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2006.03.13

演劇の意味

hikarigoke
 下北沢の劇場ザ・スズナリで「ひかりごけ」を観てきました。画像でお馬ちゃんが「ヒ〜」となっているのは、とっても怖い芝居だからです。戦時中に実際に起きた難破船における食人事件を元に書かれた作品。重く厳しく、心にズンと来ます。先日の「エキスポ」では普通の人々が普通に生きて行く姿を観ることで人間って面白おかしくやがて哀しいモノだなぁとほのぼのと心を温めてもらい、今回は極限状態に置かれた人間を観ることで人が生きるということは凄まじいものだ、と突っ伏すような気持ちにさせられる。舞台演劇を観ることの意味はこういうところにあるのだと思います。

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