春競馬!
映画を3本。「グレイテスト・ショーマン」はミュージカル好きなら冒頭からドはまりの1本。正直ストーリーそのものはありきたりでひねりもない。でもスピーディーな展開と画面の華やかさ、音楽の力でグイグイと持って行かれてしまいます。これは舞台でも観たいなぁ、ミュージカル化を期待。「去年の冬、きみと別れ」と「坂道のアポロン」は同日に続けて観ました…この順番で観て正解だった! 前者はとんでもない鬱映画で気持ち悪くて震え上がりました(褒めている)。そして後者、こちらも音楽の力でグイグイ系。ピアノとドラムスの2人の若い俳優が楽器ができるから配役されたのかとばかり思いながら観ていたら、この映画のために練習したと後で知って驚愕。すばらしい。
いよいよG1、高松宮記念。予想は公式にて。土曜、日経賞はキセキ、ゼーヴィント、ソールインパクト。毎日杯はシャルドネゴールドをアタマに固定してユーキャンスマイル、ギベオン。日曜のマーチSはちょうど今「ラ・カージュ・オ・フォール」で鹿賀丈史さんがジョルジュという役をやってるのでジョルジュサンクからロワジャルダン、サクラルコールとフランス語馬名へ行ってみる。これ、けっこうつく?
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