« May 21, 2006 - May 27, 2006 | Main | June 4, 2006 - June 10, 2006 »

2006.06.03

競馬映画2題

Yukininegau
 ただいま公開中の競馬をテーマにした映画2本を観て来ました。「雪に願うこと」「夢駆ける馬ドリーマー」です。どちらも競馬というものを舞台背景にして家族の再生を描いた作品でした。良い意味で何のヒネリもなく、直球ストレートでドスン、という感じ。馬を介して人の心が動いて行く様に感動させられました。それにしてもあらためて馬の造形美の素晴らしさに感じ入ります。画になるねぇ。
 安田記念の予想は公式にて。こちらでユニコーンSの予想をしようと思ったのですが、強いて名前を挙げるほど想い入れのある馬がいません。このレースは“見(ケン)”で。

| | Comments (0)

2006.06.01

知らない世界の面白さ

Nsg
 東京宝塚劇場にて「Never Say Goodbye」を観てきました。わ、私がなぜタカラヅカを!? 実はこの公演、宙組トップWサヨナラ公演という一大イベントで、作曲はブロードウェイの著名作曲家、フランク・ワイルドホーン氏。そうです「ジキル&ハイド」の作曲家です。ハイ、わかりやすい動機でしたね(笑)。それだけを理由に観ようとするにはあまりにも入手困難なチケットを、お友達が奇跡的に手配してくれました。ありがとう〜!
 タカラヅカを生で観るのはかれこれ20数年も昔、大地真央さんがトップだった頃に知人に連れて行かれた…それ以来。“夢見がち”とはほど遠い性格の私としてはそれ以後あまりご縁がなかったわけですが、今回の作品は1930年代のスペイン内戦を題材にした硬派な内容で、花とフリルと愛と夢…という世界にはいささか腰が引けてしまう私でも受け容れやすい舞台でした。
 しかし腰が引けるとか言いつつも、なるほど宝塚の「どうぞごらんください!」という観客サービスの素晴らしさには感心しました。舞台の見せ方にしてもキメ場面・キメポーズ・キメ台詞は惜しみなく、スター様が銀橋へ出て来ての見せ場、ショー場面のコレデモカといわんばかりの華麗さ。劇場の中はキレイだし舞台写真や記念グッズはファンが破産しそうなほど各種とり揃えてるし、チケットも安い。ある意味商業演劇かくあるべし、というものを感じました。

| | Comments (0)

2006.05.28

新風

Ttod
 「エリザベート」を観ました。東宝での初演から何度か観ている演目ですが、今回“死の象徴”であるトートという役に武田真治さんが配役され、これは久々に面白いものが観られるかもとワクワクしながら劇場へ。この人は役者として妙な色気(ヤマっ気と言った方が近いかも)があって、どんな役をやるにしてもどうにかして変化球を投げて人を楽しませようとか、自分も面白がろうとかいう欲を持った人だなと思ってました。そういうところが人外の存在であるこの役で良い効果を出すのではと期待していたところ、大当たり。とにかく最初から最後まで目が釘づけでした。することなすこと私が慣れ染まっている“ミュージカルのお作法”とは違って、次の瞬間何をやって来るかまったくわからないもんだから観ていて面白くてしょうがないのです。芝居観ててこんなにいろんな意味で胸が弾んだのはひさしぶりかも。こういう出逢いは嬉しいなぁ。エエもん観ました。
 金鯱賞は予想アップできずごめんなさい。まぁ皆様、私の◎がローゼンクロイツであろうことは想像に難くないところでしょう。2着か…バラの香りが……(笑)。目黒記念はトウカイトリックとチャクラで行こうかな。

| | Comments (0)

« May 21, 2006 - May 27, 2006 | Main | June 4, 2006 - June 10, 2006 »