2020.08.01

配信も生も

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 今、劇場は客席数を減らしている分、ネット配信を利用して演劇ファンに作品を届ける試みを展開しています。私もストリーミングやYouTube、インスタライブなどで色々な芝居やコンサートやライブを観ていますが、やはり状況が許すなら直接足を運びたいのがTheater Goerの性(さが)というもの。劇場も映画館も厳重な感染予防対策で挑んでいます。そのリスクは日常生活のどこのシーンと比べても格別に高いものとは私は考えません。ぶっちゃけ、そうまでして観に行ったものが面白くないってことはもちろんあるわけで、そういう時はフツーに行ったことを後悔しちゃうんですけど…それは平時でも同じことだからしょうがないか(笑)。

 モンペルデュは芝では通用しなかったー(泣笑)…まぁホントにたまたまあの日が調子悪かっただけかもという可能性は心の片隅に残すことにしましょうね。日曜のクイーンSはここんとこどーしちゃったのー?のコントラチェックを応援したい。同じくここんとこ冴えないシャドウディーヴァ、この2頭をサムシングジャストにぶら下げます。

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2020.07.25

競馬場と教会と

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 今は映画館も座席の予約が当日のみだったり1席おきの配席だったりですが、新作もどんどん公開されていますし、普段から空いてる時間帯にしか行かない私にはコロナ以前と変わりない光景に思えます。今週はまず「ライド・ライク・ア・ガール」を観ました。これ、まちがいなく良い映画なんですけど…私には実はちょっと退屈だったんですよね。Twitterでは「観ておいて損はない」と書きました。もちろん、損はないんです。美しい映像、女性騎手の偉業、温かい愛情に固く結ばれて競馬の世界を生き抜く家族。感動の条件は揃ってる。ただ競馬映画としても女性の闘いと勝利の物語としてもなんとなく全体的にありきたりというか、教科書的というか、格別に心を掴まれたり揺さぶられたりというものが見つからなかった。競馬をよく知ってる人間には正直だいぶ食い足りないと思う。実際の出来事を忠実に描くために突飛で大袈裟なエピソードを付け加えるわけにはいかないのでしょう。でもなぁ…何かもうひとつ、食い込んだ表現が欲しかった気がするんです。贅沢言ってんのかな。「グレイス・オブ・ゴッド」はなかなか重たい題材をサクサクとテンポ良く話を進めることで長尺でもストレスなく見せるテクニックが秀逸。それでいて取り上げた事件の本質的な深刻さは充分に伝わる。そのへんの力加減が絶妙でした。事件を隠蔽しようとする教会側の描き方がちょっと薄めなのは意図的なものかな。それだと私みたいな勧善懲悪を求めがちなパカな観客は本当の正義はどこにあるのか、見誤ってしまう可能性はあるかも…。

 まだまだ無観客開催。先週みたいな大穴配当が出た時のどよめきが起こらないのは残念至極ですね。実に4億6409万1040円がキャリーオーバー中で馬券ガチ勢は今週、気合入ってるでしょうね。日曜のアイビスSDはやっぱりライオンボス連覇かなぁと思いつつも、珍名大好きだからアユツリオヤジが気になって気になって仕方ない! それとモンペルデュが芝でも通用するかを見たいですね。

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2020.07.18

文化を守りたい

CesareDefiled

 今週は舞台を3本。「中川晃教コンサート 2020 feat.ミュージカル『チェーザレ 破壊の創造者』」「VR演劇 Defiled」「アンチフィクション」(写真ナシ) 。いずれも新型コロナ対策は慎重に慎重を期して万全の体制。観客も秩序を守り、演劇という文化を支えるために一丸となって協力し合っています。内容もそれぞれ充実していて「観に行って良かった!」と心から思える公演でした。その一方、劇場からクラスターが出たというニュースは皆様もご存知のことかと思います。舞台演劇の世界をよく知らない方だと劇場といえばみんな一緒くたにお考えになってしまうかと思いますが、ハッキリ言わせてもらえばアチラは舞台とか演劇とかいうよりはほぼ地下アイドルの世界と同様の興行形態で、なるべくしてなったという印象です。もちろんこちらとていつどういう形で感染しないとも限らないわけですが、リスクヘッジの意識はケタ違いと言わせていただきたい。過ちは過ちとしてそれを教訓にファンとして襟を正しつつ、文化を守り、衰退させることのないよう行動したいと考えています。

 無観客開催がまた延長になりましたね…どうにもやりきれない気がします。これに慣れてはいけないんだと気を引き締めつつ、土曜の函館2歳Sは素直にモンファボリから、名前が気になるリンゴアメ、ホーキーポーキー、レディステディゴーへ流して遊びましょう。日曜、中京記念は3歳牝馬ギルデッドミラーがここでも通用するかを見たい。トロワゼトワル、ロードクエストへ。函館記念はレイエンダ、ナイトオブナイツ、ここんとこめっきり冴えないランフォザローゼズも買っとこうかな。

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2020.07.11

大劇場へ!

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 Theater goingの再開は隅田のミニシアターからでしたが、先週土曜には久々に、ホントーーーに久々に大劇場へ。入場時に手指の消毒、検温、QRコード経由で席番とメールアドレスを登録、登録完了画面を提示しての入場、マスク着用で座席は市松配席どころか4席ずつぐらい開けて…という物々しさ。そんな中でも舞台に立つことができる喜びに身体がはち切れてしまいそうな中川晃教さんの様子は微笑ましく、自由すぎるトークに大笑いし、相変わらずの伸びやかな歌声に感激。彼の自粛明け最初の大きな舞台に立ち会うことができて幸せでした。急ごしらえだったはずなのに2部構成で1時間半ものショー、とにかく楽しかったです。

 日曜、七夕賞はジナンボーから行きましょう。ブラヴァス、パッシングスルー、リュヌルージュへ。プロキオンSはエアスピネル、サンライズノヴァ、ミッキーワイルドと微妙な人気のところを攻めてみます。

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2020.07.04

劇場へ!

Sumida Skytree

 3/24に赤坂RED THEATERに行って以来の劇場行き! 新作リーディングミュージカル「夜明けを待ちながら」を観劇して来ました。まさに今この時、コロナ禍真っ只中の人々を描いたミュージカルでした。力のあるメンバー、心を衝き動かされる楽曲、とても短い準備期間で作り上げられたとは思えない力作でした。劇場のすみだパークシアター倉も本来なら6月に柿落としだったはずが公演が流れてしまい、これが再開の演目となったそうです。たった一度の上演、その場に居合わせることができて幸せでした。また観たい演目ですし、また行きたい劇場です。スカイツリーがよく見える場所。

 日曜、ラジオNIKKEI賞はディアデラノビアの仔・グレイトオーサーからルリアン、パラスアテナへ。CBC賞はポンポンポーンと来てるミッキースピリット、ポンポンスポポンと来てるタイセイアベニール、そしてここんとこ思わしくないレッドアンシェルの復活を期待。

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2020.06.27

想像の余地

DolittleSoml

 今週は映画を2本。「ドクター・ドリトル」は楽しかったです。リスのキャラクターが最高でした。オウムはイイ女だし、アヒルの「それはセロリだ」の小ネタ繰り返しギャグも笑った。少年の成長譚としてもステキです。「ストーリー・オブ・マイ・ライフ/わたしの若草物語」はやや期待はずれ。時間軸が行ったり来たりとても忙しく、そういうのには慣れてるつもりの私でも途中で話を追うのがめんどくさい気分にさせられてしまいまして。両方とも子供の頃に小説で読んで馴染みのあるお話で、大人になってから改めて触れてみると当時は感じなかったようなことをしみじみと思うものですね。ただ、今のなんでもやれちゃう映像技術で表現されるものよりも、自分の中でドリトル先生ってどんな見た目の人なのかな、私は多分ジョーと性格が似てる気がするな、と様々に想像を巡らせていた当時の方が心が豊かだったのではないかという気がしなくもないのです。古典的名作の映像化ってのはいつでもそういう難しさがつきものですね。

 さぁ、好メンバーが揃った宝塚記念、いよいよです。ラッキーライラックにはがんばって欲しいけど、彼女は対抗へ下げてアタマはサートゥルナーリア。ここんとこ牝馬が2頭出てくるとワンツーしちゃう可能性が極めて高く、クロノジェネシスも買っとくべきか。キセキもワグネリアンもまだまだ切れない。スティッフェリオも人気なさ過ぎで怖い。あああー買い目が増えて行くー!!

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2020.06.20

競馬場グルメ

Torisen

 先日、東京&中山競馬場のフライドチキンでおなじみの名店「鳥千」の赤坂にある本店でランチをいただきました。そのことをTwitterにアップしたところ、アッというまに600を超える「いいね」をいただきました。皆さん、あのフライドチキンが大好きで恋しく思っているんですね。早く競馬場で味わえる日が戻ってきますように…。赤坂に本店があることをご存知なかったという方も多々見受けられました。平日のランチタイムから夕方までしか営業してないようですが、お店の応援のためにもぜひぜひ食べに訪れてください。この写真のフライドチキンセットの他、あのフライドチキンを使ったチキンカツ定食、チキンカツカレーなどもありますよ!

 日曜、ユニコーンSは現在まだ無敗のカフェファラオから入ってみますかね…同じく無敗のレッチェバロック、アーリントンCだけ大敗しちゃってるデュードヴァンへ。函館SS、ここは負けちゃいけないところでしょうフィアーノロマーノ。ダイアトニック、マリアズハートと固めに買っといてスイープトウショウの娘・スイープセレリタスもちょいと買っときましょ。

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2020.06.13

着々と…

Gardenia2020Luceedger

 大好きなクチナシの季節になりました。まだまだ自由に歩き回る心境でもない中、たまの外出で出会う純白の花のうっとりするような香りは初夏の楽しみです。とはいえ映画館も徐々に元の姿を取り戻そうとし始めているところ、観たい作品には積極的に足を運びます。今週は「ルース・エドガー」を観ました。これもコロナ騒動前に予告を観て面白そうだなぁと思っていたのに上映延期になっていた作品。でも…先週に続き今回もちょっと、期待したほどではなかった印象。予告の「主人公は優等生かモンスターなのか」の惹句に煽られてミステリー的な期待を変な方向へ膨らませ過ぎたことと、物語の当初からオクタヴィア・スペンサー演ずる大学教授の方に心情的立ち位置を寄せ過ぎてしまったことと、それから一部の平和ボケした日本人の1人として人種差別にいささか鈍感であること…それらが敗因かと自分で思います。主人公のしたことがそもそもどういう動機からどういう意味を持ちどういう結果を招いたのかどうも理解できなくて、webの映画レビューなどウロウロと読みあさってしまいました。観た人の感想もその結末については色々と解釈が異なっているようです。

 アーモンドアイの8冠はならず。でも秋にもまだまだチャンスはあります。楽しみに待ちたい。日曜のエプソムCはレイエンダを本命に、このところすっかりブロコレ候補なサトノアーサー、これもしばらく微妙な着順が続いているソーグリッタリングへ。マーメイドSはセンテリュオ、エアジーン、そして口に出したい馬名リュヌルージュ。ここいらで遊んでみます。

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2020.06.06

映画館へ!

Popstar

 ようやく映画館が扉を開き、緊急事態宣言下で公開延期になっていた「POP STAR」を早速観て来ました。自粛要請発令前に映画館に行ったのは3/17、同じ新宿シネマカリテだったなぁ。本当はこの映画も4/3公開のはずだったのです。やっと観られた。5日から公開と知って勇んでPCから座席を押さえてスッ飛んで行っちゃった。でもね、実はあんまり面白くなかった(笑)。でもいいんです、映画を観られるってことがどんなに嬉しいか楽しいか、それはしっかりと味わうことができました。もちろんマスク着用、手指はしっかりアルコール消毒。市松配席やチケットは提示だけ等々映画館側の対応も細やかでした。興行側も観客側もルールとマナーを守ってエンタメを支えて行かなければ。

 さぁ、アーモンドアイが安田記念でG1最多勝利記録となる8勝めに挑みます。ドキドキハラハラワクワク顔が赤くなったり青くなったり。馬券的妙味とか考えたくないのでこのレースはただアーモンドアイを見るだけにしたいと思ってます。土曜の鳴尾記念はエアウィンザーをアタマにサトノルークス、トリコロールブルーへ。

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2020.05.30

あじさいの季節

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 緊急事態宣言は解除になりましたが、まだまだStay Homeです。家にこもっている間にも季節は移り折々の花々は主役を変え、今はあじさいの季節に入りましたね。とてもカッコイイ色合いの濃いブルーのあじさいを見かけたので写真を撮りました。ピンクの方も楚々としていながら華やかでステキ。あじさいも洋種との交配でどんどん新種が出て来ますね。あじさいの血統(?)に基づいた品種の開発ってちゃんと記録されてるのかな?

 さぁ、いよいよ日本ダービーです。オークスでデアリングタクトが無敗の2冠。これはどーにもこーにも期待が高まります。コントレイル、ガチ応援! 相手はサリオスとワーケア、ダーリントンホール、ビターエンダー。ちょっと手広くね。土曜の葵Sはビアンフェをアタマに固定してデンタルバルーン、トロワマルス、エレナアヴァンティと人気薄へ。日曜に戻って目黒記念はステイフーリッシュ、ポポカテペトル、アイスバブル。

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