輸入種牡馬イスラエル
食糧の買い出し以外はまったく外出しないのでここに載せる画像もネタ切れに(笑)。そこで以前から気になってたことを書いてみます。観劇前のランチで時々おいしい和食を食べに行く銀座7丁目の北海道料理のお店「歓」(よろこび、と読みます)。お話を聞くとそこには馬主さんも数々訪れるとかで、カウンターにこんな像が飾られています。脚元を見ると「明治三十年農商務省輸入種牡馬イスラエル」とあります。webで調べてみてもまったく情報がなく、どんな馬だったのか、競馬と直接関わりがあったのか…何もわかりません。日清・日露戦争の間あたりの年号が入っているのでおそらく競馬ではなく軍馬の馬匹改良のための種牡馬だったのではないかと推測するところですが…何かご存知の方がおられましたらぜひぜひご教授ください。
土曜は青葉賞。このレース名を聞くといよいよダービーが近づいて来ているなぁという気がしてソワソワしてしまいます。前走で強いところと当たったのが良化につながると判断して本命はフィリオアレグロ。ここへメイショウボサツ、ロールオブサンダー、サーストンカイドーと3頭のエピファネイア軍団をヒモづけ。日曜は天皇賞・春。メロディーレーンの活躍を楽しみにしてます。馬券的にはちょっと買いにくいのではずして(と書くと来る予感…)、まずはエタリオウとスティッフェリオ。Stay Home週間にステイゴールド産駒! 後はキセキとユーキャンスマイルで滑り止めしとこうかな。ところでエタリオウはここんとこブロコレ倶楽部の活動をサボリ過ぎ。がんばれ!
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