映画を観ました

2020.09.19

初秋の大豊作

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 今週は映画を2本、配信1本と舞台を3本。豊作、豊作。中でも舞台「センポ・スギハァラ」と「背景、衆議院議長様」は大変な力作で今年観た舞台の中でもかなり上位を占める出来の作品でした。この2本を同じ日に昼夜で観てしまったのはいささかヘヴィーでしたが、観て良かった。大満足です。

 日曜、ローズSはオークスで大敗したのを挽回してほしいデゼルからフアナ、ムジカと3文字馬名で固めて遊んでみる。レース名を聞くとなんとなくときめいちゃうセントライト記念はフィリオアレグロ、ラインハルト、ダノンファスト、そして下唇を噛みながらヴァルコス(笑)。

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2020.09.05

趣味の枝葉、広がる

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 今週は配信を2本。麒麟・川島さんとアルコ&ピース・平子さんのトークイベント「結局のところ」の500人限定配信視聴権が取れたので初めてのお笑いライブ鑑賞。「結局のところ定食の組み合わせは何が一番か」などというテーマをコーナーゲストと共にダラダラ話すだけ、でもすごく面白かったです。そしてラグビー日本代表の流大さんと姫野和樹さんがそれぞれにベストメンバーを選んでオンラインラグビーゲームで闘うという、こちらは無料イベント。大方の予想は姫野JPの圧勝だったと思うのですが、これが大接戦の末にラストワンプレイで流JPの大逆転勝利という、仕込みでもできないワンダフルな展開に。矢野武アナウンサーの本格的な実況や両選手の舌戦も楽しくて大笑いしながら観ました。別の選手でもぜひ開催してほしいです。そして映画を1本。「アフタースクール」という2008年の作品をリバイバル上映で。当時評判になってたのにどうしても観られなくて、DVDで観るのもどうも…と見逃したままになってたところに良い機会をもらいました。評判通りの面白さ、最初は何気ない日常から始まった話が「あれ?」「ん?」となって行くうちに「あー」「あっそういうことね」「そうだったのか!」とまとまる快感。こういうテイストの映画は大好きです。役者の顔ぶれも好みにどストライクだったし。写真の枚数合わせにフィッシュ&チップスとフライドシュリンプ。意味はない(笑)。お酒は飲めないのでクランベリードリンクだよ。

 土曜、札幌2歳Sはタバサトウショウの仔・ピンクカメハメハと期待の白毛ソダシを裏表、これじゃ固過ぎて面白味がないので「カガ」が気になるってだけの理由で(笑)カガフラッシュを絡めておきましょう。毎度のことながらドイヒーな予想。日曜、新潟記念はジナンボー、カデナ、ブラヴァスといったあたりをふんわりと買う。小倉2歳Sはラマルセイエーズ、ルクシオンあたりを名前だけで買い、シロインジャーの仔なのに鹿毛に出ちゃったメイケイエールも応援の意味で買ってみる。

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2020.08.22

歴史を学ぶ

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 今週は映画を配信で1本、映画館で1本。「赤い闇 スターリンの冷たい大地」、私は恥ずかしながらスターリンが指導するソビエト連邦共産党政権下で起きたホロドモールという人為的な悲劇についてこの年齢になるまでまったく知識がなく、今回この映画で知りました。こんな恐ろしいことが歴史上で起こっていたとは。そして今でもすぐ近くの某国では長年にわたって同じようなことが起きているのではと疑われている。歴史は学ぶべき、学ばなければいけないものだと改めて痛感します。たとえ何をすることもできなくても、知っているか知らずに生きるかでは心の在り方が違うものです。そして心には潤いが必要。劇場に足を運んでミュージカルも観ましたし、Twitterでもツイートしたとおり「劇的茶屋」は同じ演目をキャスト替えで観てとっても楽しかった。エンタメは心の糧。アイデアの宝箱。私にとってはなくてはならないものです。

 日曜、北九州記念はトゥラヴェスーラからかな。プリディカメント、モズスーパーフレアへ振り分けます。札幌記念はスポーツ報知の「ホース漫」で描いたように季節外れのさっぽろライラック祭り をみたいな…ということでラッキーライラックを応援。ノームコア、ポンデザールへ。

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2020.08.01

配信も生も

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 今、劇場は客席数を減らしている分、ネット配信を利用して演劇ファンに作品を届ける試みを展開しています。私もストリーミングやYouTube、インスタライブなどで色々な芝居やコンサートやライブを観ていますが、やはり状況が許すなら直接足を運びたいのがTheater Goerの性(さが)というもの。劇場も映画館も厳重な感染予防対策で挑んでいます。そのリスクは日常生活のどこのシーンと比べても格別に高いものとは私は考えません。ぶっちゃけ、そうまでして観に行ったものが面白くないってことはもちろんあるわけで、そういう時はフツーに行ったことを後悔しちゃうんですけど…それは平時でも同じことだからしょうがないか(笑)。

 モンペルデュは芝では通用しなかったー(泣笑)…まぁホントにたまたまあの日が調子悪かっただけかもという可能性は心の片隅に残すことにしましょうね。日曜のクイーンSはここんとこどーしちゃったのー?のコントラチェックを応援したい。同じくここんとこ冴えないシャドウディーヴァ、この2頭をサムシングジャストにぶら下げます。

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2020.07.25

競馬場と教会と

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 今は映画館も座席の予約が当日のみだったり1席おきの配席だったりですが、新作もどんどん公開されていますし、普段から空いてる時間帯にしか行かない私にはコロナ以前と変わりない光景に思えます。今週はまず「ライド・ライク・ア・ガール」を観ました。これ、まちがいなく良い映画なんですけど…私には実はちょっと退屈だったんですよね。Twitterでは「観ておいて損はない」と書きました。もちろん、損はないんです。美しい映像、女性騎手の偉業、温かい愛情に固く結ばれて競馬の世界を生き抜く家族。感動の条件は揃ってる。ただ競馬映画としても女性の闘いと勝利の物語としてもなんとなく全体的にありきたりというか、教科書的というか、格別に心を掴まれたり揺さぶられたりというものが見つからなかった。競馬をよく知ってる人間には正直だいぶ食い足りないと思う。実際の出来事を忠実に描くために突飛で大袈裟なエピソードを付け加えるわけにはいかないのでしょう。でもなぁ…何かもうひとつ、食い込んだ表現が欲しかった気がするんです。贅沢言ってんのかな。「グレイス・オブ・ゴッド」はなかなか重たい題材をサクサクとテンポ良く話を進めることで長尺でもストレスなく見せるテクニックが秀逸。それでいて取り上げた事件の本質的な深刻さは充分に伝わる。そのへんの力加減が絶妙でした。事件を隠蔽しようとする教会側の描き方がちょっと薄めなのは意図的なものかな。それだと私みたいな勧善懲悪を求めがちなパカな観客は本当の正義はどこにあるのか、見誤ってしまう可能性はあるかも…。

 まだまだ無観客開催。先週みたいな大穴配当が出た時のどよめきが起こらないのは残念至極ですね。実に4億6409万1040円がキャリーオーバー中で馬券ガチ勢は今週、気合入ってるでしょうね。日曜のアイビスSDはやっぱりライオンボス連覇かなぁと思いつつも、珍名大好きだからアユツリオヤジが気になって気になって仕方ない! それとモンペルデュが芝でも通用するかを見たいですね。

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2020.06.27

想像の余地

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 今週は映画を2本。「ドクター・ドリトル」は楽しかったです。リスのキャラクターが最高でした。オウムはイイ女だし、アヒルの「それはセロリだ」の小ネタ繰り返しギャグも笑った。少年の成長譚としてもステキです。「ストーリー・オブ・マイ・ライフ/わたしの若草物語」はやや期待はずれ。時間軸が行ったり来たりとても忙しく、そういうのには慣れてるつもりの私でも途中で話を追うのがめんどくさい気分にさせられてしまいまして。両方とも子供の頃に小説で読んで馴染みのあるお話で、大人になってから改めて触れてみると当時は感じなかったようなことをしみじみと思うものですね。ただ、今のなんでもやれちゃう映像技術で表現されるものよりも、自分の中でドリトル先生ってどんな見た目の人なのかな、私は多分ジョーと性格が似てる気がするな、と様々に想像を巡らせていた当時の方が心が豊かだったのではないかという気がしなくもないのです。古典的名作の映像化ってのはいつでもそういう難しさがつきものですね。

 さぁ、好メンバーが揃った宝塚記念、いよいよです。ラッキーライラックにはがんばって欲しいけど、彼女は対抗へ下げてアタマはサートゥルナーリア。ここんとこ牝馬が2頭出てくるとワンツーしちゃう可能性が極めて高く、クロノジェネシスも買っとくべきか。キセキもワグネリアンもまだまだ切れない。スティッフェリオも人気なさ過ぎで怖い。あああー買い目が増えて行くー!!

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2020.06.13

着々と…

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 大好きなクチナシの季節になりました。まだまだ自由に歩き回る心境でもない中、たまの外出で出会う純白の花のうっとりするような香りは初夏の楽しみです。とはいえ映画館も徐々に元の姿を取り戻そうとし始めているところ、観たい作品には積極的に足を運びます。今週は「ルース・エドガー」を観ました。これもコロナ騒動前に予告を観て面白そうだなぁと思っていたのに上映延期になっていた作品。でも…先週に続き今回もちょっと、期待したほどではなかった印象。予告の「主人公は優等生かモンスターなのか」の惹句に煽られてミステリー的な期待を変な方向へ膨らませ過ぎたことと、物語の当初からオクタヴィア・スペンサー演ずる大学教授の方に心情的立ち位置を寄せ過ぎてしまったことと、それから一部の平和ボケした日本人の1人として人種差別にいささか鈍感であること…それらが敗因かと自分で思います。主人公のしたことがそもそもどういう動機からどういう意味を持ちどういう結果を招いたのかどうも理解できなくて、webの映画レビューなどウロウロと読みあさってしまいました。観た人の感想もその結末については色々と解釈が異なっているようです。

 アーモンドアイの8冠はならず。でも秋にもまだまだチャンスはあります。楽しみに待ちたい。日曜のエプソムCはレイエンダを本命に、このところすっかりブロコレ候補なサトノアーサー、これもしばらく微妙な着順が続いているソーグリッタリングへ。マーメイドSはセンテリュオ、エアジーン、そして口に出したい馬名リュヌルージュ。ここいらで遊んでみます。

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2020.06.06

映画館へ!

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 ようやく映画館が扉を開き、緊急事態宣言下で公開延期になっていた「POP STAR」を早速観て来ました。自粛要請発令前に映画館に行ったのは3/17、同じ新宿シネマカリテだったなぁ。本当はこの映画も4/3公開のはずだったのです。やっと観られた。5日から公開と知って勇んでPCから座席を押さえてスッ飛んで行っちゃった。でもね、実はあんまり面白くなかった(笑)。でもいいんです、映画を観られるってことがどんなに嬉しいか楽しいか、それはしっかりと味わうことができました。もちろんマスク着用、手指はしっかりアルコール消毒。市松配席やチケットは提示だけ等々映画館側の対応も細やかでした。興行側も観客側もルールとマナーを守ってエンタメを支えて行かなければ。

 さぁ、アーモンドアイが安田記念でG1最多勝利記録となる8勝めに挑みます。ドキドキハラハラワクワク顔が赤くなったり青くなったり。馬券的妙味とか考えたくないのでこのレースはただアーモンドアイを見るだけにしたいと思ってます。土曜の鳴尾記念はエアウィンザーをアタマにサトノルークス、トリコロールブルーへ。

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2020.03.21

一刻も早く収束を

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 行くはずだったサンウルブズVSクルセイダーズ戦@秩父宮が他国開催になり、歌舞伎座は3月公演が全て中止に。さすがに私の呑気なエンタメライフにも影響が及んでまいりました。そんな中、控えていた初日の幕を春分の日にようやく開けた「リトルショップ・オブ・ホラーズ」。たまたまこの日のチケットを取ってもらっていた私、運がいい………。主人公は愛らしく、頭の弱い恋人はとても愛おしく、ピリッと辛味を感じさせる花屋の店長は物語の見事な重石となり、全体を通しての強烈なアクセントとして縦横無尽に活躍するドSの歯医者は場面ごとに舞台をかっさらい、今までに見た様々な座組のこの作品の中で間違いなく一番楽しかったです。映画も1本。映画やドラマのエキストラをテーマにドキュメンタリーの体(テイ)で撮られた意欲作。途中で話がどんどんどっか行っちゃう感じになって集中力を削がれるところもあったんですが、最終的にはそこも含めて強引にエエ話にまとめちゃうところが面白かったです。山本耕史さんや斉藤由貴さん、寺脇康文さんといった有名俳優さんも出ていて、彼らはやっぱり出番が少なくてもちゃんとその場で自分を輝かせて残像を残すんですよね。やっぱり本物の役者と素人のエキストラ(といっても吉本の芸人さんなんですけどね…)の違いはそういうことなのかな、と本編のストーリーとは違うところで感心したりしました。それにしても、とにもかくにも早く舞台や映画を何の心配もなく楽しめる世の中に戻って欲しいです。これから上演されるはずの舞台のたくさんのチケットを胸に抱いて事態の推移を見守っています。

 3日間開催だったことを忘れていてフラワーCの予想をアップしませんでした、すみません。でもさすがにアブレイズを本命にはしなかっただろうし、言うだけムダだったかも(苦笑)。日曜、スプリングSは素直にヴェルトライゼンデからかな。相手はファルコニア、後はもう名前だけでラグビーボーイとかエンとか。阪神大賞典にはメロディーレーンが出ますね、楽しみ。これをキセキとユーキャンスマイルにぶら下げましょうか。

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2020.03.14

PC検査入院

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   先日ちょっといっぺんに電力を使い過ぎて家全体のブレイカーが落ちてしまい、以来PCの動作が微妙におかしい気がするので定期メンテナンスの時期でもあり、入院させました。日曜には戻って来る予定です。

  映画を2本観て来ました。「Fukushima50」はキャストが良いのでずっと楽しみにしていた作品。前置きも何もなしでいきなり地震から始まり、無駄のない作りで一気に持って行く構成。内容や表現についてはいろんな方面から様々な意見、異見があるようですが、そこをグダグダ言われるための作品ではないでしょう。ああいうことがあってこういう人達がいて今の日本が続いてる。そのことを忘れないためにこれを観る意味があると思う。いつ何が起こっても大抵は根拠なく「まぁ大丈夫なんじゃないかな」と楽観する私があの時、特に「原発が爆発した」とニュースで見た時にはさすがに「これは人生、終わったかな…」と思った。結果的には建屋が水素爆発しただけだったのだけど、あの時の妙に静かな嫌な気分は確かに胸のどこかに傷となって残っている。それをこの映画は思い出させてくれた。忘れちゃいけないんだと。ヒーロー的立場のキャラクターも憎まれ役の人々も演じた役者はみんな達者で素晴らしかったです。もう1本はごくごく気軽に観に行った「ねこねこ日本史」。これはキッパリ言ってしまうと失敗作だと思う。歴史のマニアックな小ネタなど盛りだくさんに入れ込んだのはいいんだけどそんなことがわかるのはヲタク的なオトナだけであってコドモにはちんぷんかんぷんだと思う。にもかかわらず飽きさせないようにと思ったのかずっとメリハリなくギャンギャン大騒ぎで見ていて疲れる。かるた作りという物語の芯もたいした成果をあげてる様子もなくて話の区切りになってない。原作ののんびりほのぼの感が粗い作画とドタバタで台無し。誰に向けて作ったつもりなのか、やりたいこととターゲットがまったく噛み合ってなかったですね。

   また今週も無観客開催になってしまいましたね…早く平常の生活に戻りたいというのが世界の願いでしょう。土曜の中山牝馬Sは早口言葉にしたい馬名No.1のリュヌルージュを人気薄でも推したい。相手はエスポワール、フィリアプーラ。ファルコンSはトゥザグローリー産駒・デンタルバルーンをこれまた人気薄でも推す。相手は固めにラウダシオン、ビアンフェ。日曜の報知杯FRはトウカイテイオーの血を引くルーチェデラヴィタからケープコッド、パフェムリへ。金鯱賞は何がなんでもサートゥルナーリアと心中だ。ギベオン、ラストドラフト、ロードマイウェイへ散らします。

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