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2006.01.28

お帰りなさいませ

marcolini
 映画「THE有頂天ホテル」を観て来ました。三谷映画は「みんなのいえ」「ラジオの時間」と観ましたが、どちらももうひとつという印象…でも今回のはあれだけのキャストを揃えた怒濤の勢いのおかげもあってか、とても面白く観ました。「グランドホテル」という古い映画へのオマージュの意味合いも持たせたそうで、つい最近にその舞台化されたものを観たばかりだったので二重に楽しかったです。
 東京新聞杯はオレハマッテルゼとイヤダイヤダの珍名コンビに注目。もう8歳になってしまったウィンラディウスもまだまだ見捨てられないなぁ。マイネルソロモンも。京都牝馬Sはレクレドールからディアデラノビア、オースミハルカの2点へ流します。
 「有頂天〜」の証拠写真撮って来るの忘れたので(笑…パンフも買わなかったのよ)画像はピエール・マルコリーニ銀座のチョコレートパフェとホットチョコレート。あまりにも濃厚で、この先1年ぐらいはチョコレート食べなくていいか、という気分になりました。まもなくバレンタインデーですね。
 

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2006.01.26

可能性への冒険

believe
 「Believe」を観てきました。「スペシャルオリンピックス」を取材する、自身も知的発達障害者であるカメラクルーの若者達を追ったドキュメンタリー映画です。ナレーションを担当したのが私の敬愛する俳優・滝田栄さんで、観に行ったのはそれが理由ですからちょっと動機が不純だなぁと肩身が狭い気がしていたのですが…想像していたのとまったく違う、終始柔らかな雰囲気に満ち、巧まざる笑いに溢れた楽しい映画でした。最初は怖々カメラを抱きかかえていた彼らが終盤には構え方も堂に入って表情も生き生きと輝き、観ているこちらまで楽しくなって来ます。私自身こういった人達と接したことがほとんどなく、そういう話題には「しっかり向かい合わねば!」みたいにどうしても構えてしまうところが否めません。でも、構えずにごくごく自然に手助けし合える社会であったら、誰でも生きるのが楽だろうな…映画を観て笑いながら漠然とそんなことを考えました。ノーマライゼーションということについて考える良いきっかけを与えてもらいました。

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2006.01.24

人は来て、人は去る

grandhotel
 ミュージカル「グランドホテル」を観て来ました。とても落ち着いた雰囲気の大人が楽しめる作品で、アール・デコ様式に関心のある私は当時の流行に添った豪華な衣装やセットにも心魅かれました。格調高い音楽も魅力的。今回のMVPは藤木孝さんです。思えば「デモクラシー」の時も「プロデューサーズ」の時もこの人に持って行かれたんだった…今回も舞台の進行役であり人生に倦んで死を待ち望みつつホテルで人を眺めて日々を生きる元軍医を退廃の香りたっぷりに演じ、出色でした。岡幸二郎さんの美しい男爵、劇場いっぱいに広がる華やかな歌声に拍手。

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