芝居を観ました

2018.12.08

女形…

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 十二月大歌舞伎。玉三郎さんが久々に女形の大役・阿古屋を演じるということで、実はあまりこれまで玉三郎さんの舞台を観てないことに気づいて「これは観ておかねば!」と思ったのです。そしたら昼の部で若手の女形ではイイなぁと思ってる中村壱太郎さんがお染の七役をやるということで、えーい昼夜続けて観ちゃえ!と。玉三郎さんはさすがの貫禄と美しさでしたし、いつも健気で可憐な娘役が多い壱太郎さんは土手のお六という悪女で新味を見せてくれました。以前に観て演劇ヲタとして胸が痛む思いで泣き笑った「幸助餅」もあり、松緑さんはすっかり重鎮の存在感だなぁとか中車さんはもうこんなに歌舞伎やっちゃうんだなぁとか、1日たっぷり楽しんで来ました。
 阪神JFの予想は公式にて。なんかこの秋は予想の調子がなかなか良いみたいなんですが、強い馬が力通りに勝ってるというだけだと思います…土曜の中日新聞杯はメートルダールからかな。グレイル、エンジニアへ。日曜のカペラSは難しいなぁ…キタサンミカヅキを頭に据えてハットラブ、タテヤマ、ヴェンジェンスヘ。

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2018.11.30

ハズレ続き…

Mcgowan PsrebornMuthu Kyokaishi

 芝居のシアタービューイングを1本、映画を3本観ました…が、今回は「これは!」というのに当たらず、残念。
 チャンピオンズCの予想は公式にて。土曜のステイヤーズSは成績にムラがあるけど目をつぶってアルバートから。相手はカレンラストショー、アドマイヤエーカン。チャレンジCはダンビュライト、レイエンダ、エアウィンザー、トリコロールブルーで薄く回す。

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2018.11.16

夢への第一歩

Kazusl

 石井一孝さんのStory Live「君からのBirthday Card」を観て来ました。自身がこれまでに書き溜め、発表してきた楽曲を使った1人ミュージカル。いつかミュージカルを書いてみたいといつも言っていた石井さんの夢への第一歩という感じかな…やりたいことをいっぱい詰め込んで、楽しそうでいて真摯な想いも伝わって、とても良い作品でした。舞台出演で忙しい中でもいつも自分のやりたいことに前向きに挑む彼を好ましく頼もしく思います。
 マイルCSの予想は公式にて。土曜の東スポ杯2歳Sは皆目ワカンナイので名前で行くぞ(いつもか…)。カテドラル、ヴァンドギャルド、ルヴォルグ。

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2018.11.09

ミュージカル観たー!

Award Ma

 意欲的かつ創造的なミュージカルを2本。ミュージカル座「AWARD」はこの劇団らしい盛りだくさんで賑やかな新作オリジナルミュージカル。ちょっと詰め込み過ぎだなとも感じるけど、それも意欲の表れなのでしょう。トニー賞を争う4本のミュージカルの成り立ちや成果を並行して次々に紹介して行くという作りのため、そのミュージカルの代表曲を並べた形になっていかにもミュージカル!と感じさせる大曲が並ぶという構成が楽しい。出演者も芸達者揃い。帝国劇場では「マリー・アントワネット」を。これはもう衣装は豪華だし日本のミュージカル界のトップクラスの俳優をズラリと揃えた舞台で「あーミュージカル観たー!!」って感じ。ミュージカル好きは観ておかなきゃね!

大久保利通公のお墓のおそうじ、実施日が近づいております。歴史ファンの皆様がTwitter経由で名乗り出てくださってます。競馬ファンも私に会いに来てくださらないかなぁ…「馬なり 2018春」の巻末マンガに描いた、大久保公の馭者と馬のお墓の説明板も現地でご覧いただけますよ! お問い合わせはTwittterアカウント「大久保利通公・墓所おそうじの会」までDMか、Twitterをやっていらっしゃらない方は下記のアドレスへメールでもどうぞ。
postmaster@yoshidamiho.com

 エリザベス女王杯の予想は公式にて。土曜の武蔵野Sはザ・サンライズの片割れソアがJBCクラシックで1番人気で負けちゃったのでこっちは頑張れ!のサンライズノヴァから。ユラノト、グレンツェントへ。デイリー杯2歳Sはドナウデルタ、アズマヘリテージ、マイネルフラップ。日曜の福島記念はエアアンセムとトーセンビクトリーの1点だけを重めにドンと。

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2018.10.27

舞台力

Abcz2018 Yattoko

 今年も「ABC座」を観に日生劇場へ。演目としては去年と同じく「ジャニーズ伝説」ですが、芝居部分は改変も加えてテンポ良くブラッシュアップ。そして2幕のノンストップメドレー、これがまぁ驚愕するほどに圧巻でした。GC前列ほぼ中央というロイヤルなお席で手拍子などしてる余裕もなくただただ息を詰めるようにして見つめていました。彼らは本当に見事なエンターテイナーです。そして劇団NLT「やっとことっちゃうんとこな」、新劇の劇団が歌舞伎というジャンルに果敢に挑戦、所作や殺陣や台詞等々よく勉強&訓練をしてとても面白い作品を作り上げてくれました。バックステージものの名作はたくさんありますが、これはオンステージもガッツリ見せてしまう意欲的な試み。練り上げられた脚本も楽しく、再演も望みたい仕上がりでした。
 天皇賞・秋の予想は公式にて。土曜のアルテミスSはフサイチエアデールの仔・ビーチサンバ、ジャスタウェイの期待がかかるトスアップ、ヤネ買いでミディオーサ。スワンSはどうも買いにくいメンツ…見送る勇気も必要だな。見送ろう。だったら日曜の精進湖特別の方がメンバーが面白い。ルヴォワールに資金を回す。

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2018.10.12

生きるということ

Ikiru Titanic

 人の命について考える作品を2本。まずは我が敬愛する名優・鹿賀丈史さん主演の「生きる」。ご存知、巨匠・黒澤明監督の名作映画をミュージカル化した舞台です。最初に企画を知った時は正直「えええ?」という感じでしたが、美しくバラエティに富んだ楽曲の数々、イキイキと動くアンサンブル、しっかりとした実力の俳優陣によるかなりの良作に仕上がっていてちょっとびっくり。自分の人生の終わりを知って何かを残そうと、そのささやかな生命の灯火を輝かせる主人公の姿に深く感銘を覚えました。普段ミュージカルなど観ないような客層にもぜひ観て欲しい舞台です。そして初演からずっと観ている大好きなミュージカル「タイタニック」。こちらは自分の人生が今日終わるなんて塵ほども思っていなかった人たちの話です…何度観ても胸がしめつけられ、恐怖に震え、感動の涙を止めることができない作品。今回も出航の時点で既に半泣き、輝く未来を歌う3等客室の若い移民たちの歌に大泣き、沈む船の中に残って運命を共にする老夫婦にダダ泣き…とにかく上演時間のほとんどでなんらかの涙を誘われ続け、いやはや泣き疲れました(笑)。
 秋華賞の予想は公式にて。土曜の府中牝馬Sはどうしても諦められないソウルスターリングをアタマに据えてリスグラシュー、ディアドラとガッチガチで行く。

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2018.10.07

良作3連チャン

Aladdin OutoforderShunkan

 今週は立て続けに良い作品に当たってホクホク気分です。お友達にお誘いをいただいて「アラジン」は2度め。これは何度観ても楽しい。劇団四季のダンス力は本当に信頼が置けますね。ひさびさにお姿を拝見した大ベテランの吉谷昭雄さんがまったくもって健在であることに感激。まったく声が衰えていないことに驚愕。加藤健一事務所「Out of order」はレイ・クーニーらしいドタバタ劇。嘘に嘘を重ねて事態がどんどん悪化していく抱腹絶倒の作品。とても面白くて泣き笑いました。通し狂言「平家女護島」、いわゆる“俊寛”。古典の名作ですが私は初めて。初めてを23年ぶりの上演だという通し狂言で観られたのは幸運でした。俊寛が船を見送る有名な場面の前後はこういう物語だったのかぁ…海女の千鳥が愛らしくて健気で哀れで泣けました。ひいきの中村亀鶴さんは憎まれ役の瀬尾太郎兼康、これがまぁ巧いのなんの、そのすばらしく通る声で場面をかっさらってくださいました。
 サウジアラビアRCは予想が間に合わなくてゴメンなさい。一応本命はグランアレグリアでしたが、相手にはセグレドスペリオルを推してたのでダメでしたー。日曜の毎日王冠はシンボリルドルフの一族であるステルヴィオを熱烈応援。相手はステファノスとレアリスタ(父がステイゴールド)でステステ馬券で遊んでみよう。月曜の京都大賞典は重賞初挑戦ながら勢いを買ってレッドジェノヴァから入ってみましょうか。同じく格下でも勢いあるサンエイゴールド、一応保険としてサトノダイヤモンド…って感じで。

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2018.09.28

色々と新鮮

Earphone MyfairladyGodspell

 今週の観劇は古典的名作から変わり種まで。大川興業「暗闇演劇・イヤホン」はまったくの暗闇の中でイヤホンから聴こえる声と実際に舞台上で演じられている俳優さんの生声を頼りに様々な想像を巡らせながら観る舞台。視覚に頼れない環境の中で普段は感じることのない感覚が呼び覚まされ、新鮮な経験でした。ミュージカル「マイ・フェア・レディ」は1956年、「GODSPELL」は1970年の初演でいずれも大昔から様々の形で上演されて来た作品。現代性も充分に加味した演出でこれらもまた新鮮に楽しませてもらいました。観る方の心がニュートラルであればいつでもどんな作品にも楽しみ方が見出せる。観劇は頭と心の鍛錬でもあるのです。
 スプリンターズSの予想は公式にて。土曜、シリウスSはちょっと買いにくいメンバーだなぁ。買ってみたいのはヨシオとかムーンクレストとかリーゼントロックとかの人気薄ばかり。そうか、こんな時に大穴が的中するのか。よし、これで行く(笑)。

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2018.09.22

観比べる

Haiyuza Nc12

 先日観劇記をアップした大好きな作品「十二人の怒れる男」、今年はなぜか当たり年で、短い期間にまた別のカンパニーで観る機会を得ました。話の筋は同じでも出演俳優や演出によってまったく印象の違った作品になり、それぞれが違う面白さで楽しませてくれるあたりが名作の名作たる所以。俳優座の公演は手堅い演出とベテラン俳優陣による抑制の効いた演技でどっしりとした味わい。ナイスコンプレックスによる上演は熱気と勢いで押しまくる異色の手触り。もっともっといろんな座組で観たくなってしまいます。
 日曜、オールカマーは久々でもレイデオロ。エアアンセムへ厚めに、そしてゴールドアクターのことはまだ見捨てたくない。神戸新聞杯は秋初戦のワグネリアンを応援。天国のお母さんに勝利を届けたい。相手はエポカドーロとエタリオウ。固く行きましょ。

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2018.08.10

何度観ても

Knightstale 12um

 今週は芝居を2本。リニューアルされた帝国劇場へ早速足を踏み入れてのミュージカル「ナイツ・テイル」。前売りチケット瞬殺の注目作、これはジョン・ケアードの演出が白眉。西洋のような東洋のような、遠い過去の歴史の向こうのような近未来のような…そんな独特の世界観を満喫しました。そしてSENDAI座プロジェクトの「十二人の怒れる男」。これは戯曲そのものが問答無用によくできているのでどこのカンパニーがどんな演出でやっても面白い。上演の情報を聞きつければ出来る限りは観ておきたい、大好きな作品なんです。そして大好きで何度も観ているくせに、観る機会ごとにどうして話が覆って行くのか忘れてるというアホ脳なので(笑)何度観ても楽しめる。今回も男優ばかり13人(裁判所の守衛さんが出てくるので13人なのです)の迫力ある演技のぶつかり合いを同じ高さの床から見せてもらうことができて、グイグイ引き込まれて息つく暇もない2時間ちょっとでした。
 関屋記念はここんとこ好調のショウナンアンセムからワントゥワン、フロンティアへ。エルムSはディアデルレイ、モルトベーネ、リッカルド。

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