その他・観ました

2009.09.20

こっち来た〜!

Peko1Peko2
 8/24〜9/6の期間限定で銀座にOPENした「銀座ペコちゃんミュージアム」。展覧会としては規模は小さなものでしたが、かなり古い時代のペコちゃん人形や様々なグッズが展示されて客層も幅広く、にぎやかで楽しかったです。入場無料なのにキャンディーの掴み取りなんていうイベントもあって、私も小さい掌ながらガッチリ掴んで来ましたよー。で、画像は当日開催されていたペコちゃんショー。着ぐるみペコちゃんかわいい〜。クイズコーナーで私のすぐ側にいた人が指名されて、ペコちゃんこっち来た! かわいいけど頭デカい! 正直怖い!!(笑)
 セントライト記念はダービー組よりも上がり馬を狙ってみようかな。アドマイヤメジャーからフォゲッタブル、パラディーゾ。ハートの王子様・マサノウイズキッドは複勝を買って応援です。ローズSはいいメンバーが揃ったなぁ…迷いつつ、ミュージカルファンはついボンバルリーナを買わずにはいられないわけだ。ジェルミナル、レッドディザイアの両巨頭と組み合わせれば配当もかなりつくかな?

| | Comments (0)

2009.09.07

坊やだからさ…

Gundam3Gundam1
 予想人数の3倍の見物客が訪れたというお台場の実物大ガンダム。私もつい、観に行ってしまいました…展示期間ギリギリ、仕事のスケジュールを組み直してまで。私は全然ガンダム世代じゃなくて、実はガンダムについてはホントにごくごく断片的な知識しかないんですが、それでもヲタクの血の流れる者としてこれはどうしても「観ておきたい!」と思っちゃったんですよね。うーむ、すごい、カッコよかったっす! 事前にちゃんと調べてナレーションが流れる時間とミストのパフォーマンスがある時間を狙って行きました。首が動く時の効果音や全身を走るストロボライト、とにかく何もかもがカッコいいとしか言いようがない。なんかねぇ、すごく感動しちゃったんですよ。これだけの人を集める、人の心を惹きつける存在って、やっぱりなんだかとてつもない魅力があるものなんでしょう。もちろんガンダムの場合はアニメ作品のストーリー性、世界観などが名作と呼ばれる所以であろうとは察しますが、こういうビジュアルだけでも素晴らしい完成度。これはねぇ、建てた意味があると思いましたね。期間限定で既に解体されてしまってるようですけど再び組み立てることはできるらしいから、どこかに恒久的に展示できないものでしょうか。お台場にだって、少なくとも自由の女神建てておくよりは意味があると思うぞ。

| | Comments (0)

2009.08.23

来日あれこれ

RenttourChoruslineDrumstrack
 ここんとこ、いくつかの来日公演を観て来ました。まず最初は「RENT」。アンソニー・ラップ&アダム・パスカルという初演の出演メンバーが日本に来るというので熱いRENT Headsには“奇跡のツアー”と呼ばれて熱狂的に迎えられているようです。映画を観た時もそう思いましたが、この物語はやはりこうやっていろんな人種の役者が入り交じって上演されることに意味があり、説得力が増すのかな…と感じました。
 続いて「コーラス・ライン」。こちらについても同じような感想です。劇団四季が今上演しているのを観ると良くも悪くも小綺麗に粒が揃い過ぎていて、なんだか弱肉強食のオーディションっていう感じがしないんですよね。人種が違う、肌の色や髪の色や筋肉のつき方、基本的な体型がものすごく違う、たぶん言葉の訛りなんかもかなりそれぞれな、様々な個性を持つダンサーが並んでいるその見た目だけで既にこの物語の主張しようとするテーマが何も語らずとも押し出されて来るように感じるのです。レベルの高いダンスを思う存分堪能しましたし、やっぱり私は“役者”が好きなんだなぁとしみじみ感じました。こんな厳しい世界にそれでも夢を掴むために体当たりで挑んでいく勇気は美しいと思う。そのために自分を磨く努力は気高いと思う。この作品はとても好きです。
 そして「ドラムストラック」。これは芝居ではなくて、なんというか…インタラクティブ・パフォーマンスとでもいいますか。なんと観客全員に太鼓(ジェンベ=アフリカン・ドラム)が配られて、ステージ上のパフォーマーのリードで叩いて叩いて叩きまくるというたまらん楽しさの舞台なんです。いやーもうすっごい楽しかった! 昔ちょっと打楽器やってたもんだからついついマジになってしまい、気がついたら指の付け根が腫れたり内出血したりしてました(笑)。こちらが太鼓叩いてない部分の歌や踊りもとっても良かった。来年の夏に再演が決まってるそうですよ。また行っちゃおうかなー。
 ディープスカイの引退は残念でしたね…秋を楽しみにしてたのにな。札幌記念はブエナビスタを見るという目的以外に馬券を買おうという意欲がイマイチ沸き起こりません。ディープスカイのかわりにマンハッタンスカイとか、つまんないこと言っておくか…。

| | Comments (0)

2009.08.09

息をするように奏でる・舞う

Andaluza
 金曜日、突然の豪雨を突いて荻野リサさん出演のフラメンコを観に恵比寿へ。食事も楽しめるステキなお店で2ステージ楽しみました。今回はギターラとカンテがスペインの人で、歌もすばらしかったですがなにしろギターが凄くて。あんなに呼吸するのと同じぐらい自由にギターが弾けたら楽しいだろうなぁ…あれだけ自然に流れるように演奏できてしまったら、なんかもうできない人の方がどうかしてるように思えてしまいます。いいなぁ。私も色々と楽器はいじりましたが、どれひとつとしてマスターしたとは言えないレベル。このトシになってまた何かやりたくなってます。リサさんはアレグリアスとシギリージャ。先頃また改めてスペインへ行ってむこうの空気を吸ってきたとのこと、手先の動きの美しさ、キューッと反った腰の線がとても美しく、あいかわらずの情熱を感じされてくれる踊りでした。この日はお客さんもフラメンコをやっている人が多かったようで、タイミングを心得た掛け声もにぎやかで盛り上がったライブでした。カッコイイんですよ、タブラオのこういう空気。
 関屋記念の注目はなんといってもキャプテントゥーレの復帰ということになりそうですが、ここは馬券的にははずして買いたいと思います。キャプテンベガ、ナイアガラを母ちゃん買い。押さえとしてヒカルオオゾラ、スマイルジャックに流しておこうと思うあたりがいかにも弱気。
 函館2歳Sはもちろんチェリーソウマの応援だよ。これが本格的に強いとなってくると今後の競馬が面白くなるもんね。ふふふふふ。

| | Comments (0)

2009.07.26

愛と青春と美に触れる

ZukamovieLalique
 また私に似合わないblogタイトル(笑)。「愛と青春の宝塚」映画版を観て来ました。新宿コマ最後の公演として上演された時は1回しか観られなくて「別のキャストでもう1回観たかったなぁ」と残念に思っていたところが、舞台をそのままの形で撮影して映画館で上映する、いわゆる“ゲキシネ”で観られることになり、大喜び。しかも映像で収録するということは役者さんのいろんな表情をアップでいろんな角度から観られたりもするわけですよね。この舞台は日本で制作したオリジナルのミュージカルとしてはかなり出来の良い作品で、そういう点でももう一度観たかったし、たくさんの人に観てほしいと思ってたんです。笑ったり泣いたり、やっぱり良い作品でした。お目当ての石井一孝さんは大劇場向けの大きな芝居をする人だと思ってるんですが、アップで顔の表情などよく観ると丁寧に繊細な芝居をしておられることもよくわかり、そんなところも面白かったです。現在丸の内東映で上映中で、この後全国に回るそうです。お近くに来たらぜひごらんください。
 翌日は国立新美術館の「ルネ・ラリック展」へ。大好きなんですよーラリック。今回はさすがに国立の美術館が催すだけあって内容充実、個人蔵のものからかの有名なグルベンキアン・コレクションまで、アクセサリーや室内装飾品や香水瓶や食器等々様々なラリック作品が惜しげもなく所狭しと並び、壮観でした。宝石・貴石とエナメル等を組み合わせたアール・ヌーヴォー調の時代からガラスという自在な素材に出会ってのびのびと創作が出来るようになったデコ時代のものまで、実に見応えのある展示にウットリ。初公開の作品もあり、堪能しました。
 札幌で開催される函館記念。ここしばらく振るわないインティライミの起死回生を狙ってみようかな。相手はドリーミーオペラ、レジネッタで。ドリーミーオペラは複勝も厚めに買ってみます。こちらも近走、全然振るわないけど、ここらでイッパツやっちまったりしてくれないかな。

| | Comments (0)

2009.07.11

公営2題

TanoshikuOoikoukoku
 今週は公営競馬方面のお話。まずは写真展「楽しくなさそうにはしていない猫〜船橋競馬場の猫たち」に行って来ました。船橋競馬場の厩務員さん・津乗健太さんが撮った馬と猫と厩舎まわりの写真です。のんびりとした風景の中で馬が猫を見ていたり猫が馬を見ていたり、お互いに見ていなかったり。その空気感がとってもイイ感じでした。猫と仲良しの馬の話ってよく聞きますよね。猫と馬、あんなに大きさの違う動物同士、お互いをなんだと思ってるのかなぁ…聞いてみたいものです。
 そして木曜には久々に大井競馬場へ。TOKYO CITY KEIBAって呼ばなきゃいけないのか…でも私の中ではどうもいつまでも“大井競馬”ですね。モノレールの駅を降りたらいきなりコレ(画像参照)で、のけぞりました。モノレール利用の大井ファンにはいつも見ていただいてるのですね、ありがとうございます。珍しく熱心にパドックを見て検討して馬券も買ってみたのですが、いやはや全然当たりませんでした…コレ!と思った馬が必ず2着か3着なんですよ。ビミョーに見る目がない(笑)。グッズショップでばん馬のぬいぐるみ買って、白モツ串とか大判焼きとか食べて、たっぷりエンジョイしました。そういえば新スタンドができてから行ってなかったのか私…もったいないことをした。
 七夕賞はここんとこ連続フタケタ着順の苦境をどう跳ね返すかエリモハリアー、紅一点で織姫は私よと張り切ってるはずのアルコセニョーラ。シャドウゲイトと3角買い。プロキオンSは…これ何回書いたら的中する日が来るんだろうか、オレ様のホットなプレイはいつ見せてくれるのでしょうかタマモホットプレイ。トシもトシながら彼なりに調子は上向きのような気がするんですが。先週の熊沢騎手の美談の尻馬に乗るんでもなんでもいいから、なんとかしてください。相手はユタカさん頼みでランザローテで。

| | Comments (0)

2009.04.25

青山→渋谷→丸の内

DtfDdgoMyfair
 ここしばらくで観た舞台をまとめて。まずは「ダウンタウン・フォーリーズvol.6」。以前の作もほとんど観ている、歌あり踊りあり笑いありのショー。今回はすっかり好きな女優さんになった香寿たつきさんがご参加とのことでこれまでとひと味違う舞台を期待して行ってみると、私のためとしか思えない(笑)ミュージカル「南太平洋」のパロディが。しかも香寿さん演ずるタカラヅカ男役臭満々のケーブル中尉と島田歌穂さん演ずるエミールが恋に落ち、吉野圭吾さんのニューハーフなライアットとも二股愛にハマるというホモネタでした(爆)。あの日の客席であのコーナーを最も理解して笑っていたのは私だという自信があるぞ!
 シアターコクーン「三文オペラ」…宮本亜門さんという演出家はスタイリッシュ系な舞台を作る人だと思っていたのですが、何を思ったのかこれはとことん悪趣味、グロテスク、喧噪と汚濁へ突っ走って行く演出で、ちょっと私はダメだった。以前同じ劇場で鹿賀さんも同作品に出演しましたが、今思えばあれは蜷川演出のわりにはずいぶんとお行儀のいい「三文オペラ」だったのだなぁ。当時あれを「もっとキレイにできないものか」と評した劇評家をせせら嗤った私でしたが、今回の演出に同じことを言いたくなってしまった…まぁこういうのが好きな人もいるのでしょう。ただし出演者はみんなとても良く、三上博史・秋山菜津子といった役者陣の歌が良くてデーモン木暮閣下・米良美一といった歌手陣のセリフが良い。その点は面白かったです。
 そして「マイフェア・レディ」。これはもう古典的名作だし、安全牌だと思って気楽に観に行ったら石井一孝さんのヒギンズ教授にびっくり! なんというセリフの迫力、押し出しの良さ。うわぁ…なんか役者として立派になったなぁ。歌こそが武器だったはずのこの人がこんなにセリフが切れるようになるなんて。彼の役の力強さのおかげで舞台のテンポが良くなったし、百戦錬磨の大地真央さんもよりのびのびとやっているように見えました。ピッカリング大佐の羽場裕一さんも役作りに大人の男の余裕が出て、よりステキに。名作はこうやってまた生まれ変わって行くんだなぁと、演劇ファンとしてとてもいい気分で観ることができました。
 さぁて、フローラSはピースエンブレムから行ってみましょうか。ウォーエンブレムの仔は応援すると決めているのでね。相手はリュシオル、ディアジーナ。アンタレスSにはウォータクティクスが出ているね。サトノコクオーと組み合わせてみますか。

| | Comments (0)

2009.04.17

御馬車

Basha
 日本橋三越へ天皇陛下ご成婚パレードの儀装馬車を見に行って来ました。馬好きとしては当然馬車にも強い興味があるわけですが、日常生活で馬車に接する機会なんてせいぜい小さな観光馬車ぐらいのもの。こんな立派な美しい馬車を見るのは初めてです。まさに芸術品でした。こんなに間近に実物を見ることができて嬉しいことです。実は私、かなり昔、このご成婚パレードの馬車の馬だか供乗台だかに乗っていたという人とお話をしたことがあるのです。その時の状況であまり突っ込んだ話はできなかったので詳しい事は聞けずじまい…とある競馬関係の人でした。今思えばもっと詳しく聞いておけばよかったなぁ。
 土曜のマイラーズCには「馬なり〜」でおなじみのお馬さんが色々出ますね。その中からスーパーホーネットを買いたいのですが、彼は今回は牝馬の誘惑(概ね彼の思い込み)に勝てるのでしょうか。じゃ、意地悪してリトルアマポーラと組み合わせよう。って自分の馬券検討に何故意地悪する必要があるのか(笑)。

| | Comments (0)

2009.04.05

夢の世界へようこそ

Jubilee
 ちょっと前ですが、築地のブディストホールに「Welcome to Jubilee 6」というレビューショーを観に行きました。現在の日本のショービジネス界ではレビューというものはほとんど宝塚でしか観られなくなってしまいましたが、主催の神崎順さん(レ・ミゼラブルにも出演していたミュージカル俳優さんです)は「レビューの灯を絶やしてはいけない」との使命に燃えてこのショーを上演し続けているのだそうです。今回ちょっとしたご縁があって観に行くことにしたわけですが、こういう世界にはなじみのない私にもとても楽しいショーでした。なんたって昼公演のチケットをとってあったのを、あんまり楽しかったので当日券で夜も観てしまったというくらい(笑)。その理由の大部分を占めるのが佐々木誠さんと芽映はるかさんというステキなダンサーとの出逢い。佐々木さんは「ラ・カージュ・オ・フォール」であまりにも踊りが上手いので公演期間中ずっと注目していた俳優さん。芽映さんは以前歌のライブや中村亀鶴さんがご出演だったストレートプレイの舞台で拝見しており、今回は踊りも見せてもらったらこれがもうビックリするほど上手く、私の目はこのお2人に釘づけでした。芝居にしろ歌にしろ踊りにしろやはり観る方にも好みというものがあり、お2人の踊りはまさに私の好みに直球ストレートでストライクだったのですね。これからも注目して行きたい役者さんが増えるのは楽しいことです。写真でお馬ちゃんが持っている白い羽根は最前列で観ていた私の膝に落ちてきた高嶺ふぶきさんのドレスの一部です(笑)。高嶺さんも美しかったなぁ。
 産経大阪杯。ここはやはりディープスカイにスカッと勝ってもらわないと。相手はドリームジャーニー、アドマイヤフジ。騎手が好調のカワカミプリンセスも押さえておきましょうか。ダービー卿CTはとにかくもーなんとかしてよタケミカヅチ。

| | Comments (0)

2009.03.28

ジョッキー焼き・始まります!

Godiegogo
 中山競馬場にて、春恒例となったジョッキー焼きの販売がこの土曜から開始です。描き下ろしの新作も2点発売。ぜひぜひお買い求め&お召し上がりくださいませ。
 さてさて。東京芸術劇場にて開催の「2009 TOKYO新創世紀第三章〜ゴダイゴ号の冒険」に行って来ました。今回はキーボードが最奧で正面向きにセッティングされていたため、敬愛するミッキー吉野先生の手元はまったく見えず…でもステージと客席全体を巨大客船に見立てたコンセプトは面白く、おおいに楽しんで来ました。客船で世界を巡るという設定で、往年のヒット曲をスパニッシュにアレンジして演奏する等の小技も効いてました。Godiegoの新創世紀シリーズ@芸劇はこれが最終章とのことですが、また新しい展開でこのポップスコンサートシリーズは続けてもらいたいものです。
 といったところで土曜の毎日杯にミッキーパンプキンが出ているよ。前もそうだった気がするぞ、ミッキー吉野→ミッキーパンプキン。名前買い主義の私としては買いだ。相手はもちろんアプレザンレーヴ。日経賞の方はホクトスルタンを応援。この馬にはがんばって欲しいよね。高松宮記念の予想は公式にて。

| | Comments (0)

2009.03.08

NECESSARY!

Necessary
 ブラジャナイよ〜!…というわけで渋谷PARCOにて開催中の「The World of GOLDEN EGGS〜HachameCharity! PEACE&EARTH is NECESSARY」(タイトル長いっす…)に行って来ました。GOLDEN EGGSはCSで何本か見たことがある程度のごくごくライトなファンなんですが、なんとなく好きなんですよ、あのワケワカンナイ感じが。ド初心者なんで会場内のクイズとか全然わかんなかったけど意地でどうにか及第点に至り、グランドマスター証明書をいただくことができました。入場時にもらえるIDカードは好きなキャラのターキーレンジャーだったし。わーい。
 その夜は久々に荻野リサさんのフラメンコのライブ。アバニコ(扇子)を使って3人で合わせて踊るオープニングナンバーがかわいくてカッコよかった! 第2部のシギリージャもキリッとしてステキでした。彼女の踊りには独特の求心力があります。客席が息を詰めて見入っている緊張感がたまりません。タイミングよく掛け声を入れるお客さん、いい空気だなぁ。芸の世界っていいですね。
 弥生賞はサッパリわからないなぁ…ここは素直にセイウンワンダーから行くべきでしょうか。どう考えても相手はロジユニヴァース…私がどんだけ保守派の本命党でも、こんな馬券買ってちゃダメだよね。じゃ、いっそのこと両方とも切ってミッキーペトラ&モエレエキスパートで。根拠はナシ!

| | Comments (0)

2009.01.04

金杯で乾杯

Shibamata
 今年の初詣は今まで行ったことのないところへ行ってみようと思い、柴又の帝釈天へ。寅さんは1本も観たことがなくてそっち方面はまったく興味がないですが、立派な古刹として楽しんでまいりました。古いお店がびっしりと並んだ参道も楽しいですね。
 さてさて、今年も競馬がスタートします。中山金杯はせん馬11歳アサカディフィート買っちゃうよ。それとアドマイヤフジ、ミヤビランベリ、キングストレイルを三角買い。京都金杯は久々のアドマイヤオーラからショウナンアルバへ、そしてなんとか馬券に絡むまでどうしても見捨て切れないホッコーソレソレーを複勝で。

| | Comments (0)

2008.11.07

演ずる力と心

Unaiotome_2
 10月30日、めぐろパーシモンホールにて花岡陽子フラメンコ公演「うないおとめ」を観てきました。万葉集に詠われ謡曲「求塚」にもなった生田川伝説を元に作り上げられ、過去に好評を得て公演を重ねた舞踊作品を新たに上演するにあたり、主演のうないおとめ役に荻野リサさんが抜擢されたのです。演劇的な要素が濃い舞台になるとのことで、芝居好きの私としてはワクワクしながら劇場に向かいました。幕が開いて、舞台中央に立っているリサさんのそれはそれは華やかなこと、目を引きつけること、まさに主役の風格でした。こういった大きな舞台で映えることといったら文句ナシです。今回の作品では踊り手は踊りだけではなく物語上の役を演じなければなりません。リサさんは演技面でも見事なものでした。冒頭の祝祭的な場面での輝くような笑顔から、2人の男性に求愛されて苦しみ抜いた挙げ句に死を選ぶほどの苦悶まで表情と感情表現に幅があり、劇場の空気を掴んで放さない力は演劇的に大変優れたものでした。私みたいなフラメンコ素人にはわからないけれど、たぶんいつでもフラメンコダンサーは物語を踊りで表現しているのでしょうね…だからこそこういうこともできるのだ、と。表現することの根本は踊りも演技も同じなんですね。フラメンコのダンサー以外にもコンテンポラリーダンスや舞踏の踊り手も参加して、とにかく見応えのある舞台でした。これは後々に語り継げるものを観たぞ、という感じ。

| | Comments (0)

2008.10.04

しなすい!

Shinasui
 お天気の良い秋の1日、ふらりと思い立ってしながわ水族館へ行ってきました。周囲の水の公園の景色も美しく、清々しい場所ですね。水族館の規模としてはそれほど大きくはないのですが、入場してみると10数分おきにイルカやアシカのショーにペンギンやアザラシや各水槽への餌やりなど、イベントが盛りだくさんに用意されていて、あれも見ようこれも見たいと大忙し。常設の魚たちを見る時間を計算して捻出しなければならないほどでした。ハロウィン企画や期間限定の展示も豊富で、できるだけたくさんのお客さんに来てほしいという意欲を感じました。その日のうちなら何度でも再入場OKというのも丸1日楽しんでくださいという姿勢の現れですね。スタッフもにこやかでキビキビとしており、気持ちのいい施設でした。イルカのショー、とっても楽しかったです。アシカのシーナ嬢の芸風がすっごく激しくて大笑いしました。実は訪れた主な目的はクラゲが見たかったのです(笑)…大好きなのだ、クラゲ。見てて飽きない。これも大好きなチンアナゴもいたし、家に「釣りキチ三平」が全巻揃ってる身の上としてはヤマメやニジマスやカジカでさえ萌え萌えだ。
 スプリンターズSの予想は公式にて。土曜のシリウスSはとにかくユキチャンやいかに、ということにつきますが、脳内で勝手にイイ奴ということになっているイイデケンシン君も気になります。そして何より気になるのは凱旋門賞…サム君、がんばれよー!

| | Comments (0)

2008.09.28

涼しくなりましたね

Hschmidt
 朝晩、肌寒いような日が続いていますね。もう9月も末、季節はいよいよ本格的に秋でしょうか。画像は古河庭園のバラ園で撮影したヘルムート・シュミット。第5代ドイツ連邦共和国首相の名前をもらったバラです。バラには人の名前がついたものがたくさんあり、古くはマリア・カラスやイングリッド・バーグマン、新しいところではダイアナ・プリンセス・オブ・ウェールズやプリンセス・マサコ等々、ご紹介しきれないほど。女性に限らず男性の名前も多くつけられており、政治家の名前がついたバラだとシャルル・ドゴールなんていうのもありますね。どういう経緯でシュミット氏の名がつけられたのかは寡聞にして存じ上げませんが…美術や音楽には大変造詣の深い人だったそうなので、そのへんからでしょうか。
 ディープスカイが始動ですね。神戸新聞杯は宿敵ブラックシェルと一騎打ちかなぁ。馬券的にはつまんないと思うのでこの2頭は買わず、シンボリクリスエス産駒3頭の複勝を買っておきましょうか。オールカマーはエアシェイディとエリモハリアーをワイドで買おうかなというこれまた消極姿勢で(笑)。

| | Comments (0)

2008.08.05

広島にて、平和を想う

GenbakudomeWelcityhiroshima
 先週末は「かもめ」広島公演へ。公演そのものは2日間で3公演と旅程に余裕があったので、平和記念公園周辺を時間をかけて見学して来ました。原爆ドーム、資料館、数々の慰霊碑。日頃いたってお気楽に生きてはいますが、時にはこういうことに自覚的に向き合わなければいけないと思っています。原爆ドームはもともとは本当に美しい洋館で、それがこういう姿に変わり果てたこと、また失われたたくさんの命のことを思うと胸が塞がる想いでした。学ぶことの多い旅になりました。明日6日は広島、9日は長崎の原爆の日です。被災者のご冥福を心よりお祈りし、世界中が平和であるよう、願います。

| | Comments (0)

2008.06.12

巨匠のスキル

Nancy
 「ナンシー関・大ハンコ展」に行ってきました。彫りも彫ったり、5000点を超える消しゴムハンコが並ぶ様子はまさに壮観! 捺した作品はよく目にしていても実際に彫ったハンコそのものはなかなか見る機会がありませんでしたから、そのすばらしいスキルをしっかりと目に焼きつけてまいりました。芸能人やスポーツ選手、文化人などの顔を彫り上げた作品も凄いのですが、私はむしろ大正レトロの香りさえするような数々の小品に心惹かれました。イラストとして特上品だし、作画センスがすばらしい。希有の才能ですね。
 鹿賀さんを彫ったものも2点発見。「名優」のコーナーにありました(笑)。彼女は鹿賀丈史という俳優のケレン味を鋭く見抜いて正しく評価してくれていた。改めて、本当に惜しい人を亡くしました…。

| | Comments (0)

2008.05.20

名馬の碑

Photo
 先日、ちょっと史跡巡りで成田方面へ行ってきました。目的地のひとつが御料牧場記念館。こちらには「ダービー馬の碑」としてトウルヌソルとダイオライトを顕彰した立派な記念碑が建っています。広い敷地、美しいマロニエの並木、深い玉砂利を踏みしめながら澄んだ空気と心洗われる風景を満喫して来ました。
 ちょっとした連絡の行き違いがあり、ヴィクトリアマイルの予想がアップされなくてごめんなさい。◎ウオッカ○トウカイオスカー△ジョリーダンス▲ベッラレイア※レインダンスという、お役に立てない印だったのですが…あ、ある意味お役に立つのか。切るヒントになって(泣)。ウオッカは惜しかったな…。

| | Comments (0)

2008.04.19

浪花・歌舞伎とタコ焼きの旅

HanagatakabukiKukuruKuidaore
 先週末は「浪花花形歌舞伎」を観るために大阪に行ってました。ひいきの中村亀鶴さんが「双蝶々曲輪日記」で濡髪長五郎という大役を務めるので遠征したわけです。長身ではあるけど細身な亀鶴さん、美男のお相撲さんという役にはどうなのかなぁと思っていたら、花道に登場したとたんにその大きさにビックリ。大きく見せることがこの役のキモなのです。衣装の作りはもちろん、なんというか…貫禄、風格。羽織を脱ぎかけての見得も美しく、大きな役をもらうと声の良さが際立ちます。とてもステキでした。第三部で扇雀さんが演じたお染の七役も早変わりに次ぐ早変わりにビックリさせられっぱなしで面白く、充実した遠征観劇となりました。
 2泊の滞在でしたが、せっかく道頓堀界隈にいるのだからと大好きなタコ焼きを食べまくり。赤鬼、大たこ、たこ八、わなか、くくる。有名店ばかりですね。地元の人しか知らない名店のも食べたいな。もちろん話題のくいだおれ太郎も見て来ましたよ。写真を撮りに来た人達で大変な騒ぎになってました。どこへ行くことになるのかなぁ…彼は道頓堀のあそこに立っていてこそ意味があると思うのだけど。
 皐月賞の予想は公式にて。土曜のマイラーズCは◎ドリームジャーニー○ハイアーゲーム。今回の内容にちなんでなにわ→心斎橋と来ているマイネルポライトも絡めてみるとしましょう。

| | Comments (0)

2008.03.27

遅いお知らせ

Moji1Moji2
 お知らせするのがものすごく遅くなってしまって大変申しわけありません…現在発売中の「サラブレ」4月号に特別付録「よしだみほ・現役スターホースステッカー」がついています。今週土曜にドバイワールドCに挑戦のヴァーミリアンのステッカーもありますよ。お買い求めはどうぞお早めに。第2弾・第3弾と続けられたらいいなと思っていますので「よかった!」「あの馬やこの馬のステッカーも欲しい」等のご要望はぜひ編集部へ。
 今年も皐月賞シーズンに合わせ、中山競馬場でジョッキー焼きが販売されます。中山のナッキーモール売店でしか買えないレアもの、このシーズンにぜひぜひご笑味くださいませ。
http://www.jra.go.jp/news/200803/032104.html#1_6
 画像は2月に小倉旅行のついでに寄った門司の洋館。洋館好きとしては一度は行かなければと思っていた門司港へもやっと行くことができました。

| | Comments (0)

2008.03.16

やまとはくにのまほろば

Heijyokyo
 「平城京フォーラム2008」に行ってきました。平安遷都1300年という壮大なロマンに心が…とかではなくて、パネリストの1人が滝田栄さんだったからなのですが(笑)。なんでも聴講希望者の定員の倍以上の応募が殺到したとかで…こういうことに関心のある人、多いのですね。ヨコシマな動機のくせして当選してしまった私(執念?)、不勉強を恥じ入るばかりです。滝田さんはつい先日、浜離宮朝日ホールに於いて「三蔵法師・求法の旅」の公演でも拝見しました。私自身はいたって無宗教で“八百万の神様に感謝”タイプなのですが(あ、馬頭観音には念入りにお参りします)、こういった仏教関連のイベントには独特の暖かな穏やかさがあり、お坊さんが合掌して頭を深々と下げる姿は美しいものだなと思ったりします。滝田さんはあいかわらずお元気でパワフルです。彼が今歩んでいる同じ道の上を追いかけて行くことはできないのだけど、遠く木の陰から彼の姿を見つめ続けるつもりでいます。
 土曜中山の9Rでジャンバルジャンがまた2着…なんとしたことだ…どうしてこうまんべんなく惜敗するんだろう。何がいけないんだろう。さめざめと泣き濡れながら中山牝馬Sはキストゥヘヴン。天国のアドマイヤキッスにはなむけを。それならついでだからフィリーズRもディープキッスで行きましょう。それと、近々配信される「馬なり〜」で損な役割をさせてしまったミゼリコルデもお詫びに応援します。ミゼリコルデっていう字を見ると「レ・ミゼラブル」って書いてあるのかと思って毎度ビックリするんだよね(笑)。

| | Comments (0)

2008.03.13

関西飛び回り旅

BravapGcGlico
 2月末から3月アタマにかけて大阪〜兵庫に行きました。もちろん主な目的は「ペテン師と詐欺師」兵庫公演。初めて訪れる兵庫芸術文化センターはびっくりするほど巨大でした。大ホールは芝居にはやや風呂屋音響すぎて出演者はセリフの間合いをとるのが大変そうに見えましたが、お客さんの反応もさすがお笑いどころ関西、とても良い形で地方公演のファイナルを締め括ることができたと思います。鹿賀さんの優雅な紳士=ローレンス・ジェイムソンにまた逢える日はあるかな…。
 せっかく大阪まで行くのだからめいっぱい楽しまなきゃということでシアターBRAVA!で上演の「プロデューサーズ」も観てきました。こちらは手頃な大きさの劇場でやはりノリのいいお客さんに乗せられて東京より数倍楽しい舞台になってたと思います。BRAVA!のある京橋といえばグランシャトー(笑)。思わず写真撮っちゃいました…初めて実物を見たんですもの。♪京橋は〜エエとこだっせ、グランシャトーがおまっせ♪
 もちろん道頓堀にも行きましたよ。鯨のハリハリ鍋やタコ焼き食べてミナミをお散歩して、楽しかったなぁ。あの周辺って街ごとテーマパークみたいですよね。

| | Comments (0)

2008.03.09

魔術師の手

Revolution
 「2008TOKYO新創世記・第2章 GODIEDO R+EVOLUTION」に行ってきました。数日前に手配したLB席はちょうど心の師・ミッキー吉野のエレクトリックグランドピアノの手元がバッチリ見える好位置。彼らのナンバーの中で一番好きな曲「DEAD END」のあの印象的なイントロとラストの超絶技巧ソロを弾く指を観察できる絶好のチャンスとばかり、オペラグラスでガン見です。私も当時はこの曲をいっしょうけんめい練習したものですが…いやぁ〜もう、その鮮やかな鍵さばきにシビレました。ふわっと手を乗せてるだけみたいなのにどうしてあんな力強いパッセージが叩き出せるんだろう。ミッキー先生カッコいいっす。尊敬するっす。
 PCの調子が悪く、つい予想をサボッてしまいました。弥生賞まであと数十分、ギリギリ予想はブラックシェルの建て直しに期待ってのと、そろそろイマイチの香りが漂い始めたタケミカヅチを応援ってのと、せっかくなのでミッキージェットを推しといてみます(笑)。中京記念はタスカータソルテからハイアーゲーム、ここんとこ負けがこんでるローゼンクロイツにピカレスクコートを薄目に買い散らしてみよう。

 先週末は「ペテン師と詐欺師」地方公演のファイナルを飾る兵庫へ行ってました。そのへんのお話もまた後ほど。

| | Comments (0)

2007.11.18

目黒散策

MeguroMegurofudo
 目黒区美術館で開催中の「馬と近代美術」展に行ってきました。馬の彫刻、絵画、そして今はなき目黒競馬場の当時の写真や馬券、入場証など興味深い展示がいっぱいでした。ゆかりの土地とはいえ、普通の美術館がこういう企画を立ててくれるのは嬉しいですね。入場料だけでいただける立派な図録も良いコレクションになります。
 せっかくめったに行かない街へ足を運んだので、興味を引かれるままにあちこち見て回りました。まずはコワイ物見たさで「目黒寄生虫館」(笑)。展示されている標本は覚悟していたほどにはグロテスクでもなく、色々と学ぶことができました。次のお酉さまをひっそりと待つ大鳥神社、9世紀始めからこの地にあるという目黒不動尊、独鈷の滝、五百羅漢と回っていたらすっかり暗くなってしまい、かんじんの目黒競馬場跡の碑には立ち寄れず。画竜点睛を欠くとはこのことですな。またの機会には「元競馬場前」のバス停とともに見て来なきゃ。

| | Comments (0)

2007.11.03

元気そうでした!

Oguri
 内藤律子さんの写真展「あれから17年〜オグリキャップは元気です」を観て来ました。現役当時からごく最近までのオグリキャップの写真が壮観でした。キンギョちゃんという猫と戯れるオグリがかわいかったなぁ。内藤さんにもお目にかかることができ、短い間ですがお話をうかがいました。北海道在住でいつも馬に親しく近しく接してその姿を捉えているご当人から近況をお聞きすることで今も元気なオグリキャップを身近に感じたひと時でした。伝えてくれる人があってこそ、私達も引退馬の様子を知ることができるのです。感謝です。
 さてさてアルゼンチン共和国杯。ちょっと私にはビミョーなメンバーですね…カゼノコウテイから行ってみようかな。相手はアドマイヤジュピタ。どうも安定しないハイアーゲームも薄く絡めておきましょう。ファンタジーSは全然わかんない…ここは“見”ということで、ひとつ。

| | Comments (0)

2007.10.31

TVのCMに

Prestige
 ここんとこ忙しくてちょっとご無沙汰気味だったフラメンコを久々に観に行きました。おなじみ荻野リサさんは今回男女ペアで踊って見せてくれて、これがすっっっごくカッコよかったのです。私はダンスも好きだけどやっぱり演劇好きなので、2人で踊るとよりいっそう色々と物語が見えてくるようで面白いのですね。それから、どういう取り決めになっているのか私にはわからないのですが、第2部でバイレ(踊り)の人もみんなで順に寄ってたかってという感じで歌ったのがとても面白かった。なんだかすごく楽しくてニタニタ笑いながら観てたら周囲もみんな笑っていたので、そういうものなのでしょう。案外シロウトの感じるままって当たってるのかもね。写真は開演前のステージをこっそりパチリ。この椅子にカンテ(歌)やギターラの人が座ります。
 お知らせ。31日にBS-iで中継される「激闘JBC砂の祭典in大井競馬場」の番組内で私のイラストを使ったケイシュウニュースのCMが流れる予定です。内容その他、ケイシュウさん任せにしてしまっていて詳細はわからないのですが、興味のある方はぜひチェックしてみてください。私もなんとか見られるといいなぁ。

| | Comments (0)

2007.09.09

まち散歩

Kitasenju
 ひさびさに洋館のご報告。去る8月最後の日曜、石井一孝さんのライブを観に北千住へ行った時、行きの道でステキな洋館を発見。見た目の貫禄に比べてなんだか妙に新しい感じがしたので帰ってから調べてみたところ、元々は大正時代に建てられたドイツ風の洋館が老朽化で取り壊しが決まり、それを惜しんだ建物の所有者が往事のイメージを残して昭和57年に再建したものなのだそうです。今も眼科医院として使われています。商店街のアーケードもこの建物の前だけ断ち切ってあり、こういう歴史的建造物を町をあげて継承しようという姿勢を嬉しく思いました。石井さんのライブも楽しかったし、そのライブが行われた天空劇場は北千住の町並みが遠く荒川の河川敷まで見渡せる豪奢な作りのロビーで楽しませてもらったし、帰りには古くから残る庶民的な商店街を気分よく散歩させてもらったし、色々と心に残る1日でした。
 さてさて、京成杯AHはやや微妙なメンバーですねぇ。じゃ、こっちもグレイトジャーニー&ツルマルヨカニセという微妙な組み合わせで。セントウルSはすっかりキャスターシリーズの主役を奪って好調のアグネスラズベリを馬連流しの軸にオレハマッテルゼ、エムエスワールドへ。

| | Comments (0)

2007.07.01

お誕生日おめでとう

Birthdaywajin
 といっても誰かの誕生日だったわけではなく、大好きな造形作家・もりわじんさんの個展「誕生日おめでとう」に行ってきたのです。1年366日×2=732体の日付入り招き猫をズラリと並べた壮観な展覧会です。目を皿にして自分の誕生日猫を探しつつ、他のたくさんの猫たちの豊かな表情に笑いっぱなしでした。当日はわじん先生にもお会いすることができ、歓談のお時間を頂戴できて感激でした。興味のある方、こちらへ。
http://www.necomachi.com/moriwajin/schedule/f_schedule.htm
 さてラジオNIKKEI賞。実はつい先日、ラジオNIKKEIで競馬実況を担当しているフリーアナウンサー・山本直也さんをまじえての飲み会に参加したばかりなんです…予想聞いておけばよかった。とりあえずムラマサノヨートーが他馬を叩っ斬ることができるかどうかに注目します。「馬なり〜」的には函館スプリントSの方が面白いメンバーですね。キャスターシリーズからはガンさんやビーナスちゃんにお天気姉さんラズベリちゃんにスクープ連発ワイルドシャウト君とにぎやか。オレ様のホットなプレイにCM俳優ブラックバースピンまで出てますよ。困ったなぁ。ブラックからチビチビとワイドで組んでみるか?

| | Comments (0)

2007.03.26

歌って踊って笑わせます

Valjeans
 石井一孝さんと今井清隆さんのディナー&ライブに行ってきました。見えないと思うけど右側はディナーのメニューです。同じ事務所に所属していて数多くのミュージカルで共演しているお2人はとっても仲良し。おっとりと天然でボケ倒す今井さんに弁舌爽やかにツッコミまくる石井さん、呼吸もぴったりの名コンビぶり。トークは爆笑の渦、だけど歌は超一流。美しいミュージカルナンバーから「東京ナイトクラブ」「有楽町で会いましょう」などの昭和歌謡(笑)まで、ギターとピアノだけのシンプルな演奏をバックにたっぷりと美声を聴かせてくださいました。
 お知らせが遅くなってしまいましたが、今年も皐月賞の開催に合わせて恒例のジョッキー焼き(今川焼きです)が販売されています。今年は柴田善臣騎手の「会長焼き」(あんこ)に加え、新作・田中勝春騎手の「カッチー焼き」(クリーム)がお目見え! 中山競馬場地下通路・ナッキーモールの売店、ここでしか買えないレアもの。皆様ぜひぜひお召し上がりくださいませ〜!

| | Comments (0)

2007.03.17

The Suite GENESIS

Godiego
 Godiego「2007 TOKYO 新創世記」というコンサートに行って来ました。デビューアルバム「新創世記」を新たに作り直し、100人近い演奏者を揃えて一晩限りのお披露目という贅沢な企画です。Godiegoについては実は私はそれはもうヲタクと呼ばれて恥じないくらいファンで、どのくらいファンかというともちろん「ガンダーラ」等々でブレイクするよりは遙かに以前からですし、リリースされた楽曲はレコード盤はもちろん揃っている上にCDになったものは全て買い直しちゃったし、あまりにも想い入れが強すぎて99年の期間限定再結成の時は逆に「ちょっとそれはどーなのよ」とスルーしてしまったというほど(笑)。今回も往年のヒット曲を並べるようなコンサートだったら行かなかったと思うのですが、大きな作品作りの姿勢に期待して足を運んでみました。時を経た分メンバーの見た目などもずいぶん変わりましたが(笑)、やはりドラムスの音色のチューニングやギターのアドリヴの手癖、キーボードの和声の取り方などはその人の根本から来るものだからどうしたって変わるものではなく「ああ、この人の音だなぁ」と嬉しくなる瞬間がたくさんありました。私はミッキー吉野先生(心の師)のキーボードが大好きでねぇ、彼の出す音って本当に身体にしっくり来るんですよ。あんな風にピアノが弾けたらなぁ…久々に生でそれを聴けたっていうだけで感激…。
 スプリングSはコレという決め手に欠けるので“見”で。阪神大賞典はなんといってもドリームパスポート。トウカイトリックと合わせて買ってみましょう。トウカイといえば地味〜にトウカイテイオーの仔・エプソムアルテマも出てるので複勝押さえておいてみようかな。

| | Comments (0)

2007.03.05

♪俺は〜ジャン・バルジャ〜ン

Valjean
 行って来ました中山競馬場! もちろん6Rで本日デビューのジャンバルジャン号目当てです。観劇友達が興味を持ってくれて一緒に行ってみたところ、なんとこのレースでバルジャンと1・2番人気を分け合ったエアテムジンはあのアイドリームドアドリームの仔ではありませんか〜。しかも隣枠で並んで出走ですよ。「レ・ミゼラブル」マニア垂涎のレースでした…って、こんなの喜ぶ客層ってほとんどいないか(笑)。ご存知のとおりテムジンは不利を受けて7着。バルジャンは“私の馬(POG)だからってお笑い&ブロコレ狙わなくてもいいのに〜!”の3着。まぁ、身体はちびっちゃいしまだちょっとコドモだなって雰囲気だったしレースもやや控え過ぎたのとコーナーで外へ振られ過ぎたのが敗因と思われ、最後の行き脚はけっこう鋭くて見処あったと思うんで、近いうちに初勝利を決めてくれると信じております。明るい栗毛で流星が美しいなかなかのハンサム君でした。皆さんもどうぞ応援してあげてくださいね!
 お知らせ。光文社発行FLASH EXCITING 07年早春号の「ディープを継ぐ馬を探せ!」というコーナーにイラストを描かせていただきました。女性読者の皆さんにはちょっと色々アレな雑誌なのですが(笑)ぜひごらんくださいませ。

| | Comments (0)

2007.02.18

ゲッゲェロ〜♪

Yoshizaki
 「善き人の〜」を観に行った渋谷でたまたま壁面広告が目に入り、ケロロ軍曹でおなじみ吉崎観音先生の展覧会を観て来ました。立体になったケロロ小隊メンバーたち、かわいいなぁ。3次元にしてもかわいいキャラクター造形って素晴らしいですよね。展示の中ではやはり職業柄、先生のアートワークス関連に興味が惹かれたわけですが、マンガ家としてけっこうキッツイかもなぁと思ったのはデビュー作の原稿(複製かな?)が展示されていたこと。実は「馬なり〜」の第1巻が最近になって久々に重版がかかりまして、喜びつつも昔の自分の絵を見て泣き濡れたばかりでして…うーん、もちろんその時には自分の描けるせいいっぱいの絵を描いてるつもりなんですが……いやいや、吉崎先生と自分を並べて考えてはイカンかった。その証拠に先生のネーム、きっちり絵が入ってることといったら、感心しちゃいました。
 入場者プレゼントのステッカー、ドロロ兵長が欲しかったのにクルル曹長が当たった…くすん。

| | Comments (0)

2007.01.28

新しい舞台

Live
 ある若手の舞台俳優さんによる歌のライブに行ってきました。今まで活躍してきた場を離れ、独立して初めての活動だそうです。ある程度舞台で実績のある俳優さんだと若手といっても20代後半ぐらいになり、これから新しい道へと踏み出して行くことはなかなかに勇気のいることだと思います。私も今までのんべだらりと生きてきたようでも時々訪れる岐路では難しい選択を迫られたこともあります。今、この仕事をずっと続けることができているわけですから、その度ごとの選択は正しかったのだと思っていますが…舞台の役を離れて自分の声で自由に歌う彼の嬉しそうな楽しそうな様子を見て、心から今後の成功を願う気持ちになりました。いい役者さんになってくれるといいなぁ。
 東京新聞杯はエアシェイディを応援したけど惜しくも2着。むー。京都牝馬Sは馬なり的に面白いメンバーが揃いました。ディアデラノビアがまた3着だったらもうシャレになりませんね…じゃ、ノビアちゃんには勝ってもらって、レクレドールが3着ってことで(←失礼だな…)。えーと2着は…ライラプスあたりを推しておきます。根岸Sは全然わかんないので“見”にします。
 

| | Comments (0)

2007.01.08

From Vienna to Broadway

Galacon
 年明けのお仕事を一段落させて「エリザベート来日記念コンサート」と「Broadway Gala Concert 2007」に行ってきました。「エリザ〜」、ウィーンまで行かなきゃ聴けないキャストの歌が聴けて楽しかったです。エリザベート役のマヤ・ハクフォートはさすがの巧さ。そしてガラコン、ここ数年は毎年開催されてほぼ毎回行っているのですが、今回が最も充実していたかも。忙しい俳優さんが一堂に会してのコンサートなのでだいたいいつもそれぞれが持ち歌を披露してオシマイになりがちなところ、今回は組んで歌う稽古の必要なナンバーも多く、なんといっても圧巻は「ウエストサイド・ストーリー」の5重唱。島田歌穂さんのアニタにシルビア・グラブさんのマリア、石井一孝さんのリフなんて意表を突くキャスティングで聴けて最高でした。
 ぎぇえええ、金杯予想ハズシにハズシてしまってすみません…なんか久々に本領発揮って感じです(号泣)…ガーネットSはおとなしく“見”にしました。シンザン記念はダイワスカーレットとアドマイヤオーラ、ズバリ1点でどうだぁぁぁ!

| | Comments (0)

2006.12.19

山科義士まつり

Yamashina
 G1も1週休み、先週後半は京都方面へちょこっと旅。ちょうど14日が赤穂浪士討ち入りの日ということで、大石内蔵助が隠棲していた山科にある大石神社では「山科義士まつり」が開催されるとのこと、せっかく近くにいることだし、面白そうなので行ってみました。義士に扮した地元の皆さんが6kmもの道程を行列し、境内で勝ち鬨を上げます。装束も立派でなかなか壮観でした。私がちょびっと興味のある原惣右衛門の役の人は背の高いカッコイイおじちゃんでした。えへへ。写真は大石主税と矢頭右衛門七の若者組です。
 他にも作庭家・重森三玲宅の見学(要予約)や西本願寺、真如堂、吉田神社などあちこち気の向くままに見て回り、京都国際マンガミュージアムにも行きましたし、雄琴のスパリゾート「あがりゃんせ」でドクターフィッシュに足をかじられたりしながら(笑)楽しく過ごしました。年内もまだ「馬なり」は描かねばなりません。良い息抜きになりました。

| | Comments (0)

2006.12.01

芸達者天国

Pinstripe
 青山劇場で上演された「Mr.PINSTRIPE」を観て来ました。タップダンスを中心に歌あり踊りありちょっとした芝居もありの2幕のショー。大作ミュージカルでもおなじみの役者さんたちが普段なかなか見せる機会のない様々な魅力を発揮してくれて楽しい舞台でした。歌の人だと思われてる役者さんが鮮やかに踊って見せてくれたり、宝塚の男役だった人がキュートな衣装でポップスを歌ったり。内容の濃い芝居をじっくり観るのもいいですが、こういった「観せる」ことに徹底して衣装も振りつけも凝りに凝った華やかなショーもいいものです。
 阪神JFの予想は公式にて。ステイヤーズSはファストタテヤマ。前走負け過ぎだけどきっと距離が足りなかったんだよ。トウカイトリック・アイポッパーへ。
 中日新聞杯はツルマルヨカニセをちっと買いもんそかい。スカパーでやっちょった「翔ぶが如く」ん放送がこん度やっとかっと終わりもしたで。おやっとさぁごわした。

| | Comments (0)

2006.11.27

I was There.


Deepimpact_1
 ジャパンカップを観に行って来ました。お恥ずかしいことに私はこれまでディープインパクトを生で観たことがなく、こんな仕事をさせてもらってるのにいくらなんでもそれは不真面目な態度なのではないかとちょっと反省したわけです…何年かに1頭の稀代の名馬、やっぱりこの目で観ておかなきゃダメですよね。初めて観たディープインパクト、ホントに細っこいちっちゃな馬でビックリしました。かわいらしい馬だなぁ。レース結果は皆様ご存知のとおり。スターホースがその馬らしい強さを見せて勝ってくれた時の競馬場の雰囲気というのはいいものですね。

| | Comments (0)

2006.11.15

らいよんチャン

Li4kingKaikan
 「ペテン師と詐欺師」が上演されていた梅田芸術劇場のお隣はMBS=毎日放送。この局のマスコットキャラクター・らいよんチャンがものすご〜く不気味カワイイのです。関西在住の皆さんにはおなじみでしょう。死んでる目と半開きの口、やる気のなさそうな態度…なのに毎クールごとに新番組のコスプレで笑わせてくれるのだそうですね。今期は「セーラー服と機関銃」(笑)と世界バレー。さらに局のロビーに入って行くとらいよんチャンがいろんな恰好してるディスプレイが大変なことになっていて、笑いが止まりませんでした。とりあえず馬にちなんで、馬車に乗ったらいよんチャン画像を撮ってきましたよん。思わずショップでらいよんチャンのTVスポットのDVDまで買ってしまったぞ。
 今週末は名古屋へ行きます。「ペ&詐」はひとまずこれでおしまい。

| | Comments (0)

2006.07.03

たどり行く今は心も乱れ候

Futaai
 荻野リサさんが長唄とコラボレーションする公演「二藍」(ふたあい)を観て来ました。フラメンコと長唄、どう考えても結びつきませんよね。私もいったいどんな舞台になるのか想像もつかず、頭からいっぱい「?」マークを飛び出させながらホールへ向かいました。ところがこれが本当に素晴らしい舞台作品に出来上がっていたんです。サパティアード(フラメンコのステップ)が邦楽の唄・笛・鳴り物と見事にシンクロしていて、和洋それぞれの表現方法の間に隔たりをまったく感じさせず、こんなに異なるジャンルの組み合わせでもこういう表現が出来るんだ!?と目を瞠りました。リサさんの踊りをホールの舞台で観るのは初めてですが、踊りが大きく表現力も圧倒的で、舞台に乗せて見映えがします。今日は「二人椀久」というテーマのせいもあってひときわ情感に溢れ、感動しました。画像は当日のシンプルなパンフレット、ホールのすぐ近くの清水谷公園(大久保利通遭難之碑があって私にはおなじみの場所)で満開のクチナシに演出を手伝ってもらいました。
 もうひとつ嬉しい報せ。ダンスインザムード、キャッシュコールマイルSおめでとう!

| | Comments (0)

2006.07.02

花と過ごすひと時

Vertdouze
 Atelier Vert Douzeの「Summer Collection 2006」を観て来ました。友達の紹介で最近知り合ったばかりのフラワーデコレーター・大久保のりこさん主催のフラワーアレンジ作品展です。プリザーブド・フラワーや生花の作品が華やかに飾られ、お客様も次々に訪れて盛況でした。プリザーブド・フラワーというとバラが代表的ですが、最近の技術では菊や私の大好きなクチナシもプリザーブドにできると教わってビックリ。のりこさんはブルーをテーマにした作品をまとめて発表されており、私が「ブルー大好きなんです」と言うと「サムライ・ブルーなんですよ」と微笑んでおられました。多分に女性らしさに欠ける私ですが(笑)実はこう見えてもお花は大好きです。時々はこういうものに触れて美しいものを愛する心を育てたいと思います。のりこさんの作品に興味を持たれた方はblogを持っていらっしゃいますのでお名前で検索してみてください。ステキな作品がたくさん紹介されています。

| | Comments (0)

2006.06.25

Freude!

Bartkaho
 いよいよ宝塚記念。眠れない夜を過ごしている競馬ファンも多いのでは。
 島田歌穂さんのコンサートに行ってきました。素晴らしく踊りが上手でコメディエンヌとしても優れた女優さんですが、この夜は「プレミアムコンサート」ということで、とても美しいドレス姿でオーケストラをバックにミュージカルナンバー等をたくさん聴かせてくれました。大好きなオリジナル曲「冬の雨」をひさしぶりに聴けて嬉しかったな。
 翌日は映画「バルトの楽園」。映画館で予告を観て第九が流れただけで涙ぐんでしまったくらいで、いやぁもうビショビショに泣きました。捕虜として収容所に送られてきた約1000人のドイツ兵にはそれぞれに“個人”の背景があるわけで、収容所でそれぞれの職業を生かして地域住民と折り合いなじんで溶け込んで行くひとつひとつのエピソードがとてもいい。戦争で国と国は敵対していても、人間同士は尊重し合い、心を通わせることが出来る。そしてすべての人間がそうであれば、戦争は必要ないはず。これが夢物語ではなく、実話をもとにした映画であることを忘れてはいけないと思います。

| | Comments (0)

2006.06.17

表現の場

Alhambra_1
 西日暮里の「アルハムブラ」というお店に荻野リサさんがご出演なので観に行きました。フラメンコの踊り手さんはこういう舞台のあるお店で踊りを披露することも日常の大事な活動のひとつなのですね。フラメンコの大好きな目の肥えた人、ただその日にこのお店に来ただけの人、お客さんもその時その時で色々のようです。そんな中で自分の踊りをお客さんの心に刻みつけて行くというのは大変なエネルギーの必要なことなんじゃないかな…と思いながら観ていました。この日は男性の踊り手さんもご出演。男性のフラメンコってキリッとしてかっこいいですよね。リサさんはシギリージャ。とても激しい、想いのこもった踊りです。すっかり見入ってしまい、テーブルの上の料理が冷めてしまいました。
 このお店、料理がとっても美味しいです。写真は魚介のスープ。ご覧のとおり、魚や貝や海老・タコ・イカとたっぷり具が入ってます。サフランの効いたスープも絶品。他にもムール貝のガーリックバター焼き、生ハムとチョリソの盛り合わせなどいただきました。1人なのに注文しすぎか…でもホントはもっと色々食べたかったな、また行っちゃうぞっ。

| | Comments (0)

2006.06.05

記憶の中で輝くもの

Woody4
 石井一孝さんの「Woody Session 4」に行ってきました。石井さんが「歌いたい!」と思うミュージカル曲を映画やドラマの音楽で有名な大島ミチルさんの全面協力によるオリジナルアレンジで歌うコンサートです。とにかく石井さんの天性の歌の巧さ、歌に対する愛情や熱意はひととおりではありません。最近では芝居をすることの面白さも深く追求しているご様子ですが、やはり彼のバックボーンは歌、なんですね。
 彼は「レ・ミゼラブル」のマリウス役で役者としてスポットライトを浴びるようになりました。今回のコンサートではひさしぶりにマリウスの「カフェソング」を歌ってくれて…これにはもう、滂沱の涙。私はそれまでマリウスという男がどうしても好きになれなかった。彼の鈍感さのせいで死へと向かった少女の哀れさがあまりにも大きい分、後に恋人と幸福に結ばれるマリウスを許す気になれなくて。でも、石井さんのマリウスが登場した時に初めて、マリウスにはマリウスの苦しみがあるということがわかった気がしたんですね…「カフェソング」の中で歌われる失った友への想い、1人残された者の悲しみ。今はマリウスを卒業してジャン・バルジャン役へとステップアップした石井さんですが、今も彼が「カフェソング」を歌えばあの頃に味わった感動が少しも変わらずそのまま戻って来る。やっぱり私の心の中のマリウスはこの人でしかあり得ない。歌の節のひとつひとつが私のマリウスなのでした。空前にして絶後。
 「モーツァルト!」や「エリザベート」のナンバーに挑戦したのも聴き応えがあったし、あいかわらず爆裂トークは抱腹絶倒だし…石井一孝、底知れない奥深過ぎるキャラクターです(笑)。

| | Comments (0)

2006.05.21

オタク友達?(笑)

Yasukazu
 石井一孝さんと曾我泰久さんのジョイントライブに行ってきました。「ロス・タラントス」というミュージカルで共演して意気投合、以来ずっと音楽仲間だったというお2人はお互いに作るオリジナル曲の傾向もよく似ていて、とっても仲良しなのだそうです。「yasu&kazu」という漫才コンビでもやって行けそうほどトークも面白く、笑いっぱなしでした。私は“役者”としての石井さんにとても期待してその成長を見守っていますが(なんかエラそうだな…)、好きな歌を歌っている彼は本当に楽しくてしょうがない様子で、芝居以外にもこういう立脚点のある彼の溢れるような才能には眩しいものを感じます。
 さて、連絡不行き届きで公式にオークスの予想が上がっていないようです。一応「◎コイウタ…名前惚れしてますんで。こういうシンプルな名前はイイよね。○アドマイヤキッス…ヤネもコミで、はずせないでしょう。△シェルズレイ…このコも名前がいいなぁ。▲シークレットコード…『ダヴィンチ・コード』公開に合わせてシャレで買ってみましょう」と、こんなところです。

| | Comments (0)

2006.05.14

私の守り神サマ

Ohkubouma
 今日14日は大久保利通公のご命日。毎年恒例の慰霊祭に今年も参列しました。画像は「馬なり〜」6巻の巻末マンガでもご紹介した、大久保利通公御遭難の際に馬車を引いていた馬のお墓です。毎年毎年このお墓にお参りして、自分の仕事が順調でありますように、競走馬を始め世界中の馬という馬が幸せでありますようにとお願いをします。

| | Comments (0)

2006.05.07

奈良・薬師寺にて

Yakushiji
 GWのお休みを利用して奈良へ行って来ました。薬師寺「玄奘三蔵会大祭」の伎楽法要で我が敬愛する俳優・滝田栄さんが三蔵法師を演じられ、それを目当てという不純な動機の参拝というわけで少し気恥ずかしかったのですが、壮麗なお寺、楽しい法話、そして伎楽そのものもとても面白く感動的で、夜に灯される万燈供養までたっぷり満喫して来ました。画像は夕刻の燈明です。すっかり暗くなるとこれがほの赤くゆらめいて、それはそれは美しいのでした。
 連休中にて馬なり公式への予想のアップができないようです。NHKマイルCは◎エスエム…だから違うって…エムエスワールド、○モエレソーブラッズ、キンシャサノキセキとアドマイヤカリブまで押さえておきます。

| | Comments (0)

2006.05.01

ビエン、アルティスタ!

Entrance
 土曜はひさしぶりに荻野リサさんのフラメンコを観に行きました。写真は当日の会場・赤坂「ノヴェンバー・イレブンス」のエントランスです。リサさんはどちらかというと嘆きや哀しみといった表現をお得意としているようにお見受けしますが、この日はアレグリアスという陽気でエネルギッシュな踊りを見せてくれました。とても愛らしくて楽しくて太陽とか広大な大地とかそんなイメージが広がるようで、観ていて自然と顔がニコニコして来てしまうのでした。でも同じテーブルにいらした本格的にフラメンコを勉強しているという方は感激して泣いてしまったのだそうです。同じ踊りを観ても人によって様々なエモーションが引き起こされるものなんですね…不思議だなぁ。私もマンガで人を笑わせたりちょっとホロリとさせたりしたいものです。
 ディープインパクト強かったですね。もうホントに言葉がありません。正直、この結果をとりあえず今の時点でマンガにしなくて済むことにホッとしてしまうほどです。
 みなさんはGWはいかがお過ごしでしょうか? 私はちょっと関西方面へ…。

| | Comments (0)

2006.04.29

春の大一番

Pieta
 銀座・松屋で開催されている造形作家・もりわじんさんの個展「Heart Sutra」に行ってきました。今回は愛をテーマにハートのモチーフを用いた猫がたくさん出展されていて、とてもかわいかったです。写真は大作「ピエタ猫」。ミケランジェロのピエタにも負けず劣らずと言いたいほどの名作です。
 その足で丸善で開催中の「魅惑の大万華鏡展」にも行きました。国内外のトップレベルの万華鏡作家の作品が居並び、あまりの豪華さにクラクラしました。あああああ欲しい。でも気が遠くなるようなお値段です…。
 さて、ネット連載の「馬なり〜」はGW進行で次週執筆分がお休みになります。天皇賞を観た結果のマンガが描けないのはもったいないと思うのですが、なんらかの形で後の作品に反映したいと思っています。
 青葉賞はプロモーションの仔・アドマイヤメインとエイシンサンサンの仔・エイシンテンリューで行ってみましょうか。

| | Comments (0)

2006.04.23

万年筆フェチ

Penstation
 京橋にあるパイロット万年筆の「ペン・ステーション」ミュージアムに行ってきました。仕事柄というのもあるのでしょうが、私は文具・筆記具が大好きで、東急ハンズや西武LOFTなどの文具フロアに行くと怪しいくらい長時間ウロウロしてます。特に万年筆は見るだけでも楽しくて、丸善や銀座・伊東屋などでナミキのウン十万円の蒔絵のものやモンブラン・パーカー・ウォーターマン等の高級万年筆を飽かず眺めています。そんな私にとってここはパラダイスでした。しかも入館無料ですよっ。1階にはステキなカフェも併設。
 フローラSは正直、ちょっと微妙なメンバーですね。テイエムプリキュアの復権に期待。それとエルコンドルパサーの娘・ホーリーミストが気になります。

| | Comments (0)

2006.04.13

久々の洋館シリーズ

Bouche
 またひとつ都内の洋館を探訪して来ました。大正時代の建造物で元・千葉男爵邸。現在は「ロアラブッシュ」というフレンチレストランになっています。前から行きたいと思っていて、やっと願いがかないました。フレンチのコースをいただくのも久しぶりです。「白身魚のポワレとホワイトアスパラガスのポシェ」が美味しかった〜。チーズも大きく切り分けてくれて、お腹一杯食べちゃいました。料理の味も絶品でしたが、やはり1軒屋レストランは建物が醸し出す雰囲気も御馳走ですね。連れが化粧室に案内してもらったところ、優美な螺旋階段を通されたそうです。わ、私も行けばよかった!(笑)

| | Comments (0)

2006.03.06

魂の歌

casa_E
 日曜はまた荻野リサさんの踊りを観に、高円寺へ。2ステージあるのに仕事の都合で1ステージしか観られず残念。最初にまず出演者3人で一緒に踊るのがそれぞれの個性が感じられて楽しかったです。リサさんの踊りはいつもながらに圧倒されるばかり。空気が熱くなる感じです。最近はカンテ(歌)にも興味が沸いています…この日は女性の歌い手(カンタオーラといいます)だったのですが、いったいこういう難しい歌をどういうきっかけで始めてどう勉強して行くのだろう、と……。
 という感じで知ったかぶって専門用語を使いたがる段階(笑)になってきたところで、フラメンコについての基礎知識をお勉強したいのですが、なかなか良書がみつかりません。ネットには良い手引きになりそうなサイトもあるのですが、私ぐらいの世代ってどうも“書物”じゃないと頭に入って来ないんですよね…今書店で見つかるフラメンコについての本はみんな踊る人のための入門書なんです。鑑賞者が知識として学ぶための本って、ないかなぁ。リサさんはシギリージャがお得意のようなのですが、私の場合「じゃあシギリージャって何よ??」というところから始めないといけないので…うーむむむ。

| | Comments (0)

2006.02.25

おめでとう20周年

yutakaten
 新宿タカシマヤで開催中の「武豊デビュー20周年記念展」を見て来ました。「タケクニさんの息子さんが競馬学校にいるそうだ」というところから彼の記憶が始まっています。場内展示のユタカさん自身の言葉にもありましたが、もう人生の半分以上を騎手として生きて来てるんですねぇ…しかもそのほとんどをトップジョッキーとして。まさしく日本の競馬界の至宝です。私が今こんな仕事をさせていただいてるのも彼の存在のおかげであるところが大きいわけで、いくら感謝しても足りないところです。美しい写真パネルの数々と、特に海外のレースでもらった記念品やカップなどの展示が楽しかったです。雨の平日にもかかわらず、老若男女のお客さんで盛況でした。写真は藤澤&森調教師から届いてたお花です。
 中山記念はヴィータローザとエアメサイアを裏表、阪急杯はローエングリンとオレハマッテルゼをこれまた裏表。これ以外は何もいらない、という馬券です。

| | Comments (0)

2006.01.30

“生”(ライブ)でこそ感じる物

1111
 荻野リサさんのフラメンコを観て来ました。今月2度めですね。競馬を観始めた頃と同じで、何か興味のある物に出会うととにかく大急ぎである程度の基礎知識を詰め込んで土台を作らないと落ち着かない、ようするにヲタク体質なもんで(笑)できるだけライブを観て心の経験を積みたいと思っているわけです。今回はこぢんまりとしたお店で、とても近くで踊りを観ることができ、実に圧倒的でした。こんな近くで観ちゃうのはもったいないというか…ホールサイズの踊りなんですよね、リサさん。とても踊りが“大きい”のです。ターンの切れが素晴らしく、上げた腕の線が独特で、曲の終盤に向けて血が沸騰して行くような感じが凄い。こういう熱気は誰もが出せるものではないんじゃないかなぁとシロウトながらに思いました。
 会場の赤坂「ノヴェンバー・イレブンス」は毎日日替わりでJAZZの生演奏やタップダンスや邦楽や中国二胡など色々なライブを観せている、とってもいい雰囲気のお店。ハーブを散らしたポテトとベーコンのソテーが抜群に美味しかった。こういう場所に出入りするのも新しい経験です。

| | Comments (0)

2006.01.15

どこの世界もオタクは…(笑)

maniaclove
 東京會舘で催された「ROLLYvs石井一孝 Maniac Love」というディナー&トーク&ミニライブに行ってきました。画像は全然読めないと思うけど、ディナーコースのメニューです。お2人は揃ってQueenのものすごいマニアで、おたくトーク炸裂でお客さんおいてきぼりでスゴかったです(笑)。でも、マニア同士の会話って本当に生き生きとして楽しいものですよね。競馬ファン同士の会話もあんな感じだもんな。
 京成杯はなんだか全然わかんないので、父・カコイーシーズというのにピンと来たリネンヤクシンというのに注目してみます。日経新春杯はインティライミからアドマイヤフジの1点勝負!

| | Comments (0)

2006.01.08

人を魅了する力

esperanza
 高円寺の「カサ・デ・エスペランサ」で荻野リサさんがご出演のフラメンコ・ライブを観て来ました。今回はリサさんを始め、国内の実力者が揃った魅力的なプログラムだったようです…ようです、なんて言い方しかできないほど、その価値のわかってない自分が歯がゆい。なんせ前回「バイレ(踊り)」という言葉と「バイラオーラ(女性ダンサー)」という言葉を理解してないまま書き込んでしまったほどのドシロウト(ごめんなさいです)。リサさんの踊りを観て、とにかく言葉に表現するのが難しいほどの“何か訴えてくる力”を感じるのですが、その力の正体が何なのか具体的にわからないのがもったいなくて。でもね、お店のマスターが他のお客様とお話してるのを耳ダンボで聞いていたら「この人は近い将来、日本を代表する踊り手になりますよ」と言ってたんです。35年(だったかな)も前、まだ日本人がフラメンコのなんたるかを知らない頃からこのお店をやっていたという見る目のプロにそう言わしめ、私のようなドシロウトを感動させる踊りって、すごいと思うわけです。
 さて、忘れちゃいけないガーネットSの予想。スターリーヘヴンとアンブロワーズという微妙な組み合わせを裏表。

| | Comments (0)

2005.11.06

まだ続くドイツ=マイ・ブーム

D-HAUS
 広尾のドイツ大使館近く、自治大跡で開催されている「D-ハウス」というイベントに行ってきました。ソーセージをいっぱい食べたり、ニキというドイツのぬいぐるみメーカーの出店で馬のちいさいぬいぐるみを色々買ったり現代アートを見たりで楽しかったです。写真は会場に設置されたフットボールグローブ。詳しくはこちらでどうぞ→http://www.d-haus.jp/contents/images/football_j.jpg
 暮れに皆様お待ちかねのアレをお届けするためここんとこずっと忙しくて、ちっとも近況の更新してなくてごめんなさい。外出できずに家で仕事してると面白そうな報告もなくてね。アルゼンチン共和国杯はもちろんコイントスに大注目であります。アサクサキニナルも気になる。

| | Comments (0)

2005.10.23

明日は〜♪

kaho
 島田歌穂さんの「Musical&Musicals」というコンサートに行ってきました。いやぁホントに天性のミュージカル女優です。本来はミュージカルナンバーというのは物語の中にあってこそ説得力を持つもののはずですが、彼女が歌うと1曲の中にドラマがある。いろんな歌、いろんなキャラクターを硬軟取り混ぜて歌って踊ってたっぷり2時間半。感動です。
 えーと…今頃言っても遅いのですが、土曜のスポーツ報知に前回告知したディープインパクトのイラストが載りました。1面にカラーでかなり大きく出てました。嬉しいな〜。見逃した方、新聞社に問い合わせてバックナンバーを入手する方法もあると思いますので、どうぞどうぞご覧下さいませ。
 菊花賞は自宅でTV観戦。リアルタイムで見ちゃいますよっ。ドキドキ…。

| | Comments (0)

2005.10.20

菊花賞へ向けて

fujishiro
 写真は先週末に行った藤城清治さんの影絵展の入口ディスプレイです。私と同じ年代の人には「ケロヨン」「木馬座」でおなじみの、影絵の巨匠です。幻想的で美しい世界にうっとりでした。
 お知らせがあります。スポーツ報知の依頼でディープインパクトのキャラクターデータを満載したカラーイラストを描きました。木曜〜日曜のどこかに載るそうです(曖昧でゴメンナサイ…笑)。かわいいものが描けたと思うので、皆様ぜひごらんくださいね!

| | Comments (0)

2005.10.10

ムイ・フラメンコ!

risa
 荻野リサさんという、とてもステキなバイレ(フラメンコ・ダンサー)のライヴを観に行きました。実のところフラメンコについては私はドのつく素人で何の知識もないのですが、彼女の踊りはとにかく凄いです。目と心とがギューッと引きつけられて、何かとてつもなく大きなものを感じさせてくれます。今まで私がなんとなく抱いていたフラメンコのイメージとはまったく違う…ジャンルやカテゴリーを超えた“踊り”の素晴らしさがそこにはあります。フラメンコに少しでも興味のある方、どうかこの名前を覚えておいてください。機会があれば彼女の踊りを観てください。絶対、自信を持っておすすめします。

| | Comments (0)

2005.10.01

♪た〜らこ〜、た〜らこ〜

tarakoQP
 池袋・三越で開催されている「キユーピーマヨネーズ80周年展」に行ってきました。うひゃ〜大好きなたらこキューピーの、CM撮影に使われた実物のホンモノの皆さんがズラッと並んでいました〜! かんわいい〜。たまらん。「写真撮っていいですか?」と確認の上、激写しまくる私。CMのメイキングビデオも流れていて、悶えるくらいかわいかったです。
 G1予想は馬なり公式サイトにて。シリウスSはチャンスの神様と厳窟王に注目です。

| | Comments (0)

2005.09.24

ドキドキ…

ashibasai
 金曜日、中野で開催された「アシバ祭」というお祭りに行って来ました。大好きな沖縄そばの屋台も出ているとの情報を得て食い気満々で飛んで行った中野駅北口広場。とってもなごやかでにぎやかなお祭りで次々に演じられるエイサー等も楽しく、さらに豚の串焼き食べたり沖縄料理の本を買ったりして満喫。もう20回めになるというこのお祭り、今まで知らなかったのが悔やまれます。来年もぜひ来たいなぁと思いました。
 さて…いよいよディープインパクトが始動。今からもうぐるんぐるんしてます。ルドルフの時もこんなだったなぁ。競馬に絶対は、ない。でも時々はそれを信じたくなる。ただでさえぐるんぐるんしているのにオールカマーにはコイントスとヴィータローザが。しかも関東には台風接近。まさに嵐の日曜となりそうです。

| | Comments (0)

2005.09.23

訃報…

masterpiece
 今日は開催ごとに毎回観に行っている馬イラストの展覧会「マスターピース2005」に行ってきました。馬の絵や写真をたくさん見て、会場では出展者の方と少しお話もできたりして、楽しい時間を過ごしました。馬が好きという共通点を持つ者同士、こういう交流は大切ですね。絵も写真もそれぞれとても良いものが出ていました。25日までやっていますので、皆さんもぜひ足を運んでみてください。
 その後、丸善で開催されている「来る福招き猫展」にも寄って、とてもイイ気分で夜に帰ってきたところでメジロラモーヌの訃報を聞きました。どんな馬にもいつかはそういう日が訪れるのはわかっていますが、自分が特別に想い入れを持つ馬とのサヨナラは悲しいですね…明日のスポーツ新聞を見るまで、まだ信じられないです。ただただ、ご冥福を……。

| | Comments (0)

2005.09.10

グラズノフと西行

glazunov
 読売日響の芸劇名曲シリーズに行ってきました。グラズノフの「四季」に西行の短歌の朗読を添えるという企画で、朗読なさるのは栗原小巻さんと滝田栄さん。ひさしぶりにナマで滝田さんを拝見できるのでとても嬉しく、イレ込み気味で劇場へ。着物に袴姿の滝田さんは一句一句を噛みしめるように詠じて、短歌に詠まれた景色が見えるようでした。指揮者のロジェトヴェンスキー氏は長いタクトで丁寧に音楽を紡ぎ出す、笑顔のかわいらしいおジィちゃま。クラシック音楽に接するのも久々で、とても良い夜を過ごすことができました。
 さて、京王杯AH。実に私らし過ぎてつまんない予想で恐縮ですが、シャイニンルビーにウインラディウスの藤澤勢、そして忘れちゃいけないマイネルソロモン。特にソロモン、このへんでそろそろ…(ダジャレかよ…)。

| | Comments (0)

2005.09.03

楽しいことと淋しいこと

kinsey
 先週末は「プロデューサーズ」をまた観る機会に恵まれたり「ジキル&ハイド」の制作発表イベントに潜入できたり、今週の仕事明けは映画の日で「愛についてのキンゼイ・レポート」(もちろんリーアム・ニーソン目当て!)「亡国のイージス」(佐藤浩市がけっこう好き)とハシゴしたりで色々と“ネタの引き出しを増やすお勉強”と称して楽しく文化的(?)に過ごしてます。
 そんな中、私が名前をつけさせていただいた川崎競馬所属のピープルズソング号が8月いっぱいで登録を抹消したとのお知らせをいただきました。屈腱炎だそうです。とても残念ですが、馬主さんが乗馬クラブを探してそちらへ移してくださることが決まったとのこと。超一流馬とは言えないかもしれないけど自分にとっては特別な1頭の馬の1戦1戦に一喜一憂する感覚を久々に想い出させてくれた彼に、心から感謝します。

| | Comments (0)

2005.08.26

かぶれております〜

deutschland
 新高輪プリンスホテルで開催されている「ドイツランド」に行きました。主な目的はレストランでソーセージを食べることと、ドイツの名産品の即売ブース。そしてシュタイフ社のぬいぐるみを観ること。イベントの目玉となっている「シュタイフ・アニマルワンダーランド」ではモーションディスプレイという、ぬいぐるみたちが電動で動く展示が圧巻でした。写真は蹄鉄を打つクマと犬と猫(たぶん…)です。馬ネタの部分を狙ってみました。
 週末はまた留守にするので新潟記念の応援馬を書き置き。もちろんヴィータローザ、そしてハレルヤサンデーとメモリーキアヌ。マンガでお世話になったご恩は忘れません。

| | Comments (0)

2005.07.31

どさくさまぎれでカチャーシー

eisaa
 土曜日は「新宿エイサー祭り」に行ってきました。写真、暗くてよくわからないかな…エイサーの男の子たちはとってもカッコよかったです。旗頭も壮麗で美しく、見とれてしまいました。最後はカチャーシーというみんなでにぎやかに踊りまくる狂乱の渦となり、あんまりそういうところではしゃげない性格なんですが、もうどさくさにまぎれて巻き込まれて来ました。沖縄そばやゴーヤが好きだったりでなんとなく沖縄の文化には興味を覚えます。沖縄の伝統音楽もいいなぁ。

| | Comments (0)

2005.06.18

引き出しを増やします

artdeco
 競馬シーズンも最盛期を超えたので、ちょっと余裕が出て趣味のお出かけが続いています。写真の「アール・デコ展」は5月の末に行ったんですが、芝居は「ナイン」「ラ・マンチャの男」を観て、好きな俳優さん・石井一孝さんのライヴに行って、映画も「戦国自衛隊1549」「オペレッタ狸御殿」「電車男」を観て来ました。いろんなものに触れて知識を増やして視野を広くしておかないと私のマンガは成り立ちません。そう言いつつ自分の好みに合う物しか観ないので結局ネタは偏っちゃうんですけどね。
 プロキオンSは以前2頭でネタにしたニホンピロサートとエイシンハンプトンがまた一緒に出るので楽しみ。斤量は1kg差ですね。他に注目はツルマルファイターかな。

| | Comments (0)

2005.05.02

今年のつつじは良いつつじ

nezu
 今年も根津神社のつつじまつりに行ってきました。こうしてみるともしかして毎年行ってますか、私? いや…本当はつつじまつりがメインではなく、毎年その頃に谷中のギャラリー猫町でもりわじんさんという造形作家さんが個展を開かれるので、それを見に行って、散歩ついでに根津神社に寄るというコースなんです。わじんさんの今年のテーマは「ちっちゃ〜い」で、掌に乗るような小さな猫をたくさん出品なさってました。つつじもちょうど満開ですごくきれい。猿回しも来てたよん、かわいいの。出かけたついでに渋谷東急の沖縄物産展にも寄って、大好きな沖縄そばを食べました。満喫、満喫。

| | Comments (0)

2005.04.23

ジンガロ観て来ました&告知

zingaro
 騎馬オペラ「ジンガロ」を観て来ました。馬好き必見ですよ、素晴らしいです。私が馬が好きになった原因の舞台「エクウス」と同じ種類の心のざわめきを感じました。少し不気味に感じられるほど神秘的で宗教的で、儀式のようでもあり舞踊のようでもあり、高度に演出された演劇でもあり。360度ぐるりと囲む客席のすぐ目の前を馬が疾走するスピード感、かと思えばつながれてもいない馬が身じろぎもしない静寂。確かに馬は頭の良い動物で訓練次第で様々なことを覚えてくれる生き物だけど、こんなことができるのだなぁと感動を覚えました。惜しむらくは、チケット代が高い。この価格ではなかなか気軽に観てもらえないと思う…。
 さて、関西方面の皆様にお知らせです。今週土曜放送の「サタうま!」のためにフリップボード用の大きなイラストを3枚描きました。ぜひぜひ見てくださいね〜!

| | Comments (0)

2005.04.05

好き好きアール・デコ

asakanomiya
 庭園美術館へ「日本のジュエリー100年展」を見に行きました。お目当ては大久保利通公ご愛用の金時計だったのですが、他に展示されたクラシカルな宝飾品もとても美しく、中身の濃い催しでした。庭園美術館は朝香宮邸として建造された日本には珍しいアール・デコ建築の洋館で、大好きな建物です。企画展ばかりでなく建物自体が美術品。実は私はアール・デコ様式がとっても好きで、先日は滋賀へ行ったついでに京都で「ルネ・ラリック展」を観て来ましたし、16日から上野で始まる「アール・デコ展」も行く気満々なのです。

| | Comments (0)

2005.04.04

チャリティ販売中です

senbei
 予想サボッちゃってごめんなさい。「デモクラシー」も東京公演千穐楽を迎え、この週末はちょびっとあちこち遊んで回ってました。「ダウンタウン・フォーリーズ」というミュージカル・レビューを観たり、庭園美術館で「日本のジュエリー100年展」を見たり。良い充電になりました。
 それはそうと、ただいま中山競馬場にて絶賛販売中(笑)の「ジョッキー煎餅」、皆さんご覧いただけ&お買い求めいただけましたか? どういう技術なのか私にはよくわからないのですが、イラストがすごくキレイに入っているのでビックリです。ちなみに左のは引退セレモニーの日限定で販売された「岡部幸雄騎手煎餅」です。なんかもう、もったいなくて食べられない…このまま永遠に食べないで飾っておこうかなぁ。

| | Comments (0)

2004.12.11

歴史散策シリーズ

tesshu
 山岡鉄舟のお墓にお参りして来ました。私が大久保利通ファンなのはご存知の方はご存知と思いますが、他に幕末〜明治の歴史人物の中では山岡鉄舟には特に興味を抱いています。なんだか“虫が好く”ってやつですかね。カッコイイ男です。小説や評伝など色々読みましたが、ぜひとも滝田栄さんに演じてほしい人物です。
 さて、告知があります。11日から中山競馬場で私が新たにイラストを描いた「グランプリ焼き」が販売されます。過日大好評を得ましたジョッキー焼きに続く第2弾、今回はシンボリクリスエスのイラストを焼き込んだ今川焼きということになります。有馬記念当日までの限定販売。皆様、食べてね〜!
 土曜の初霜特別にエアヴァルジャンとマリウスが一緒に出ている! こんなことで燃える私はバカだ。そして朝日杯よりも鳴尾記念のヴィータローザが気になるのは致し方あるまい。

| | Comments (0)

2004.11.14

演劇博物館に行きました

enpaku.JPG
 早稲田大学の中にある演劇博物館に行って来ました。古くから残る洋館でもあり、演劇&洋館好きは必見の場所です。実は館内に「イエス・キリスト・スーパースター」(当時はそういうタイトルだった)のパンフレットが展示されていて、わっっっかい鹿賀丈史さんの写真が見られるのだ。演劇雑誌「テアトロ」のバックナンバーも揃っているぞ。
 さてさて、メンバーも揃ったエリザベス女王杯。アドマイヤグルーヴ、スイープトウショウ、そしてレクレドールの3着ということで(笑)。

| | Comments (0)

2004.10.17

チレンジャーって…(笑)

asaka.JPG
 来年公開の「戦国自衛隊」の予習にしては早過ぎますが(笑)陸上自衛隊広報センターに遊びに行って来ました。目の前で見る戦車や攻撃用ヘリコプターの迫力は圧倒的でした。そのわりには売店の土産物はかなりおちゃめ。体験コーナーの15kgの背嚢は基礎体力ヘロヘロの私には激重かったです。
 秋華賞はダンスインザムード&レクレドールしか見えない! あ、でもヤマニンシュクルもちょっぴりね。

| | Comments (0)

2004.09.17

馬の絵展に行きました

masterpiece.JPG
 やっとデジカメが帰ってきました〜。また色々アップしますね。
 馬の芸術展「マスターピース2004」に行ってきました。毎回楽しみにしている展覧会です。今年も絵や写真など力作が揃って、参加者の皆さんの「大好きな馬を表現したい」という幸福な欲求が会場に充ち満ちていました。それぞれの方法で表現された馬はそれぞれに独特の生命があってステキです。馬の姿形は本当に美しく、それに魅せられた人たちが自分の手を通して何かの形で残したいと思う気持ちはとてもよくわかります。私ももうちょいマジメに自分のできる事、すべき事を考えなおさなくちゃなぁと思いました。仕事に追われるだけでは良い絵、楽しいマンガ、かわいい馬は描けません。「描きたい!」と思う気持ちを大切にしないと、ね。

| | Comments (0)

2004.09.09

JRA50周年展に行きました

kenseikinenkan.JPG
 デジカメちゃんいまだ戻らず。写真は鹿児島の県政記念館。古い時代の洋館に見えますが、実はピカピカに新しいのです。中にはカフェもあります。
 日本橋三越でやってるJRA50周年記念展に行って来ました。競馬だけではなく馬と人との関わりを美術品などから見た展示が面白く、馬の意匠の根付を集めたコーナーには特にじっと見入ってしまいました。やっぱり私は馬の姿形そのものが好きなんだなぁ。
 当日は増沢調教師と山田雅人さんがゲストのトークショーがあり、楽しく見物してまいりました。イベント終了後にはひさしぶりに鈴木淑子さんともお会いして、ほんの少しですがおしゃべりもできて嬉しかったです。

| | Comments (0)

2004.08.31

鹿児島に行ってました

kakka.JPG
 鹿児島の歴史資料館「黎明館」にて企画展「重要文化財・大久保利通関連資料」が開催され、会期が8月いっぱいだったので台風接近の予報を強行突破、行って来ました。興味深い資料の数々、手書きの文書、愛用の品などをじっくり見学。他にも数年ぶりに南洲墓地を訪れたり鹿児島県警前に建立された川路利良のカッコイイ銅像を見に行ったり薩摩料理を食べたり、充実の旅でした……が、日曜の帰りの便は台風ますます接近で欠航。急遽陸路、九州新幹線で博多まで上って福岡→羽田便で帰京という綱渡りを味わいました。実は私が大久保閣下関連の史跡に近づくと雨になるというジンクスがあるのですが(笑)今回はキツかったです〜。写真は甲突川のほとりに建つ大久保利通の銅像(と私)です。

| | Comments (0)

2004.08.16

玉の博物館へ行きました

tamahaku.JPG
 原宿にある「玉の博物館」へ行って来ました。昔から球状のもの、特にビー玉やガラス玉の美しさに心魅かれるものがあり、ここへは行ってみたかったのです。ガラス工芸作家の創作ビー玉やペーパーウェイトなど、様々な美しい玉やコスタリカの謎の石球に関する資料など、とにかくめくるめく玉たまタマの世界……うっとり。平日しか開館しておりませんが、興味のある方、ぜひ訪れてみてください。公式サイトはこちら。
http://www.moritex.co.jp/sphere_museum/sphere_top.html

| | Comments (0)

2004.07.12

予想サボッてごめんなさい

bishokuacademy.JPG
 洋館の最高峰・美食アカデミー本部です。主宰サマのお招きで鉄人の料理を楽しんでまいりました…というのは大ウソ(笑)。原則的に非公開なので名前は挙げませんが、知ってる人は知ってる有名な建築物ですね。階段下中央に私がポツンと映っています。見えないか。
 マーメイドSの予想を書き込もうと思っていたのにうっかり寝てしまい、日曜は別件で外出。すみませんでした。あ…いや、でも、もしかしてアドマイヤグルーヴ嬢が勝ったのは私がここで名前を挙げず、レースもリアルタイムで観てなかったから? やっぱり好きな馬に勝ってもらうには予想はヤメた方がいいのか!? むむ〜。

| | Comments (0)

2004.06.21

コンサートに行きました

nightgardenia.JPG
 クチナシ満開です。夜、とてもよく香ります。
 土曜、一路真輝さんのコンサートに行って来ました。「南太平洋」以来プチファンなのです。今回はドイツミュージカル界の大スター、ウーヴェ・クレーガーがゲストというのも楽しみにしてたんですが、いやいや聞きしにまさるスゴさでした、うべっち(笑)。「モーツァルト!」からのナンバー「神よ、何故許される」は開いた口がふさがらない素晴らしさだったし、彼が初代のトートである「エリザベート」から「闇が広がる」「最後のダンス」「私が踊る時」のメドレーはたとえではなく震えが来ました。
 そんなわけで競馬のことはすっかり脇に置いてたこの週末でした…。

| | Comments (0)

2004.06.05

ワクワク安田記念

goya.JPG
 今年は野菜にも挑戦、ってことで実はゴーヤも育ててるんです。つるが必死になって伸びてて、かわいいのだ。ホントに実がなるのかなぁ? これは雄花。実になるのは雌花です。
 金曜にはマイケル・ナイマンのコンサートに行きました。インストゥルメンタルもののコンサートに行くなんて何年ぶりかな。変拍子につぐ変拍子で、すごく面白かったです。生で見るマイケル・ナイマン氏は小太りの、かわいいオッチャンでした。
 さて、ワタクシ的にはダービーよりもずっと盛り上がってる安田記念。英雄譚シリーズ展開中の短距離路線としては、勝ってくれるとマンガが面白くなるのがファインモーション、サニングデール、ウインラディウスあたりかな。そして満を持して白鳥の騎士ローエングリンがどう絡んでくるか、といったところですね。

| | Comments (0)

2004.05.23

洋館シリーズ

homusho.JPG
 霞ヶ関に行きました。写真は旧法務省。東京地裁の隣、警視庁の向かいにあります。赤レンガでかっこいいでしょ。時間帯がまずくてちょっと影になっちゃいましたが、正面入口の門がまた、味がありますね。
 さてさて、オークスは競馬場へ行きますよ。ダンスインザムード、がんばってくれるかな。馬券は買わないかも……。

| | Comments (0)

2004.05.16

洋館はいいなぁ

konoeshidan.JPG
 今は国立近代美術館・工芸館になっている、かつての近衛師団司令部です。連休中に「アール・デコの精華」を観に行った時に撮影しました。
 さてさて京王杯SC。応援するのはサニングデール、愛の行方はマイネルソロモン、マチカネアカツキには微妙な着順を期待(笑)。他にも「馬なり」に出てもらった馬がいっぱいいて目移りしますね!

| | Comments (0)

2004.05.06

今週はお休みです

maedatei.JPG
 連休前半、都内をあちこち遊んで来ました。「アート・オブ・スターウォーズ展」とか「池波正太郎の世界展」とか「アール・デコの精華」とか、主に展覧会巡り。写真は駒場東大にある旧前田侯爵邸。例によって趣味の洋館巡りです。私も玄関先に映ってるんだけど…小さすぎて見えないやね(笑)。
 今週のネット連載「馬なり」はGW進行ということで、1回お休みです。フローラSの週のマンガがお休みということになりますね。次週・天皇賞の巻まで少し待ってください。

| | Comments (0)

2004.03.28

お花見

yozakura.JPG
 忙中閑あり、夜桜見物に行きました。東京は数日寒い日が続いたので開花具合が心配でしたが、見事なものでした。毎年、桜は桜花賞のTV画面で見るだけ。ちゃんとお花見なんてしたの、何年ぶりかなぁ。高松宮記念はデュランダル1本。そこにテンシノキセキ、サーガノヴェル、モンパルナスをぶら下げてみます。

| | Comments (0)

2004.03.09

横浜に行きました

 私の住んでる所からは“近くて遠い”というイメージだった横浜ですが、みなとみらい線の開通などで中華街に遊びに行くのも便利になりましたね。おいしい飲茶を楽しんで山手から元町へ下り、港の風景を眺めてヨコハマを満喫しました。
berrickhall.JPG
 実は私“洋館マニア”なんです。東京や神戸、博多などの洋館をあちこち巡り、今回は横浜。このベーリックホールを始め、たくさんの洋館を見て来ました。「クイーン」と呼ばれる横浜税関の塔も優雅で良かったな〜。
st.pat.JPG
 元町ではちょうど「セント・パトリックス・デー」のパレードをやってました。吹奏楽部にいたのでブラスバンドを見ると血が騒ぐのです。在日米軍のマーチングバンド、カッコよかった!

| | Comments (0)