芝居を観ました

2020.09.19

初秋の大豊作

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 今週は映画を2本、配信1本と舞台を3本。豊作、豊作。中でも舞台「センポ・スギハァラ」と「背景、衆議院議長様」は大変な力作で今年観た舞台の中でもかなり上位を占める出来の作品でした。この2本を同じ日に昼夜で観てしまったのはいささかヘヴィーでしたが、観て良かった。大満足です。

 日曜、ローズSはオークスで大敗したのを挽回してほしいデゼルからフアナ、ムジカと3文字馬名で固めて遊んでみる。レース名を聞くとなんとなくときめいちゃうセントライト記念はフィリオアレグロ、ラインハルト、ダノンファスト、そして下唇を噛みながらヴァルコス(笑)。

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2020.09.12

いよいよ緩和

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 石井一孝さんのソロコンサートに行って来ました。6月に行われるはずだったのが延期になり、待ちに待った開催です。観客数も半分、いつものように客席通路を走り回ってくれるようなこともなく終演後のサイン会なども行われず…それでも本当に内容充実で楽しい時間を過ごさせていただきました。尊敬する天才音楽家である演奏の宮崎誠さんは「馬なり」の古くからの読者でいてくださり、大変に光栄に思っております。ミュージカル「Fly by Night」や好きな俳優さんが出てるので観に行ってみた舞台「走れメロス」、これらの作品も客席は半分。いよいよ演劇の公演についてはこの規制が緩和されるとの発表があり、少しずつ元の姿を取り戻して行くはず。上演側も観客も一致団結して築いてきた実績を信じ、これからも行動を謹んでこの大事な文化を守っていきたいものです。枚数合わせにモッコモコの夏雲。こういう雲が大好き。

 競馬の方もいよいよこの週末から様々の制限はありながらもWINSやパークウインズでの馬券の発売が始まりますね。まだまだ東京あたりは1日200人前後の感染者が出ているわけで決して油断はできませんが、こうして折り合って行くしかないのでしょう。土曜の紫苑Sはストリートピアノからスカイグルーヴ、レッドルレーヴへ。ストリートピアノってトウカイローマンのひ孫なんだよねー。気になっちゃうじゃないですか。日曜の京成杯AHはトロワゼトワル、ルフトシュトローム、スイープセレリタス。セントウルSはなんか前走大敗してる馬が多いのは何故? 前走勝ってるビアンフェとフェルトベルクは買っておくとして、ダノンスマッシュ、ラブカンプー…ぐらいまでかなぁ。難しい。

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2020.08.22

歴史を学ぶ

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 今週は映画を配信で1本、映画館で1本。「赤い闇 スターリンの冷たい大地」、私は恥ずかしながらスターリンが指導するソビエト連邦共産党政権下で起きたホロドモールという人為的な悲劇についてこの年齢になるまでまったく知識がなく、今回この映画で知りました。こんな恐ろしいことが歴史上で起こっていたとは。そして今でもすぐ近くの某国では長年にわたって同じようなことが起きているのではと疑われている。歴史は学ぶべき、学ばなければいけないものだと改めて痛感します。たとえ何をすることもできなくても、知っているか知らずに生きるかでは心の在り方が違うものです。そして心には潤いが必要。劇場に足を運んでミュージカルも観ましたし、Twitterでもツイートしたとおり「劇的茶屋」は同じ演目をキャスト替えで観てとっても楽しかった。エンタメは心の糧。アイデアの宝箱。私にとってはなくてはならないものです。

 日曜、北九州記念はトゥラヴェスーラからかな。プリディカメント、モズスーパーフレアへ振り分けます。札幌記念はスポーツ報知の「ホース漫」で描いたように季節外れのさっぽろライラック祭り をみたいな…ということでラッキーライラックを応援。ノームコア、ポンデザールへ。

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2020.08.08

おウチで観劇

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 今はどこの劇場も客席数を半減させて消毒や換気に神経を尖らせながら綱渡りの上演を続けており、その分web配信による観劇の機会作りを様々な形で試みているところです。私もコロナ自粛期間から今に至るまでいろんな配信プログラムを観ました。TV中継、YouTube、インスタライブ、ストリーミング…今まで触れることになかったジャンルに接する機会も与えられて新しい出会いもありました。大女優・奈良岡朋子さんがライフワークとする「黒い雨」の朗読は一度は行きたいと思っていたけどなかなか機会がなかったのを配信で観ることができました。ずっと気になってた劇団チョコレートケーキの重厚で硬派な芝居もBSで観ることができたし、劇団柿喰う客は大盤振る舞いでたくさんの舞台を公開してくださったし、なかなかチケットが取れない三谷幸喜さん作の舞台も配信なら気軽に観られる。原田優一さんが毎日届けてくださったインスタライブや可知寛子さんのYouTubeは退屈で鬱々とした家ごもり時期の心の支えだったし、ラグビーの選手たちもたくさんの発信をしてくれたし、大好きな石井一孝さんが直接親しく話しかけてくれているように感じられるzoomミーティングなんかもありました。どうしても生の舞台の大きな感動には届がないけれど、こんな時期になんとかエンタメの灯をともし続けようとしてくださることに心から感謝します。

 日曜、レパードSはラインベックから。ダンツエリーゼ、ミヤジコクオウ、ブランクチェックまで。エルムSはタイムフライヤーを本命に据えます。前走を復調と見てエアスピネル、堅実さを買ってアナザートゥルース。

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2020.08.01

配信も生も

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 今、劇場は客席数を減らしている分、ネット配信を利用して演劇ファンに作品を届ける試みを展開しています。私もストリーミングやYouTube、インスタライブなどで色々な芝居やコンサートやライブを観ていますが、やはり状況が許すなら直接足を運びたいのがTheater Goerの性(さが)というもの。劇場も映画館も厳重な感染予防対策で挑んでいます。そのリスクは日常生活のどこのシーンと比べても格別に高いものとは私は考えません。ぶっちゃけ、そうまでして観に行ったものが面白くないってことはもちろんあるわけで、そういう時はフツーに行ったことを後悔しちゃうんですけど…それは平時でも同じことだからしょうがないか(笑)。

 モンペルデュは芝では通用しなかったー(泣笑)…まぁホントにたまたまあの日が調子悪かっただけかもという可能性は心の片隅に残すことにしましょうね。日曜のクイーンSはここんとこどーしちゃったのー?のコントラチェックを応援したい。同じくここんとこ冴えないシャドウディーヴァ、この2頭をサムシングジャストにぶら下げます。

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2020.07.18

文化を守りたい

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 今週は舞台を3本。「中川晃教コンサート 2020 feat.ミュージカル『チェーザレ 破壊の創造者』」「VR演劇 Defiled」「アンチフィクション」(写真ナシ) 。いずれも新型コロナ対策は慎重に慎重を期して万全の体制。観客も秩序を守り、演劇という文化を支えるために一丸となって協力し合っています。内容もそれぞれ充実していて「観に行って良かった!」と心から思える公演でした。その一方、劇場からクラスターが出たというニュースは皆様もご存知のことかと思います。舞台演劇の世界をよく知らない方だと劇場といえばみんな一緒くたにお考えになってしまうかと思いますが、ハッキリ言わせてもらえばアチラは舞台とか演劇とかいうよりはほぼ地下アイドルの世界と同様の興行形態で、なるべくしてなったという印象です。もちろんこちらとていつどういう形で感染しないとも限らないわけですが、リスクヘッジの意識はケタ違いと言わせていただきたい。過ちは過ちとしてそれを教訓にファンとして襟を正しつつ、文化を守り、衰退させることのないよう行動したいと考えています。

 無観客開催がまた延長になりましたね…どうにもやりきれない気がします。これに慣れてはいけないんだと気を引き締めつつ、土曜の函館2歳Sは素直にモンファボリから、名前が気になるリンゴアメ、ホーキーポーキー、レディステディゴーへ流して遊びましょう。日曜、中京記念は3歳牝馬ギルデッドミラーがここでも通用するかを見たい。トロワゼトワル、ロードクエストへ。函館記念はレイエンダ、ナイトオブナイツ、ここんとこめっきり冴えないランフォザローゼズも買っとこうかな。

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2020.07.04

劇場へ!

Sumida Skytree

 3/24に赤坂RED THEATERに行って以来の劇場行き! 新作リーディングミュージカル「夜明けを待ちながら」を観劇して来ました。まさに今この時、コロナ禍真っ只中の人々を描いたミュージカルでした。力のあるメンバー、心を衝き動かされる楽曲、とても短い準備期間で作り上げられたとは思えない力作でした。劇場のすみだパークシアター倉も本来なら6月に柿落としだったはずが公演が流れてしまい、これが再開の演目となったそうです。たった一度の上演、その場に居合わせることができて幸せでした。また観たい演目ですし、また行きたい劇場です。スカイツリーがよく見える場所。

 日曜、ラジオNIKKEI賞はディアデラノビアの仔・グレイトオーサーからルリアン、パラスアテナへ。CBC賞はポンポンポーンと来てるミッキースピリット、ポンポンスポポンと来てるタイセイアベニール、そしてここんとこ思わしくないレッドアンシェルの復活を期待。

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2020.03.28

当たりが2本!

YukinojoMahalo

 週末の東京は外出自粛令。たまたま珍しく何のチケットも持ってない私、家でおとなしくしていようと思います。先週末は下北沢で「新・雪之丞変化」を観ました。チラシを見て好きな女優さんが出ることを知り、話の内容もちょっと面白そうかなと興味を持って観てみたらこれは大当たりでした。女優さんだけで上演する“女歌舞伎”という形をとった舞台、踊れて歌えて芝居もしっかりした人ばかりで物語にも引き込まれ、一瞬たりとも飽きずにガッツリ引き込まれました。役者・スタッフ一丸となっての上演には熱意が感じられ、行って良かった!と充実した観劇後感。週明けて東京マハロ「あるいは真ん中に座るのが俺」。これもチラシを見てイエス・キリストの最後の晩餐がネタと知り、この周辺の物語には基礎知識があって興味があるので観ることにしました。んでまたこれも大当たり。シュールなシチュエーションコメディでクスクスと笑わせつつ組織論やリーダー論、人がリーダーに依存する心の仕組みなどがうまく織り込まれ、とても面白かったです。両方とも私が知らなかっただけで堅実な活動を長く続けて来ている上演団体とのこと。もっともっとアンテナを高く上げて、これからもこういう出会いをたくさんしたいものです。ちなみに両劇場とも入場時に非接触型の体温測定と手指のアルコール消毒、マスク着用の要請あり。みんなみんな自分に出来ることを心がけてがんばってるんだよね!

 今週は4つもの重賞があるというのに…そして、とうとう無観客のG1という事態になってしまいました。本当に本当に残念です。それでも競馬を開催してくれていることにただただ感謝。土曜の日経賞はエタリオウを熱烈応援だっ。ソウルスターリング、ウインイクシードへ。毎日杯はアーヴィンド、アルジャンナ、ダノンアレー、順不同。日曜、高松宮杯は今とても応援している馬ステルヴィオと心中だぞ。ここイッパツ狙って欲しいナックビーナス、グランアレグリアの牝馬2頭と組み合わせる。マーチSはローズプリンスダム、タイムフライヤー、ワイルドカード。

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2020.03.21

一刻も早く収束を

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 行くはずだったサンウルブズVSクルセイダーズ戦@秩父宮が他国開催になり、歌舞伎座は3月公演が全て中止に。さすがに私の呑気なエンタメライフにも影響が及んでまいりました。そんな中、控えていた初日の幕を春分の日にようやく開けた「リトルショップ・オブ・ホラーズ」。たまたまこの日のチケットを取ってもらっていた私、運がいい………。主人公は愛らしく、頭の弱い恋人はとても愛おしく、ピリッと辛味を感じさせる花屋の店長は物語の見事な重石となり、全体を通しての強烈なアクセントとして縦横無尽に活躍するドSの歯医者は場面ごとに舞台をかっさらい、今までに見た様々な座組のこの作品の中で間違いなく一番楽しかったです。映画も1本。映画やドラマのエキストラをテーマにドキュメンタリーの体(テイ)で撮られた意欲作。途中で話がどんどんどっか行っちゃう感じになって集中力を削がれるところもあったんですが、最終的にはそこも含めて強引にエエ話にまとめちゃうところが面白かったです。山本耕史さんや斉藤由貴さん、寺脇康文さんといった有名俳優さんも出ていて、彼らはやっぱり出番が少なくてもちゃんとその場で自分を輝かせて残像を残すんですよね。やっぱり本物の役者と素人のエキストラ(といっても吉本の芸人さんなんですけどね…)の違いはそういうことなのかな、と本編のストーリーとは違うところで感心したりしました。それにしても、とにもかくにも早く舞台や映画を何の心配もなく楽しめる世の中に戻って欲しいです。これから上演されるはずの舞台のたくさんのチケットを胸に抱いて事態の推移を見守っています。

 3日間開催だったことを忘れていてフラワーCの予想をアップしませんでした、すみません。でもさすがにアブレイズを本命にはしなかっただろうし、言うだけムダだったかも(苦笑)。日曜、スプリングSは素直にヴェルトライゼンデからかな。相手はファルコニア、後はもう名前だけでラグビーボーイとかエンとか。阪神大賞典にはメロディーレーンが出ますね、楽しみ。これをキセキとユーキャンスマイルにぶら下げましょうか。

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2020.03.06

こんなご時世ですが

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 各地で大規模イベントが中止や延期を余儀なくされている中、上演を敢行する小規模公演等には自分なりに万全の対策を講じて積極的に足を運んで行く所存です。モジリ兄とヘミング「蝋老楼」、ジャンルで言うとSFファンタジーってことになるのかな…シュールで、でも親子愛とか夫婦の愛とか仕事への愛とかがしっかり伝えられて来て頷きながら観ました。舞台を挟んで左右に客席が分かれており、多分どちらに座るかで話の見え方が全く違うと思う…もう一度観たかったかも。映画「COMPLY+−ANCE コンプライアンス」はぶっちゃけアルコ&ピースの平子祐希さんが出てるから観てみただけ。近年声高に言われるコンプラについて様々な方法で表現を試みたオムニバス映画。内容の大半は正直言って「これだからミニシアター系の映画って敬遠しちゃうんだよなぁ」って感じるようなものだったんだけど、斎藤工監督による平子さん出演のパートはよく出来ていて皮肉が効いてとても面白かった。平子さんはこれからしばらくは嫌味と威圧感と巨大な存在感で押して、後年はハートウォーミングなお父さんなどを演じられる良い役者さんになると思います。役者としてどんどん使われて行って欲しい。

 今週も無観客開催ですね。馬も関係者もファンもみんなここは踏ん張り時。自分にできることで競馬を支えて行きましょう。土曜、オーシャンSはシンボリルドルフの血を引くエスターテを思い切ってアタマに置き、ナックビーナス、ハウメアへ。好メンバーのチューリップ賞はレシステンシア、クラヴァシュドールとゴリゴリの人気どころを厚めに買ってシャンドフルーフ、メデタシメデタシに少し流す。日曜の報知杯弥生賞ディープインパクト記念(レース名長いっす…)も人気どころで買うしかなさそうだなぁ。ワーケア、サトノフラッグは切れないでしょう。オーソリティも切れないな…もうこれは“見(ケン)”にしますかね(笑)。

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