よしだ予想

2022.01.15

新年も充実

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 リーアム・ニーソンの新作「マークスマン」を公開初日に観ました。大ファンだな。ネタバレは避けたいところですが、終盤まで怒涛の展開で何も考えずに観てたけど最後の最後で「そうだよな、そうなんだよな、しかしこれあんまりじゃないか…」ってなって、エンドロール眺めながら急にボロボロ泣いてしまった。これ、ポスターや広告から受ける印象とはだいぶ違う映画です。俳優座「カミノヒダリテ」、なかなか刺激的な翻訳劇。タイロン、怖い〜。東京国立博物館・表慶館「体感!日本の伝統芸能」は多くのコーナーが撮影OK。豪華な衣装など見どころ満載。舞台に上がることもできます。

 土曜の愛知杯はなかなか夜が明けないシゲルピンクダイヤを応援したい。アンドヴァラナウト、アナザーリリックと人気どころを添えて。日曜、京成杯はワタクシ的注目ポイントはオニャンコポンの取捨なわけだが(笑)ここは切ります。アライバル、ヴェローナシチー、オディロン。日経新春杯はステラヴェローチェ、クラヴェル、フライライクバード。

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2022.01.08

まとめてドッと

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 あけましておめでとうございます。年の暮れに観たものをドッとご紹介します。舞台は「恐怖が始まる」「サルまん」「マクベス」「vitalsigns」「キッド・ヴィクトリー」「ウエスタンモード」、映画は「私はいったい何と闘っているのか」、形としては映画館で観るものだけど海外の舞台を録画したものである「夜中に犬に起こった奇妙な事件」…ここまで。中でも出色に面白くて大興奮したのが劇団東演の「マクベス」。これはすごかった。もう一度観たいのだけど、権利関係か何かで今回が最後の上演とか。うーん、一期一会だなぁ。作風に惹かれて追いかけている野木萌葱さんの新作「vitalsigns」は密閉された空間で繰り広げられる緊張感に満ちた会話劇でヒリヒリしました。「ウエスタンモード」はとても楽しくて演者も達者、これもまた観たいな。

 今年の仕事始めは曜日の関係で比較的ゆっくりめ。「馬なり1ハロン!NEO」は14日の更新が年明け最初になります。金杯の自分なりの予想は中山が本命シャムロックヒル、京都がステルヴィオだったので、言わなくて良かった…って今言ってるし。日曜のシンザン記念はシーズザデイ、ウナギノボリ。月曜のフェアリーSはスターズオンアース、エリカヴィータ、ポケットシンデレラ、ライラック。根拠?…ない!(笑)

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2021.12.18

見違える出来

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 今週はタクフェス「天国」、ミュージカル「20年後のあなたに会いたくて」、岡幸二郎さんのコンサート、A.B.C-Zの主演舞台「ABC座ジャニーズ伝説」など。どれも楽しかったです。特にABC座はここ数年観て来て、特に芝居部分がどこか幼稚というかどうにも学芸会風味でウーンとなっていたところ、今回はかなりブラッシュアップに成功して質の良い舞台になっていたと感じました。無駄や弛みを削ぎ落とし、新たな楽曲を加えてダンスも増やすことでテンポアップにも成功。先輩や後輩の配置や役割分担もバランスが良い。帝国劇場の舞台機構を奥行きも高さも深さも使えるだけ使って大掛かりなセットから素舞台まで空間を生かした見せ方もお見事。今回から演出をA.B.C-Z自身が任されたという話を鵜呑みにしていいなら、これは相当に褒められていいんじゃないかな。

 土曜、ターコイズSはドナウデルタとドナアトラエンテでドナドナとまいりましょう。マイターズディオサ、ギルデッドミラーも。日曜の朝日杯FSはセリフォスからドウデュース、阪神JFから弾かれてここへ来たスプリットザシーも買ってみましょう。

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2021.12.11

ジャンルも色々

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 映画は「ディア・エヴァン・ハンセン」、舞台は朗読劇「ベートーヴェンからの手紙」ミュージカル「ソーホー・シンダーズ」別役実の不条理劇「受付」と今週も幅広く。どれも観ておいて良かった!という作品でした。

 土曜、中日新聞杯はなかなか結果の出せないもどかしいメンバーが顔を揃えて馬券的にも迷いますね…レイエンダ、アイスバブル、シゲルピンクダイヤ、ラストドラフトと並べてみますか。日曜のカペラSは久々のヨシオを思い切って中心に据えてミッキーブリランテ、モズスーパーフレア、デュアリストまで。阪神JFは相変わらず名前で買うぐらいしか作戦がない。ミュージカル「ライオンキング」にちょっとした想い入れを持つ身としてはサークルオブライフは買わないわけはに行かないな。アネゴハダも名前がイイな。そしてコピペではない手打ち入力が正しく打ち込めているのか、すこぶる自信がないスタティスティクス。ここまで。

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2021.12.04

観比べる楽しみ

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 最近は観たい舞台がたくさんあっていつにも増して絶賛・劇場通い中。加藤健一事務所「叔母との旅」はとても良くできた戯曲で、カトケンさんいつも本当に良い作品見つけてくるなぁと感心するばかり。膨大な量の海外の戯曲を読んで選び出していらっしゃると聞き及んでます。ミュージカル「ハウ・トゥ・サクシード」「蜘蛛女のキス」「プロミセス・プロミセス」は以前に観ていて、特に蜘蛛女とプロミセスはかなりの回数を通った愛着のある作品だったので懐かしくて当時の記憶と照らし合わせてみたいというのを主な動機として足を運びました。いずれも演出もキャストも大きく変わり、昔観たものに想い入れが強いとそういうのって拒否反応が出ちゃったりすることもあるのですが、これはどちらも全く違うものとして大変ハイレベルな仕上がりで楽しめました。

 もう12月かぁ、早いなぁ。土曜のステイヤーズSはカウディーリョの勢いを買うでぃーりょ。シルヴァーソニック、マンオブスピリットへ。チャレンジCはがんばれジェラルディーナ、強い3歳世代からソーヴァリアント、ここらでイッパツ欲しいスカーフェイス、日曜のチャンピオンズCはどうしたってやっぱりソダシ…忘れちゃいやよエアスピネル、ダノンファラオとカフェファラオでふざけておく。

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2021.11.27

ダービー馬4頭、激突!!

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 今週はまず歌舞伎「一谷嫩軍記」。こんな有名な外題なのに初めて観るってぐらい永遠の歌舞伎シロウトの私は「珍しい芝翫型で演じられる熊谷陣屋」と言われてもイマイチそのありがたみや違いが実感できてないのだけど、あらすじだけ見てあんまり好きなタイプの話じゃないよなぁと思ってたのにすごく心に響いて泣いたり唸ったりさせられました。ひいきの中村亀鶴さんは笑わせ役の番場の忠太。これがもう軽妙で楽しくてかわいらしくて大拍手。「マイ・フェア・レディ」、やっぱり古典的名作ってのはいいもんです。帝国劇場でミュージカル観ましたー!っていうイカニモな感じもすっごく嬉しい。「ザ・ドクター」は演技巧者揃いで評判通りのハイレベルな作品。映画「愛のまなざしを」…これはハズレ。こういうメンヘラ女が大の苦手なのに、なんで観ちゃったのかな?

 土曜の京都2歳Sは完全な名前買いで…トゥデイイズザデイ、ライラック、キャンデセント、グッドフェイス。名前買いなのにそこそこ人気どころってのはどういうことだ。日曜、京阪杯はアウィルアウェイ、オールアットワンス、ファストフォース、シゲルピンクルビー、ソーグリッタリングと人気ビミョーなところの組み合わせでどれか来れば作戦。さぁ泣いても笑ってもこれが最後のコントレイルを全力応援のジャパンカップ。なんとダービー馬が4頭も出走するというものすごいラインナップ。ダービー馬には限りない敬意を抱く私といたしましてはこの4頭は絶対外せないとして、ジャパンも買ってみたいし牝馬の時代だからグランドグローリーやシャドウディーヴァだって怖い。うううう、んもーとにかくコントレイルの勇姿を見守るのが第一です。

 

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2021.11.20

燃えたり凍ったり

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 今週は映画を2本。「燃えよ剣」「アイス・ロード」。前者はちょっと話運びが駆け足過ぎかな。あの尺に収めるには仕方ないか。岡田准一さん自身が作ったという殺陣の場面はいずれも迫力ありました。後者はとにかく休む暇ナシのスリル満点アクションムービー。映画としては多少雑な作りでもハラハラドキドキきゃーっヤメてぇぇぇコワイコワイコワイでグイグイ引っ張られます。大好きなリーアム・ニーソンの映画はどれも設定が似通っていてどれがどういう話だったかわかんなくなっちゃうんだけど、これは氷と巨大トレーラーの組み合わせが印象的で区別できそう(笑)。久々の歌舞伎は忠臣蔵を新たな手法でダイジェストにしたような演目で面白かった。猿之助の使い方はちょっともったいなかったかなぁ。枚数合わせのおいしいもの写真は大阪で食べたかすうどん。油かすのコクがイイですね。

 土曜、東スポ杯2歳Sは経験の浅い馬が人気になっていて難しいですね…ってどうせ名前で選ぶぐらいしか能がないんだから考えるだけムダか。テンダンス、スカイフォール、ナバロンあたりでそーっと様子見。日曜のマイルCSはグランアレグリアに有終の美を飾って欲しいです。グレナディアガーズ、サリオス、カテドラルまで。

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2021.11.13

旅先より

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 今週は舞台「すこたん」「女は泣かない」と、大きくくくると“性”をテーマとして取り上げた作品を観ました。serial number、名取事務所という「ここの公演は観よう」と信頼しているカンパニーのもの。どちらも良作で心に響くものがありました。続いて映画「エターナルズ」を。でもこれは娯楽作としてはちょっとポリティカルな配慮や複雑な設定を意欲的に盛り込み過ぎたかなという感じ。アベンジャーズシリーズには完全に乗り損ねた私、新たなシリーズ第1作を観ておけば続きに乗れるんじゃないかと目論んだんだけど…次回作はNo thank youかも(苦笑)。そして大好きになったミュージカル「ニュージーズ」の大阪公演に遠征中です。

 とりあえずエリザベス女王杯の予想だけ。レイパパレ、アカイトリノムスメ、ウインマリリンというガッチガチのところへリュヌルージュ。

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2021.11.06

講談、初体験!

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 映画を2本。これはどちらもイマイチ…言わんとしていることはわかるので私の趣味嗜好に合わなかっただけです。芝居は「いのち知らず」を。これ、話の内容はミリも理解できなかったんだけど(多分わざとそう書いてる)…とにかく演技力勝負。途轍もなく芝居が上手い人が揃ってて震えた。全くの日常会話から逆上がりみたいに急に感情が激して怒鳴り散らし、次の瞬間には笑ってるなんて芸当を平気でやって見せる。なんかスゴイもん観た。そして人生で初の講談の会へ。私の推し(笑)大久保利通公をテーマにした新作講談「大久保卿高師松」が初演されることになり、駆けつけたのです。講談はYouTubeで何本か聞いたことがある程度で全くの初心者ですが、そこは名うてのTheater Goer、ここで拍手するもんなんだなとかいうお行儀はすぐに飲み込めて場の雰囲気は掴めました。薩摩言葉をふんだんに使った物語の口演、とても楽しく拝見しました。またひとつ世界が広がった感じ。

 土曜、京王杯2歳Sは素直に人気に従ってコラリンからラブリイユアアイズ、ちょっとはずしてジャスパークローネ。ファンタジーSはママコチャ、アネゴハダ、スリーパーダ。日曜のアルゼンチン共和国杯はアイスバブル、オーソリティ、アンティシペイト。みやこSはなんとか復調してほしいダンビュライト、ヴェンジェンス、1戦おきのオーヴェルニュ。

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2021.10.30

Muy Flamenco!!

Risasolo

 通っていたミュージカル「ニュージーズ」も10/30が東京公演千穐楽。溌剌とした新聞少年たちと過ごす日比谷のLower Manhatten、楽しい日々でした。金曜にはその間隙を縫って敬愛するフラメンカ・荻野リサさんのソロライブへ。コロナ禍の状況下にあって踊り手として様々に思うことがあった様子、そんな中ですべてを叩きつけるようなリサさんのバイレはいつもに増して素晴らしかったです。この日の客席に座ってる客の中で1番フラメンコわかってないという情けない確証はあるのに最前列ド真ん中のテーブルで観せていただきました。ただただ感動、もらい泣き。客席もすごい盛り上がりで拍手が止まらず…こんな熱狂のライブの中にいられたことが幸せでなりません。

 土曜、アルテミスSはサークルオブライフを中心にせずにいられないムファサ(@ライオンキング)ファンの私。そして絶対ボンクラって言われちゃってるボンクラージュが気になって仕方ない。ミント、シンティレーションまで。スワンS、どうもなかなかうまくコトが運ばないけどそろそろこのへんで一発が欲しいステルヴィオを熱烈応援。タイムフライヤー、セイウンコウセイ、カツジと人気薄へ。さぁ、日曜は天皇賞(秋)。コントレイルの首尾やいかに。エフフォーリア、グランアレグリア、カレンブーケドールと買いたい馬はガッチガチの人気馬ばかり。たまにはこういうお祈り馬券みたいなのもいいでしょ。元々本命党なんだし。

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