« January 1, 2006 - January 7, 2006 | Main | January 15, 2006 - January 21, 2006 »

2006.01.12

八幡屋!

sadakuro
 新春浅草歌舞伎、2度めの観劇です。前回は夜の部、今日は昼の部。外題(げだい=演目)と配役が替わるので両方観ないとダメなんですよ。今日のお目当ては中村亀鶴さんの斧定九郎。「仮名手本忠臣蔵」の五段目、殺しの場面のあるコワーイ悪役です。出番はほんの少しで、台詞も「五十両…」ひと言なんだけどね、これが黒羽二重のゾッとするような美男で、口から吐いた血が白い腿にバタバタと落ちる凄絶な見せ場のある役なんです。花道で破れ傘を構えた姿もステキでしたー。「鳴神」も面白かったし、今年は歌舞伎強化年間にしようかなぁ。

| | Comments (0)

2006.01.08

人を魅了する力

esperanza
 高円寺の「カサ・デ・エスペランサ」で荻野リサさんがご出演のフラメンコ・ライブを観て来ました。今回はリサさんを始め、国内の実力者が揃った魅力的なプログラムだったようです…ようです、なんて言い方しかできないほど、その価値のわかってない自分が歯がゆい。なんせ前回「バイレ(踊り)」という言葉と「バイラオーラ(女性ダンサー)」という言葉を理解してないまま書き込んでしまったほどのドシロウト(ごめんなさいです)。リサさんの踊りを観て、とにかく言葉に表現するのが難しいほどの“何か訴えてくる力”を感じるのですが、その力の正体が何なのか具体的にわからないのがもったいなくて。でもね、お店のマスターが他のお客様とお話してるのを耳ダンボで聞いていたら「この人は近い将来、日本を代表する踊り手になりますよ」と言ってたんです。35年(だったかな)も前、まだ日本人がフラメンコのなんたるかを知らない頃からこのお店をやっていたという見る目のプロにそう言わしめ、私のようなドシロウトを感動させる踊りって、すごいと思うわけです。
 さて、忘れちゃいけないガーネットSの予想。スターリーヘヴンとアンブロワーズという微妙な組み合わせを裏表。

| | Comments (0)

« January 1, 2006 - January 7, 2006 | Main | January 15, 2006 - January 21, 2006 »