ウェルメイド
アラン・エイクボーン作「扉の向こう側」観ました。加藤健一事務所ではおなじみのウェルメイドな戯曲を書くこの作者、今作もさすがの作劇術。とても面白かったです。出演者は「え、このメンバーでミュージカルじゃないの?」と首を傾げるような顔ぶれで、カーテンコールでオリジナルソングのプレゼントがありました。こういう試みは楽しいですね。
そして「スカーレット・ピンパーネル」東京凱旋公演も開幕!最後までびっしりガッツリ通うぞー!!
ジャパンカップの予想は公式にて。黒と鋼の関係はどうなるのかなぁ、ドキドキ…土曜のラジオNIKKEI杯京都2歳Sはエアグルーヴの孫・ヴァナヘイムからソーグリッタリングへの1点。日曜の京阪杯はラインハート、アースソニック、ブラヴィッシモと人気薄をぐるぐる買ってみましょう。