年末は第九で
先週はblogサボッてしまってごめんなさい。公私色々重なってちょっと忙しくて、気がついたら更新忘れちゃってました。忙しさの理由の言い訳できないひとつは音楽劇「ルードウィヒ・B」に通っているから、であります。主演に据えたジャニーズ君たちを力あるアンサンブルがしっかりと支え、荒削りながらも勢いと熱意を感じさせてくれる舞台になりました。それにしてもベートーベンの「歓喜の歌」、あのごくごく単純なメロディはどうしてこうも力があるんでしょうか。終幕で歌われるあのコーラスがものすごい高揚感をもたらしてくれて、それだけでグワーンと持って行かれちゃうんですね。千住明さんの書き下ろしの楽曲も美しく、年末はずっとこの豊かな音楽に包まれて幸せな気分で過ごせそうです。
第1回…じゃなくて15回なんだよね(笑)…チャンピオンズCの予想は公式にて。土曜のステイヤーズSはデスペラードからホッコーブレーヴ、ケイアイチョウサンへ。金鯱賞はアンタこんなとこにいるのか、のトゥザグローリー、ラストインパクト、カレンブラックヒルをぐるぐると組み合わせて。
The comments to this entry are closed.
Comments