4勝しても1敗の怒りは大きい
ひさしぶりに『デスノート THE MUSICAL』を観ました。主演の夜神月は加藤清史郎くん。舞台役者としての彼のことはとても好きで、その魅力はよく知ってるつもりですが、月よりもLで観たかったかも。今回は初演で月を演じていた浦井健治さんの天才的に鮮やかなリュークに圧倒されました。舞台の上にいてその振る舞いの自由自在なこと、本当に舞台の神様に愛され護られてるなぁ、彼は。それと濱田めぐみさんのレムの余計な物すべて削ぎ落としたような研ぎ澄まされた演技。この2人のプロの舞台人っぷりは圧巻でしたね。続いて歌舞伎座にて超歌舞伎『世界花結詞』。同行のお友達と澤村精四郎さん推しの青いペンライト振り回しながら「紀伊國屋!」「萬屋!」「音羽屋!」等々大向こうかけまくり。楽しかった〜! 本多劇場では『スイートホーム』。これが小さな仕掛けから話の本筋まで何度も何度もどんでん返しの連続で二転三転、とても面白かった。こんな面白い戯曲を書く人がまだまだいっぱいいるんですよねぇ…どうやって出会っていけばいいのか。とにかく情報のアンテナを高くしてマメに劇場に足を運ぶしかありません。映画は2本。『プラハの春』はソ連軍の侵攻を受けるポーランドでラジオ局員たちがどのように放送を続けたか、その苦闘を描くスリリングな作品です。こういう映画が好きなんです。使命を負った人の強さ、想像もできないような尊い闘い。心臓バクバクさせながら観ました。最後は『新解釈・幕末伝』…この監督が大の苦手という自覚はありながらも大久保利通が出るっていうから仕方なく観たけど、話にならない。つまらないおフザケを繰り返すだけ、そんなに言うほどの新解釈もありゃしないし、ずっとイライラしっぱなしでナノ単位ほども面白いと思えず、こうなることを予想してイオンシネマ会員の無料特典で観て本当に良かった。まぁ大久保は大久保らしく端正な役作りでした。そこだけが評価できるポイント。そ・こ・だ・け・が! 枚数合わせの1枚は最近ちょっとハマッてるベトナムのサンドイッチ、バインミー。ちょっと気になる食べ物ができると納得するまであちこちで続けて食べてみる癖があり、観劇などで出かける度に出先の街でお店を検索して食べてます。ベトナムコーヒーも好きなんです、甘くて。
土曜のターコイズSは激烈にウンブライルを応援。ペンラ振りたい。お願いしますお願いします。チェルビアット、ボンドガール、人気薄からはソーダズリング。日曜の朝日杯FSはシンボリルドルフの血が流れているカクウチをやはり激烈応援。ダイヤモンドノット、リアライズシリウス、ホワイトオーキッドへ。
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