映画を観ました

2024.06.15

インプット&アウトプット

ShirokiyamaKakushigotoEsperanzaRocktenConanHaradake

 今週も色々観て来ました。舞台は劇団チョコレートケーキの『白き山』、加藤清史郎くん主演で今井朋彦さんの悪役がめちゃくちゃカッコよかった『未来少年コナン』、原田優一さんと原田薫さんの『原田家の野望』。映画『かくしごと』、荻野リサさんのフラメンコライブ、そしてロック生誕75周年・手塚治虫『ロック祭』。少し前にX(旧Twitter)で「クリエイターが作品を作り続けるために、インプットを怠ればアウトプットはできない」という話題がトレンドに上がっていました。私が演劇や映画やその他のエンタメに頻繁に足を運び続けるのはまったくもって趣味以外の何物でもないのですが、それでもこれらのインプットが創作に役立っていることは絶対的な事実だと思います。こうやって水や肥料をやり続ければこの花は枯れることがない、と信じてこれからもインプットし、アウトプットし続けたいものです。

 今週は重賞は日曜のマーメイドSだけですね。なかなか浮上できませんが、やっぱりラヴェルは応援したいです。連勝したけどG1に出たら14着という謎の悪夢が繰り返されたミッキーゴージャスも気になる。人気になりそうなエーデルブルーメを頭に据えて、後はタガノパッションあたりも買っておこうかな。

| | Comments (0)

2024.06.08

お魚とお馬さんと

BigfishRideon

 相変わらず『ロミオ&ジュリエット』絶賛通い詰めでアップアップの中、宝塚星組公演『BIG FISH』を観て来ました。私のように普段は宝塚はほとんど観る機会のない観劇ヲタにはどうしてもどこか“タカラヅカ的違和感”というものが引っかかる部分があるものなんですが、これはそういうものがあまり感じられず、すんなりと観られる舞台でした。歌が上手いことで知られているトップの礼真琴さん以外にも特に娘役さんでものすごく歌の上手い人が数人いる。華やかでテンポも良く、とても楽しく観ました。続いてどんなに忙しくてもこれだけは絶対観る!と心に誓っていたジャッキー・チェンの最新作『ライド・オン』。主演のジャッキーの相棒が、馬。馬ですよ、そうです、馬。楽しかったなー。馬がちょっと危険な目に遭ったりヒヤリとするアクションをさせられる場面はありますが、総じて大丈夫なので、馬好きはみんな観てください。

 日曜、エプソムCはシンボリルドルフの血が流れているレーベンスティールを激しく応援。ヴェルトライゼンデ、トゥデイイズザデイぐらいまでにしておきます。函館SSはゾンニッヒ、サウザンサニー、人気なさそうでもシュバルツカイザーとカイザーメランジェは買っておく。ついでに東京12Rのニュージーズを激しく応援…10月の日生劇場『ニュージーズ』、早く全キャスト出して〜(汗)。

| | Comments (0)

2024.05.11

私の振り幅もなかなかですが

KittoBrvsvb5kabukim5kabukisFutarinoshujinKani

 インド映画は『RRR』の他には意外と好みに合う作品がないという話を前々回にしましたが、後はこれが評判いいみたいなので観ようかなと前から思ってた『きっと、うまくいく』を観ました。これも、うーん、やっぱりあんまり。私はインド映画の陽気に盛り上がって楽しい部分と急にド深刻な事件が起きてしまうあたりの振り幅に感情がついて行けないのかもしれない。バランス悪いなぁと思ってしまうのですよね。ラストは爽快だったので観て良かったとは思ってます。久々にラグビーを生観戦。お天気も良くて試合の内容も濃く、楽しく過ごしました。大好きな姫野和樹選手やボーデン・バレット、アーロン・スミスなどの超大物選手のプレイを実際に自分の目で観られてありがたやありがたや。歌舞伎座にて『團菊祭』を昼夜ぶっ続けで。一番印象に残ったのは先代萩の「床下」で花道にドロドロドロと現れたとんでもない悪人役の團十郎の顔のまぁ恐ろしいこと。あの笑った顔は一見の価値があるな。加藤健一事務所『二人の主人を一度に持つと』。いつもカトケンさんの舞台は絶賛の私ですが、珍しく今回はうーむ…でした。でも観てる間は笑ったし、シェイクスピアやモリエールなんかが好きな人は楽しいんじゃないかな。枚数合わせのおいしいもの写真は囲炉裏のあるお店で食べた焼き蟹。

 土曜、京王杯SCはグランデマーレを中心に据える。お母さんのグランデアモーレを応援してたのです。ソーヴァリアント、プルパレイ、ウインマーベルの順に。日曜のヴィクトリアMは4代前にスイートコンコルドがいるウンブライルの熱烈応援に決まってるじゃないか。ナミュール、スタニングローズ、人気薄からはサウンドビバーチェ。

| | Comments (0)

2024.05.04

単館系が好き

Seiginoyukue94gayMishiranuNakanaka30

 今週はまずドキュメンタリー映画を2本、短編映画を1本。こういう単館系の映画をこまめにピックアップして観るのは楽しいです。『正義の行方』は観ている間に気持ちがまずは警察寄り、途中からやっぱり冤罪なのでは…いやでもやっぱり捜査の…新聞社カッコいい…いやでも…と激しく揺れ動きました。力作です。『94歳のゲイ』、これはLGBTの話でもあり、高齢化社会の話でもあり、人生は人との出会いに恵まれてこそなのだと身につまされる話でもあり。『見知らぬ人の痛み』…コンテンツ・モデレーター、そういう仕事があることは想像がつくけれど今まで考えてみもしなかった。ただこれは着眼点の素晴らしさのわりに掘り込みが足りないというか、まだこれからその先こそが大事なのではというところであっさり映画が終わってしまってビックリ。同じテーマで誰か改めて映画を作ってくれないかな。舞台はアガリスク・エンターテイメントの『なかなか失われない30年』を。アガリスクらしいドタバタとしたシチュエーション・コメディ。相変わらず緻密な作劇で面白かったけど、ちょっと詰め込み過ぎて(お話的にも舞台上の視覚的にも)いろんな意味でうるさかったかな。私も新宿界隈の30年なんて余裕で眺めて来てるので(笑)そのへんのネタはおおいに笑いました。

 土曜の京都新聞杯はヴェローチェエラ、アドマイヤテラ、ギャンブルルーム。日曜のNHKマイルCはアスコリピチェーノをアタマに据えてジャンタルマンタル、キャプテンシー、ロジリオン、ユキノロイヤル。新潟大賞典はレーベンスティールを不動のアタマにキングズパレス、リフレーミング、デビットバローズ。

| | Comments (0)

2024.04.27

インド映画も数々あれど

ToukabuYakaikouRisa4Bajrangi

 今週はまずシネマ歌舞伎『刀剣乱舞』、完成披露上映会に続いて2度め。これもう1回観たいな。同田貫カッコいいよ同田貫。ダン!ダン!と足を踏み鳴らす舞、兼役の松永久直の見事な義太夫狂言をもう1度観たい。続いて下北沢の小劇場で舞台『夜会行』。ちょっと前に鵺的というカンパニーの舞台を観て大変面白く、そこが以前に上演した作品とのことで興味を惹かれ、観てみました。とても良かった。その日の夜におなじみ荻野リサさんのフラメンコライブ。いつも満席、そりゃフラメンコ好きな人なら彼女のライブは見逃せないでしょう。リサさんはカンテ(歌)も素晴らしくて、CDにしてくれないかなぁと夢見ているのです。そしてインド映画『バジュランギおじさんと、小さな迷子』。『RRR』をきっかけにインド映画沼にハマッた人も多いようですが、私はその後数本観てみたいずれもどうも「うーん…」でした。結論、インド映画が好きなわけではなくただ『RRR』だけが特別に格別だったんだなと。そんな中、なんとなく気になってたこの作品が再上映になったので観てみたところ、これは大変に感動的でした。凸凹コンビののんびりほのぼのお茶目なロードムービーみたいなものを想像してたら、もっと大きなテーマでビックリ。そしてダダ泣き。心温まり、清々しい気持ちになりました。

 おかげさまで大久保利通公墓所・春のおそうじ会はたくさんの方にご参加いただき、盛会にて充分な状態に仕上げることができました。落ち葉も芽吹いた春の草もきれいさっぱり一掃、けっこうな規模の枝払いもすることができました。しかし、春は秋に比べると作業量は少ない方です。秋にはこの成果がまさに「水泡に帰す!」と天を仰ぐ状態に戻ります…(大泣)。どうか皆様、引き続き秋の開催へのご協力をご検討ください。

 土曜の青葉賞はユニコーンSはシュガークン、フォスターボンド、サトノシュトラーゼ、マーシャルポイント。ユニコーンSはムルソーをアタマに固定してハーバーライト、アラレタバシル(名前がシャレてるよな)、ノットイナフ。日曜は春の天皇賞。気になるのは8歳シルヴァーソニック。馬券的にはドゥレッツァ、サリエラ、タスティエーラ。

| | Comments (0)

2024.04.06

下北沢の怪人

TennohakariOmedetaihitoGiragiraSeikoushitaotaku175Roastbeef

 今週は下北沢で3本も小劇場の舞台を観ました。『天の秤』『お目出たい人』『ギラギラの月』…どれも台本もよくできていて俳優も巧み。レベルが高くてすごいなぁ。特に『天の秤』は重厚でありながらスピーディーで無駄のない作劇に感心。これは大きいところへかけてもイケそうなスケール感。映画は単館系を2本観ました。『成功したオタク』『ナチ刑法175条』。どちらも興味のある題材のドキュメンタリーです。勉強になるなぁ。枚数合わせのおいしいもの写真は下北沢の&ROLL(アンド ロール)というお店のランチのローストビーフプレート。すっごくおいしい。お店もオシャレでおすすめです。

 土曜のニュージーランドTはキャプテンシー、エコロブルーム、人気薄からはドリーミングアップを。阪神牝馬Sはウンブライルを激推し応援。ライラック、マスクトディーヴァ、シングザットソングの順で。日曜はいよいよクラシックシーズン突入、桜花賞ですね。でも全然絞り切れてないんだよなー。ここまでの成績は良いのに人気になってないマスクオールウィンなんてところを買ってみようかしら。スウィープフィート、イフェイオン、クイーンズウォークと組み合わせればかなりつくのでは。

| | Comments (0)

2024.03.30

大舞台から小劇場まで

SentochihiroTourabukabuki_20240330001101HopeElonnosei

 今週は4本。初演は観てなくて今回ようやくの『千と千尋の神隠し』は大掛かりな仕掛けが海外での上演にも向いていそうだな、という感想。千尋役の上白石萌音さんはみずみずしくてすばらしかった。シネマ歌舞伎『刀剣乱舞 月刀剣縁桐』完成披露上映会は歌舞伎本丸刀剣男子六振りのご挨拶つきで楽しかったです。ミュージカル『HOPE』ではこの人がお目当てで行った井上花菜さんの歌良し芝居良しダンス良し、おまけに輝くような美貌ぶりに今後も応援することを心に誓い、どこかの劇場でもらったフライヤーから情報を得た小劇場の公演『すべてイーロンのせい』は出てる役者さんをどこかで観たことある気がするんだけどなーと検索してみたら2年前にやはりwebで知ってなんとなく面白そうだったから観に行った舞台の出演者だったという偶然の再会。エンタメライフ、引き続き充実しております。

 大久保利通公墓所のおそうじ会について、新規お問い合わせを何件かいただいております。とてもありがたいです。手ぶらでおいでいただいて短時間のご参加でも何かしら作業はございます。日曜開催なので競馬の民には厳しい面もありますが、菊花賞当日と開催日が当たった時には参加者様お持ち込みのタブレットでみんなでリアルタイム観戦したりもしました(笑)。『馬なり〜』の読者さまがお手伝いくださるおかげで作業をしながら競馬の話なんかもできます。ぜひぜひ一度のぞきに来てください。

 土曜のダービー卿CTはニシノスーベニア、ラインベック、タイムトゥヘヴンを三角買い。日曜の大阪杯は人気どころを敢えて避けまして、スタニングローズ、ハヤヤッコ、エピファニー。

| | Comments (0)

2024.03.16

たくさん観たしイイもの観た!

YoakenosubeteAishobesshoComefromawayChohoinOtheroSorosoroTamariPenguin

 今週もいっぱい観て来たー! 映画『夜明けのすべて』、ミュージカル『カム フロム アウェイ』、ガチガチのストレートプレイ『愛称⇆蔑称』『諜報員』『オセロの横顔』、芸能がテーマの2本『そろそろダンス』『タマリ』。どれもそれぞれに良かった中で特筆すべきなのは『カム フロム アウェイ』ですね。アメリカの9.11同時多発テロの時、予定の空港に着陸できなくなった38機の航空機、約7000人の乗務員や旅客がカナダの島の人口1万人程度の町に緊急着陸、一時滞在することになった実話をもとにたった12人の役者が100人ほどの役を演じ分けるという作品。もともとブロードウェイではオーディションで集めた無名の役者で上演したものを日本ではそれぞれがピンの主演で舞台を作れるような人ばかりで作り上げた。そうしなければこの緻密なノンストップ100分の感動的で怒涛のような群衆劇を成功させることはできなかったかもしれません。呼吸をする暇もなく猛烈に頭を回転させながら物語に没入し、終わった瞬間に爆発的にブラボーの拍手を捧げ、カーテンコールが始まったらもうスタンディングするしか気持ちのやり場がなかった。すれっからしのTheater Goreである私がこんな感じになるのは極めて珍しいことです。これは間違いなく名作。この後大阪・愛知・福岡・熊本・群馬とツアーもありますので、お近くの方は万難を排してぜひご観劇ください。枚数合わせにJR池袋駅に設置されたお腹ぼよーんのsuicaペンギンの立体広告。

 土曜のフラワーCはカンティアーモをアタマにカニキュル、ラビットアイ、エルフストラックへ。ファルコンSはシュトラウス、オーキッドロマンス、クリスアーサーぐらいまでかなぁ。日曜のスプリングSは2勝めが欲しいウォーターリヒトにシックスペンス、アレグロブリランテをぶら下げる形で。阪神大賞典はディープボンドの復権を応援。ブローザホーン、ユーキャンスマイル、ワープスピードへ。

| | Comments (0)

2024.03.09

2勝3敗1分…かな?

39musical12lastsamuraiMatchingMidorinimichiruFirebirdRrr2

 今週はまずおなじみ石井一孝さんの『39ミュージカル・ライブ』へ。ミュージカルをこよなく愛する石井さんが「ミュージカルって踏み込みにくい…」という初心者を対象に破格の3900円、お友達連れてきたらもっとお安くしちゃうよ!という心意気で開催するライブ。私は全然初初心者ではないですが(笑)、いつもやる気に溢れた石井さんの歌とトークを堪能。大好きな曲ばかりで楽しかったです。『12人の怒れるラストサムライ』は私の大好きな『12人の怒れる男』のフォーマットに日本の幕末から明治期の歴史上の人物を落とし込んだ意欲作。その着想は面白いし人物それぞれの細かい史実をうまく用いたりしてあるのだけど、役者として見所があるのはかろうじて3人ぐらい。どうにも力不足で残念な仕上がりでした。映画『マッチング』は予告編を観て面白そうかなと思って観たけど、なんかちょっと違った…舞台『緑に満ちる夜は長く…』はA.B.C-Zの戸塚祥太くんを主演に置いた家族再生の物語。これもちょっと気持ちが乗り損ねた感じかな。映画『Firebird』はソ連占領下のエストニアにおける実話を元にした作品。エンドロール後のワンショットにドーンと心を動かされたんだけど、webでレビューを探して読んだら解釈が全然違う…えっえっ?(笑) そして2度目の宝塚RRR。Dostiの場面の楽しさや戦闘シーンの演出の華やかさに改めてウキウキ。今回は通路が近かったのでキャストの客席降りに心でキャーキャー。2幕のショーも盛りだくさん。

 土曜の中山牝馬Sはリバティアイランドを下した馬・ラヴェルを引き続き応援。ククナ、フィアスプライドへ。前走大敗で人気落としてるファンタジアも買っておこうかな。日曜の報知杯FRは人気でもコラソンビートからかな。ロゼフレア、セシリエプラージュ、ポエットリーあたりを順不同で。金鯱賞は絶好調のドゥレッツァをアタマにエアサージュ、ハヤヤッコ、ノッキングポイント。

| | Comments (0)

2024.02.17

マルワリの人です

RrroffMeijizaceMigawariCamuinouta

 今週もあれもこれも豊富に。まずは映画『RRR』を愛するファンが集まる100人規模のオフ会へ。運営の皆様の行き届いたおもてなし、数々の楽しい企画で充実した1日でした。そこにいる誰もが『RRR』が大好きという空間。どんな細かいネタトークでも通じる幸せ。私はもちろん“マルワリの人”として馬の魅力の布教に努めました。webでいつも見ていたファンアート作者の皆々様と直接お話ができたことも嬉しかったな。明治座で上演の『メイジ・ザ・キャッツアイ』は不朽の名作である原作漫画の舞台を明治時代に移した大胆な翻案もの。原作のテイストを確かに活かした上で商業演劇としてスターの押し出しもよくよく考えられた、サービス満点の舞台。笑って拍手して笑って。昨今漫画原作のメディアミックスの在り方が大きな問題として注視されているところですが、要は原作に対するリスペクトがあるかどうかに尽きるように思います。続いて映画『身代わり忠臣蔵』…私としてはこういったお笑い時代劇みたいなものは好みのはずで、面白そうだと思ったから観たわけで。でもこれまでそのテのもので心から面白いと思えたものってあんまりないんだよなぁ。これも…でした。もう1本『カムイのうた』。アイヌが受けてきた壮絶な差別と迫害、その中にあっても彼らが受け継ぎ伝え続けてきた豊かな文化、そして北海道の雄大な自然の美。観ておいてよかった1本です。

 さぁ、いよいよG1ですね。土曜のダイヤモンドSはシルクレーシングが誇る「サ」の一族、サリエラを応援。テーオーロイヤル、ワープスピードと人気どころで固めます。ワンダフルタウンも混ぜておくか。京都牝馬Sはメイケイエール、ソーダズリング、プレサージュリフト。人気薄からはアルーリングウェイを。日曜、フェブラリーSはドゥラエレーデ、ガイアフォース、スピーディキックとミックファイアも絡めておきましょう。小倉大賞典は難しいメンバーだなぁ。ダンディズム、フェーングロッテン、カテドラル、マイネルファンロンで買っておけばかなりつきそう。

| | Comments (0)

より以前の記事一覧