彼のいた時代
新橋のGate-Jでオグリキャップ写真展「白の時間」を観て来ました。彼の引退レースになった有馬記念から去年の夏まで、20年もの長い期間にわたってこの名馬を追い続けた内藤律子さんの労作の数々、すばらしかったです。オグリキャップの愛らしい顔、おちゃめな仕草、かと思えば神がこの世に遣わした芸術品のような荘厳な立ち姿…1人の写真家がこうして愛情を持って撮り残してくれたからこそ、私たちファンは様々なオグリキャップを観ることができるのです。そうさせるだけの魅力がオグリキャップにあったからこそとは思いますが、語り部があってこそ伝説は残る。感謝の思いでいっぱいになりました。同所では20日(月)まで開催されています。その後は大阪→札幌→浦河と場所を移して続くそうです。写真集で見るのとはまた違う迫力をもった展示写真をぜひナマでごらんください。
エプソムCはキャプテンベガから行こうかなぁ。もう8歳か…まだまだ見捨てたくない。相手はマストビートゥルーと、オンナノコだけどここがんばれアニメイトバイオ。CBCはオレ様のナイスなプレイ=タマモナイスプレイからサンダルフォン、ダッシャーゴーゴーへ。
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