その他・観ました

2019.12.07

馬ありて、こそ

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 「馬ありて」という映画を観て来ました。意図的に古い映画のように見せかけたと思われるモノクロの画面は一見ノスタルジックですが、訴えかける種々の問題は極めて今日的なもの。馬と人との関わりは今後、どうなって行くのでしょうか。競馬ファンだとサラブレッドぐらいしか目にする機会がないですが、今の時代にも様々な種類、様々な仕事を担った馬が人と共に生きているのだということ、人もまた馬に生かされているのだということを考える機会をいただきました。私自身も「馬ありて」こそ、今の自分があります。感謝に堪えません。馬好きの皆様、ぜひぜひごらんになってください。

 ミュージカル「イノサン」は主役に難アリ過ぎてどうにも困っちゃった。目当てで観に行った貴城けいさんはとてもおキレイだったのだけど。そして「ロカビリー⭐︎ジャック」、年末近くまでこの舞台のためにイルミネーションも美しい日比谷界隈に通い倒しますぞ!

 アーモンドアイが有馬記念に出走の方向で調整中とか…盛り上がりそうで嬉しいな。土曜の中日新聞杯はもちろんタニノフランケルを主役に…どうも勝ち味に遅くて困ったもんだ。相手はアイスバブル。この春にはけっこう期待してた馬なんです。前売り1番人気ってマジか。ロードヴァンドールも買っとこうかな。日曜、カペラSはタテヤマ、シュウジ、ドリュウ、ヒザクリゲとシンプルネームで遊んでみる。阪神JFはトウカイテイオーの血を引くルーチェデラヴィタから 。ウーマンズハート、レシステンシア、リアアメリアの無敗3頭(にん)娘に流します。

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2019.11.23

幅広く…

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 今週はフレッド・アステアの映画を2本、世界初演のミュージカル「ラ・テンペスタ」、それから司馬遼太郎先生の世界を写真で表現した展覧会に大久保利通がテーマの講演会とジャンルも豊富にあちこち飛び回って来ました。好きなことがたくさんあると人生、楽しい。幅広い知識と経験はマンガにも必ず生きてくると信じて積み重ねております。いくつになっても勉強になることばかり。「うわーすごいなぁ」と思えることに常に積極的に触れて行きたいと思ってます。

 よしだみほどっとこむで既に告知しましたとおり、12月8日(日)阪神JF当日、阪神競馬場にて配布される「阪神競馬場70周年メモリアルブック」にマンガを描かせていただきました。阪神競馬場で活躍した数々の名馬がフルカラーで登場します。ぜひゲットしてください! 入手方法など詳しくはこちらで。
https://umabi.jp/event/hanshin/201905/

 土曜、ラジオNIKKEI杯京都2歳Sは名前を聞くだけでリズムとメロディーが脳内を支配するインザムード、母の父・トウカイテイオーと聞けば応援しないわけがないトウカイデュエル、これをマイラプソディにぶら下げよう。日曜、京阪杯はここ2銭大敗してるけどファンタジスト、やや成績にムラのあるカラクレナイ、あとはライトオンキューを絡めておこうかな。外国馬の参戦がゼロになってしまったジャパンカップは日本語馬名のエタリオウとジナンボーを応援します。他に買いたいのはレイデオロ、マカヒキ、ワグネリアン。華やかなレースになってくれるといいな。

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2019.11.09

今週も幅広く

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 渡辺謙さんがブロードウェイでキングを演じた「王様と私」のシアタービューイング。日比谷でやってた頃に観ようと思ってたのにすっかり忘れてしまい、今頃になってようやく新百合ヶ丘まで行って観ることができました。名舞台でした。チャーミングなキング、誇り高く美しいアンナ、日本の上演バージョンでは今まで観たことのない、異国の文化の危うさや残酷さも充分に描き出された大人向けの演出。今の時代にこの作品を上演する意味を充分に感じさせてくれました。シアターオーブでの来日公演よりもこの上映版で劇場のサイズなども感じながら観るのが正解でした。観に行って良かった。「ハケンアニメ」はちょっと観ておきたい役者さんが出演していたので観た、動機としてはそれだけでしたが、想定外の面白さ。SKE48の大場美奈ちゃん、声もよく通るし芝居もしっかりしていて好感を抱きましたよ。三上市朗さんは芝居が上手いなぁ。押すところ引くところ締めるところ緩めるところが絶妙。続いて、ラグビーW杯日本大会が大団円で終了した今だからこそ聞くことができる裏話やエピソード、これからのことを知りたくて田中史朗選手、元日本代表キャプテン・廣瀬俊朗さん、日本ラグビーフットボール協会コーチングディレクター・中竹竜二さんがご登壇の講演に行ってみました。楽しいお話もいっぱい聞けたし、今ラグビー界の中枢にある人たちが今後のラグビーの普及と発展のための動きにスピーディーに取り掛かり、真剣に取り組んでいる姿を知って嬉しく感じました。なんて知的で責任感と使命感を持った人たちなんだろう。これから日本のラグビーは確かに大変革を迎えると思います。期待したいです。写真の枚数合わせに、新宿「腰塚」のランチで食べることができるビーフ三色丼。とってもおいしいので、おすすめ。

 土曜、武蔵野Sはマンガに出てもらってからずっと気になってるサンライズノヴァを本命にタイムフライヤー、グルーヴィット。デイリー杯2歳Sはライティア、インザムード、ウイングレイテスト。日曜のエリザベス女王杯はラッキーライラックからかなぁ。敢えて3歳馬は切っちゃおうと思うんだ。ポンデザールは面白いな、これで「私だって連勝中だし!」とか言って一気にG1とか勝っちゃわないかな。後はサラキアとスカーレットカラー。福島記念はミッキースワロー、ステイフーリッシュ、クレッシェンドラヴで。

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2019.10.12

好きな人をナマで観る

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 私は何かのジャンルで好きな人ができると、その人を実際にナマで観るということをまず目標に立てます。舞台をやってる役者さんなら案外その目標は早くに達成できます。今年のうちに鈴木亮平さんをナマで観る!という目標を立て、それがようやくかないました。舞台「渦が森団地の眠れない子たち」。亮平さんは舞台映えのする大きな身体、大きいのに動きがキレ、声が良く響くとても魅力的な舞台役者さんでした。これからも彼が舞台を続けてくれるならできるだけ観続けたいな。作品もとても胸に深く刺さる力作でした。A.B.C-Zの年に1度の大舞台・ABC座「ジャニーズ伝説2019」、1幕はちょっと改悪かなぁとガッカリ加減だったけど、やはり2幕のショーは圧巻。踊りっぱなし歌いっぱなしの最後の最後に観覧車状の巨大装置に飛び乗って命綱ナシでゴウンゴウン回し始めた彼らにまたもや呆気にとられるばかりでした。映画「蜜蜂と遠雷」は鹿賀丈史さんが出演していたので飛んで観に行きましたが…うーん、映画としてはなんだか全体的にボンヤリした作品でしたね。天才の天才らしさが伝わって来なかった。鹿賀さんは存在感ドッシリでとてもよかったけれど。そしてラグビーW杯日本vsサモア戦は調布のファンゾーンで観戦しました。すぐ横にいた新潟から来たというロングヘアの女性と掛け声が的確過ぎるすごくラグビー詳しそうな赤いTシャツのお兄ちゃんと盛り上がりました。楽しかったー。ありがとう、お2人。こういう見方も1度はしてみたかったんです。日曜はスコットランド戦…台風の影響が心配。実施できるのか、8強に進めるか…ただただ祈るばかりです。

 台風の影響といえば、競馬開催もかなり変則的に。日曜の秋華賞は素直にダノンファンタジーから入ります。カレンブーケドール、エスポワール、ビーチサンバへ。府中牝馬Sはソウルスターリング、ラッキーライラックという「ひと頃はこの馬の時代が来る!と思ってたけど…」コンビでバシッと。どうしてもこういう馬を見限れないタチなんです。

 皆さん、台風被害にはくれぐれも気をつけて。私も土曜は家に篭ります。

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2019.10.05

大阪歴ヲタ旅

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 大阪に行ってきました。一番の目的は観劇だったのですが、その作品に登場した浪花の豪商・淀屋常安に興味を持ち、せっかく大阪に行くのだからとお墓参り→屋敷跡→淀屋橋&常安橋、彼が開発したという中之島一帯の見学などにも足を運びました。歴史ヲタクにとって、興味を持った人物のお墓参りと史跡巡りはマストなのです。本人に会えるわけでもなく記念館的なものがあるでもなく、本当に「行った!見た!終わり!!」なんですけど、その人が歩いたであろう土地に自分も立つ、歩んでみること自体が楽しいものなのです。豚まん、ラーメン、たこ焼きなど大阪グルメも満喫、ホテルの部屋で深夜1人でラグビーW杯・日本vsアイルランド戦の再放送を見て盛り上がったのも良い想い出。

 土曜のサウジRCは将来を鑑みるにこの名前でいいのか、のイロゴトシから入っちゃえ。クラヴァシュドール、エンジェルサークルと牝馬へ流して色事師の本領を発揮してもらう。日曜、毎日王冠はダノンキングリーからかなぁ。ランフォザローゼス、インディチャンプへ。京都大賞典はみんな大好きエタリオウをアタマに固定して、エアウィンザー、グローリーヴェイズへ。

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2019.09.27

闘う男は美しい

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 ラグビーW杯ニュージーランドvs南アフリカという好カードの日、ちょうど用事ができて有楽町にいたので駅近くのファンゾーンに飛び込んでみました。いろんな国の人が中継画面に向かって声を限りに一体となって応援していて、私も全然知らない人たちとウオオオー!!と盛り上がりました。オールブラックス、強いなぁ。そして通っている舞台の劇場が大手町だったので、東京公演千穐楽を見届けてからすぐ近くにある平将門首塚にお詣りに行ってみました。東京で生まれて東京で育ってずっと東京で生きて来て大手町だってよく行く場所なのに、なぜか一度も訪れたことがなかったのです。荒ぶる神として祟り伝説など怖いイメージばかりが語られますが、高層ビルの谷間にそこだけが静謐で美しく、とても空気が清いように感じられました。

 その舞台の大阪公演に遠征するため、いつもより早くBlogを更新します。従って予想は想定メンバー段階です。土曜のシリウスSはマッスルビーチを本命にタイムフライヤー、ピオネロへ。G1スプリンターズSはダノンスマッシュ、ミスターメロディ、そして我らがレッツゴードンキへ。

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2019.09.13

多趣味です

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 今週も色々足を運びました。新国立劇場で「リハーサルのあとで」、秩父宮ラグビー場で「ラグビー日本代表ONE TEAM決起会」、新橋演舞場で「ペテン師と詐欺師」、映画「僕のワンダフル・ジャーニー」。ストレートプレイ、スポーツイベント、ミュージカル、映画と我ながらなかなかの多彩ぶり。人生、好きなもの、楽しいと感じるものがたくさんあるって幸せなこと。生きる希望や働く意欲につながると思うんです。

 日曜のローズSは前走なかったことにしてビーチサンバ。スイープセレリタス、モアナアネラと完全に母ちゃん買いで行ってみよう。月曜のセントライト記念はランフォザローゼスとナイママ、前走大負けコンビを買ってみます。遊びだからこの1点でいいや。

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2019.09.07

郡山へ小旅行

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 郡山へ行って来ました。明治時代に安積疏水という猪苗代湖から郡山一帯へ山を貫いて水を引く国家的一大公共事業が行われたのですが、その推進に大きな役割を果たしたのが大久保利通公。その遺徳に感謝して地元の人々は「大久保神社」を建立し、毎年秋に「大久保様のお水祭り」という例大祭を執り行ってくださっています。今年はちょうど日曜に当たり、ようやく参列することができました。ちょうど130周年ということで立派な石灯籠も献燈されました。写真は開成山公園に建っている「開拓者の群像」。左から2番めが大久保公です。この公園は昔競馬場だった時代もあり、JRAでも開成山特別というレースがありますね。そうです、昨年オジュウチョウサンが勝ったレースです。

 映画は「やっぱり契約破棄していいですか?」を観ました。なかなかのブラックコメディで自分の中のモラル感覚とのバランスをうまくとらないと笑えないのだけど、話運びがうまくて面白かったです。

 土曜の紫苑Sはカレンブーケドール、パッシングスルー、アップライトスピンと固めで行きます。日曜の京成杯AHはどうもコレといった決め手に欠けるメンバーかなぁ。グルーヴィット、ロードクエスト、ヒーズインラブで。セントウルSはここんとこなぜか続けざまにマンガに出てもらったご恩に報いてカイザーメランジェを買います。アンヴァル、タワーオブロンドンへ。

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2019.08.31

まともに生きようや

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 石井一孝さんとフランスのミュージカル俳優ローラン・バンさんのジョイントライブに行って来ました。私はあんまり外国の声楽系のミュージカルスターさんの歌が好きではなく、そういった人たちの来日公演を観に行っても「うーん…」となるケースが多いのですが、このローラン・バンという人の歌声は石井さんのラジオで初めて聴いた時に「これは!」となり、AmazonでCDを探したけど海賊版しか見つからず…この度ナマで歌を聴ける運びとなり、やっぱり素晴らしかったです。そして石井さん同様に愉快なお兄ちゃんだった(笑)。石井さんと意気投合するのもわかります。探していた彼のCDも当日販売があり、ゲット。嬉しい。映画は「ロケット・マン」を観ました。エルトン・ジョンの半生記。エルトンといえば今は数々の大ヒットミュージカルの作曲家としても大活躍ですが、思い返せば私が子供の頃に見ていたエルトンは「この人なんでいつもこんな変な格好してるんだろう…そのメガネはどこで売ってるの?」と首を傾げるしかない変なおじさんでしたっけ。その理由もそれとなく理解させてくれるこの作品、映画としては見所満載で面白かったけど、私はやっぱり“天才”が酒や薬に溺れたりして散々周囲に迷惑かけておきながら「自分を理解してくれ」とゴネる話が好きじゃない。まともに生きようや、と思ってしまう。まともな人生歩めないからこその天才なのかもしれないし、まともに生きられる奴の才能なんてたかが知れてるのかもしれないけど。
 土曜、札幌2歳S、ここは騎手で買っとくかなぁ。ルメール・武豊・池添で。あら、1・2・3番人気じゃん。トホホ。日曜、小倉2歳Sはエピファネイア産駒・ヒバリをぜひ買いたい。この単勝だけでいいや。新潟記念はレイエンダから入ろうかな。フランツ、ジナンボー、ずっと低調だけどサトノワルキューレヘ。

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2019.08.18

飛び回りました

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 先週名古屋に行っていたのはミュージカル俳優の石井一孝さんの「ミュージカル高座」のためでした。変換間違いではありません、講座にしては内容が笑え過ぎるので高座と銘打っているのだそうです。ゲストに彼の盟友である岡幸二郎さんがご出演だったもんでわざわざ名古屋まで遠征してしまいました。この名古屋の地で「レ・ミゼラブル」のマリウスとアンジョルラスとしてデビューした2人が今もこうして名コンビとして肩を並べているのは嬉しいことです…仲良きことは美しき哉。

 映画「ライオンキング」、始まってすぐにCGであることを忘れました。とにかくすごい。ミュージカル映画としてはちょっと物足りないけど動物映画としては現代の技術の粋を尽くした最高峰でしょうね。シンバもっふもふ。ムファサかっちょいい。そして今年もA.B.C-Zのコンサートに参戦。彼らはホントにイイね。持てるスキルを惜しみなく提供してくれる、本物のエンターテイナーです。そしてそしてまたもやチラシで知ってなんか面白そうかもと思って観てみた舞台「発表せよ!大本営」がものすごい面白さで大当たり。私なんぞが知らないだけでこんな見事な舞台作る人達がまだまだたくさんいるんだなぁ。脚本・演出の冨坂友さん、ちょっと作品を追いかけてみようかなと思います。

 更新が今になってしまったのはA.B.C-Zのコンサートをマチソワしてしまって帰宅後撃沈したからです(笑)。北九州記念はファンタジスト、カラクレナイ、ディーブダイバー。札幌記念はワグネリアンをアタマに置いてフィエールマン、クロコスミア、ランフォザローゼスへバラまきます。

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