よしだ予想

2018.01.13

お休みの間

Stage  Movie

 Blogをお休みしていた間もたくさんの舞台や映画を観ました。
 舞台で一番のトピックスは「スカーレット・ピンパーネル」再演。これは通い倒しました。楽しくて音楽も素晴らしく、私の観劇人生の中に大きな柱として残る作品だったと思います。加藤健一事務所「夢一夜」、観月ありささんのリーディングコンサート「天国と地獄」、大好きなミュージカル俳優・上口耕平くんの1stライブ、ここには画像がないけど石井一孝さんのクリスマスコンサート、そしてミューザ川崎でのジルベスターコンサートなどなど…やっぱり生のステージを観ることは私のかけがえのない糧です。
 映画の方も様々なのを観ました。「ゲット・アウト」「亜人」「ドリーム」「スイス・アーミー・マン」「僕のワンダフル・ライフ」「ミックス」「オリエント急行殺人事件」、他にも「泥棒役者」「ギフテッド」「カンフー・ヨガ」「ラスト・レシビ」「KUBO」など…すごく面白かったものもあれば本気で時間と金を返せ!と叫びたくなったものも(笑)。最近の傾向としては「期待して観たものはハズレが多く、なんとなく気になって観てみたものにアタリが来る」って感じです。
 土曜、愛知杯はマキシマムドパリを熱烈応援。イスラボニータ引退の後のブロコレは婦人部にかかってるぞ。相手はもちろんクインズミラーグロだ。この2頭の関係も面白くなって来ましたね。日曜の京成杯はちょっと買いたい馬が見当たらないので“見(ケン)”にします。日経新春杯は勢いのあるパフォーマプロミスからかなぁ。ソールインパクト、ベルーフへ。

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2018.01.07

新年のご挨拶

2018

 皆様、あけましておめでとうございます。今年もよろしくお願いします!

 年の瀬ぐらいから私的な方面でちょっと色々ありまして身体よりも気持ちが追いつかず、長らくBlogをお休みさせていただいておりましたが、またボチボチ始めて行きたいと思います。お休みしている間もドタバタの中、芝居や映画はいっぱい観に行ってました。いずれ順を追ってそのご報告なども…。

 中山金杯、手堅くセダブリランテスからウインブライトというのを押さえておいたけどガッチガチの1番人気でしたね。京都もアタマ2頭は当てたんだけど上下逆でした。
 日曜のフェアリーSはトロワゼトワルからグランドピルエット、アントルッシャへ。月曜のシンザン記念はプリュス、カシアス、ベルガドとシンプル馬名馬券で遊んでみます。

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2017.11.11

当たりと大当たり

Adams Prime

 ミュージカル「アダムス・ファミリー」を観ました。♪デレレレッ、パン⭐︎パン⭐︎の音楽で有名なあのお化け一家のお話です。これがねぇ、結婚を夢見る若い恋人たちがお互いの家族のことでドタバタと奮戦する、言ってみればありふれたストーリーなんですけど、なにしろ片方の家族がお化けなので(笑)すんなりとは行かないわけ。そのおバカさんな話を芸達者で実力派のミュージカル俳優さんを揃えての上演、面白くないはずがない。特に美声の持ち主でクラシカルな歌い上げを得意とする今井清隆さんがそればかりではない幅広い歌唱法を披露して器用なところをたっぷり見せてくれたのは大収穫。タイトな黒のドレスの真琴つばささんのすんばらぴープロポーションにも大拍手。
 続いて観たのが「プライムたちの夜」…なんとなく題材的に面白そうかなぁぐらいのわりと薄めの動機で客席に座ってみたら、アナタもうコレが大変な面白さで、今年数々観た舞台の中でも5本の指には入ろうかという傑作だった! 家族からの聞き取り情報などを蓄積・分析・整理して話し相手になってくれるアンドロイドが存在する近未来で、それを使う家族の様々な問題が浮き彫りになってくるという物語なのですが、人間的で情緒的な部分と機械的で無機質な部分が同時に存在して進んで行くのを絶品のキャストが鮮やかに演じて見せてくれました。掛け値なしに戯曲そのものがよくできてる。芝居もあれこれ選り好みしないで観てみると、時々こういうコレは!という作品に行き当たるものなんです。これは大当たりだったなぁ…観てよかった。
 好メンバーのエリザベス女王杯、予想は公式にて。土曜、武蔵野Sは漫才コンビのザ・サンライズが揃って出走ですね…人気はコンビ内格差がかなりありますが、2頭とも買っておくことにします。もちろん我らがブロコレメンバー・ベストウォーリアも買うよっ。デイリー杯2歳Sはサクッとフロンティアとジャンダルムで。日曜の福島記念はマイネルスフェーンが出ているね…なかなか結果が出せずにいるけどマンガで活躍してもらってる恩を感じて彼をアタマに、スズカデヴィアス、サンマルティン。

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2017.11.04

再度柿を喰う

Kakikuukyaku2

 先日観た「八百長デスマッチ」がとても面白かったので、柿喰う客の新作「極楽地獄」を観て来ました。3.11の震災を通奏低音に残酷なのに笑えて面白いのに悲しくて…物語は観る側の感情が追いつかない怒涛のスピードで展開し、でもおいてきぼりになるようなことはない絶妙のバランス。常時全開フルボリュームの声と、観客の想い入れを拒否するような異常なまでのセリフの掛け合いの速さがこの劇団の特色なのかな…それで上演時間も短いんだけど(笑)、前作同様にやはりこの上演時間しか役者がもたないようなハードさでした。私が今までに経験したことのない舞台演劇の新たな地平、未知の土地を探検するようでなんだか久々にワクワクします。劇団のマスコットらしき猫ちゃんのかわいらしいイラスト、缶バッジ買っちゃった。
 金曜のファンタジーSはレクレドールと馬名が紛らわしいレグルドールが気になってましたが、残念な結果に。アーデルハイトの娘・アーデルワイゼもいまひとつ。うーむ。気を取り直して土曜の京王杯2歳Sはタワーオブロンドン、トーセンアンバー、アサクサゲンキ。日曜のAZT共和国杯はセダブリランテスにソールインパクトとデニムアンドルビーをぶら下げます。みやこSは前売り1番人気エピカリスからローズプリンスダム、キングズガードへ。

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2017.10.28

古典と新興

Kakifes Richard3

 春に観た「サクラパパオー」がとても良かったので演出家の中屋敷法仁さんが座付き作家であり演出家である劇団・柿喰う客に興味が沸き、ちょうど「柿フェス」という旧作上演シリーズが開催されていたのでまずは初心者でもとっつきの良さそうな「八百長デスマッチ」を観てみました。上演時間が30分って、えらく短いな…と思いながら観始めたら、これはもう30分しかできないわ!と仰天するような役者たった2人による30分全力の死闘。フルボリュームの声で2人が同じ間合い同じイントネーションでセリフを出し続ける、どちらかがちょっとでもトチッたり息切れしたりで崩れたら作品世界がブッ壊れてしまう緊張感。話もくだらなくて大笑いさせられてちょっと感動してるとまた笑わされて、息つく間もなくドン!と終わりました。これはすごいや。あまり小劇場モノは観ない私ですが、この劇団はまた近々別の作品を観ることにします。
 続いて「リチャード三世」。常々このBlogでもシェイクスピアは苦手、何が面白いのかわからないと正直すぎる主張をタレ流しているバカ観劇者の私ですが(笑)今回はキャストが良すぎるので観てみました。えーと…まずは「ちゃんとしたリチャード三世を1度観てから観るべきだった…」が偽らざる感想であります。とても斬新な演出で、スタンダードな上演版を知っていればもっと楽しかったのではと思うのです。でもさすがに役者陣が上手いので、1幕は話について行くので精一杯でしたが2幕は面白く観ました。大好きな今井朋彦さんの流麗なセリフがあまり聴けなかったのは残念。しかしアレだねぇ…「マクベス」といいコレといい、後でそんなにビビるなら王様になんかならなきゃいいのに(←バカ見解…笑)。
 天皇賞の予想は公式にて。土曜のアルテミスSはトロワゼトワル、スカーレットカラー、グランドピルエットを三角買い。スワンSはレッツゴードンキを熱烈応援…前売り段階では1番人気か! 相手はここんとこ振るわないけどカラクレナイ、前走大敗してるけどフミノムーン。

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2017.10.21

歌舞伎でインド!

Keibamangaten Mahbhrata

 秋華賞の日、東京競馬場へ行って来ました。競馬博物館で開催中の「馬事文化賞30年展」とフジビュースタンド・イーストホールで開催中の「競馬マンガ展」を観に、です。いずれも丁寧で詳細な作品紹介をしていただき、とても嬉しかったです。ちょっぴり買った秋華賞は馬連で的中!
 今週は歌舞伎座で「マハーバーラタ戦記」を観て来ました。豪華絢爛な衣装、壮大で複雑なインド神話らしく勧善懲悪では片付けられない人間模様、見どころいっぱいでとても面白かった。馬も出てきましたよ。最初に出た茶色い馬はなるほど歌舞伎の従来通りの馬という印象でしたが、終盤の合戦シーンで両花道を主人公とライバルキャラがそれぞれ1頭立ての馬車でダーッと駆け込んで来て、そのまま舞台上を縦横無尽に駆け回り…「馬なり」単行本の巻末マンガにも書いたことがあるとおり、歌舞伎の馬の“中の人”を務める役者さんには飼葉料と呼ばれる特別手当が出るのですが、この馬車の白馬の“中の人”は仰天するような運動量のはず。格別にはずんであげて欲しい!
 菊花賞の予想は公式にて。土曜の富士Sはイスラボニータとグランシルクのブロコレ対決が楽しみ。また部内で小競り合い?? アタマはエアスピネルにします。

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2017.10.14

ショーの楽しさ

Les_misnagoya
Sdb Abcza2017

 急に寒くなりましたね。皆様、風邪など引かないように気をつけてくださいね。
 「馬なり2017秋」の作業も順調、合間合間に色々観ました。2017「レ・ミゼラブル」は名古屋公演をもって私の全日程を完遂。近いうちになくなってしまう中日劇場、行っておけて良かったです。たくさんの想い出が詰まった大好きな劇場でした。シアターオーブでの「Song&Dance of Broadway」は大ホールいっぱいに響き渡る石井一孝さんのジキル&ハイドがすばらしく、海外キャストではウィレマイン・フェルカイックの「Defying Gravity」が圧巻。ブロードウェイのスターを招聘したこういうショーは今けっこう流行りなんですが、当たりハズレのある中で今回のは当たりの方だったと思ってます。そして今年も日生劇場「ABC座 ジャニーズ伝説」へ。グランドサークル階のド真ん中というロイヤルシートで観劇。えびちゃん達は本当に舞台の上で真摯でいっしょうけんめいで、そして華やかで楽しそうで、シアターダンスとかレビューとかちょっと古風でさえあるショーの基本をギュッと詰めて見せてくれる。その落ち着いた洗練されたパフォーマンスがあればこそ、私のような年寄りファンでも置いて行かれず、アイドルイベントではなくごく普通のステージアクトとして楽しめるのです。
 秋華賞の予想は公式にて。土曜の府中牝馬Sは久々でもヴィブロスから。相手はトーセンビクトリー、そしてクインズミラーグロの3着に期待(笑)。

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2017.10.07

たまっちゃった!

 8月ぐらいからこっち、劇場通いの隙間をぬって映画をたくさん観ました。プチ感想を添えてザッと。
Polunin
 これは期待したほど面白くなかったな…私はどうもこういう「才能があり過ぎるがためにまともな生き方ができない人」に共感できないのです。才能のあるとおりにちゃんとやればいいじゃない…。
Mummy
 なんかジキル博士が出るとか聞いてうっかり観に行ってしまい、とんでもなく後悔した1本(笑)。とっかかりのあたりはけっこう面白かったんだけど、ゾンビが出始めたあたりからもう迷走しっぱなし…何がやりたかったんだろう。しかもシリーズ化の意欲満々ってどういう…(呆)。
Felicie
 これもなんだか可もなく不可もなく…なんだろう、この共感できなさは。
Wonderwoman
 これはガル・ガドットが問答無用に美しく、アクションシーンもキレイ。戦争の時代に舞台を設定したおかげでとりあえずテキトーな悪役を立てて都市をブッ壊してりゃ映画ができると思ってる昨今のヒーローものとは一線を画す筋立てになったのも評価できると思います。
Bob
 昔我が家で飼ってた猫に似てたしほのぼの猫ムービーかと思って観てみたら、案外ヘヴィな題材でした。実話を元にした作品だそうで、演じているのもその実話の本物の猫ちゃんなんだって。名優。
Anthropoid
 これはね…ナチスドイツの将校暗殺のヒーローものみたいに思って観に行ってしまい、あまりの鬱展開(しかも史実…)に大後悔しながら震え泣いた。でも、この悲惨な歴史的事件をまったく知らなかったことを深く深く反省し、勉強したいと思いました。
Skiptrace
 そして気分を立て直そうと観たのがこちら。ジャッキー・チェンはいつでも映画やアクションというものに対して真摯で、やる気に満ちていて清々しい。こういう騙し騙されのバディ&ロードムービーは楽しいね。
Sandame
 役所広司・吉田鋼太郎・斉藤由貴と“虚構の中の真実味”を巧みに演じる役者が揃い、それに引っ張られてか福山雅治も抑制の効いた演技が大変良かったです。
Sekigahara
 ちょいとした関ヶ原マニアの私…と言いながら司馬遼太郎の原作は読んでなかったりするんですけど(苦笑)、この映画は戦国武将の描き方が型通りではなく生々しい人間のニオイがして面白かったです。

 ふぅ…さてさて、土曜のサウジRCは素直にステルヴィオから。シュヴァルツボンバーとメイショウドウドウへ。日曜の毎日王冠はソウルスターリングを熱烈応援。マカヒキ、リアルスティール、ワンアンドオンリーと買いたい馬が多過ぎる! 京都大賞典はマキちゃんことマキシマムドパリを全力応援。サウンズオブアースとのブロコレ対決…ってことはどっちか勝ったとしても2着があるってことじゃん! ラストインパクト、フェイムゲーム、シュヴァルグランにスマートレイアー…こちらも買い目が減らせない!

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2017.09.24

芸の継承

Deathnote2017 Shuzansai

 「デスノート THE MUSICAL」再演を観て来ました。今回は死神リュークをこのBlogではよく名前を出させていただいている石井一孝さんが演じ、歌唱力が太鼓判な上に風貌も原作マンガのリュークにソックリ、笑わせる芝居から重たいセリフまで硬軟自在の名演でした。浦井健治さんの夜神月は中盤から最後までの狂気の表現が白眉。舞台全体も初演よりもまとまって流れの良い舞台になっていたと思います。続いて「秀山祭九月大歌舞伎」、中村吉右衛門さんの幡随長兵衛が観たくて昼の部だけを観劇。いやぁ言葉もないぐらいカッコよかったです…ただ座ってるだけで3倍ぐらい大きく見える。何気ないセリフにも背負ってきた豊かな人生が背景として見える感じ。こういう“大きな”俳優がだんだんといなくなりますねぇ。今は染五郎さん・猿之助さん・勘九郎さんあたりの世代がやる気満々で元気に矢継ぎ早に公演を打っているけど、重鎮のこうした芸をどう継承していくか、若手は今のうちに学んでおかなければいけないのでしょうね。
 日曜、オールカマーはルージュバックをアタマに固定してディサイファ、ショウナンバッハと珍しく人気薄へ。神戸新聞杯はレイデオロの秋初戦に注目。サトノアーサー、ダンビュライト、カデナへ。

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2017.09.16

タコ焼き天国

Les_misosaka Dotetako

 「レ・ミゼラブル」大阪公演に行って来ました。フェスティバルホールでの公演は2度目ですが、コンサートホールなので音響が素晴らしく、コーラスの響きが他の劇場とはまったく違います。空間が大きすぎて芝居が薄まってしまわないかは少々危惧されるところかもしれませんが、幸い良いお席をいただいて堪能してまいりました。私はタコ焼きが大好きで、大阪に行くとこれでもかというほど食べまくります。今回はどて蛸というステキなメニューに巡り会いました。タコ焼きにどて煮をかけてあるという大阪名物の劇的マリアージュ、すばらしい!(笑)
 台風の接近でローズSの開催は危ぶまれますね…ファンディーナ、リスグラシュー、クイーンマンボとガッチガチなところで行こうと思ってるのですが。当日の「みんなのKEIBA」にここ近年ずっとハマッてるA.B.C-Zの「金髪筋肉塚ちゃんです!」でおなじみ塚田僚一君が出演予定で楽しみにしてます。月曜のセントライト記念はアルアイン、クレッシェンドラヴ、プラチナヴォイスで。

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