2009.07.04

当たっちゃった〜

Umaotedama
 いつも読んでいる雑誌で映画「三本木農業高校、馬術部」ノベルティーグッズの馬お手玉のプレゼントがあったので応募してみたところ、当たっちゃいました! 牡牝1個ずつ、衣装の色はもちろん耳のつけ方も変えてあって、すごくかわいいです。あまり大きくないものを中心に馬のぬいぐるみをコレクションしています。そのうちここで公開しようかなーと思ってます。
 ラジオNIKKEI賞はなんだか珍名馬フェスティバルみたいになってますね。こんな時は素直に珍名馬を買ってみよう。本命はもちろんワシャモノタリン。イコピコ(頂上、という立派な意味があって実は珍名でもなんでもない)、スーパーシズクン(NHK静岡のゆるすぎるマスコットキャラクター=しずくん)、ケイアイドウソジン(散歩で道ばたのお地蔵さんや道祖神を眺めるのが好きです)…うーん、イイ感じに緊張感がない(笑)。
 函館スプリントはここんとこ振るわないブラックバースピンを見守りたいと思います。相手はスピニングノアール。
 

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2009.06.23

社会復帰(笑)

OsakasyranoMemyRyuzanjiPapa
 ながらく更新サボッていてごめんなさい。「シラノ」地方公演で大阪と広島へ飛び、帰ってからドタバタと仕事して「ミー&マイガール」「ユーリンタウン」「パパ、I LOVE YOU!」とぶっ続けに観劇し、またジタバタと仕事して…公私ともに大忙しだったものでちょっと翌週も呆けてしまいました。自分が忙しかったものだから気まぐれblogを少しぐらいほったらかしにしてもどうってことないかーと思ってたんですが、心配してくださる読者さんもいらっしゃり、反省しております。「ここから切る!」と頼りにされている(?)予想もサボらないようにしなくちゃ。ともあれ芝居はどれも面白く、気分が高揚するものばかりで演劇ファンとして充実した楽しい日々でした。
 ところで「馬なり〜」が見られないという声が届いています。おかしいですね、確かにサイトのリニューアルはありましたが、その後は普通に更新されていて、私の白亜紀のような環境でも見ることができるのですが…見られないという方はもう一度、双葉社のトップから検索するなどしてアクセスの方法を再確認してみてください。

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2009.05.31

いよいよダービー!

Kumonosu
 「シラノ」東京公演も終わり、ちょっとひと息の合間を縫ってル・テアトル銀座にて上演の「蜘蛛の巣」を観て来ました。ミステリーファンにはよく知られたアガサ=クリスティの小説を原作にしたサスペンス・コメディです。もちろん石井一孝さんが目当てで観に行ったわけですが、最近セリフ術に成長著しい石井さんはもちろん、瑳川哲朗さん、鶴田忍さんといったベテラン勢のセリフの明瞭なこと、声の良いこと…観ていて演劇的快感を充分に味わうことができました。若さと勢いで押し切る舞台もそれはそれでアリだけど、こういう手練れの揃った舞台はそういう部分が面白いですね。
 さぁ、今年もいよいよダービーがやってまいりました。私は家で仕事しながらTV観戦です。うーむ、競馬場へ行って佐藤浩市を見たかった(笑)…まぁそれはいいとして、さてさて誰が勝つのかな。目黒記念は上記“ベテラン”にあやかってデルタブルース・ポップロックの同厩高齢コンビで行ってみます。そんならついでだからハイアーゲームも。

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2009.05.20

単行本・2冊同時発売です!

Cyrano
 お待たせしました、本日20日(水)「馬なり1ハロン劇場 2009春」と「馬なり1ハロン劇場・総集編/甦れ!名馬たち 20th Anniversary」が同時発売となります。どうかご一読の上、ご感想などお寄せくださいませ。総集編は自選集です…自分で自分の作品を選ぶというのはなかなか難しくて、客観的になりきれずにあれもこれもと迷い、決まった本数に絞るのは断腸の思いでした。本当に出来の良いものが選べたかどうか自信がありません。皆さんのお読みになりたいものが入っているかどうか…「えっアレは入ってないの?」「どうしてアレを入れてくれなかったの?」など色々とご意見がおありかと思います。皆さんのそういうお声が多ければ、読者選のものもまとめようという運びになるかも?…ヨロシクです(笑)。
 日比谷・日生劇場にて鹿賀丈史さん主演の「シラノ」が上演中です。「ジキル&ハイド」の制作チームが鹿賀さんの主演でと、たっての願いで作り上げられた世界初演のミュージカル。美しく切ない恋愛、男の心意気を壮大に描いた作品に仕上がっています。この時代の大きな衣装が鹿賀さんによく似合うこと、そしてシラノといえば大きな鼻…これがまたチャーミングで。お茶目でロマンティストで自信家で男気に溢れたシラノ・ド・ベルジュラックのキャラクターもまた、鹿賀さんが演ずるにふさわしい愛すべき物です。皆様もぜひご覧ください。この劇場に来ればたいてい私もいるよ(笑)。

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2009.05.02

どっちみち答えはYesしかない

Newbrain
 この早春はこの舞台にハマリにハマッて過ごしました…シアタークリエ「ニュー・ブレイン」。実力派揃い、たった10人の精鋭メンバーによって演じられる1人の作曲家の苦悩と再生の物語。舞台には二重のリングに白いカーテンが下がり、その開閉とライトの色で様々な場面が表現されて行きます。装置も物語もシンプルでさりげなく、バリケードだヘリコプターだ宮殿だというような大作ミュージカル(笑)を観慣れた身には当初、物足りなく感じられたほどなのですが、回数を重ねて観るに従ってそのメッセージの暖かさや観劇後の爽やかさ、ほのぼのとした優しい気持ちが身体と心にしみわたって行きます。意にそぐわぬ仕事をしていても人にはそれぞれ夢があり、それを支えて見守ってくれる人たちがいるということに思いを至らせてくれ、愛する人たちと共に生きていることのすばらしさを考えさせてくれる物語です。何よりその音楽の美しさ、楽しさ。1曲1場面が楽しくて楽しくて、あの曲がもう一度聴きたい、あの場面をもう一度観たい…というわけで何度も何度も客席へ。こんなに遮眼革かけたみたいにハマッた舞台は「ジキル&ハイド」の初演以来…ぐらいかなぁ。私の観劇人生を本にしたらまちがいなく大きなページを割くことになるであろう、大事な宝物のような作品になりました。2ヶ月ほどの長い公演期間でしたが、もう終わっちゃったなんて信じられない。今あの劇場に行ってももうあの登場人物たちには逢えないんだなぁと思うと涙がこぼれます。喩えじゃなく、ホントに。幸い、舞台をライブで収録したCDが発売されることになりました。とっても嬉しいな。
 天皇賞の予想は公式にて。青葉賞はなんといってもアプレザンレーヴ。ここなら充分通用すると思います。相手はサトノエンペラー、トーセンマルゴーで行ってみましょうか。

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2009.04.25

青山→渋谷→丸の内

DtfDdgoMyfair
 ここしばらくで観た舞台をまとめて。まずは「ダウンタウン・フォーリーズvol.6」。以前の作もほとんど観ている、歌あり踊りあり笑いありのショー。今回はすっかり好きな女優さんになった香寿たつきさんがご参加とのことでこれまでとひと味違う舞台を期待して行ってみると、私のためとしか思えない(笑)ミュージカル「南太平洋」のパロディが。しかも香寿さん演ずるタカラヅカ男役臭満々のケーブル中尉と島田歌穂さん演ずるエミールが恋に落ち、吉野圭吾さんのニューハーフなライアットとも二股愛にハマるというホモネタでした(爆)。あの日の客席であのコーナーを最も理解して笑っていたのは私だという自信があるぞ!
 シアターコクーン「三文オペラ」…宮本亜門さんという演出家はスタイリッシュ系な舞台を作る人だと思っていたのですが、何を思ったのかこれはとことん悪趣味、グロテスク、喧噪と汚濁へ突っ走って行く演出で、ちょっと私はダメだった。以前同じ劇場で鹿賀さんも同作品に出演しましたが、今思えばあれは蜷川演出のわりにはずいぶんとお行儀のいい「三文オペラ」だったのだなぁ。当時あれを「もっとキレイにできないものか」と評した劇評家をせせら嗤った私でしたが、今回の演出に同じことを言いたくなってしまった…まぁこういうのが好きな人もいるのでしょう。ただし出演者はみんなとても良く、三上博史・秋山菜津子といった役者陣の歌が良くてデーモン木暮閣下・米良美一といった歌手陣のセリフが良い。その点は面白かったです。
 そして「マイフェア・レディ」。これはもう古典的名作だし、安全牌だと思って気楽に観に行ったら石井一孝さんのヒギンズ教授にびっくり! なんというセリフの迫力、押し出しの良さ。うわぁ…なんか役者として立派になったなぁ。歌こそが武器だったはずのこの人がこんなにセリフが切れるようになるなんて。彼の役の力強さのおかげで舞台のテンポが良くなったし、百戦錬磨の大地真央さんもよりのびのびとやっているように見えました。ピッカリング大佐の羽場裕一さんも役作りに大人の男の余裕が出て、よりステキに。名作はこうやってまた生まれ変わって行くんだなぁと、演劇ファンとしてとてもいい気分で観ることができました。
 さぁて、フローラSはピースエンブレムから行ってみましょうか。ウォーエンブレムの仔は応援すると決めているのでね。相手はリュシオル、ディアジーナ。アンタレスSにはウォータクティクスが出ているね。サトノコクオーと組み合わせてみますか。

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2009.04.17

御馬車

Basha
 日本橋三越へ天皇陛下ご成婚パレードの儀装馬車を見に行って来ました。馬好きとしては当然馬車にも強い興味があるわけですが、日常生活で馬車に接する機会なんてせいぜい小さな観光馬車ぐらいのもの。こんな立派な美しい馬車を見るのは初めてです。まさに芸術品でした。こんなに間近に実物を見ることができて嬉しいことです。実は私、かなり昔、このご成婚パレードの馬車の馬だか供乗台だかに乗っていたという人とお話をしたことがあるのです。その時の状況であまり突っ込んだ話はできなかったので詳しい事は聞けずじまい…とある競馬関係の人でした。今思えばもっと詳しく聞いておけばよかったなぁ。
 土曜のマイラーズCには「馬なり〜」でおなじみのお馬さんが色々出ますね。その中からスーパーホーネットを買いたいのですが、彼は今回は牝馬の誘惑(概ね彼の思い込み)に勝てるのでしょうか。じゃ、意地悪してリトルアマポーラと組み合わせよう。って自分の馬券検討に何故意地悪する必要があるのか(笑)。

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2009.04.05

夢の世界へようこそ

Jubilee
 ちょっと前ですが、築地のブディストホールに「Welcome to Jubilee 6」というレビューショーを観に行きました。現在の日本のショービジネス界ではレビューというものはほとんど宝塚でしか観られなくなってしまいましたが、主催の神崎順さん(レ・ミゼラブルにも出演していたミュージカル俳優さんです)は「レビューの灯を絶やしてはいけない」との使命に燃えてこのショーを上演し続けているのだそうです。今回ちょっとしたご縁があって観に行くことにしたわけですが、こういう世界にはなじみのない私にもとても楽しいショーでした。なんたって昼公演のチケットをとってあったのを、あんまり楽しかったので当日券で夜も観てしまったというくらい(笑)。その理由の大部分を占めるのが佐々木誠さんと芽映はるかさんというステキなダンサーとの出逢い。佐々木さんは「ラ・カージュ・オ・フォール」であまりにも踊りが上手いので公演期間中ずっと注目していた俳優さん。芽映さんは以前歌のライブや中村亀鶴さんがご出演だったストレートプレイの舞台で拝見しており、今回は踊りも見せてもらったらこれがもうビックリするほど上手く、私の目はこのお2人に釘づけでした。芝居にしろ歌にしろ踊りにしろやはり観る方にも好みというものがあり、お2人の踊りはまさに私の好みに直球ストレートでストライクだったのですね。これからも注目して行きたい役者さんが増えるのは楽しいことです。写真でお馬ちゃんが持っている白い羽根は最前列で観ていた私の膝に落ちてきた高嶺ふぶきさんのドレスの一部です(笑)。高嶺さんも美しかったなぁ。
 産経大阪杯。ここはやはりディープスカイにスカッと勝ってもらわないと。相手はドリームジャーニー、アドマイヤフジ。騎手が好調のカワカミプリンセスも押さえておきましょうか。ダービー卿CTはとにかくもーなんとかしてよタケミカヅチ。

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2009.03.28

ジョッキー焼き・始まります!

Godiegogo
 中山競馬場にて、春恒例となったジョッキー焼きの販売がこの土曜から開始です。描き下ろしの新作も2点発売。ぜひぜひお買い求め&お召し上がりくださいませ。
 さてさて。東京芸術劇場にて開催の「2009 TOKYO新創世紀第三章〜ゴダイゴ号の冒険」に行って来ました。今回はキーボードが最奧で正面向きにセッティングされていたため、敬愛するミッキー吉野先生の手元はまったく見えず…でもステージと客席全体を巨大客船に見立てたコンセプトは面白く、おおいに楽しんで来ました。客船で世界を巡るという設定で、往年のヒット曲をスパニッシュにアレンジして演奏する等の小技も効いてました。Godiegoの新創世紀シリーズ@芸劇はこれが最終章とのことですが、また新しい展開でこのポップスコンサートシリーズは続けてもらいたいものです。
 といったところで土曜の毎日杯にミッキーパンプキンが出ているよ。前もそうだった気がするぞ、ミッキー吉野→ミッキーパンプキン。名前買い主義の私としては買いだ。相手はもちろんアプレザンレーヴ。日経賞の方はホクトスルタンを応援。この馬にはがんばって欲しいよね。高松宮記念の予想は公式にて。

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2009.03.15

まださよならは言わない

Satonara
 歌舞伎座さよなら公演「三月大歌舞伎」を観て来ました。歌舞伎座、建て替えになるんですよね…私はこれで見納めになっちゃうのかしら、なんて思ってたら、なんと来年の春までずーっと「さよなら公演」が続くんですって(笑)。また行く機会があるでしょう。今月の出し物は「元禄忠臣蔵」。有名な「仮名手本忠臣蔵」とは違って昭和になってから書き下ろされた史実を意識した作品です。あまり大仕掛けな歌舞伎らしさはなく、現代劇のようなリアルな台詞劇になっています。私が観た夜の部は団十郎・仁左右衛門・幸四郎が揃って大石内蔵助を演じるという超豪華な顔合わせ。特に楽しみにしていたのは「仙石屋敷」。以前大河ドラマで滝田栄さんが仙石伯耆守を演じたことがあって仙石様については少し調べ物をしたことがあるんです。加えて、応援している中村亀鶴さんが姿のいい大高源吾でご出演でした。やっぱり忠臣蔵モノはいいな…一度ちゃんと勉強したいテーマなんですけど、どハマリそうで怖いわ。
 今週は東西で牝馬のレース。中山はいささか買いにくい近況の馬が多いですね。こういう時は素直に応援したいだけの馬を買いましょう。ザレマ、キストゥヘヴン、トールポピー。西の方はミクロコスモスから買うしかないのかなぁ。チャームポット、レディルージュへ行きましょう。

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