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2026.08.29

つながる劇世界

TarkieTokyoboogiewoogie

 長年お世話になっている双葉社の担当さんからお誘いをいただき、凰稀かなめさん主演の『TARKIE』を観て来ました。昭和の大スター、男装の麗人・水の江瀧子の一代記を当時の芸能誌に名を残す人々を配して活写。座内のトップ争いや所属会社との権利闘争、描かれることは意外と珍しい松竹と宝塚の対立構造、そして戦争とたくさんのエピソードをテンポ良く盛り込み、大変見応えのある作品でした。舞台上の姿がとにかく美しい凰稀さんはこの大役に相応しい華の持ち主。そして妃海風さんが本当に巧くて、説得力と重みのある本役の笠置シヅ子はもちろん、昭和歌謡満載のレビューの松田聖子ですべて持っていく技と腕力(笑)。終演後のトークイベントまでたっぷり、これは観て良かった、なかなかの名作にして楽しい舞台でした。またきっと上演される機会がありそうに思います。続きまして名取事務所の『東京ブギウギと鈴木大拙』。禅の精神を英語で世界に広めたことで知られる思想家の鈴木大拙、その息子が実は笠置シヅ子の大ヒット曲「東京ブギウギ」の作詞者なのです。あら、なんか偶然繋がったわ。その道の大家である父と、父に認められたくてもがく息子。大好きな女優さんである森尾舞さんは大拙の甥の娘という役で10代から50代までの彼女を見事に演じ切り、アラン役の西山聖了さんと共に素晴らしい歌声まで聴かせてくださった。こちらも終演後にトークイベントあり。続けて出来の良い舞台を観ることができてとても幸せです。

 日曜、新潟記念は好メンバーが揃いましたね。チェルヴィニアはなんとなく好きな馬なのでこれを本命にしておこうかな。ゾロアストロ、ドゥレッツァ、ステレンボッシュと固めで攻めます。中京2歳Sはピコピコ2頭出しが気になるが、人気は下位っぽい。サンタンジェロ、バクソウシャチョウとの4頭で絡めて遊んでみましょう。

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