2016.09.24

いろいろ観てます

Kazukouza ShuzansaiBakedhotel Gogh

 先週はまたもやコロッと忘れてBlogの更新をサボってしまいました、ごめんなさい。その間にもいろいろとお出かけして感動と知識という心の財産を増やしてまいりました。「石井一孝ミュージカル高座2016」…講座のミスタイプではありません、あまりにもトークが面白いので高座でいいじゃんということにしたのだそうです(笑)。面白かったし歌も良かったー! 「秀山祭九月大歌舞伎」、贔屓の中村亀鶴さんの出番はほんの少しでしたがめちゃめちゃカッコよかったです! Act&Dance「Baked Hotel」、超一流ダンサーが揃って芝居と踊りでドタバタコメディ、すっごく楽しかったです。再演熱烈希望!! ミュージカル「ヴィンセント・ヴァン・ゴッホ」、これは橋本さとしさんの代表作になる舞台だと思いました。岸祐二さんのテオもハマリ役。プロジェクションマッピングも効果的で迫力あり。台本が良いのでいろんな役者さんの組み合わせで観てみたくなりました。相当に歌える人を揃えないと難しいけどね。
 日曜、オールカマーは人気を下げるかなというところを狙ってゴールドアクターから。ここんとこ振るわないワンアンドオンリーも橋口弘次郎元調教師の顕彰者選出をお祝いすべく激走があるものと期待。マリアライトもちょこっと絡めときましょ。神戸新聞杯はスピ様ことエアスピネルをアタマにサトノダイヤモンド、ミッキーロケットで。

| | Comments (0)

2016.09.10

良作!!

Sih Cressida

 9月に入って芝居を2本。いずれもいわゆるバックステージものです。まずは加藤健一事務所「ハリウッドでシェイクスピアを」。カトケンさんとは相性のいいケン・ラドウィックの作品。「夏の夜の夢」の登場人物オーベロンとパックがハリウッドの映画撮影現場に迷い込んでしまうという奇想天外な設定の上質なドタバタ劇。面白かったー! 個性的なおバカさん女優の役をやった新谷真弓さんという女優さん、どこかで観たことがあるなぁと思ってたら「アンナ・カレーニナ」でかわいらしいキティを演じた人でした。その時になんとなく気に入って今回も面白いなぁと思ったということは、何か私の好みにピンと来る女優さんなのかもしれないですね。次にシアタートラムで「クレシダ」。これも良い作品でした。もう82歳になるという平幹二朗さんが声も芝居も実に素晴らしく、それと対峙する浅利陽介くんの芝居の確かなこと。2人の丁々発止の演技対決的な見せ場には涙が溢れました。
 さて、競馬もいよいよ秋シーズン。土曜の紫苑Sは人気ないけどルフォールから。レクレドールの娘だもんね。相手はヴィブロス、エンジェルフェイス。日曜の京成杯AHは買いにくいメンバーが揃っちゃったなぁ。ロードクエスト、ダノンリバティ、ペイシャフェリスあたりをそーっと。セントウルSも絞りにくい…ビッグアーサーをアタマにダンスディレクター、ウリウリへ。

| | Comments (0)

2016.09.03

予告に惹かれて

Godzira Togitatsu

 ただいま大ヒット中の「シン・ゴジラ」。だいぶ前に映画館で予告を見て、普段だったらあまりこういう映画には興味を惹かれない方なのに何故か気になり、公開後すぐに観に行きました。これは最近観た映画の中ではかなり上位に入る「面白かった!」作品です。これは怪獣映画ではないんですね。ポリティカルパワーの物語。ゴジラ自体はきっと現代の日本に起こりうる様々な危機のメタファなんだと思います。それに対して人がどう動くのか、の映画。そういう観点が新鮮でした。本当にこういう何か想像も出来ないようなとんでもないことが起きてしまったら…こうなるよなぁ、という実感が随所で肌感覚で感じられる巧みな作劇と画面の力に感心感服。観てないという知人にはガンガン大推薦してます。
 もう1本、シネマ歌舞伎「野田版・研辰の討たれ」。舞台は生で観ていなくて「アテルイ」の時にこれも予告を観て面白そうだなと思い、観てみました。面白かった。面白かったんだけど…やっぱり私の感性には野田秀樹の演出は合わないみたい。ラストの「えっ!?」感は先日の「帰ってきたヒットラー」にも通じるものがありました。ゲラゲラ笑いながら観てたのに最後は……!
 土曜の札幌2歳Sはレクレドールの仔・コリエドールを応援しましょうか。アドマイヤウイナーとトリオンフへ。日曜の小倉2歳Sは珍名馬で遊ぼう。テイエムヒッタマゲ。こいはひったまがった。キョウヘイ。誰だ。ビーカーリー。カーリーっておっそろしい殺戮の女神だぞ。新潟記念はお世話になったファントムライトを頭に据えてエキストラエンドへ、そしてここもレクレドールの仔・ベルーフを忘れずに。そして私の日曜のメインレースは札幌10Rすずらん賞のマンカストラップであります。

| | Comments (0)

2016.08.27

劇場が大好き

Sanjushi FujiokaNakagawa Ouke

 コンサートにライブに芝居に映画等々、好きなもの、アンテナにひっかかるものを身軽に観に行ってます。日生劇場ファミリーフェスティバル「三銃士」はこども向けの舞台のはずが、まったく隙のないキャストで大人でも充分過ぎるほど見応えのあるとても良い作品に仕上がってました。ダルタニアンの小野田龍之介くんがハツラツとしてとても良かったです。秋の「ミス・サイゴン」のクリスが楽しみです。藤岡正明さん、中川晃教さんという超絶に歌が上手いヴォーカリストのスタイルの違うコンサートに立て続けに行ったのも楽しかった。演劇畑で活躍しているお2人ですが、もともとはシンガー。すばらしい歌を聴かせてくれました。そしてチケット発売と同時に全日程即完売の人気作品となったミュージカル「王家の紋章」を芝居友達から譲り受けて観ることができました…が、これは私は合わなかったかなぁ。原作は読んでないけどきっと筋立てそのものが好みに合わないんだという気がする。出演者は粒ぞろいで良かったのですが。
 新潟2歳Sはルーラーシップの仔・イブキから。柴田大知・未崎の双子騎手がマイネル+マイネルで外枠に並んで出走というのが面白いのでそちらへ二股に流します。キーンランドCは色々あって恩義を感じているファントムロードを思い切ってアタマに、シュウジとソルヴェイグのお隣枠3歳コンビへ。

| | Comments (0)

2016.08.21

遠い遠い知らない世界

Sltcon

 先週はBlogサボッてしまってすみません。コロッと忘れて気がついたら月曜になってました。夏ボケかな。
 前回予告していた「A.B.C-Z Star Line Travel Concert」に行って来ました−!! ジャニーズアイドルのコンサートってどーなのよついて行けるのかオレ!?と半ばビビりながらでしたが、いやいやいや楽しかったです。最初から最後までまったく手の抜きどころのない全力疾走、踊り続け歌い続け走り抜け宙を舞い観客に絶え間なく手を振り笑わせて泣かせて…力いっぱいのパフォーマンスは清々しく、どの瞬間も素晴らしかったです。理屈抜きに楽しい気持ちにさせてくれる夢の世界のなんですね。ジャニーズでもトップクラスのダンススキルを誇り、目を瞠るようなアクロバットで魅了するA.B.C-Z。このトシになって面白いものに巡り会ったなぁと久々のワクワク感を覚えております。
 北九州記念はベルカントの応援。嫁入り道具増やして小姑姉さんを納得させてね! 相手はローズミラクルとベルルミエール。札幌記念はやっぱりモーリスは切れないなぁ。人気薄のダービーフィズやレッドリヴェールあたりと絡めて配当を上げましょうか。

| | Comments (0)

2016.08.06

ジャニコン初体験!

Samapara

 「馬なり2016春」で「A.B.C-Zにハマリました」と告白しましたが、このたび不動のセンター・橋本良亮くんがソロコンを行うということで、初めてのジャニーズ系コンサートに突撃。今まではA.B.C-ZのABC座という芝居系舞台とかメンバーそれぞれが個別に出演するミュージカルとかそういうのしか行ったことがなくて音楽だけのライブはさすがにちょっとビビッてたんですが…いやぁ、とても楽しかったです。最初に橋本君がポップアップでポーンとステージ上に飛び出して来た時はあまりのカッコよさに「あーこういう時に人はキャーッて言うんだな」と、若いジャニーズファンの皆さんの気持ちがわかりました(笑)。ガンガン踊りながらぶっ続けに生歌を聴かせる体力と根性、レーザー光線を多用した華麗な照明効果と一瞬たりとも飽きさせないステージング。なるほどねぇ、アイドルってのはこうやって夢を見させてくれるわけだ。アイドルと侮るなかれ、想像以上にアーティスティックな作りで感服仕りました。当日はたまたまA.B.C-Zのメンバーも駆けつけ、ステージに上がってくれたんです。ラッキー! 来週はいよいよ本丸、A.B.C-Zの夏のライブにも行くよ!
 日曜、レパードSはネクストムーブ、グレンツェント、ケイティブレイブで三つ巴。小倉記念はエキストラエンドとベルーフとリヤンドファミユをこれも三つ巴でグルグル買います。

| | Comments (0)

2016.07.31

馬好き必見

Komakurabe

 皇居内・三の丸尚蔵館で開催中の「駒競べ-馬の晴れ姿」を観て来ました。皇室所蔵の馬の彫刻や絵画、写真など貴重な品々が紹介されています。2期に分けての展示で前期は31日で終わってしまうので急いで行って来ました。応挙の馬も2点もあるし、光斎の印籠は細工が丁寧で見事だったなぁ。ウィーンで作られたスペイン乗馬学校の馬の陶器人形もすごく魅力的でした。展示替えの後期も楽しみ。お馬さん好きの方はぜひぜひ訪れてみてください。おすすめです。
 日曜、アイビスSDは好きなレース。ベルカントの応援。プリンセスムーン、アットウィルへ…というひねりもなんにもない馬券。クイーンSはここんとこふるわないレッドリヴェールを応援します。相手はリラヴァティとロッテンマイヤー。

| | Comments (0)

2016.07.24

演劇世界の奥深さ

Bent Myfairlady

 7月はあれこれチケットを取ってあり、劇場に通っております。「ジャージー・ボーイズ」はキャスト替えで2回めを観ました。先日観たのがチームWHITE、今回がREDで、私はREDの方が好みだったかな。REDの方が人物造形に深みがあったように感じます。そして世田谷パブリックシアターで「BENT」。これは戯曲が出版された時に読んで号泣し、読者カードにびっしり感想を書いて送った大好きな作品です。それから今までいろんなキャストでいくつかの上演を観ましたが、今回は佐々木蔵之介のマックス&北村有起哉のホルストというキャスティングも良く、素晴らしい出来映えの舞台になっていました。その後はガラッと気分を変えて「マイフェア・レディ」。キャストと演出を大きく変更しての前回公演は見逃してしまい、今回は楽しみにしてました。刷新の意味が大いに感じられる、今の時代に即したMFLになっていたと思います。寺脇康文さんのヒギンズはちょっと役のいじり方が過ぎるかなと感じる部分もあったけど観ていて楽しく、魅力的でした。イライザのパパ役の松尾貴史さんがとても良い声で歌うのに感心。マダム・ヒギンズの高橋恵子さんが美しくてチャーミングでステキでした。
 日曜、中京記念はダッシングブレイズで当てに行こうかな。タガノエスプレッソ、ダノンリバティへ。函館2歳Sはネコワールドが気になってしょうがない(笑)…名前で買うぐらいしか検討ファクターがないんだからガーシュウィン、バンドオンザランの三つ巴で行くか。

| | Comments (0)

2016.07.16

観劇奨励月間

Jb Macbeth Southpacific

 今月は観たい芝居が集中して劇場通いが続いてます。「ジャージー・ボーイズ」「マクベス」「南太平洋」と毛色の違うものを続けて観て、それぞれに大変面白くて心弾みました。特に素晴らしかったのは「マクベス」。ここ近年観た舞台の中でもトップクラスの面白さでした。この作品については鹿賀丈史さんがマクベスを演じた時にかなり勉強したので内容についてはひととおり詳しいつもりですが、今回の舞台は演出がすごく良かった。スピーディーに息もつかせず休憩ナシの2時間半。3人の魔女ならぬ魔物の造形もカッコよく、ダンスで表現される「短剣の場」などはゾクゾクしました。主演の丸山隆平さんは関ジャニ∞のメンバーで普段はふんわりした面白お兄ちゃんというイメージなのに、これが別人のような血みどろの猛将・マクベスとして舞台上に存在しており、セリフも確かで芝居もいい。またもや“ジャニーズ所属タレントが外部の演出に身を委ねた時のポテンシャルの高さ”を見せつけられた思いでした。ブラチナチケットの公演に連れて行ってくれた芝居友達に心より感謝。
 日曜の函館記念、トーセンレーヴももう8歳かぁ…前走はボコボコだったけど、今回は少し気を楽にして走ってくれるかな。応援するからね。相手はトゥインクル、ファントムライトといずれも天皇賞でボコボコにされたメンバーで思い切って行くぞ。かなりつきそう。

| | Comments (0)

2016.07.09

エンタメ強化月間

Waruiyatsura HitlerTytd Aterui

 しばらく仕事等でおとなしく家にいる日が多かったので、先月下旬から今月にかけては精力的にお出かけ。映画を観ました。まず「帰ってきたヒトラー」と「日本で一番悪い奴ら」。この2本には共通のテイストがあって、最初は笑いながら観てるんだけどだんだんシャレにならなくなって来て最後はガタブルに震えて終わる、という。人間ってなんというか、わざわざ怖いもの汚いものを覗き見てみたいという気持ちがたまーに湧くものですよね…そんな時、おすすめです。どちらも主演俳優が神がかり的な出来です。これでどんより重たくなった(でも観てよかったんですよ)気分をアップさせようと観たのが「TOO YOUNG TO DIE 若くして死ぬ」…だったんですが、これは濃すぎて疲れました(笑)。小ネタもぎっしりで息つく暇がなく、地獄メイクが目に辛い。でも神木くんも長瀬くんも天才ですね、アレは。Charが角と牙はやして火を噴きながらギター弾いてたのにはシビレ笑いました。最後はシネマ歌舞伎「アテルイ」。これはすごく良かったです。舞台は残念ながら観てなくて、評判の良さは耳にしてたので映画版で観られて嬉しかった。話もよくできてるし、なにしろ染五郎・勘九郎・七之助のやる気満々さが清々しい。観ていて頼もしく、ウキウキワクワクして来ます。あの声とあの動きを生の舞台で見せることができる、歌舞伎役者恐るべし…です。
 七夕賞は紅一点になりがちな気がするんですが、気のせい? とりあえず織姫は買っておくことにしてウインリバティ、天の川という名を持つヤマニンボワラクテ、星の名がついたオリオンザジャパン、天体にちなんだ名前のステラウインドで遊んでみましょう。プロキオンSはノボバカラに期待。相手はキングズガード、高齢ながら好調維持のグレープブランデーで。

| | Comments (0)

«私の原風景