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2017.07.08

3連敗…かなぁ

22kokuhaku Lear_ssJappeloup

 あいかわらず「レ・ミゼラブル」に通っている昨今ですが、合間を縫って観たい映画はチェックを怠らず。「22年めの告白-私が殺人犯です-」、最近はこういう映画を観る時は誰々が真犯人なんじゃないだろうかとかそういうことは一切考えずにそのまんま観ることにしているので、この映画もそれなりにおおっそうだったのか!となりました…が、やっぱりちょっとTV中継とかリアリティがなさ過ぎるのではないかなぁと感じて途中で冷めてしまう。あまり面白かったとは言えないですね。リアリティといえば「海辺のリア」、仲代達矢さんのためにこれは観ておかねばいけない作品だと思い、時間を捻出してなんとか観ましたが、これはちょっと色々と痛い映画だった。いわゆる今時で言う“イタい”ではなくて、老親を持つ身としてはあれこれ気持ち的にグサグサザクザク来るというのか。でもねぇ、ある程度ファンタジーとしてリアリティは差し引いて考えるとしたって10kmあるはずの道のりを裸足の老人がその日の間に3度歩いて行ってるっていうのはいくらなんでも必要性も狙いもよくわからないし、話の都合上なのかわからないけど認知症を疑われる高齢の親を施設に預けることは親を捨てる悪党と罵られるような、絶対悪と前提されるようなことなんですか??…そこだけはどうしても許容し難い。仲代達矢さんは鬼気迫る名演だったけれど、正直、そこだけだ。最後に「世界にひとつの金メダル」、競馬よりもそもそもは馬術の方に興味が強い私がこの映画を観ないわけにはいかないでしょう、とこれもどうにか時間をコジ空けて観に行ったんですが…どうしてだろう、あまり感動もできなかったし酷く退屈してしまったのです。主人公に共感し難いし、馬の身の上に起こる事象がいちいち唐突でつながりが感じられず、金メダルへの導線になってない気がするんだよなぁ。競技シーンはよく撮れていて迫力があり、それこそリアリティたっぷりでしたが。
 というわけで気分はもうひとつ盛り上がりませんが、日曜の七夕賞は只今重賞3連続2着中のゼーヴィントのレースぶりに注目。ヴォージュ、マイネルフロストへ。プロキオンSはイーデンホール、ブライトライン、トウケイタイガーでどうだろう。

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2017.07.02

サボッてごめんなさい!

Lesmis30 Hakatakabuki Nodojiman

 プライベートでちょっとドタバタ忙しくしておりまして、更新サボッちゃってました。ゴメンなさい。連載マンガの方は休まず続けていますが、一応ここも続けてないとご心配の声もありましたもので…気をつけますです。
 その間にも色々とありました…まずは「レ・ミゼラブル」の上演30周年スペシャルウィーク。記念のイベントにはもはやレジェンドとなっている鹿賀丈史さんもご出演。他にも懐かしい役者さんたちが次々と顔を見せてくれて、30年前のプレビュー初日にも本初日にも今年の両日にもこうして帝劇の客席に座っている自分に感慨深いものがありました。続いては博多座。中村獅童さんが手術のため降板、その代役をこのBlogではおなじみの中村亀鶴さんが演ずることになり、急遽遠征で観劇してまいりました。大きなお役をもらった時の亀鶴さんの“大きい”こと、惚れ惚れします。中村芝翫さんと3人のご子息の同時襲名という華やかな公演で、花道の七三の脇という素晴らしいお席をいただき、獅子の毛振りの毛先にバシバシはたかれて来ました(笑)。そして音楽喜劇「のど自慢」。これはA.B.C-Zの河合郁人くんが出演していたので観てみました。幅広い世代に楽しんでもらえそうな肩のこらない人情喜劇。私世代にはストライクの名曲がたくさん歌われ、楽しかったです。
 宝塚記念のキタサンブラック、残念でしたね。気を取り直してラジオNIKKEI賞はウインガナドル、ニシノアップルパイ、ビービーガウディ。なぜか前走ボロ負け組が多いCBC賞は大負けしてないのに人気のないメイソンジュニアから
アルティマブラッド、エイシンスパルタンへ。オメガヴェンデッタもちょっぴり。

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