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2024.05.04

単館系が好き

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 今週はまずドキュメンタリー映画を2本、短編映画を1本。こういう単館系の映画をこまめにピックアップして観るのは楽しいです。『正義の行方』は観ている間に気持ちがまずは警察寄り、途中からやっぱり冤罪なのでは…いやでもやっぱり捜査の…新聞社カッコいい…いやでも…と激しく揺れ動きました。力作です。『94歳のゲイ』、これはLGBTの話でもあり、高齢化社会の話でもあり、人生は人との出会いに恵まれてこそなのだと身につまされる話でもあり。『見知らぬ人の痛み』…コンテンツ・モデレーター、そういう仕事があることは想像がつくけれど今まで考えてみもしなかった。ただこれは着眼点の素晴らしさのわりに掘り込みが足りないというか、まだこれからその先こそが大事なのではというところであっさり映画が終わってしまってビックリ。同じテーマで誰か改めて映画を作ってくれないかな。舞台はアガリスク・エンターテイメントの『なかなか失われない30年』を。アガリスクらしいドタバタとしたシチュエーション・コメディ。相変わらず緻密な作劇で面白かったけど、ちょっと詰め込み過ぎて(お話的にも舞台上の視覚的にも)いろんな意味でうるさかったかな。私も新宿界隈の30年なんて余裕で眺めて来てるので(笑)そのへんのネタはおおいに笑いました。

 土曜の京都新聞杯はヴェローチェエラ、アドマイヤテラ、ギャンブルルーム。日曜のNHKマイルCはアスコリピチェーノをアタマに据えてジャンタルマンタル、キャプテンシー、ロジリオン、ユキノロイヤル。新潟大賞典はレーベンスティールを不動のアタマにキングズパレス、リフレーミング、デビットバローズ。

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