その他・観ました

2022.11.12

インプットは節操なく

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 我ながら幅広いというか傾向に統一性がないというか。映画「マイ・ブロークン・マリコ」は公開からだいぶ経ってしまい、ギリで観られました。風変わりな小作で面白かった。レイトショーでトークイベントつきの「グッドバイ、バッドマガジンズ」、多少は出版というものと関わりのある身として色々と響くところがありました。1週間の限定上映だったものが連日満席の評判で年明けから拡大公開が決まったそうです。密かにファンである仏師・松本明慶先生の仏像展、開催されるたびにできるだけ足を運んでいます。これだけの数の美しい木彫の仏像が並ぶ会場、圧倒されますね。今年は馬頭観音がなかったのが残念。そして私が通い詰めたいくつもの舞台の音楽をクリエイトしてくださっている大嶋吾郎さん、ゴローさんの56歳お誕生日ライブ。耳に馴染んだ楽曲の数々、とても楽しかったです。

 土曜の武蔵野S、これめっちゃ強いのかしらレモンポップ。外国人騎手で人気薄のエアスピネルとデュードヴァンとケイデンスコールをぶら下げてみましょう。デイリー杯2歳Sはシルヴァーデューク、クルゼイロドスル、オールパルフェ。名前の響きだけで選んだのにけっこう人気筋。日曜はエリザベス女王亡き後のエリザベス女王杯。デアリングタクトの復権を祈ります。ジェラルディーナ、スタニングローズ、ルビーカサブランカ、テルツェットと広めに買います。福島記念はオニャンコポンが裏でポンと勝つというストーリー。カテドラル、シャムロックヒル、ベレヌスまで。

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2022.09.10

ヲタ活旅!

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 Twitterでご存知の方も多いかと思いますが、大阪へ行ってました。木曜に浜松町で「ダブル・トラブル」という舞台を観て、その日のうちに飛行機で大阪へ移動。翌日、今まで何故か縁がなく今回が初めての松竹座で歌舞伎を観て、翌土曜日は兵庫で「リトル・ゾンビガール」。その日の夜に帰京して赤坂に宿泊、日曜は草月ホールで石井一孝さんの芸能生活30周年記念コンサートをマチソワというなかなかハードなヲタ活旅を無事にこなしてまいりました。これを加筆修正している今でもまだまだヲタクとしてやれるぜ自分!と自分で自分を褒めております。タコ焼き食べたりアメリカ村にある競馬グッズのお店に行ったりコンサート後のサイン会では石井さんとちょっとお話できたり、充実した旅でした。

 土曜の紫苑Sはサークルオブライフ、スタニングローズ、ライラック、シーグラス。日曜のセントウルSはメイケイエール、ソングライン、ファストフォース。京成杯AHはベレヌス、ミスニューヨーク、そして某団体の手が伸びるファルコニア。

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2022.08.13

力があるということ

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 今週はミュージカル俳優さんによるライブへ。ウィーンミュージカルをテーマに難曲・大曲を並べた豪華な選曲を男女3人ずつでたっぷり聴かせてくださいました。舞台裏のお話のトークコーナーもとても楽しかった。常日頃から大劇場のグランドミュージカルを支えている役者さんたち、実力は保証書つき。プロの仕事、素晴らしいです。舞台は幕末から明治時代がテーマの「シーボルト父子伝」を。大久保利通公が登場するというのが観に行った動機。演じたペナルティのヒデさんは「行先不明」という舞台で観た時にもちょっとビックリするような落ち着きのある演技ぶりでとにかく舞台で話す声が良いことに感心した記憶があり、今回も出番は少ないながらも重厚な演技を見せてくれました。こういう驚きは嬉しいものです。

 日曜、関屋記念はここへ来て絶好調のゴールデンシロップが勢いで格上挑戦を征するか。リアアメリアももうひとつ欲しいし、スカイグルーヴは応援したいな。ディヴィーナは勝つ順番(笑)。小倉記念はジェラルディーナ、カデナ、マリアエレーナ。あら、韻を踏んでいるわ(笑)。

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2022.08.06

海外戯曲の魅力

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 ここんとこ細かいお仕事で少々忙しくしていたのでお出かけは控えめ。舞台は「ハイゼンベルク」を観て来ました。40代の女性と70代の男性の恋愛のお話。揺れ動きながら少しずつ近づいて行く2人の関係をゆっくり丁寧に見せてくれました。日本人はこういう戯曲を書かない(書けない?)と思う…いかにも翻訳劇という印象で現実味が薄くいささか実感には欠けるのだけど、ひとつの物語としては面白く観ました。そして今月後半から通うことになる「リトル・ゾンビガール」というミュージカルの内容を紹介する講座に足を運びました。出演者代表が語ってくれた舞台の見処、楽しみ方に期待が膨らみました。良い予習ができて開幕が待ち遠しいです。

 日曜、レパードSはインディゴブラック、ハピ、メジロの血を引くカフジオクタゴン。エルムSは大負け経験のある馬が多い中で比較的安定しているブラックアーメットを本命に破竹の連勝を続けるブラッティーキッド、去年あたりからは堅実なオメガレインボー。大負け組の中からはアイオライト…かな。

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2022.07.16

史跡探訪の旅

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 ミュージカル『アラバスター』大阪公演に遠征のついでに前から行きたかった四條畷の小楠公墓地へ。石碑の「贈従三位楠正行朝臣之墓」の文字を明治の元勲・大久保利通公が揮毫しているのです。歴史ファンというものはこういうものを見るだけのためにわざわざ足を伸ばすわけですが、最近は積極的に観劇遠征のついでに旅程に組み込むようにしています。その足で四天王寺前夕陽丘駅近くにある小松帯刀墓所跡にも行きました。そして大阪へ行く時には訪れるようにしているのが天保元年創業の老舗料亭・花外楼。明治8年に日本の立憲体制の方針を定めるために大久保利通・木戸孝允・板垣退助・伊藤博文・井上馨らが集ったいわゆる大阪会議の舞台となった料亭です。といってもヨレヨレのジーンズで独り旅なので格式高い北浜の本店にはとても行くことができず、いつもあべのハルカスに出店しているカジュアルスタイルの方でお世話になってます。関西の料理は本当におダシがおいしくて感動しますね。『アラバスター』も1公演も欠けることなく無事に全日程を終え、良い千穐楽でした。帰京して週明け、映画「PLAN75」を観ました。これはなかなか考えさせられる作品。75歳を境に自らの生死を自由選択できる社会制度になっている日本のお話です。私は既に両親を亡くしているし自分自身ももうそろそろそういうことを考えておかなければならない年齢。ですが、うーん…と立ち止まったまま思考停止となってしまいました。良い映画ですが胸の塞がる映画でもあります。

 土曜、函館2歳Sは経験の浅い馬ばかり。どーしたもんかなー、名前で買うしかないや。いつもか(笑)。オマツリオトコ、ゴキゲンサン、オボロヅキヨ、いいねぇ。日曜の函館記念は宝塚記念除外のウップンを晴らすサンレイポケットをアタマにハヤヤッコ、アイスバブル、スマイル、アラタまで。

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2022.06.25

もりだくさん!

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 今週はまた盛りだくさんです。ラグビーは日本代表NDSとウルグアイの一戦。内容はTwitterの方で色々書きましたが、そこで触れなかった話題のひとつが客席の売り方。メインスタンドはほぼ満席、バックスタンドの中央部だけがぎっしりで左右がガラガラ。価格設定のマズさであのようになったのかと思われます。こういう状態がTV中継に映ってしまうのは非常にヨロシクない。協会は少数の熱心なファンで採算が取れればそれでヨシと考えているのだろうか…改善の必要おおいにアリですよね。映画は1日に2本突貫で「峠」「メタモルフォーゼの縁側」。後者の方が意外な面白さ。身に覚えのある世界だったせいもあるかな。舞台は「美しきものの伝説」「CROSS ROAD 」「リプシンカ」「楽屋」と新劇にミュージカルにドラァグクイーンに大衆演劇の女形と、もう大変なカオス。それぞれにとても面白くて、観ておいて良かったと思える作品ばかり。死ぬ時に「観るべきほどのことは観つ」とつぶやきたいのでがんばっちょります(笑)。

 宝塚記念がやってまいりました。人気投票ではタイトルホルダーがオグリキャップのこれまでの記録を遥かに超える19万1394票を獲得。でも馬券人気ではこれを書いてる時点で3番人気なのね。がんばれ。彼の他に買いたいのはエフフォーリア、デアリングタクトと人気馬ばかり。せめてメロディーレーンを入れて倍率を上げておきましょうか。

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2022.06.18

老い先短いので(笑)

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 元気なうちに興味のあるものは迷わずどんどん観ておこうと、今週も無節操にあっちへこっちへ。ラグビーは日本代表の予備軍的位置づけのEMERGING BLOSSOMSと日本で活躍するトンガ出身選手で構成されたTONGA SAMURAI XV(トンガサムライフィフティーン)のチャリティーマッチを観に行きました。トンガチームはこの日のためのスペシャルなシピタウ(戦いの前の儀式=いわゆるウォークライ、ニュージーランドのハカが有名ですね)を披露してくれて、最後は刀を抜くポーズで「カンシャ!!(感謝)」と叫んでいました。6000人超の観客も大拍手。試合内容も充実、両チームとも気合充分で楽しかったです。翌日は演歌歌手の徳永ゆうきくんのミニコンサートへ。数年前にA.B.C-Zの深夜番組に鉄ヲタとして出演したのを見てあまりの面白さに心惹かれ(笑)、その後いくつかの演劇の舞台で歌声を聴いて声の美しさに感服。いつかソロコンがあったら行ってみようかなと狙ってたんです。ホテルのバンケットルームでおいしいランチをいただき、ディナーショー形式で歌を聴かせていただきました。とにかく声質が素晴らしいんだよなぁ…また思わぬ方向へ趣味の枝葉が広がってしまった。役者として心惹かれる成田凌くんが主演の「パンドラの鐘」、野田作品は苦手なんだけど観てみました。成田くんは舞台役者としても大変鋭敏で、今後もぜひコンスタントに舞台に出続けてくれたら嬉しいですね。舞台役者として大変信頼している玉置玲央くんが卓越した技術と技量を見せつけてくれて演劇的快感にゾクゾク。さらに生田斗真くん主演の「てなもんや三文オペラ」。三文オペラは鹿賀丈史さんが主演したことがあるご縁でその後心掛けていろんなバージョンを観ており、今回は換骨奪胎の大胆なアレンジで楽しい仕上がり。ミュージカルの世界では腕利きとして名の高い福井晶一さんがさすがの名演。問答無用の別格に歌が上手い。この人をこの役で使うなんて…アイデアの勝利だな。

 さてさて日曜の競馬。ユニコーンSはリメイクを中心にセキフウ、コンバスチョン、インダストリア、せっかくウォークライのことを書いたばかりだからバトルクライも買ってみようかな。マーメイドSはクラヴェル、リアアメリア、ラヴユーライヴ、ルビーカサブランカ。

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2022.06.04

初年度王者を観る

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 ジャパン・ラグビー・リーグワン決勝戦を観戦して来ました。2019W杯に向けて1年ぐらい予習してなんとなくわかったつもりのにわかファンになり、今もゆるくのんびりふんわりと観戦を続けてます。トップリーグからリーグワンへ、その初年度の決勝戦を現地でこの目で観ることができたのは喜びです。試合の内容も濃く、初めての新国立競技場も楽しかった。ここを最後に日本を離れてしまうダミアン・マッケンジーの鮮やかなゴールキック、恐るべきワークレート、チームへの、ラグビーへの献身ぶりは特に印象に残りました。リーグのシーズンが終わり、これから日本代表が本格始動。私は性格的にあんまりイレ込むとろくなことにならないので(笑)これからも適切な距離でやんわり応援して行きたいと思ってます。5/31は母の命日で、お墓のある本郷界隈へ。ババ・ガンプ・シュリンプで食事をしてからお墓参り、ぐるっと歩いてお茶の水と神田の文房具屋さんで画材などの買い物、ついでに建物見物散歩。久々の洋館マニア活動でした。

 ダービーはまたもや相手探しに失敗。気を取り直して土曜の鳴尾記念。ジェラルディーナ、パトリック、ヤシャマルをカイザーバローズにぶら下げる。日曜の安田記念は買いたい馬がいっぱい。ファインルージュ、シュネルマイスター、セリフォス、レシステンシア。ナランフレグも捨てがたい。なんでココへ来たの?の面白いカフェファラオも切れない。買い目ばっかり増やしても回収できない気がするので、アタマは惜しいレースが続いてるレシステンシアに固定するよ!

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2022.05.21

競馬、ハイシーズン

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 今週も色々観て来ました。凰希かなめさんのライブは岡幸二郎さんがゲスト。ゲストといってもほとんどデュオライブぐらいの量で歌ってくださり、BLUE NOTE TOKYOはお料理もおいしくて、老舗のJazz Clubでとてもステキな夜を過ごしました。話題の映画「シン・ウルトラマン」も早速。私は何しろリアルタイム世代なので、そういう意味では色々と「おおお!」となりましたが、面白かったかというとそれはまたちょっと別問題で…でもおおいに“アリ”だとは思いましたよ。「流浪の月」は同じ監督の「怒り」を観たので、その流れで。長尺の丁寧な映画でした。登場人物一人一人がもっと違う戦い方をすべきだと思ったし、みんながみんな説明不足だと思うんだけど…それができない、できなかった人たちの物語なんでしょうね。舞台はゴツプロ!「十二人の怒れる男」を。このBlogにも何度もこのタイトルは登場している通り、私はこの作品が大好きでいろんなカンパニーで上演されるたびにできるだけ観に行ってるんです。良かったものもあればダメだったものもあり、今回のは過去にたくさん観た中でもかなり上位にランキングしたい出来でした。やっぱりこの作品はちゃんと芝居のできる年嵩の男優をきっちり13人(守衛が登場するので)揃えてこそなんだなぁとつくづく感じました。今回は最初から無罪を言う陪審員8番をあまりヒロイックに描き出さなかったのが上手かったですね。そして強烈な印象を残す憎まれ役の3番と10番がことのほか巧みだった。戯曲の内容に少し削ったり足したり手を加えてる部分もあって度々「おや?」となりましたが、いずれも納得できるアイデアでした。また違う座組でももっともっと観たいなぁ。

 さてさて、いよいよオークス→ダービーと春シーズン頂上の季節ですね。手慣らしに土曜の平安Sはカデナ、スワーヴアラミス、ヒストリーメイカーと微妙な人気のところで攻めてみる。翌日の資金になれば(笑)。そしてオークスはサークルオブライフ、スターズオンアース、スタニングローズ、プレサージュリフト。

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2022.05.07

リーグワン初観戦

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 ジャパンラグビー・リーグワンが開幕してからどうも観たい試合と自分の都合がうまく合わず、なかなか現地観戦がかなわずにいましたが、ようやく好きなチームの対戦カードを秩父宮ラグビー場で観ることができました。とっても好きな姫野和樹選手のプレイを生観戦するのも初めて。その姫野選手が負傷で途中交代したのは残念&心配でしたが、ヴェルブリッツの今シーズン最多得点の猛攻は見応えがありましたし、ブラックラムズの諦めないラグビーも好感度が高まるばかり。良い試合を観たなぁという満足感。 リーグワン・マスコット総選挙の初代チャンピオンに輝いたブラックラムズのマスコット、ラムまる君の缶マグネットをいただいたり、楽しかったです。4/24に引き続いて5/1におこなった大久保利通公墓所のおそうじは今回も昼過ぎから雨。それでもありがたいことに思いの外の人数がご参加くださり、予想以上の成果をあげることができました。ご協力くださった皆様、本当にありがとうございました。次回は秋を予定しています。

 土曜の京都新聞杯はヴェローナシチー、リアド、ストップザタイムという来そうで来なさそうで来そうな予想。日曜、NHKマイルCはつかなくてもセリフォスから。プルパレイ、キングエルメス、アルーリングウェイ。新潟大賞典はダノンマジェスティ、ラインベック、ステラリア、シュヴァリエローズ。

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