芝居を観ました

2019.08.18

飛び回りました

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 先週名古屋に行っていたのはミュージカル俳優の石井一孝さんの「ミュージカル高座」のためでした。変換間違いではありません、講座にしては内容が笑え過ぎるので高座と銘打っているのだそうです。ゲストに彼の盟友である岡幸二郎さんがご出演だったもんでわざわざ名古屋まで遠征してしまいました。この名古屋の地で「レ・ミゼラブル」のマリウスとアンジョルラスとしてデビューした2人が今もこうして名コンビとして肩を並べているのは嬉しいことです…仲良きことは美しき哉。

 映画「ライオンキング」、始まってすぐにCGであることを忘れました。とにかくすごい。ミュージカル映画としてはちょっと物足りないけど動物映画としては現代の技術の粋を尽くした最高峰でしょうね。シンバもっふもふ。ムファサかっちょいい。そして今年もA.B.C-Zのコンサートに参戦。彼らはホントにイイね。持てるスキルを惜しみなく提供してくれる、本物のエンターテイナーです。そしてそしてまたもやチラシで知ってなんか面白そうかもと思って観てみた舞台「発表せよ!大本営」がものすごい面白さで大当たり。私なんぞが知らないだけでこんな見事な舞台作る人達がまだまだたくさんいるんだなぁ。脚本・演出の冨坂友さん、ちょっと作品を追いかけてみようかなと思います。

 更新が今になってしまったのはA.B.C-Zのコンサートをマチソワしてしまって帰宅後撃沈したからです(笑)。北九州記念はファンタジスト、カラクレナイ、ディーブダイバー。札幌記念はワグネリアンをアタマに置いてフィエールマン、クロコスミア、ランフォザローゼスへバラまきます。

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2019.08.10

長崎原爆の日に

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  実は今、名古屋です。何をしに来たのかはまた来週以降にお話しましょう。スマホからだと画像などがうまく投稿できないので画像は帰宅してからアップし、記事カテゴリーなども編集しますね。

  長崎原爆の日にミュージカル「李香蘭」を観ました。劇団四季の昭和3部作と呼ばれるオリジナル作品の第1作で、長年上演されていますが私は今回初めて観ました。客席にはまさに李香蘭の歌声を同時代に聞いたと思われるご高齢の方々のお姿も。こういうものを観て戦争に想いを馳せるのは良いことだなと思います。なかったことのようにして忘れてしまうのが一番いけない。

  関屋記念にもディープインパクト産駒がたくさん出ますね。ミッキーグローリー、サラキア、オールフォーラブを買います。エルムSはグリム、レッドアトゥ、タイムフライヤー、サトノティターンで。

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2019.08.03

翻訳劇の難しさ

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 「MOTHERS AND SONS」を観ました。トニー賞で戯曲賞にノミネートされた海外作品の本邦初演で、息子を失った母親とゲイの夫婦の話。あちらと日本国内ではまだまだLGBTについての受け止め方や当事者の在り方が違うので感覚的になじまない部分もあり、また翻訳劇の難しいところでセリフの流ればかりが先走って感情が追いつかないところも多々あったのですが、これを上演してくれたこと自体が画期的なことだと思います。プロデューサーの三ツ矢雄二さんはこれをLGBT THEATERというシリーズの第1弾と位置づけておられるようで、今後の展開におおいに期待します。大塚明夫さんの美声はすばらしかった。舞台役者は何をおいてもまず声が大事だよね。 

 ディープインパクトが亡くなって競馬ファンが肩を落とす中、ディアドラがイギリスでG1勝利の快挙。どんな出来事が起きようとも競馬はこうやって続いて来たし、これからも続いて行くんだな…と思いました。

 日曜、レパードSはディープインバクトを倒したハーツクライの産駒ロードリバーサル、ディープインパクトの兄ブラックタイドの産駒メスキータとブラックウォーリアを買ってみましょう。小倉記念はもちろんカデナをアタマにアイスバブル、レトロロックとディープ産駒で固めます。

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2019.07.27

願いは叶う…とは限らない

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 映画「僕はイエス様が嫌い」を観ました。人がコドモの時に無邪気に信じていた当たり前の日々の当たり前の幸福、願いはみんな叶えられると思い込めた根拠のない万能感、それが壊れる時が来て最もかなえて欲しい祈りも届かないことがあると知った時、少年は一歩大人へ近くのだろうな。「奇子」は手塚治虫のマンガを原作にした舞台。単行本で全3巻ある原作をギュッと1時間45分に濃縮した斬れ味鋭い作品。とても面白かった。「骨と十字架」は私が最近大注目している劇作家・野木萌葱さんの新作書き下ろし。やっぱりこの人の脚本は良いなぁ。題材も斬り込み方も突き詰め方も私好み。これからもお名前を見かけたら舞台を観続けたいな。写真の枚数合わせで新宿伊勢丹の沖縄展で食べたブルーシールのシークサーシャーベット。

 「馬なり1ハロン劇場 2019春」が発売されました。連載1000回と単行本最終巻を記念して読者様へ大感謝全員プレゼント企画「ブロコレ会員バッジプレゼント」が実施されます。単行本をお買い求めいただき、帯についている応募券をハガキに貼ってお送りください。金ピカのブロコレバッジをお届けします。打ち合わせを重ね、私のイメージにぴったりなものを作っていただきました。

 さて、土日は台風が接近してるそうだけど大丈夫かなぁ…アイビスSDは新潟直線大好きなライオンボスからここんとこ負けがこんでるけどダイメイプリンセスとラブカンプーに行ってみよう。札幌のクイーンSはタイムリーにも我らがブロコレ倶楽部からフロンテアクイーンが出走するよ。全力応援だ。ここんとこ3着が目立つシャンティローザ、多分これが人気になりそうなミッキーチャームと組み合わせてどれかが3着になる計算で。

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2019.07.20

この季節は…

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 今年もこの季節が巡って来て、ミュージカル座「ひめゆり」を観ました。ミュージカル座も近年かなり座員の皆さんのレベルが上がり、客演の俳優さんたちとの実力の差が気にならなくなって来ました。今回は特に力の拮抗した良い舞台になっていて、物語の主題がより深く心に響きました。沖縄戦のことを忘れないためにも毎年上演される度にできるだけ観ておかなきゃと思い、観てる間は辛いけれど観てよかったと思う作品です。大好きな石井一孝さんのQueenトリビュートライブ、ご本人のQueenヲタクぶりが炸裂していて楽しかった! 「嘘と勘違いの間で」は大好きな劇作家アラン・エイクボーンの作品で大人のビターなラブコメディ。芝居好きにはことのほか楽しい作品でした。写真の枚数合わせで(笑)おいしいチリクラブを食べたので写真上げておきますね。

 中京記念ってトヨタ賞なんですよね…麻薬取締法違反の疑いで所属選手が解雇された影響でラグビーのトヨタ自動車ヴェルブリッツがトップリーグカップ2019を全試合辞退してるのが残念です、姫野選手が好きなので。それはひとまず置くとして、ここはカテドラルからプリモシーン、ロワアブソリュー、ロードクエストへ散らします。函館2歳Sは名前で選ぶぐらいしかファクターがないぞ。いつものことだが。ヤマメ、マンバー、パフェムリ、アザワクと馬なんだかなんなんだかわかんない馬券を買って遊んでみよう!

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2019.06.29

惜しい感じ

JonathanMacbeth

 映画「ジョナサン」。題材は面白くて作りも丁寧だったけど、丁寧すぎて途中で少し中だるみして飽きが来ました。いや、ひょっとすると終盤のあのスリリングな展開を引き立たせるためにわざとなのかな。それと情報化社会の難点である程度予備知識が入った状態で観ることになってしまうのが惜しい。こういう作品は全く何も知らないでまっさらの白紙状態で観たらもっと面白いのかも。舞台「男女逆転マクベス」。シェイクスピアの「マクベス」の男女のキャストを逆にした設定で演じようという画期的な試み。演出も凝っていてなかなか良かったんだけど、役者の技能が充分でなく、シェイクスピアの台詞に口が負けてしまっている。大音量の台詞出しが多いのにもかかわらず声が出来ていない。このへんが惜しかったかな。改めてシェイクスピアの台詞劇の難しさと、それを流麗に演じる一流どころの役者さんの技量の凄みを知りました。

 夏競馬、開幕。ラジオNIKKEI賞は着順はもうひとつでもキツイところで闘って来た経験を買ってブレイキングドーンとマイネルサーパス、これは母ちゃん買いでブレイブメジャー。CBC賞はタイピングミスしてないかめっちゃ不安な馬名のアウィルアウェイ、函館SSを除外された不運にメゲないでほしいタマモブリリアン、なんとなくじんわりと応援してるショウナンアンセム。

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2019.06.22

歴代一!

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 今期もチケット入手困難な「エリザベート」、おかげさまでこのキャストで!と選んだ座組で観ることができました。今回のエリザベート役の愛希れいかさんは宝塚の退団公演をたまたまライブビューイングで観て「この人は好きかも…」と思っていた人で、この公演が退団後初の大舞台。東宝においてのこの演目の初演以来、歴代のエリザベート役者のほとんどを観て来ましたが、正直に申し上げて初めて「何、このオンナ…」と怒りを覚えることがなかった(爆)。オーストリアの皇后だったエリザベートは劇中でも「ものすごいエゴイスト」と歌われてしまうくらい、実像としてもなかなか難しいお人柄だったようであり、愛希さんのシシィ(エリザベートの愛称)はそんな風には見えないのが実は難点と言えば難点なのかもしれませんが、彼女の悩み苦しみが心によく届いて理解しやすく、未だかつて感じたことのない「かわいそうだな…」という思いを抱きました。シシィに心を寄せることができないのが私にとってはこの作品を観るにあたっての最大にして最悪のストレスだったんだよなぁ。それがなかったおかげで全編にわたって楽しむことができました。もう1本、劇団キンダースペースの「ウーマン・イン・マインド」。フライヤーを見て「アラン・エイクボーンの戯曲なら面白そうだから観てみようかな」ぐらいの動機で観てみたら、これがまたもや大当たり。すごい、これは面白かった。素晴らしい戯曲です。日本では今までもあまり上演されていないらしい。もったいない。別のキャストでも観てみたい。

 いよいよ宝塚記念。オジュウチョウサンの回避は残念でしたね。でも応援したい馬がたくさん出ます。我らがブロコレ倶楽部からもリスグラシュー、エタリオウの2頭がエントリー。楽しみだなぁ。アタマはレイデオロにします。人気は下がってるけどマカヒキも捨てがたい。

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2019.06.15

変な映画を観た(笑)

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 今週もバラエティに富んだアレコレに足を運びました。「SMOKE」は物語に分け入って行くと込み入った話の道筋が鮮やかに解けていく瞬間が知的快感を与えてくれる、ちょっと珍しい手触りのミュージカル。大好きな石井一孝さんは本当に貫禄を感じさせる良い役者さんになったなぁと感慨深く見入りました。国立劇場での歌舞伎鑑賞教室、わかりやすい歌舞伎の楽しみ方のご案内から始まって本編「神霊矢口渡」では義太夫節が字幕で出るのでいつもはわからないまま聞き流してしまうような部分もよくわかりました。歌舞伎については永遠の初心者なのでこういう企画は嬉しいですね。画像は撮影OKの拡散タイム(笑)。ラッパ屋「2.8次元」は今にも潰れてしまいそうな新劇の劇団が集客のために2.5次元ミュージカルに挑戦…というバックステージもの。とても面白かったです。そして映画「スノー・ロワイヤル」は愛するリーアム・ニーソンがあいかわらず家族の復讐をしていて、なんかそんなんばっかりだからもうどの映画がどれだったかワカラン(笑)…しかしこれかなり変な映画で、最初は凄惨なバイオレンスものだと思って震えながら観てたのに、あまりにも殺人にためらいがないので人の死がどんどん軽くなっていって、最後の最後なんかは場内も爆笑してたもんな…後で調べたらやっぱりブラック・コメディのつもりで作られたらしい。最初からそう知ってて観るべきだった。

 さてさて、今週はの日曜に2重賞ですね。ユニコーンSはダンツキャッスル、デュープロセス、ワイドファラオで。函館SSはタワーオブロンドン、トウショウピスト、タマモブリリアン。

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2019.06.07

豊作、豊作!

 Backbeat Nantettatte Apm Alhumbla1

 このところアタリ舞台が多くてホクホクであります。A.B.C-Zの戸塚祥太くんが私の本来のホームグラウンドであるところのミュージカル畑の役者さんたちと真正面から取り組んだ「BACKBEAT」、これは役者さんたちの生演奏によるRock'n' Rollナンバーの迫力もさることながら淀みない演出と物語の流れで長丁場を飽きさせず、強い情動を呼び起こすとても良い舞台でした。Twitterでたまたま目に止まって下北沢の小劇場へ観に行ってみた青春事情「なんてったって」はアラフォーになってしまった男性アイドルグループの引き際についての物語。面白かった。そして、これもたまたまフライヤーを目にして「なんかちょっと面白そうかな」と嗅覚が効いて観劇した劇団昴「Other People's Money」、これがもう上半期5本の指に入ろうかというものすごい面白さで震えた。株とかハゲタカファンドとかそっちの世界のことは全っっっ然わからないけどとにかくスリリングで感情をゆさぶられて観てる間中ハラハラドキドキワクワク、演出やキャラクター性のミスリードにまんまとだまされ、ラストのラストあたりは暗転の中で「ええええっ!?」と口を開いて声が出そうになった。かなり古い戯曲で映画にもなっているのだとか。私が全く知らなかっただけでさすがの名作、ってとこだったんですね。こういう芝居、好きだー!! 敬愛するフラメンカ・荻野リサさんは昨今ますます精力的にライブ活動を展開しておられ、彼女の踊りを観る機会が増えて嬉しいです。

 日曜、エプソムCはシルコレぶりが輝くプロディガルサンを連ヒモに置いてダノンキングダムとサラキアへ。ハクサンルドルフの複勝を少し多めに。マーメイドSはスカーレットカラー、クィーンズベスト、アドラータ。

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2019.06.01

秩父宮デビュー!

 Rugby Takingside

 ここ最近ラグビーのお勉強をしているのはW杯のためではなく、大好きな舞台俳優さんが元ラガーマンだったことに起因しておりまして、サルでもわかるルールぐらいをとっかかりに先日ついに秩父宮ラグビー場へサンウルブズvsレベルズの試合を観戦に行ってしまいました。主力選手をW杯日本代表に出しているせいもあってかこのところ連敗中のサンウルブズ、当日も大差負けを喫してしまいましたが、試合そのものは楽しめたし、アンケートに答えてプレゼントをいっぱいいただいたりして場内外の雰囲気は大満喫しました。ぜひまた行きたいです。

 芝居も観てます。加藤健一事務所「Taking Side」はすごく面白かった。大好きな今井朋彦さんとカトケンさんが初共演、芝居巧者が丁々発止と渡り合うスリルあふれる展開に釘づけ。こういう芝居好きだなぁ作家は誰だろうとパンフレットを確認してみたら同じく加藤健一事務所で上演されてすこぶる面白かった「ドレッサー」や「コラボレーション」の作者、ロナルド・ハーウッドでした。加藤健一事務所で取り上げる作品のテイストが私の好みに合うのでしょう。だからここの公演はほとんど欠かさず観に行っているわけです。

 サートゥルナーリアが負けてしまってちょっと哀しいダービー明け。しかし安田記念にはアーモンドアイがいる!「競馬に絶対は、ある」ところを見せていただこうじゃありませんか。相手は今最も応援している馬、ステルヴィオ。固くてもこれ1点だ!これで当たらないなら意味がないのだ! 順序が逆になりましたが土曜の鳴尾記念はタニノフランケル、ギベオン、ステイフーリッシュというぬるい馬券で。

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