よしだ予想

2022.12.03

キモチ悪い映画(褒めてます)

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 今週も快調にインプット。映画は「母性」「ザ・メニュー」「サイレント・ナイト」。それぞれに意味は違うのだけど全部共通して“キモチ悪い映画”でした。自分の日常にこういうことがあったら嫌だし、登場人物の考えてることや常識が私の感性では理解できないし、なんだかずっと居心地が悪い。でも他人事としてそういったものを知るのは面白い。良い言葉で言えば知的好奇心。悪く言えば出歯亀的のぞき趣味。こういう気分を味わうのもわざわざ映画館まで観に行って自分の知らない世界に没入することの意味なんですよね。舞台は「どっか行け!クソたいぎい我が人生」を初めて行くこまばアゴラ劇場にて。主演の占部房子さんは好きな女優さん。おっとりして見えるけど何か激しい表現が必要になった時の瞬発力と発火力がすごい。小さな劇場で間近でその演技に接することができて嬉しかったです。「メイン通りの妖怪」は飛田新地の女性たちの話。webで目に止まった情報だけで足を運んでみましたが、とても面白かったです。枚数合わせにいまだに「RRR」の興奮冷めやらずYouTubeで動画を見まくり、ナートゥ脳から脱却できずに食べた海老カレー。大きなナンとタンドリーチキン、そしてラッシー。

 土曜、ステイヤーズSは月並みだけどメロディーレーンの応援かな。シルヴァーソニック、ディバインフォース、ユーキャンスマイルへ。チャレンジCはルビーカサブランカ、ブラヴァス、ヒンドゥタイムズ、ソーヴァリアント。日曜のチャンピオンズC、テーオーケインズには逆らわない。せめてハピ、オーヴェルニュ、サンライズノヴァと人気薄へ流しておこう。

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2022.11.26

良いペースです

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 今週も映画2本に舞台2本。良いペースです。「宮松と山下」はそう思って観てるとそうじゃなかった、の裏切りが様々なスパンで繰り返される仕掛けが面白くて心地よく巻き込まれながら観ました。エキストラという仕事には昔からちょっと関心があります。「天使にラブソングを」…何度観ても同じところで泣いてしまう、上演されるたびに必ず観ずにいられない舞台。今回改めて鳳蘭さんの巧さにうなりました。ちょっとしたセリフひとつの呼吸の置き方であんなにも観客を笑わせることができる…凄いです。「獅子の見た夢」は戦時中の新劇人たちの物語。時局の動静に常に振り回されて来た芸術というものの価値について、考えさせられます。「シスター」は中国映画。私は自分自身が非常にドライな性格だと思っているのでこの映画もかなりドライに観てしまいました。もし自分が主人公の立場に立たされたら、私は果たして弟を引き取るだろうか。うーん。そして中国人の感情表現の激しさにひたすらビビるのだった。

 土曜のラジオNIKKEI杯京都2歳Sはデビューを知った時真っ先にシッポの様子を確認した(笑)グランヴィノスが1番人気かな? 素直にここから。トップナイフ、アイルシャイン、そしていかにもマンガのネタにしやすそうなアレクサ。日曜のジャバンC、こういう時にいきなりエセ国粋主義になる私は外国馬はバッサリ切り捨てる。デアリングタクトを強烈に応援し、護衛はシャフリヤール、ヴェルトライゼンデで。京阪杯はビアンフェ、ファストフォース、ライトオンキュー、プルパレイと人気落としてそうなところを狙います。

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2022.11.19

すっかりナートゥ脳

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 今週は映画を2本、舞台を2本。映画「RRR」はこれまで何度も映画館で予告を観てたのに「こういうのはもう、いいかなぁ」と流そうとしていた作品。公開されてからラジオなどでやたらと評判が良く、急に観たくなってレイトショー1回になっちゃってたのをがんばって観に行きました。行った甲斐はあった、これはもう文句ナシの快作。そもそも男の友情、切っても切れない絆みたいなのにとことん弱い私…ナートゥ・ダンスは楽しくて大笑いしたし闘いには血湧き肉躍ったし終盤はまさかの“マジで感動して爆泣き”状態に。3時間超の上映時間がアッというまでした。「観た人がみんなバカになって帰ってくる」って聞いてた、私もすっかりバカになってその週後半はビリヤニ食べて海老カレーをナンで食べました。さて、続いて名取事務所の「そんなに驚くな」は韓国の劇作家の作品。うーん…映画「半地下の家族」を観た時もゲンナリしたのだけど、今回も同じ感触。韓国作品はどうも肌に合わないようで。ただ、観た動機のほとんど全てだった森尾舞さんの演技はすばらしかった。舞台「歌妖曲」は中川大志さんをドンと真ん中に据えた力作。でも、いささかに陰惨でこれまた私には合わなかったかなぁ。映画「ある男」、やや尺が長過ぎる感じはありましたが人の心を丁寧に描きこんだ作品でした。

 土曜、東スポ杯2歳Sはハーツコンチェルト、フェイトを買っておいて名古屋の人に人気が出そうなドゥラエレーデ(笑)、モザエモンって名前ではなくこっちにしたのかテンカノギジン(笑)というオモシロ方向へ流す。日曜のマイルCSはやっぱりソダシに勝って欲しいかなぁ。サリオス、ファルコニア、エアロロノア、そして高齢馬大好きなのでベステンダンクも。

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2022.11.12

インプットは節操なく

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 我ながら幅広いというか傾向に統一性がないというか。映画「マイ・ブロークン・マリコ」は公開からだいぶ経ってしまい、ギリで観られました。風変わりな小作で面白かった。レイトショーでトークイベントつきの「グッドバイ、バッドマガジンズ」、多少は出版というものと関わりのある身として色々と響くところがありました。1週間の限定上映だったものが連日満席の評判で年明けから拡大公開が決まったそうです。密かにファンである仏師・松本明慶先生の仏像展、開催されるたびにできるだけ足を運んでいます。これだけの数の美しい木彫の仏像が並ぶ会場、圧倒されますね。今年は馬頭観音がなかったのが残念。そして私が通い詰めたいくつもの舞台の音楽をクリエイトしてくださっている大嶋吾郎さん、ゴローさんの56歳お誕生日ライブ。耳に馴染んだ楽曲の数々、とても楽しかったです。

 土曜の武蔵野S、これめっちゃ強いのかしらレモンポップ。外国人騎手で人気薄のエアスピネルとデュードヴァンとケイデンスコールをぶら下げてみましょう。デイリー杯2歳Sはシルヴァーデューク、クルゼイロドスル、オールパルフェ。名前の響きだけで選んだのにけっこう人気筋。日曜はエリザベス女王亡き後のエリザベス女王杯。デアリングタクトの復権を祈ります。ジェラルディーナ、スタニングローズ、ルビーカサブランカ、テルツェットと広めに買います。福島記念はオニャンコポンが裏でポンと勝つというストーリー。カテドラル、シャムロックヒル、ベレヌスまで。

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2022.11.06

秋の舞台は大豊作

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 昨日は早めに寝てしまったのでBlogの更新が1日遅れとなりました。土曜、大和市で開催された歴史シンポジウムを受講に行ってたのです。大久保利通公のご子孫からステキな秘話など聞けて楽しかったです。今週は舞台をたくさん観ました。以前に同じ演目を別キャストで何度か観たはずなのに全く覚えていなくてスリル満点のサスペンス展開にいちいちエッエッ!?ってなる良いお客さんだった「罠」、ものすごくお金のかかった衣装やセットの贅沢さに大満足だった「エリザベート」、同じヲタクとして推し俳優を持つ身として身に覚えがあり過ぎてグッサグサ刺さった「りさ子のガチ恋♡俳優沼」、客席まで伸びたサーカス風の装飾が楽しい空間だった「ファンタスティックス」、贔屓の中村亀鶴さんの舞と謡がとてもステキだった「まほろばかなた」。演劇はイイなぁ。もっともっと良い舞台と出会いたい。

 Twitterに挙げた土曜の応援馬、京王杯2歳Sでオオバンブルマイが来ましたけど…5100円もついた単勝は買っておらず…おぅんおぅん(号泣)。気を取り直して日曜のアルゼンチン共和国杯はラストドラフト、ヒートオンビート、ユーキャンスマイル。みやこSはハギノアレグリアス、ブリッツファング、アイオライト。

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2022.10.29

秋は舞台も豊作

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 もちろん観たい舞台演劇もたくさんあって、こまめに足を運ぶ秋です。A.B.C-Zの戸塚祥太くんが主演の「今度は愛妻家」…これは今ひとつ。どの作品を観てもあまりにも緻密に笑わせられっぱなしの戯曲にぞっこん惚れ込んだ冨坂友さんの旧作「みんなのへや」はやっぱり仰天するほど面白かった。V6の坂本くん主演の「凍える」は本当に観る者の心の底まで凍えるほど怖くて気持ち悪くて(褒めてます)重たい作品。彼がこういう役をやりこなすというのは凄いことだと思う。「羽世保スウィングボーイズ」は古き良き商業演劇のエッセンスを今に活かした気持ちの良い舞台。今週も得るものがいっぱいありました。

 土曜、アルテミスSは戦績の浅い馬ばかり。迷っても意味ないのでいつも以上に名前と直感でラヴェル、アリスヴェルテ、マラキナイア。スワンSはこのメンバーだとダイアトニックに負けてもらっちゃ困るところ。サブライムアンセム、ルプリュフォール、人気薄でもミッキーブリランテやベステンダンクといった“昔の名前で出ています”な馬を買っておきましょう。秋の天皇賞はイクイノックスを応援。春に悔しい思いをしたのをここでスカッと晴らしてちょ。ジオグリフ、シャフリヤール、ユーバーレーベンへ。

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2022.10.22

秋は映画が豊作

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 この秋は観たい映画がたくさんあって、こまめに足を運んでいます。1日に2本なんてのは平気。時間さえ合えば3本ぐらいはいっぺんに観ちゃう。鉄の尻を持つオンナ。枚数合わせに枚方で食べた海老みそチャーハンをどうぞ。海老の香りがたっぷりでとってもおいしかったです。

 土曜の富士Sはここんとこパッとしないラウダシオンにパッとしてもらいましょう。セリフォスとダノンスコーピオンには流すとして、タイムトゥヘヴン、アルサトワあたりへも行っときましょう。日曜はいよいよ菊花賞、クラシックも大詰め。春の2冠を分けた馬たちは出て来ないのでそこで好走したアスクビクターモアを中心にヴェローナシチー、セレシオン、フェーングロッテンと比較的人気薄に流す手口で(笑)。

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2022.10.15

軍艦と泥ヒバリ…など

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 関西旅の直前に観た舞台「アルキメデスの大戦」、映画をご覧になった方もおられると思いますが、最近すこぶる推してる劇団チョコレートケーキの脚本家さんと演出家さんが手がける舞台版を観ました。劇チョコさんは戦争をテーマにした作品を多く上演しており、その全てにおいて「個人の戦争責任から目を逸らすな」という主張が通されています。今回の舞台にもその姿勢が強く貫かれ、数学で軍艦の建造費を次々と割り出すスリリングで爽快なシーンなどで充分にエンタメ性を持たせながらも重たいテーマをしっかりと提示してくれました。「MUDLARKS」は劇団・柿喰う客のTop3、玉置玲央・永島敬三・田中穂先による海外戯曲の上演。これはすごかったなぁ。好みで言うと好きな話ではないのだけど、とにかく目が離せなくて心がギューッとなって、入り込み過ぎてヘトヘトになりました。楽しみにしてた「A NUMBER」はちょっと期待はずれ。どうしてだろう、良キャストだし面白いテーマのはずなんだけど。いつも面白いものをやってる劇団ワンツーワークス「消滅寸前」、こちらは興味深く観ました。登場人物がみんなキャラが立ってて、1人1人のバックボーンを知りたくなる芝居は良い芝居。

 土曜の府中牝馬S、ソダシの応援はもちろんですが、その後あまり良いところがないアカイイトが気になります。立て直して来てね。ローザノワール、クリノプレミアム、クールキャットと人気薄へ流して遊んでみましょうか。日曜は東京HJにオジュウチョウサンが出ますね。まだまだ大負けする気がしないな。秋華賞、スターズオンアースの3冠はあるのか!? 私としては「あってもいいなー」ぐらいのボンヤリした感じ。他に買ってみたいのは順不同でライラック、スタニングローズ、プレサージュリフトあたり。

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2022.10.08

ゾンビの森とさようなら

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 週末、枚方から岸和田へと旅をしました。ミュージカル「リトル・ゾンビガール」地方公演の追っかけです。初日2公演のみの上演で中止になってしまった東京公演でしたが、全国各地を回る地方公演は無事に開催されました。長い旅の大千穐楽となった岸和田での公演は感慨無量。とても楽しい心温まる作品で、キャストの皆さんと一緒に笑顔で「WAになっておどろう」を踊ったフィナーレは良い思い出です。最終日には原作者の德野有美先生のサイン会があり、少しお話ができたことも嬉しかったです。初めて訪れる街、初めて食べるおいしいもの、帰りは初めての関空→羽田便。色々と新しい経験をさせてくれたこの愛すべき作品との出逢いに心の底から感謝感謝、です。

 とりあえず週末の競馬予想だけ。土曜のサウジアラビアRCはノッキングポイント、ドルチェモア、シルヴァーデュークと人気通りに買って様子見。日曜の毎日王冠は前走の大負けは見なかったことにしてレイパパレ、だったらこっちの大負けも買わねばよポタジェ、3走前の大負けはなんだったのノースブリッジ。こんなとこでフザケときましょうか。月曜の京都大賞典はアリストテレスからかな。アフリカンゴールド、ヒンドゥタイムズ、キングオブドラゴンと人気薄に行ってみましょう。

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2022.09.24

変なテイスト

MukorittaKinnikuWakattekurenaiHarusame

 映画「川っぺりムコリッタ」ミュージカル「女の友情と筋肉」映画「私を判ってくれない」…いずれもかなり“変”なテイストの作品を観ました。ムコリッタには「人は生まれて来たからにはなんとしても生きて行くしかないんだな」と考えさせられ、筋肉では「人としてやるべきことをやり通すことと友達同士支え合うことの大切さと、バカってイイな」に想いをいたし、判ってくれないには「判ってもらえなくたって自分の道を生きてていいんだ」と呆気に取られ(笑)。枚数合わせの食べ物画像は好きでよく食べている、近年あちこちにすごくお店が増えてる麻辣春雨。お気に入りのお店が何軒かあります。

 これを書いてる今、外は大雨です。土曜の天気は大荒れかなぁ…11Rに応援してるエンプティチェアが出るんで、なんとか無事に開催されますように。日曜は晴れるといいな。オールカマーはデアリングタクトの応援。シンボリルドルフの血を引くロバートソンキーはもちろん大応援。他に買いたいのはジェラルディーナ、ソーヴァリアント。神戸新聞杯はブロコレ入会待ったナシのヴェローナシチーを筆頭にコントゥラット、迷走中のサトノヘリオス、本当に強いのか確認したいパラレルヴィジョン。

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