よしだ予想

2018.09.22

観比べる

Haiyuza Nc12

 先日観劇記をアップした大好きな作品「十二人の怒れる男」、今年はなぜか当たり年で、短い期間にまた別のカンパニーで観る機会を得ました。話の筋は同じでも出演俳優や演出によってまったく印象の違った作品になり、それぞれが違う面白さで楽しませてくれるあたりが名作の名作たる所以。俳優座の公演は手堅い演出とベテラン俳優陣による抑制の効いた演技でどっしりとした味わい。ナイスコンプレックスによる上演は熱気と勢いで押しまくる異色の手触り。もっともっといろんな座組で観たくなってしまいます。
 日曜、オールカマーは久々でもレイデオロ。エアアンセムへ厚めに、そしてゴールドアクターのことはまだ見捨てたくない。神戸新聞杯は秋初戦のワグネリアンを応援。天国のお母さんに勝利を届けたい。相手はエポカドーロとエタリオウ。固く行きましょ。

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2018.09.15

「馬なり作劇術」ではこんなことを…

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Funabashi

 よみうりカルチャーにて開講の「馬なりマンガ作劇術」、だいたいこんなことをやろうかなぁというのが固まってきました。
⚫︎馬なりを描き始めることになったきっかけや経緯のお話
⚫︎既に発表済みのアノ作品の「絵コンテ」「下描き」「ペン入れ途中の原稿」の公開 (←特に超殴り描きの絵コンテは私自身「こんなもんヒトサマにお見せしちゃっていいのか!?」と逡巡中!…笑)
⚫︎ここでしか話せないことも答えちゃう…かも、の質問コーナー
 ちょびっとでも興味のある方はぜひぜひお申込みしてみてくださいませ。少人数でこぢんまりと、固苦しくない雰囲気で肩の凝らないおしゃべりの会みたいな感じにするつもりです。

 日曜、ローズSはサトノワルキューレ、トーセンブレス、ゴージャスランチ。セントライト記念はまだ枠順出てないけどレイエンダをアタマにドドンと据えてタニノフランケルとの組み合わせを厚めに、オウケンムーンの巻き返しにも期待。ギベオンもちょこっとね。

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2018.08.10

何度観ても

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 今週は芝居を2本。リニューアルされた帝国劇場へ早速足を踏み入れてのミュージカル「ナイツ・テイル」。前売りチケット瞬殺の注目作、これはジョン・ケアードの演出が白眉。西洋のような東洋のような、遠い過去の歴史の向こうのような近未来のような…そんな独特の世界観を満喫しました。そしてSENDAI座プロジェクトの「十二人の怒れる男」。これは戯曲そのものが問答無用によくできているのでどこのカンパニーがどんな演出でやっても面白い。上演の情報を聞きつければ出来る限りは観ておきたい、大好きな作品なんです。そして大好きで何度も観ているくせに、観る機会ごとにどうして話が覆って行くのか忘れてるというアホ脳なので(笑)何度観ても楽しめる。今回も男優ばかり13人(裁判所の守衛さんが出てくるので13人なのです)の迫力ある演技のぶつかり合いを同じ高さの床から見せてもらうことができて、グイグイ引き込まれて息つく暇もない2時間ちょっとでした。
 関屋記念はここんとこ好調のショウナンアンセムからワントゥワン、フロンティアへ。エルムSはディアデルレイ、モルトベーネ、リッカルド。

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2018.08.04

想い入れ

Nenju Cordblue

 今週はまずシアター1010にて「年中無休!」を。かつて人気を博したカクスコという演劇ユニットの名作と語り継がれる作品をジャニーズアイドルを主役に上演。演目に興味があって観てみたのですが、これはちょっとアイドルファンにも演劇ファンにも中途半端な出来だったかも。こういうのをやってみようという企画自体は面白いのですけどね。
 続いて、大好きなドラマ「コード・ブルー」の映画版。藤川先生役の浅利陽介くんは子役時代に私の亡き母が日舞を指導していたこともあり、ずっと応援して来ました。私にとっては舞台「レ・ミゼラブル」の歴代トップ3に名前が挙がるガブローシュでもあります。これまでドラマを見続けて来ているのでキャラクターそれぞれに想い入れもあり、まるで長くつきあいのある親しい人たちのお話のように感情移入して観ることができました。これで一段落してしまうのかな。まだまだ続きを観たい物語です。
 レパードSは絞りにくいなぁ。人気になってもアドマイヤビクターからか。惜しいレースが続いているグレートタイム、父ちゃんがシブいオノリスへ。小倉記念はここんとこ乱調のサトノクロニクルになんとか立ち直ってもらいたい。トリオンフ、サンマルティンへ。

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2018.07.28

視野を広げます

Gutenberg Rubbyfes

 2人だけの役者が帽子をかぶり替えるだけで何十もの役を次々に演じ分けるミュージカル「グーテンバーグ!」を観ました。大評判だった初演を観られなかったことをとても残念に思っていたので再演は新たに加わった別の組み合わせのキャストの方も昼夜で続けて観劇。とっても面白くて笑い転げました。役者さんの力量に仕上がりがかなり左右されるきらいはありますが、これはいろんな役者さんで観てみたいです。「グーテンバーグ!」専用劇場を建てて出演を希望する役者さんたちの力くらべの道場みたいにすればいいのになんて夢想したり。
 こちらはだいぶ前なんですが、以前ここでもお話したようにお勉強の一環として「府中・調布・三鷹ラグビーフェスティバル2018」に行ってみました。天然芝のグラウンドを歩かせてもらったり小学生のタグラグビーを見たり、現役ラガーマンの皆さんに高々と抱え上げてもらえるラインアウトのリフト体験もあり、楽しいイベントの最後には東京外国語大学による素晴らしいチアリーディング、そしてサントリーvsリコーの多摩川ダービーマッチ。サルでもわかる程度のルール知識で挑んだ初観戦もけっこう楽しめました。この写真のどこかに私がいます(笑)。
 週末は台風が心配ですね…アイビスSDは直線大好きダイメイプリンセスからベストマッチョ、ナインテイルズへ。クイーンSはこのところすっかり影が薄くなってしまったソウルスターリングを応援。人気薄でもトーセンビクトリーとの1点ズバリ。無事に開催されますように!

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2018.07.14

知識の積み重ね

Wbs 7kabukiSegodon Escher

 今週はドタバタと走り回ってあれこれ観てきました。「ウォーター・バイ・ザ・スプーンフル」は虐待・PTSD・薬物中毒などの重たいテーマを扱いながらどこか爽やかで清廉な手触りの作品でした。七月大歌舞伎・昼の部「三國無雙瓢箪久」(さんごくむそうひさごのめでたや、と読みます)は西遊記と日本の戦国時代が謎の邂逅を果たしたちょっと風変わりな舞台。市川海老蔵さんの幼いご子息の出演が話題になってますが、本水を使ったりしてなんとかして面白く見せようという意気込みが感じられて爽快でした。馬好きとしては途中で大鹿毛という馬が大活躍するのも見どころ。上野で開催されている「西郷どん展」と「ミラクル・エッシャー展」も楽しく見学。
 函館記念はエアアンセム、トリコロールブルー、ナイトオブナイツで三角買い。

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2018.07.07

お見舞い申し上げます

Ajisuta Antiquelace

 日本各地で台風による被害が出ております…該当地区にお住いの皆様、どうかお気をつけてお過ごしください。ご無事でありますように。
 来年のWカップに向けてというわけでもないのですが、少しラグビーについて勉強しようかと思っており、味の素スタジアムで開催されたファン感謝デーに遊びに行ってきました。ホントのこと言うと一番の目的はアルコ&ピースさんが見たくて、だったんですけどね(笑)。おかげでラグビーに対する興味がますます高まりました。基本的なルールもよくわからない状態ですが、少しずつ学んで行きたいです。とりあえず何についてもキャラから入る私…お詳しい方がおられましたらおすすめのチーム、ステキな選手などぜひぜひ教えてください。
 松濤美術館へ「アンティーク・レース展」を見に行きました。細かい手仕事が大好きで、レース編みにはとても興味があります。今では失われてしまったという昔の技術による精緻で豪華なレースを目の当たりにして驚愕。深く感じ入るものがありました。人生違ってたらこういう仕事にも進みたかった…かも。趣味としてでもボビンレースとかタティングレースとかニードルポイントレースとか、やってみたいんだよなぁ。初めて行く松濤美術館は建物も見もので、今後また何度も訪れたいと感じる場所でした。
 日曜、七夕賞はいつも牡馬と牝馬を混ぜて買いたいので今年はワンブレスアウェイとサーブルオールで。プロキオンSはドリームキラリから行ってみようかな。ブライトライン、マテラスカイへ。

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2018.06.22

元気です

Eigairoiro

 前回のBlogにたくさんの励ましのお言葉を頂戴しました。心を寄せてくださるユーザーの皆様に感謝の気持ちをお伝えしたいです。本当にありがとうございます、支えになります。母の他界の数日前まで映画や舞台を観てました。亡くした後も精力的に足を運んでいます。面白かったり面白くなかったり、これは母にも見せたいなと思ったり思わなかったり。一番最近観たのは「バーフバリ」。腰が抜けるほど何もかもがおおげさでハデハデで、すごく楽しかったです。パワーあふれてるなぁ、インド映画。
 宝塚記念の予想は公式にて。またこのBlogでも参考にならない予想を再開したいと思ってます(笑)。引き続きどうぞご愛読ください。

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2018.05.19

男子の青春

Lasthold

 「金髪・筋肉・塚ちゃんです!」でバラエティにひっぱりだこのA.B.C-Z塚田僚一くんの主演映画「ラスト・ホールド!」を観ました。とてもよくできた青春映画で、観ていて気持ちのよい清々しい作品。2020年東京オリンピックの正式種目になったボルダリングがテーマなんですが、塚ちゃんを始め出演者は全員スタントなしで壁を登っています。それを可能にした彼らの身体能力をまず絶賛するとして、やはり人が真摯に何かに立ち向かっている姿は掛け値なしに尊いと思うし、壁を登る彼らの鍛え上げられた肉体がそれだけでとても素材として美しい。それを様々な角度から陰影深く撮り切った映像がスタイリッシュ。ビートの効いた音楽もカッコイイ。90分のコンパクトさも作品世界にどっぷり浸るのにぴったり。気軽に観られて心がスッキリ、オススメの1本です。
 オークスの予想は公式にて。土曜の平安Sはサンライズソア、クイーンマンボ、トップディーヴォを三角買い。

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2018.05.12

馬映画、数あれど

Horsesoldier

 青山のGAGAの本社前を通った時にポスターを見かけてから絶対観ようと思ってた映画「ホース・ソルジャー」を観ました。とてもヘヴィーな映画で、ずっと緊張し続けて身も心もヘトヘト。でもこれは観ておいてよかった。こういうことが事実としてあったということを知る機会を得たのは意味がある。とても怖くて様々のことを考えさせられました。戦争は恐ろしい。絶対にあって欲しくない。強くそう思います。タイトルほどには馬は重く描かれていませんが、地獄のような戦地にあっても走る馬の姿はそれでも美しく目は静か。従順で献身的。それは尊くて哀れです。そういう用途に馬が使われる世の中でないことを祈るばかりです。
 ヴィクトリアMの予想は公式にて。土曜の京王杯SCは一番人気ダンスディレクターをアタマにトウショウピスト、アイライン、ノボバカラと人気薄へ滝落し。

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