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2006.03.11

世界の国からこんにちは

expo
 加藤健一事務所の「エキスポ」という芝居を観ました。カトケンさんとこは海外戯曲の翻訳上演が多いのですが、今回は日本人作家の作品です。大阪万博の年、宮崎の片田舎の小さなお葬式で起こるドタバタを楽しく見せてくれました。客席もよく笑っていて、ほのぼのとした良い空気でした。こういう芝居を観ると市井の人々がいろんな失敗を重ねながら人生を生きて行く姿はみっともなくも愛おしいものだなぁと思います。
 実は私、小学生の時に大阪万博に連れてってもらったんですよ。懐かしいなぁ「人類の進歩と調和」。万博オタクな子供で、写真を見れば展示館の名前とテーマが全部ソラで言えたものです。今では全部忘れちゃった。でも開演前に客席に流れてた70年代のヒット歌謡曲はほぼみんな2番までスラスラ口ずさんでいた…まさかそんなもん覚えてると思わなかったよ、自分でも。こんなことに脳みその記憶容量を無駄遣いしてるのか、トホホホ。新しいことが覚えられないはずだ。

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