« July 2011 | Main | September 2011 »

2011.08.28

カレーはハウス

Odaiba
 去る8月9日、お台場合衆国2011スペシャルライブ「ODAIBA MUSIC ハウス・カレーで元気!音楽で元気!」を観に行って来ました。野外ステージで暑かったけどとっても楽しいライブでした。このライブの模様が本日28日(日)18:00からBSフジで放送されます。見てねー♪

| | Comments (0)

2011.08.27

試練とご加護の旅

Hyougo
 19日から3日間、はるばる兵庫県立芸術文化センターまで「太陽に灼かれて」を観に行きました。自分の誕生日に鹿賀さんの舞台を観られるなんて幸せだなーと思ってたんですが、当日の東京は雷雨。飛行機で大阪入りのつもりが私が乗る便は2時間遅れの告知。あわててキャンセルして新幹線に飛び乗り、やっとの思いでなんとか開演時刻に間に合うように劇場までたどり着きました。馬頭観音サマは交通・運輸の守り神でもあります…この上もないご加護に感謝感謝。そしてそうまでしてでも「行って良かった!」と思えるほど、鹿賀さんのコトフ大佐が素晴らしかったです。この役に出逢えてまたひとつ、私の心の財産が増えました。
 新潟記念、サマー2000シリーズは一足先にイタリアンレッドが優勝を決めてしまったので、ここはサクッと…夏は牝馬狙いってことでプティプランセス&エオリアンハープをタッチミーノットと絡めておきましょう。キーンランドCはカレンチャンがどこまでやれるかに興味が集中。パドトロワと、ジワジワ来てるシャウトラインへ行ってみます。

| | Comments (0)

2011.08.19

必ずお参り

Ooibatou
 写真は先日遊びに行ったTOKYO CITY KEIBAの、場内にある馬頭観音の石碑です。私、とある霊能をお持ちのお方に「元気のいい馬頭観音が守護についている」と言われたことがあるのです。だから馬頭観音の近くに行った時は必ずお参りすれば、喜んであなたを守ってくれる、と。そう言われる前から馬頭観音にはすごく興味と関心があってネットで探してはあちこち見に行ったりしていたのですが、何かやっぱりご縁というものがあるのでしょうか。馬頭観音にお参りして競走馬や騎手、そして世界中の全ての馬の安全と幸せ、それから私のお仕事のこと等々お願いのお祈りをするとなんだか心が安まるんですね。
 今週末は大阪へ行きますので、札幌記念だけちょっと早めに出走予定段階での予想です。レッドディザイアの復帰戦いかに、という興味が第一ですね。ちょっとドキドキしちゃうな。そしてネモっちことコスモネモシンは連闘するのかな? こっちもドキドキ。ダンスインザモアにもがんばってほしいし、そろそろ大きいとこで名剣の切れ味を見せて欲しいカリバーンも押さえておきましょ。
 あっそうだ…私、今日が誕生日です。

| | Comments (0)

2011.08.14

みんなは1人のために

3musketeers
 ミュージカル「三銃士」を観て来ました。いやぁ、燃えた&萌えた(笑)。男性が大勢集まってドヤドヤする話が大好きなんで、すっごく楽しかったです。血湧き肉躍った。ミュージカルナンバーが転調&変拍子の嵐でとっても凝っててカッコイイ。衣装も豪華でおおがかりな舞台なのに小ネタが効いてて笑わせてくれて、フェンシングの乱闘シーン続きで運動量がものすごく多くて大変そうな舞台なのに、出演者がみんな楽しそう。その勢いに巻き込まれて観客もワクワクドキドキ。帝劇100周年記念公演に相応しい、夏らしい爽快な舞台でした。ついでに冒頭に出てくるじゃがいも号っていう馬が爆笑モノなんだよねー。馬好きとしては見逃せない。
 北九州記念は前走久々に勝ったオレ様のナイスなプレイことタマモナイスプレイから。サンダルフォンとサアドウゾ、エーシンヴァーゴウに流してみましょう。ヴァーゴウは生意気キャラで定着するかな?
 クイーンSはアニメイトバイオとサンテミリオンの一騎打ち…かなぁ。アプリコットフィズもここならって気もするし。トウカイテイオー産駒のアースシンボルも忘れずに。

| | Comments (0)

2011.08.07

チョイ競馬

Atari_2
 「太陽に灼かれて」上演中の銀河劇場は東京モノレール・天王洲アイル下車。昼・夜公演の日、その間の時間つぶしに隣駅の東京シティ競馬に遊びに行ってみました。まず馬頭観音にお参りして、相馬野馬追支援募金に協力してジョンヘンリーのポートレートをもらい、グッズショップでゴールデンバージのミニぬいぐるみを買い、ホットドッグとゲソ焼きと白モツ串食べてほんの2時間ぐらいの競馬場ライフを満喫。しかも、パドック見て「コレとコレだな」と思った馬の馬券をチョイと買ってみたら18倍ズバリですよ(笑)。現場で見て馬体が良かったってのももちろんですが、買った理由は他にもある。今、鹿賀さんがやってる役がソ連赤軍の司令官=コマンダー、最近まで楽しく通ってた「ビクター・ビクトリア」がパリが舞台の芝居だったからフレンチ…馬券なんてこんなんで当たるもんですよねーハッハッハ。
 気分のイイところで関屋記念、Godiegoファンとしてはやっぱりガンダーラから行くべきなんだろうか(笑)。今でも英語でフルコーラス歌えるぞ。どうにもこうにも負けが込み過ぎだけどこれが来れば大きいアブソリュート、お釣りなさそうにも思うけど一気に来ちゃうかもしれないエアラフォン。函館2歳Sはどうしても買いたいという馬がいないので“見”ということにします。

| | Comments (0)

« July 2011 | Main | September 2011 »