並び、あまりの豪華さにクラクラしました。あああああ欲しい。でも気が遠くなるようなお値段です…。
 さて、ネット連載の「馬なり〜」はGW進行で次週執筆分がお休みになります。天皇賞を観た結果のマンガが描けないのはもったいないと思うのですが、なんらかの形で後の作品に反映したいと思っています。
 青葉賞はプロモーションの仔・アドマイヤメインとエイシンサンサンの仔・エイシンテンリューで行ってみましょうか。

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2006.04.23

万年筆フェチ

Penstation
 京橋にあるパイロット万年筆の「ペン・ステーション」ミュージアムに行ってきました。仕事柄というのもあるのでしょうが、私は文具・筆記具が大好きで、東急ハンズや西武LOFTなどの文具フロアに行くと怪しいくらい長時間ウロウロしてます。特に万年筆は見るだけでも楽しくて、丸善や銀座・伊東屋などでナミキのウン十万円の蒔絵のものやモンブラン・パーカー・ウォーターマン等の高級万年筆を飽かず眺めています。そんな私にとってここはパラダイスでした。しかも入館無料ですよっ。1階にはステキなカフェも併設。
 フローラSは正直、ちょっと微妙なメンバーですね。テイエムプリキュアの復権に期待。それとエルコンドルパサーの娘・ホーリーミストが気になります。

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2006.04.14

PRODUCERS GOES ON!

Producersm
 映画になった「プロデューサーズ」を観て来ました。楽しかったぁ。あの舞台を映画の料金で、しかも観たけりゃ毎日でも何回でも好きなだけ観られるなんて、信じられない幸せ…まだあと何回か観たいです。DVDを待つよりこの映画は劇場の大画面でバカ笑いしながら観たいんだよなぁ。日劇で私が観た時はエンドロールが終わった後、昨今の映画には珍しく拍手が沸き起こってました。あ、これから観るっていう人、絶対最後の最後まで席を立たないでね!
 皐月賞の予想は公式にて。マイラーズCはほとんど涙目になりつつ本命にローエングリン。ダンスインザムードとの1点で地にひれ伏してお祈りです。

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2006.04.02

ダブルヘッダー

Bgame
 土曜は芝居を2本観ました。両方ともチケットとってくれたお友達、ありがとう!
 昼はミュージカル「ザ・ビューティフル・ゲーム」。主役がジャニーズの子なので客層は若い女の子がほとんどだけど、内容は北アイルランド紛争をベースにした重い話で、実はかなりとっつきにくいかも。そう言う私も北アイルランド紛争についてはリーアム・ニーソン主演の映画「マイケル・コリンズ」を観たぐらいの知識しかなく、この舞台を観たのもアンドリュー・ロイド・ウェバーの楽曲が目当てでした。正直、テーマの大きさ深刻さに比べて舞台上の問題の提示がずいぶんと矮小に感じられ、それは正直なところ役者たちの力量不足のせいかもしれないなと感じてしまいました。作品自体もそんなに魅力的なものには思えなかったかなぁ…初舞台の安良城紅さんは華のある美人さんだしとてもきれいな歌声で、これからもぜひミュージカル出演をお願いしたいです。
 夜は「ライフ・イン・ザ・シアター」。こちらは芸達者な2人の役者で楽しませてもらいました。劇場に生きる人、そこで生きる喜びと哀しみ。若い役者の成長と無意識なある種の傲慢さ、老齢に差し掛かった役者の執拗さと焦燥と苦しみ。芝居好きなら必見の舞台です。
 ダービー卿CTはテレグノシスにグレートジャーニー、それと今ちょうど出馬表を見てピンと来たリーアム・ニーソンつながりでコスモシンドラー(笑)。産経大阪杯はローゼンクロイツとアドマイヤジャパンで。

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2006.03.25

天才と、支える人

koshiji
 日生劇場にて上演中の「越路吹雪物語」を観ました。前からずっと観たいと思っていたのに縁がなく、やっと4演めで観ることができました。私はこういう対称的な性質の2人の人間が離れがたく結びつき合っているという関係の物語にものすごく弱く、なんだかもう連れてった母に恥ずかしくて顔を見せられないぐらいダダ泣きしてしまいました。岩谷時子さんを演じた高畑淳子さんは優しく一途でかわいらしく哀しく、素晴らしい好演。いい女優さんですよねぇ。池畑慎之介(ピーター)さんの越路吹雪はまさに乗り移ったようでした。実は私、越路吹雪さんの晩年の舞台を観ているんです…舞台も同じこの日生劇場で。
 高松宮記念の予想は馬なり公式にて。土曜の日経賞はヴィータローザの複勝を厚めに(笑)と、リンカーン&コスモバルクへ少しずつという消極姿勢。それよりやっぱり気になるのはドバイかなぁ…。

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2006.03.19

お楽しみがいっぱい

jhhage
 今週は芝居を2本観ました。1本は韓国版「ジキル&ハイド」。韓国は昨今ミュージカルの上演もかなり盛んだそうで、向こうで上演したカンパニーをそのまま持ってきた来日公演です。日本版が骨の髄までしみこんでいる私ですが、ブロードウェイ版をビデオで観た時にも感じたように同じ演目をまったく違う出演者と言葉、違う演出や解釈で観るのは面白いものです。もちろん大筋は同じ話だけど演じる方の役の表現も様々に違い、これはこれでまた別個の物として楽しみました。本気で感想書くと果てしなく長くなりそうだからこのくらいでヤメとこ。
 もう1本は「ハゲレット」(笑)…ってタイトルだけで笑っちゃうでしょ。シェイクスピアが劇作家だった頃って彼が書いてた脚本は当時の“商業演劇”そのものだったわけで、決して高尚な文芸作品ではなくて客のウケを狙った笑わせたりびっくりさせたりする舞台だったわけでしょ、っていう発想で、本当に笑わせるハムレットをやってみるという趣向です。とかくおゲイジュツを追求して「観せてやる」意識に陥りがちな演劇を「観てもらう(楽しんでもらう)」という姿勢に徹底してるのが潔くて、心から笑えました。
 さぁて、そうこうしてるうちにディープインパクト始動ですね。ここはシンボリルドルフの日経賞みたいに笑っちゃうくらいバカ勝ちしてもらわないと困る。パス君・サム君が出るスプリングSも気になりますね。

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2006.03.11

感激のソーキそば

zampa
 千歳船橋の「残波の風」という沖縄料理屋さんへ行きました。こぢんまりとした雰囲気のいいお店で足を踏み入れた時からイイ予感。ジーマミ豆腐、もずく酢、ソーキそばを注文。それぞれとても丁寧な仕事ぶりで、特にソーキそばはスープひと口すすっただけで目ん玉が飛び出しそうになるほど美味しかったです。今まであちこちで食べた沖縄そばの中でまちがいなく3本の指には入るでしょう。ダシの香りがすばらしくて大感激。しっかり煮込んだ本ソーキも最高。今度は友達を連れてって他の料理も食べたいなぁ。ランチもやってるそうで、お近くの方はもちろん、そうでない方もわざわざ足を運ぶ価値アリのお店です。太鼓判!
 中山牝馬Sは迷って大変だぁ…レクレドール、ライラプス、ディアデラノビア、ヤマニンシュクルあたりまでで我慢しときます。フィリーズR、とりあえずアルーリングボイスを切るわけには行かなそう。サンヴィクトワールと一騎打ちってことにしときましょうか。

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2006.03.04

県庁さん☆

b_pouch
 映画「県庁の星」を観てきました。なんというか…よくある設定で予想通りの展開で予想通りの結末という感じの映画なんですけど、退屈させずに見せるという点で非常に手堅い作品でした。エリート意識の塊でイヤミな男だった主人公があるきっかけから三流スーパーの改革に乗り出していくあたりに爽快感あり。小難しいこと考えずにポップコーンでも食べながら楽しんで観るのが吉、でしょう。
 で、シネコンで観たので看板がなく、パンフも買わなかったので証拠写真がない。画像は角川文庫を2冊買うと必ずもらえるキャンペーンでもらった文庫ポーチです。かわいいでしょ。
 弥生賞はアドマイヤムーンとグロリアスウィーク。それとモエレソーブラッズの複勝。プラッズ君は以前TVで密着取材を見て以来、気になっている馬なのです。中京記念にはエアシェイディ&ローゼンクロイツという、ワタクシ的に地味に気になる馬が出てますね。

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2006.02.25

おめでとう20周年

yutakaten
 新宿タカシマヤで開催中の「武豊デビュー20周年記念展」を見て来ました。「タケクニさんの息子さんが競馬学校にいるそうだ」というところから彼の記憶が始まっています。場内展示のユタカさん自身の言葉にもありましたが、もう人生の半分以上を騎手として生きて来てるんですねぇ…しかもそのほとんどをトップジョッキーとして。まさしく日本の競馬界の至宝です。私が今こんな仕事をさせていただいてるのも彼の存在のおかげであるところが大きいわけで、いくら感謝しても足りないところです。美しい写真パネルの数々と、特に海外のレースでもらった記念品やカップなどの展示が楽しかったです。雨の平日にもかかわらず、老若男女のお客さんで盛況でした。写真は藤澤&森調教師から届いてたお花です。
 中山記念はヴィータローザとエアメサイアを裏表、阪急杯はローエングリンとオレハマッテルゼをこれまた裏表。これ以外は何もいらない、という馬券です。

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2006.02.18

萌ゆるとき

moyurutoki
 いや、ホントのタイトルは「燃ゆるとき」です(笑)。鹿賀丈史さんがご出演の映画を観て来ました。ピンポイント出演でオイシイとこ持ってくぐらいかなぁ…とあまり期待しないで行ったら、出番すごく多くて中井貴一さんとW主演と言っても過言ではないほどでした。うわーい。信念に基づいて揺るぎなく会社の建て直しを断行する社長さんで、でも人間味もあって暖かく、カッコよかったです。こういう渋い映画の鹿賀さんもいいなぁ。お馬ちゃんが抱えてる砂時計は前売り観賞券のオマケ。カップ麺の会社の話なのでね、3分のラーメンタイマーなんですよ(笑)。
 フェブラリーSの予想は「馬なり」公式にて。土曜のクイーンCはコイウタ、京都記念はヴィータローザにシックスセンス、マーブルチーフと今週は気になる馬が大挙出走で大忙しです。

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2006.02.12

役者の歌

anna
 ミュージカル「アンナ・カレーニナ」を観て来ました。うーん…私はモノの考え方・感じ方が男っぽいみたいで、こういう女性の生き方にはどうも共感できないのですが、舞台としてはとても面白く観ました。本格的なミュージカルには初挑戦という葛山信吾さん、以前観た「燃えよ剣」の時にとても舞台での声が良くて歌もいいんじゃないかと期待していたら、伸びやかに自分の声で歌っていていかにも中身のある“役者の歌”で好印象。これからどんどんミュージカルに出て欲しい人材です。
 ダイヤモンドSはハイアーゲーム。きさらぎ賞はアドマイヤメインとグロリアスウィークで。

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2006.02.05

愛読マンガ

kodokuno
 私はあんまりマンガを積極的に読む方ではないのですが、ひとつだけ何度も何度も読み返している作品が「孤独のグルメ」(扶桑社文庫)です。仕事の関係でいつも時間はずれに1人で食事をする主人公が、自由に食べたい物を選び、楽しんで味わって食べているその姿が好きなのです。私も外出すると変な時間に1人で食事をすることが多く、この主人公の気持ちがよくわかります。何でもいいから腹に詰め込むのではなく、どこで何を食べるか、どんな風に食べるかを考えて選び、美味しいか、たとえまずくてもそのまずさを楽しむぐらいの気持ちで外食をします。“食べること”が好きなのです。作画の谷口ジローさんの途方もない画力にも敬服。
 共同通信杯はショウナンタキオン、シルクロードSはナゾ、それぞれ単・複で1点勝負!

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2006.01.28

お帰りなさいませ

marcolini
 映画「THE有頂天ホテル」を観て来ました。三谷映画は「みんなのいえ」「ラジオの時間」と観ましたが、どちらももうひとつという印象…でも今回のはあれだけのキャストを揃えた怒濤の勢いのおかげもあってか、とても面白く観ました。「グランドホテル」という古い映画へのオマージュの意味合いも持たせたそうで、つい最近にその舞台化されたものを観たばかりだったので二重に楽しかったです。
 東京新聞杯はオレハマッテルゼとイヤダイヤダの珍名コンビに注目。もう8歳になってしまったウィンラディウスもまだまだ見捨てられないなぁ。マイネルソロモンも。京都牝馬Sはレクレドールからディアデラノビア、オースミハルカの2点へ流します。
 「有頂天〜」の証拠写真撮って来るの忘れたので(笑…パンフも買わなかったのよ)画像はピエール・マルコリーニ銀座のチョコレートパフェとホットチョコレート。あまりにも濃厚で、この先1年ぐらいはチョコレート食べなくていいか、という気分になりました。まもなくバレンタインデーですね。
 

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2006.01.15

どこの世界もオタクは…(笑)

maniaclove
 東京會舘で催された「ROLLYvs石井一孝 Maniac Love」というディナー&トーク&ミニライブに行ってきました。画像は全然読めないと思うけど、ディナーコースのメニューです。お2人は揃ってQueenのものすごいマニアで、おたくトーク炸裂でお客さんおいてきぼりでスゴかったです(笑)。でも、マニア同士の会話って本当に生き生きとして楽しいものですよね。競馬ファン同士の会話もあんな感じだもんな。
 京成杯はなんだか全然わかんないので、父・カコイーシーズというのにピンと来たリネンヤクシンというのに注目してみます。日経新春杯はインティライミからアドマイヤフジの1点勝負!

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2006.01.08

人を魅了する力

esperanza
 高円寺の「カサ・デ・エスペランサ」で荻野リサさんがご出演のフラメンコ・ライブを観て来ました。今回はリサさんを始め、国内の実力者が揃った魅力的なプログラムだったようです…ようです、なんて言い方しかできないほど、その価値のわかってない自分が歯がゆい。なんせ前回「バイレ(踊り)」という言葉と「バイラオーラ(女性ダンサー)」という言葉を理解してないまま書き込んでしまったほどのドシロウト(ごめんなさいです)。リサさんの踊りを観て、とにかく言葉に表現するのが難しいほどの“何か訴えてくる力”を感じるのですが、その力の正体が何なのか具体的にわからないのがもったいなくて。でもね、お店のマスターが他のお客様とお話してるのを耳ダンボで聞いていたら「この人は近い将来、日本を代表する踊り手になりますよ」と言ってたんです。35年(だったかな)も前、まだ日本人がフラメンコのなんたるかを知らない頃からこのお店をやっていたという見る目のプロにそう言わしめ、私のようなドシロウトを感動させる踊りって、すごいと思うわけです。
 さて、忘れちゃいけないガーネットSの予想。スターリーヘヴンとアンブロワーズという微妙な組み合わせを裏表。

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2005.12.17

TheaterGoer's High

jh
 更新滞ってごめんなさい。たぶん皆さん既にお察しのことと思いますが(笑)日生劇場にて上演中の「ジキル&ハイド」に通っております。3演めになるこの公演、間違いなく今回が一番出来が良く、通い甲斐があります。特に16日の公演はとんでもなくスゴくて、何度も何度も何度も観てる私でも「今日はどうしちゃったんだー??」とのけぞるほどでした。ジキル博士がハイドに変わった直後、しばし時間が凍りついたような“間”があって、美しさに息を飲みました。これだよ、こういう瞬間を求めて私は劇場へ通うんだよなぁ。
 さて、12日に「馬なり1ハロン劇場」の22巻が発売されました。皆様、ぜひネットカフェ逍遙馬道からのメールフォームでご感想をお寄せ下さいね。今後への参考にも励みにもなります。
 阪神牝馬Sはこれが引退レースになるアドマイヤグルーヴを熱烈応援。潔くレクレドールとの1点に絞って見守りたい所存でございます。

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2005.11.06

まだ続くドイツ=マイ・ブーム

D-HAUS
 広尾のドイツ大使館近く、自治大跡で開催されている「D-ハウス」というイベントに行ってきました。ソーセージをいっぱい食べたり、ニキというドイツのぬいぐるみメーカーの出店で馬のちいさいぬいぐるみを色々買ったり現代アートを見たりで楽しかったです。写真は会場に設置されたフットボールグローブ。詳しくはこちらでどうぞ→http://www.d-haus.jp/contents/images/football_j.jpg
 暮れに皆様お待ちかねのアレをお届けするためここんとこずっと忙しくて、ちっとも近況の更新してなくてごめんなさい。外出できずに家で仕事してると面白そうな報告もなくてね。アルゼンチン共和国杯はもちろんコイントスに大注目であります。アサクサキニナルも気になる。

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2005.10.15

月々に月見る月は多けれど

nemuranaioto
 月見る月はこの月の月…というわけで「眠らない音」というミュージカルを観てきました。クラシックのメロディーに歌詞を乗せた詩劇、という感じの舞台です。“月”の役の岡幸二郎さんが目当てで観に行ったのですが、いやぁ…彼は日本のミュージカル界の至宝だね。圧倒的な歌声に惚れぼれ。
 秋華賞の予想は既に公式サイトにUPされてます。こちらでは府中牝馬S。うわぁ、好きな馬がいっぱい出てて迷っちゃうな。えーと、ダンスインザムード、スティルインラブ、レクレドールを3角買いってことで。これ3連単で全部買ったら何通り?(めちゃめちゃ計算に弱い…)

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2005.10.09

馬を飼いたい!

modoba
 「盲導馬をよろしく♪」という本を読みました。日本で初めての盲導馬を訓練しているミニチュアホース牧場の今を描いた本。写真もいっぱいのかわいらしい本です。大型犬ぐらいの大きさしかないのに見れば見るほどちゃんと“馬”の形をしていて、ものすごくかわいいんですよね、ミニチュアホース。うちでも飼いたいなぁ。でも運動させてやれる場所がないから無理だろうなぁ。
 毎日王冠は「馬なり〜」に登場してくれたことのある馬がズラリと揃ってますね。いずれも甲乙つけ難いメンバーの中、私はテレグノシスとスイープトウショウに注目したいと思います。京都大賞典はもっぱらコイントスの複勝ってことで!

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2005.10.01

♪た〜らこ〜、た〜らこ〜

tarakoQP
 池袋・三越で開催されている「キユーピーマヨネーズ80周年展」に行ってきました。うひゃ〜大好きなたらこキューピーの、CM撮影に使われた実物のホンモノの皆さんがズラッと並んでいました〜! かんわいい〜。たまらん。「写真撮っていいですか?」と確認の上、激写しまくる私。CMのメイキングビデオも流れていて、悶えるくらいかわいかったです。
 G1予想は馬なり公式サイトにて。シリウスSはチャンスの神様と厳窟王に注目です。

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2005.09.17

チョコレート!

chocolate
 凝りすぎて何の写真かわかりにくくなっちゃった…映画「チャーリーとチョコレート工場」を観て来ました。ムダなところにお金と手間をかけまくった見事なバカ映画でした。ジョニー・デップという俳優さんは出る映画ごとに全然顔が違うので面白いですね。で、家に今あるチョコレートをパンフレットと一緒に並べて写真を撮ってみたんですが、こんなに溜め込んでたのか……仕事で調子が出ない時、ペースが落ちてきた時にちょっとつまむためにチョコレートを常備してるんです。ビター系が好きで、新製品を見かけるととりあえず買っておくので、いつのまにやらこんなことに。順にどんどん食べなければ。ふ、太るな。
 セントライト記念はドリーミーオペラ1点!(キオイドリームの仔だから) ローズSはエアメサイアからラインクラフト、トウカイルナへ。

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2005.09.10

グラズノフと西行

glazunov
 読売日響の芸劇名曲シリーズに行ってきました。グラズノフの「四季」に西行の短歌の朗読を添えるという企画で、朗読なさるのは栗原小巻さんと滝田栄さん。ひさしぶりにナマで滝田さんを拝見できるのでとても嬉しく、イレ込み気味で劇場へ。着物に袴姿の滝田さんは一句一句を噛みしめるように詠じて、短歌に詠まれた景色が見えるようでした。指揮者のロジェトヴェンスキー氏は長いタクトで丁寧に音楽を紡ぎ出す、笑顔のかわいらしいおジィちゃま。クラシック音楽に接するのも久々で、とても良い夜を過ごすことができました。
 さて、京王杯AH。実に私らし過ぎてつまんない予想で恐縮ですが、シャイニンルビーにウインラディウスの藤澤勢、そして忘れちゃいけないマイネルソロモン。特にソロモン、このへんでそろそろ…(ダジャレかよ…)。

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2005.09.04

芸術鑑賞奨励中

dresser
 引き続き、今日も“お勉強”。昼に映画『ヒトラー〜最期の12日間』を、夜は舞台『ドレッサー』を観て来ました。ともに見応えのある良い作品でした。昼のはもちろん、夜の作品も時代は戦時中。昼夜にわたって爆撃音に晒され、戦争は怖いなとつくづく思いました。
 2歳戦はよくわかんないのでごくごくいいかげんに。新潟はスターライトルビーにアンバージャック、そこにグレイスティアラを絡めた宝石馬券。小倉はエスエム…もといエムエスワールド単勝1本!

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2005.08.26

かぶれております〜

deutschland
 新高輪プリンスホテルで開催されている「ドイツランド」に行きました。主な目的はレストランでソーセージを食べることと、ドイツの名産品の即売ブース。そしてシュタイフ社のぬいぐるみを観ること。イベントの目玉となっている「シュタイフ・アニマルワンダーランド」ではモーションディスプレイという、ぬいぐるみたちが電動で動く展示が圧巻でした。写真は蹄鉄を打つクマと犬と猫(たぶん…)です。馬ネタの部分を狙ってみました。
 週末はまた留守にするので新潟記念の応援馬を書き置き。もちろんヴィータローザ、そしてハレルヤサンデーとメモリーキアヌ。マンガでお世話になったご恩は忘れません。

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2005.08.21

笑い過ぎて涙が…

producers
 日本版「プロデューサーズ」観て来ました! いやぁ、心配していた主役2人もずいぶんがんばっていて(笑)特にイノッチは太い声質もなかなか良く、難役をしっかり演じてました。しかしそれもこれもロジャー(藤木孝)&カルメン(岡幸二郎)のゲイ夫婦の素晴らしさの前では全てが霞む…すごいんだ、もう、コレが。完璧、私のツボ。2人のシーンは涙流して笑い転げました。それにしても改めて感じたのはこの舞台の、作品としての完成度の高さです。日本版もそのクオリティを守ろうという気概を見せてくれたのが嬉しかった。それと、この舞台ってホントに客によって笑う部分が全然違うんですよね。ジャニーズファンは主役2人の仕草のかわいさなどで笑い、ミュージカルファンは往年のミュージカル作品へのオマージュ&パロディで笑い、私は「デモクラシー」の影響でドイツネタに激しくウケまくりました。楽しかった〜。もう1回観たいなぁ。
 気分のイイところで札幌記念はコイントス&ダンスインザムードの藤澤コンビ、アイビスSDはカルストンライトオに注目だよ!

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2005.08.11

How to get to SESAME STREET?

sesami
 「セサミストリート・ライブ〜エブリワン・メイクス・ミュージック」(長いな…)というショーを観て来ました。私、セサミストリートが子供の頃から大好きでして。特にアーニーとバートが。昔からコンビものに弱かったんだな…バートが白いスーツでトラボルタ風の踊りを披露するシーンは爆笑してしまったよ。テリーの着ぐるみの人がすごく踊り上手かった。「ピーターパン」よりもさらに子供向けのショーで、客席は実に居心地悪かったわけだが(笑)写真撮影OKなのでいっぱい撮って来ちゃいました。挙動不審だなぁ…。
 週末は家を空けるため、早めに注目馬を。クイーンSはダンスインザムードとレクレドール、小倉記念はメイショウカイドウとツルマルヨカニセにまた太鼓叩いてもらいましょう!

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2005.08.06

Queen世代なんです

wwry

 ミュージカル「WE WILL ROCK YOU」を観て来ました。私はQueenはジャストミート世代で、特別に熱心なファンというわけではなくとも有名な曲はほとんど知っていますから、とても楽しく観ました。舞台設定は近未来世界、歴史上の人物として語られるオールド・ロック・スターを揶揄するギャグが満載なのですが、私の周辺で笑ってるのが私だけだったのがちょいとショックでした…そうか、みんなエアロスミスとかクリフ・リチャードとか、知らないか……。
 函館2歳S、2歳戦はよくわかんないので、とりあえず意地汚くアドマイヤカリブは押さえて、無敗のディープことディープアイ(笑)に行きましょう。

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2005.07.30

チックタック…

peterpan
 「ピーターパン」を観て来ました。長年上演され続けている名作ミュージカルですが、私は今回初めて。フック船長とウェンディが目当てです。子供だらけの客席にいたたまれない思いをしつつ(笑)舞台にはけっこうワクワクしちゃったりしました。見せ場であるフライングのシーンにはさすがに圧倒的なトキメキ感がありますね。タイガー・リリーも宝塚出身の実力派で、素晴らしいダンスを見せてくれました。ちゃっかり“魔法の粉”ももらっちゃって、案外満喫してる私……。
 関屋記念。ウインラディウスからダイワメジャー、オースミコスモへ。ピーターパンにちなんで妖精=エリモピクシー、海賊&強盗=ダイワバンディットも複勝で買っておくかな。

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2005.07.24

それはそれ、これはこれ!

ookuchinashi
 写真はオオクチナシ。今年もクチナシの花はそろそろ終わりです。伸びすぎた枝先を軽く剪定しました。しかし夏の間、オオスカシバとの闘いはまだまだ続くのだ…。
 映画「逆境ナイン」を観ました。うわーん、大好きバカ映画〜!(笑) こういうところからバカのエッセンスを頂戴して、もっともっとバカなものが描けるように精進しなくては。島本和彦先生は偉大だなぁ。
 函館記念は9歳ハギノハイグレイドを応援します。厳しいのは承知の上だい。

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2005.07.16

『十二夜』観て来ました!

kabukiza
 七月大歌舞伎「十二夜」観て来ました。そうです、シザーリオが出てくるシェイクスピアの「十二夜」、これを蜷川幸雄の演出で歌舞伎に置き換えた舞台です。菊之助丈が琵琶姫(ヴァイオラ)、その男装姿である獅子丸(シザーリオ)、その双子の兄・斯波主膳之助(セバスチャン)を全部1人でやるという大活躍。美しくて凛々しくてかわいらしくて、とても良かったです。他に特に良かったのは亀治郎の麻阿。ちょっとした悪女な役なんですが、これが随所で大きく小さく笑わせてくれて達者でした。あまり蜷川臭さ(?)はなくて、オーソドックスな楽しいコメディになっていたと思います。歌舞伎を見慣れていない人にもおおいにお薦め。でももうチケットがないらしい…当たったようですよ、この公演。シーザリオの活躍でムチが入ったかな?(関係ないと思うぞ…笑)
 さて北九州記念。もちろんヴィータローザの複勝(笑)と、ヴィータからトウカイオーザへ。

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2005.07.09

海外翻訳劇2題

noisesoff
 今週は芝居を2本観て来ました。加藤健一事務所の「ヒーロー」、そして新国立劇場で上演の「うら騒ぎ/ノイゼズ・オフ」です。カトケンさんの方はいつも通り手堅い出来でした。ひっくり返りそうなほど面白かったのが「ノイゼズ〜」。これは先般通いまくった「デモクラシー」の作家の作品なのですが、とても同じ作家の書いた物とは思えない爆笑喜劇、しかもどんな脳ミソ持ってたらこんな戯曲が書けるんだろうとほとほと感心するようなものすごい芝居でした。涙流して笑いっぱなしのバックステージもの、これは演劇ファンなら必見です。
 先週は予想サボっちゃってごめんなさいでした。えーと今週は…七夕賞はユキノサンロイヤルとトーセンダンディ、マーメイドSはレクレドールの単!

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2005.06.18

引き出しを増やします

artdeco
 競馬シーズンも最盛期を超えたので、ちょっと余裕が出て趣味のお出かけが続いています。写真の「アール・デコ展」は5月の末に行ったんですが、芝居は「ナイン」「ラ・マンチャの男」を観て、好きな俳優さん・石井一孝さんのライヴに行って、映画も「戦国自衛隊1549」「オペレッタ狸御殿」「電車男」を観て来ました。いろんなものに触れて知識を増やして視野を広くしておかないと私のマンガは成り立ちません。そう言いつつ自分の好みに合う物しか観ないので結局ネタは偏っちゃうんですけどね。
 プロキオンSは以前2頭でネタにしたニホンピロサートとエイシンハンプトンがまた一緒に出るので楽しみ。斤量は1kg差ですね。他に注目はツルマルファイターかな。

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2005.06.12

初日舞台挨拶

1549
  我が敬愛する鹿賀丈史さんが大きな役でご出演の『戦国自衛隊1549』がついに公開。初日舞台挨拶もあったので、土曜は有楽町マリオンまで行ってきました。映画、面白かった! 鹿賀丈史は本当に芝居が上手いなぁ。さりげない芝居も上手いんだけど、こういう大きな芝居は本当に上手い。この映画、出演者それぞれキャラが立っててそれぞれにおいしいシーンがあって、私はとても気に入りました。また観ちゃうぞ。
 さてエプソムC。もう先週のことを思うと予想するのが申しわけないんだけど(笑)とりあえず岡部さんの影を追ってシャイニンルビー(そういえば土曜はプラザエクウスの岡部幸雄引退記念展にも行ったのよん)、白面好きの私としてははずせないトーセンダンディ…というあたりで趣味的に。

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2005.04.24

人となりを想ふ

okabebon
 「岡部幸雄全史〜ありがとう38年」という本を買いました。重賞プレーバックなどは後でまたゆっくり読もうと思いますが、一番良かったのは「花の15期生鼎談」。本当に気心の知れた同期の仲間が集まって、真剣な馬談義あり爆笑暴露話あり。岡部さん軽口連発。普通のファンにはこんなにくつろいだ様子の岡部さんを知る機会というのはなかなかなく、ステキな企画だったと思います(収録は01年とのこと、私は今回初めて読みました)。
 フローラS、よくわかんないのでまた母ちゃん買い。シンコウラブリイの仔・ピサノグラフ、ヤマッパラの仔・ヤマニンアリエル、スキッパラの仔・アスピリンスノーってことで、奥さん、どっすか?(@ケロロ軍曹)

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2005.03.20

老舗の味

furiwake
 写真は銀座の蕎麦の老舗「よし田」のふりわけ、という一品。芝居の前に軽くお蕎麦、なんてのはなかなかいいもんです。
 というわけで『デモクラシー』はル・テアトル銀座に移っています。ドラマの陰影がますます深まって、登場人物の人生が透けて見えるような感じになってきました。ドイツのあの時代の政治背景、国情についてのにわか勉強も役立っているのかもしれません。いつもこうやってお勉強のきっかけをくださる鹿賀さんに感謝。
 スプリングSは音楽好きなのでペールギュント、リーアム・ニーソンファンなのでアグネスジェダイ、ミュージカル「ミス・サイゴン」に通ったのでプライドキム、というあまりにもいいかげんな予想で(笑)。

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2005.03.11

目にしみます…

kemuriga
 加藤健一事務所の「煙が目にしみる」を観て来ました。1幕1時間半の短い芝居ですが、笑ったり泣いたり大忙しでした。加藤健一さんのお婆ちゃん役がかわいくて可笑しくて、さすがに再演に耐えうる演目。
 週末は留守にしますので、今のうちに…今週の注目馬は報知杯FRのエアメサイア。もちろん、エアデジャヴーの仔だからです。父サンデーサイレンス・母の父ノーザンテーストというのもグッと来ますよね。
 さて…岡部騎手引退について。今の時点ではニュース番組でチラッと引退会見の様子を見ただけで、今後のこと等なにもわからないので正式なコメントは週明けまで待っていただきたいのですが、とても正直なところを申し上げると自分でも不思議なほどにあまりショックを受けていないのです。なんというか…大樹がゆっくりと枯れ落ちるような引退だと感じました。岡部騎手が本物の一流騎手となったのは自他共に認めるように「シンボリルドルフとの出会いによって」だと言ってよいのでしょうから、一番良い時代をずっと見て来られたのだと思えばただただありがたく、感謝の気持ちです。TVに岡部さんとルドルフが映っているのを見ると「あなた達のおかげで私は今、こういうことをやっています」とお礼を言わずにはいられません。

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2005.03.05

名古屋へ行って来ました

tebasen
 愛知万博はまだ始まっていないわけで、何をしに名古屋まで行ったかといえばもちろん「デモクラシー」名古屋公演のためです。名古屋は食べ物が面白くて大好きなんですが、ゆっくり食事してるヒマがなく、駅の売店で味噌かつソースと「手羽先せんべい」を買って帰ってきました。
 さて、牡馬クラシックへの登竜門・弥生賞。いいメンバーが揃いましたね。いやーもう、誰がなんと言おうとディープインパクトですよ。前走、最後の直線はインパクトだけ映像を早送りしたみたいになってた。これはモノが違う。どんな競馬をしてくれるか楽しみです。お相手にはアドマイヤジャパンという岩より固いガッチンゴッチンの予想で行きます。

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2005.02.27

大好き!鶏飯

keihan
 久々に美味しい物の話をしましょう。奄美大島の郷土料理に「鶏飯」というのがあります。「とりめし」ではなくて「けいはん」ね。アツアツのご飯の上に鶏のササミを酒蒸しして裂いたもの、椎茸をサッと煮たもの、錦糸卵、海苔、あおさ、漬け物などの具を乗せ、アツアツの鶏スープをかけて食べるのです。これがねーもう美味しくてねー、大好きなんですよ。デパートの鹿児島物産展にお店が来ていて、わざわざ食べに行ったのです。
 さて、お腹も一杯になったところで日曜は中山記念。んもーエアシェイディしか目に入らない。「良血開花」の新聞見出しを待っているよ!

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2005.02.06

予防接種

fru
 近所のお医者さんでインフルエンザの予防注射をカマシてもらいました。2月半ばから人の多いところに通うことになるので、クタバッてる場合じゃないと思いまして。ついでに花粉症の相談もしました。お薬もらって来たじょ。
 今週はどうも3場とも、あんまり燃える馬が出てないなぁ。強いて言えば共同通信杯に出走のアドマイヤベガの仔、ストーミーカフェに遠慮がちに声援、といったところまででしょうか。

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2005.01.30

読者のツボを突きたいよ

tsubo
 長年こんな引きこもり座り仕事でもあまり肩コリや腰痛に悩むタイプでなくて幸いなんですが、これはあまりにもかわいいので「つぼボーイ」と呼んで手元に置いてます。下のローラーで足の裏をコロコロやると気持ちいいです。
 東京新聞杯、藤澤厩舎得意の3頭出しですね。とりあえず主役級はウィンラディウスですか。でも私はどうしても見捨て切れないトレジャーに心を寄せることにいたします。京都牝馬は…チャペルコンサートももう6歳か。がんばれ。

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2005.01.23

観劇三昧中

n.butterfly
 金曜は新春浅草歌舞伎を観て来ました。既報のパンフレットで対談させていただいたた中村亀鶴さんは開幕前のご挨拶と「恋飛脚大和往来」の槌屋治右衛門。渋いイイ味を出してました。とっても声の良い役者さんなんです。土曜は昼に「なにわバタフライ」、夜は好きな役者さん・岡幸二郎さんやシルビア・グラブさん等がミュージカルナンバーを聴かせるショー「Nothing But Musical 4」。どちらも楽しかったです。
 そんな芝居三昧の私だが、今週は競馬的にも盛り上がってるよ。AJCCはエアシェイディ、平安Sはローエングリン。これしか見てないっしょー!

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2005.01.15

馬はいいなぁ

kogukeisatsu
 お正月、皇居の警備に出ていた警視庁騎馬隊のお馬さん。かっこいいなぁ騎馬隊…取材に行ってみたいよ〜。真っ白なこの馬は大人気で大勢の人に囲まれてました。ピーポくんのワンポイント入りニットの帽子がかわいいのです。ちょっと眠そうで、ヨダレたらしてました(笑)。
 さて、日経新春杯にコイントスが! そしてモノポライザーが!! よしだ的にピクピクッと来るメンツです。京成杯の方はよくわかんないのでビワハイジの仔・アドマイヤジャパンを応援。

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2005.01.05

今年もよろしく!

nengajo2005
 すっかりご挨拶が遅れてしまいましたが、皆様、あけましておめでとうございます! 今年も文字通り「馬なり」でやってまいります。どうぞ応援、叱咤激励よろしくお願いしますね。
 さて、中山金杯。ヴィータローザの回避でテンション下がってしまいましたが、とりあえずマンガでお世話になったトレジャーとクラフトワークで行こうかと。京都金杯の方はエプソムCの時にヒデェこと書いてしまったおわびにイシノミューズに声援を送ります。

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2004.12.19

マチソワしました

shiroh
 芝居の昼公演=マチネ、夜公演=ソワレ、それをハシゴするのを「マチソワ」と言います。同じ公演の昼夜とも観ることを言う場合が多いですが、今日は昼に「SHIROH」、夜は「34丁目の奇跡」というミュージカル2本を観て来ました。「SHIROH」、上川隆也さんがカッコよかったっす〜ヤラレたっす。殺陣もきれいだし、歌には自信ないようなことを言っていたらしいけど自分の声が素直に出た見事な歌いっぷり、感情が乗っていて良い歌でした。今後ぜひミュージカルも積極的にやって欲しいものです。ミュージカル界の新星・中川晃教もさすがに「この人には何か特別なものがあるなぁ」と思わせる存在感でした。「34丁目〜」は心温まるクリスマスのお話。ミュージカルとしては古典と言ってよい作品で、古き良き時代の美しい物語です。こういうのをニコニコしながら素直に観るのもなかなか良いものです。
 さて、阪神牝馬S。シャイニンルビーからハルカ・コスモのオースミシスターズに、そしてがんばって欲しいブライアンズレターでまいります。

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2004.12.11

歴史散策シリーズ

tesshu
 山岡鉄舟のお墓にお参りして来ました。私が大久保利通ファンなのはご存知の方はご存知と思いますが、他に幕末〜明治の歴史人物の中では山岡鉄舟には特に興味を抱いています。なんだか“虫が好く”ってやつですかね。カッコイイ男です。小説や評伝など色々読みましたが、ぜひとも滝田栄さんに演じてほしい人物です。
 さて、告知があります。11日から中山競馬場で私が新たにイラストを描いた「グランプリ焼き」が販売されます。過日大好評を得ましたジョッキー焼きに続く第2弾、今回はシンボリクリスエスのイラストを焼き込んだ今川焼きということになります。有馬記念当日までの限定販売。皆様、食べてね〜!
 土曜の初霜特別にエアヴァルジャンとマリウスが一緒に出ている! こんなことで燃える私はバカだ。そして朝日杯よりも鳴尾記念のヴィータローザが気になるのは致し方あるまい。

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2004.11.27

「ナイン」を観ました

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 ちょっと前の話になっちゃうんですが、ミュージカル「ナイン」を観てきました。最近私が好んで観る作品は女性の登場人物がボロを着てたり娼婦だったりものすごく不幸だったりでちっとも“女優をキレイに描こうとしない”作品ばかりなのですが(笑)この舞台ではイヤハヤ女優さんたちがみんな透き通るように美しく、ドギモを抜かれました。実力派揃いで歌も芝居も存分に楽しませていただきました。再演が予定されてるそうで、また行こうかな…。
 さて、公式のG1予想は1件しかアップできないのでJCダートはこっちで。最近「馬なり」で主役にして急に情が移ったアドマイヤドン、そしてもちろんローエングリン。応援の意味で岡部さんが乗るハードクリスタルも注目しておきましょうか。

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2004.11.14

演劇博物館に行きました

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 早稲田大学の中にある演劇博物館に行って来ました。古くから残る洋館でもあり、演劇&洋館好きは必見の場所です。実は館内に「イエス・キリスト・スーパースター」(当時はそういうタイトルだった)のパンフレットが展示されていて、わっっっかい鹿賀丈史さんの写真が見られるのだ。演劇雑誌「テアトロ」のバックナンバーも揃っているぞ。
 さてさて、メンバーも揃ったエリザベス女王杯。アドマイヤグルーヴ、スイープトウショウ、そしてレクレドールの3着ということで(笑)。

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2004.11.04

どうせお笑いマンガ家だけど

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 マンガみたいなことをやってしまった。あり得るかこんなこと。いつもコーヒーを飲むのに使っているカップを戸棚から出すと、底に粒々とした白い粉が入っている。私が使っているダイエットシュガーに見た目そっくりだったので、てっきり私がコーヒーを淹れかけてそのまま忘れたのかと思い、インスタントコーヒーとミルクを入れて部屋に持って行った。ズズッとすすって………無言でゴミ箱のところまで行き、ベーと吐いた。あの白い粉は塩だったのだ、塩。
 母に「私のカップに塩入れて置いとかなかった?」と訊くと「そういえば昨夜うがいをしようと思って塩入れて、そのままどこへやったか忘れた」との答え。 まぁ塩を入れたまま忘れた母も母だが、自分が砂糖を入れたまま忘れたのだろうと思い込む私の感覚もスゴイと言えばスゴイ。
 週末は家を空けるので早めにアルゼンチン共和国杯の予想。注目はとにかくコイントスがどう出るかだ。あと、脚と相談するスーパージーン。忘れちゃならないトウカイオーザ。トレジャーのこともまだまだ見捨ててませんよっ。

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2004.10.30

役者さんはえらいなぁ

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 数回目の「ミス・サイゴン」観劇。石井一孝さんという役者さんが好きで、彼の舞台はなるべく観るようにしてます。今回は主役のクリスという役でご出演なのですが、今月だけ役替わりでクリスの親友・ジョンで出演中。これがまた目を瞠るような新味のある役作りで面白いのです。ああいう“工夫”をして来る役者さんはいいなぁ。感心しました。
 さてさて、馬なり的には見処が多過ぎる(笑)秋の天皇賞。こうも人気馬が出揃うと3連単派の人は買い目が増え過ぎて悶絶でしょうね。うーんと…ヴィータローザ、ダンスインザムード、アドマイヤグルーヴ、ゼンノロブロイ…そして馬なり的に、といえば絶対はずせないローエングリンとヒシミラクル! ああっこんなに名前を挙げたら勝つ馬がいなくなってしまう!! 

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2004.10.23

芝居はイイなぁ

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 加藤健一事務所の「バッファローの月」を観て来ました。ドサ回りのおんぼろ劇団の話。こういうバックステージものは演劇好きにはたまらない面白さがありますね。爆笑につぐ爆笑、心の底から楽しい時間を過ごすことができました。いつもながらにここの公演は「芝居ってイイなぁ!」と思わせてくれます。
 さて、菊花賞。グレイトジャーニー、ハーツクライ、人気薄ではオレンジピールの仔・ブラックコンドルに注目しております。

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2004.10.17

チレンジャーって…(笑)

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 来年公開の「戦国自衛隊」の予習にしては早過ぎますが(笑)陸上自衛隊広報センターに遊びに行って来ました。目の前で見る戦車や攻撃用ヘリコプターの迫力は圧倒的でした。そのわりには売店の土産物はかなりおちゃめ。体験コーナーの15kgの背嚢は基礎体力ヘロヘロの私には激重かったです。
 秋華賞はダンスインザムード&レクレドールしか見えない! あ、でもヤマニンシュクルもちょっぴりね。

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2004.10.09

ビバ上様!

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 前からスゴイスゴイとは聞いていて演劇ファンなら一度は観ておかないとイカンのではないかと思っていた松平健・新宿コマ公演。今年はマツケンサンバ大ブレイクでチケット争奪戦の激化が予想されましたが、芝居友達のおかげで良席がとれたので怖い物見たさで(笑)行ってきました。いやぁ…スゴかった。「開いた口がふさがらない」という言葉の意味を身を以て知りました。いきなり大立ち回りから始まって、出てきては歌い着替えては踊り…マツケン出し惜しみしないったら、大奮闘大サービス。フィナーレで投げられた手ぬぐいもゲットして、夢に出てうなされそうなぐらい堪能いたしました(大笑)。
 さて、伝統の毎日王冠は馬なり的に好メンバーが揃いました。テレグノシス、ブルーイレヴン、ローエングリン、ヴィータローザ。馬なり的好メンバーというのはようするに“微妙”なメンツということで(笑)とりあえずやっとブロコレ入りさせたけどどうも心配なヴィータローザの着順が気になります。

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2004.09.25

好き好きポン・デ・ライオン

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 ミスドのポン・デ・ライオンが大好きなんです。無表情系キャラものに弱いのだ。今回のキャンペーンはティッシュBOX2種とゴミ箱をゲット。もちもちフィギュアもお気に入りです。
 神戸新聞杯にビワミサキちゃんの仔・メイショウハヤボシが出るんですよね〜。バフバフとイレ込む私。グレイトジャーニーとハーツクライへ流そうかな。オールカマーはトレジャーで、ひとつよろしく。

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2004.07.22

豊作ですよ!

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 木曜から大阪へ行くので、食べ頃のゴーヤとプチトマトをまとめて収穫しちゃいました。ちゃんと苦いゴーヤ、ちゃんと甘いトマト。ド素人でもこんなのできちゃうんですね。不思議。
 さて、そんなわけなので早めに週末の予想を。アドマイヤグルーヴ→スティルインラブと来たDIVAシリーズ、もちろん続きは函館記念のファインモーションだ。がんばれ〜!…しかし私みたいな貧乏神が貼りついてる限り、なかなか良績あげられないのでは…うーん、いっそ応援するのやめようかな(涙)。

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2004.07.18

食べてます

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 ゴーヤ、育ってます。次々に実がつくので面白いです。あんまり大きくならないけどちゃんと食べられますよ。チャンプルーも美味しいけど夏場はサッパリと和え物が美味しいね。
 北九州記念、もちろん注目はスティルインラブ。先週のアドマイヤグルーヴに続いて意地を見せてほしいです。
 あと、NSTオープンのマイネルソロモンはどうなのよ!?

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2004.06.27

♪おお〜スミレの〜花咲〜く頃〜

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 お友達がくれた蹄鉄の知恵の輪です。一応はずして戻すことは出来たのですが、イマイチ理屈がちゃんとわかってなくて、何度やってもなんとなくはずれてなんとなく戻る。何度も楽しめていいかも?(笑)
 チャットでは既に発表しましたが、ご参加になれなかった皆様のために宝塚記念の予想。ローエングリンからゼンノロブロイ。ツルマルボーイに3着を期待。スティルインラブには注目しちゃってます。そしてどうしても気になるオレ様のホットなシークレット!

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2004.06.13

最近、飲んでます(笑)

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 アルコール飲むと気持ち悪くなっちゃうんでお酒は全然飲めないんですが、梅酒の味が好きなので最近チョーヤの「蜂蜜梅酒」というのを寝る前にちびちび飲んでます。この写真だとグラスの大きさがわかんないな…高さ6cm直径6cmのプチサイズ、氷を満杯に入れて1杯だけ。おこちゃま。きれいな色のグラスでしょ、琉球泡ガラスなんですよ…と言いたいところだが、実は100均で買いました(笑)。
 土曜は東京ハイJのメジロロンザンに泣かされました。きっとマイネルバイエルンも見ててくれてるよね…ううう〜。日曜のエプソムCはマイネルソロモン&ヴィータローザという、いかにも来なさそうな組み合わせに激しくイレ込んでおります。

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2004.06.05

ワクワク安田記念

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 今年は野菜にも挑戦、ってことで実はゴーヤも育ててるんです。つるが必死になって伸びてて、かわいいのだ。ホントに実がなるのかなぁ? これは雄花。実になるのは雌花です。
 金曜にはマイケル・ナイマンのコンサートに行きました。インストゥルメンタルもののコンサートに行くなんて何年ぶりかな。変拍子につぐ変拍子で、すごく面白かったです。生で見るマイケル・ナイマン氏は小太りの、かわいいオッチャンでした。
 さて、ワタクシ的にはダービーよりもずっと盛り上がってる安田記念。英雄譚シリーズ展開中の短距離路線としては、勝ってくれるとマンガが面白くなるのがファインモーション、サニングデール、ウインラディウスあたりかな。そして満を持して白鳥の騎士ローエングリンがどう絡んでくるか、といったところですね。

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2004.05.29

オークスの収穫

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 馬券的には散々にヤラレたオークスでしたが、レディースデイのプレゼントが当たったのだ〜。それに、お友達がガチャポンで当てたシンボリルドルフのピンバッジをくれたのだ〜。ありがとうSさん。
 さて、いよいよダービー……どうも今年はコレといって応援したい馬がいないのです。強いて言えばフォーカルポイントとキョウワスプレンダあたりか。中央競馬ウン十周年の年には3冠馬が出るって話からすればダイワメジャーは捨て難いし、スカブーの仔だから応援はしたいんですけど、どうかなぁ。
 それよりも30日の私のメインレースは22:45〜NHK BS2だ。

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2004.05.23

洋館シリーズ

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 霞ヶ関に行きました。写真は旧法務省。東京地裁の隣、警視庁の向かいにあります。赤レンガでかっこいいでしょ。時間帯がまずくてちょっと影になっちゃいましたが、正面入口の門がまた、味がありますね。
 さてさて、オークスは競馬場へ行きますよ。ダンスインザムード、がんばってくれるかな。馬券は買わないかも……。

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2004.05.16

洋館はいいなぁ

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 今は国立近代美術館・工芸館になっている、かつての近衛師団司令部です。連休中に「アール・デコの精華」を観に行った時に撮影しました。
 さてさて京王杯SC。応援するのはサニングデール、愛の行方はマイネルソロモン、マチカネアカツキには微妙な着順を期待(笑)。他にも「馬なり」に出てもらった馬がいっぱいいて目移りしますね!

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2004.05.09

「燃えよ剣」観ました

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 上川隆也さんが土方歳三を演じる『燃えよ剣』を観て来ました。長い原作をよくまとめて流れの作り方やメリハリのつけ方も上手く、カッコイイ男がカッコよく見せる殺陣、熱い友情にうっとり〜。どこかのヘタレ珍選組とは大違い(笑)でとても面白かったです。
 NHKマイルCはただひたすらシーキングザダイヤの応援。9日は母の日でもあることだし、シーキングザパールの喜ぶ顔が見たいですね!

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2004.04.28

天皇賞は…

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 ↑ひょうたんから駒。ひょうたんが大好きなんだ私。
 木曜から週末いっぱい、ちょびっと旅に出ます。世のため人のため(笑)天皇賞の応援馬を書き込んでから出かけますね。ぐるぐる◎にヴィータローザ。これはもう「愛」以外の何者でもない! あとはネオユニヴァースとゼンノロブロイ、マーブルチーフあたりで。

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2004.04.25

『エクウス』を観ました

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 私が馬を好きになった遠因のひとつである芝居『エクウス』が久々に上演されるということで、観てきました。この作品を観るのは何年ぶりだろう…昔観た印象が強烈でいまだに心の中に薄れずにあるせいか、今の若い役者たちではかなりよろしくない部分も多かったように感じましたが、それを上回るそもそもの戯曲の出来の良さ、そして日下武史さんのDr.ダイサートが健在だったことが嬉しかったです。この人がいてくださる限り『エクウス』は大丈夫だ……。
 フローラSはなにをおいてもイントゥザグルーヴ。その他は眼中にナシです。

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2004.04.18

楽器でバトル

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 『ドラムライン』観て来ました。“自信過剰の主人公が周囲とぶつかり合い、挫折を経て成長し、やがて仲間と手を取り合ってライバルを倒す”というとてもありきたりなストーリーなのだけど、なにしろマーチングバンドの演奏シーンが圧倒的。クライマックスのバンド対決がカッコイイ〜! 使ってる音楽も私の好きなモータウン系を今風にアレンジしたものだったりでツボ突かれまくり。楽しかったです。
 さて、皐月賞。素直にブラックタイドとフォーカルポイント、そして桜花賞のテツは踏むまいということでキョウワスプレンダは押さえときます。

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2004.03.28

お花見

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 忙中閑あり、夜桜見物に行きました。東京は数日寒い日が続いたので開花具合が心配でしたが、見事なものでした。毎年、桜は桜花賞のTV画面で見るだけ。ちゃんとお花見なんてしたの、何年ぶりかなぁ。高松宮記念はデュランダル1本。そこにテンシノキセキ、サーガノヴェル、モンパルナスをぶら下げてみます。

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2004.03.21

お仕事がんばってます

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 愛用のシャープペンシルと万年筆。シャープは色と持ち重りの感じが気に入ってこれにしました。万年筆は筆圧の弱い人用のちょっと変わったペン先がマウントされています。
 今、仕事が忙しくてややヘロヘロ気味です。アレが決まって、アレの仕上げがあって、アレは面白いことになりそう……Goサインが出たら告知しますね。

 スプリングSはブラックタイドの態度が改まっているかどうかに注目!

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2004.03.14

大ミス…(涙)

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 メールをいただいて初めて気がつきました…「いよっ、大統領」で、登場馬の名前をまちがってしまった。×チヨノオー→○チトセオーでした。中山記念の勝ち馬の一覧を見ながらネタを作ったはずなのに、うっかりミス。単行本になる時には必ず直します。ごめんなさい。おわびにフィリーズレビューの予想を(笑)……ノーススポット、フィーユドゥレーヴ、シゲルイケイケです。

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